主 2014-03-03 10:42:59 |
通報 |
朝霧
不老不死…確かに近いといえば近いが例えば魔獣に襲われて心臓を貫かれでもしたらそこで死ぬ。寿命ではおそらく死なないだけだろうな。(儚げな声と表情で朝霧の質問に答えた)
っと、魔獣か。どうやら対話はできなそうだ…(そう言うと浮遊して近づきそのまま霧で包み込む。そして霧が戻ってくると魔獣の姿は無くなっていた)
…魔力の消費が激しいな。
>all
はぁ……(珍しく木には登らず幹にもたれかかりながら溜め息をつくと急になにかを思いだし涙が出てきてハッとして目をごしごしとこすると「思い出すな……」と呟き
瑠衣>
じゃあそう呼ばせて貰うな。…!?
(相手に返答した直後いきなり隠れさせられたので少し驚き、相手に話しかけようと口を開きかけるが状況を察し、何も言わないでいて)
再霧>
なるほどね…
(相手の説明でなんとなく理解しそう答えると何故かその話には触れない方がよかったのではないか、と思い始めて)
刹那>
…何を思い出すんだ?
(相手の声がしたためなんとなくそう声をかけてみるものの、実際は泣いていたのも見えていたので少し複雑な気持ちでいて)
>遙哉
…………ふぅ、行ったみたい。(魔獣が離れていくのを見てようやく口を開く)ごめんね、突然隠しちゃって(と苦笑いをした)
刹那>
関係ないで済まされるのは嫌いなんだよな…
(溜息混じりにそう言うと、相手が干渉されたくないならその方がいいだろうと思い、一呼吸置いて「まぁいいや、一応言っとくけどあんま思い詰め過ぎんなよ」と言うとその場から立ち去ろうとして)
瑠衣>
そうだな…
(こちらも魔獣が行ったことを確認すると相手の言葉に返答し、相手が謝ってくれば「いや、謝らなくていいよ。むしろ助かったし…」と遠回しだがお礼を言って)
朝霧
で、お前はどうするつもりなんだ?(特に意味はないがなんとなく聞いてみる)
刹那
なんでお前はこうも他人を煙たがる?人が居ればお互いの助けにもなるだろう。(今までの態度に疑問を持ったのか問いかける)
>朝霧
……(無言でしばらくうつむいていて相手の最後の言葉に少し顔をあげると相手の顔を見ないようにして「ありがと……」と珍しくお礼を言い
>再霧
貴方には関係ないでしょ?(木によりかかりながら目を閉じて言うと前はこんなんじゃなかったのにな、なんて思っていて
再霧>
ん〜…俺は取り敢えず身を守る事に専念するかな…
(苦笑いを浮かべつつそう言った後、「ほら、俺ってお前みたいに能力あるわけじゃねぇしさ…」と言って)
刹那>
おー
(相手がお礼を言ってきたのが聞こえれば立ち止まり、適当に返事をしてから再び歩き始めて)
朝霧
…そうか。なら1つ頼みたいことかある。(と言うと霧を圧縮させビー玉のような玉を作り出す。)
これは俺と連絡を取ることができる言わば通信機器のような物だ。なにか分かった時にそれを軽く小突いてから声をかけてくれ。俺につながる。(先ほど作った縮霧を朝霧に渡す。)
刹那
…そうか(口を割らない事に気がついたのか、それ以上問い詰めることをやめた。)
(/遅くなりましたがレス返して行きますねー)
刹那>
…お礼言ってるの初めて見た…
(相手が考えていることなどわかるはずなく、相手からかなり離れた所で歩きながらそんな独り言を呟いて)
再霧>
あぁ…了解。
(何がわかった時だろうか…などと考えつつ相手から縮霧を受け取ってそう告げ)
瑠衣>
…バッタリ会うのは避けたいな…
(相手が独り言のように呟いたのを聞くと少ししてからそう言って)
>遙哉
うん、そうだよね。まだ、魔獣の力は計り知れないからもう少し観察してみないと。これから色々世話になるかもしれないけど、よろしくね(そう言うと遙哉に背を向け一人で歩き出す)
>再霧
……(相手をしばらくジッと見るとフイッと相手に背を向けてどこかにいこうとし
>朝霧
はぁ、頭冷やしてこよ(崖を飛び降りしばらく歩くと滝のあるところに来て滝壺のそばにいくとその場にあった岩に座り
トピック検索 |