【鬼灯募集】喧嘩する程仲が良い*

おま、絶対解ってとぼけてるだろ…（わざとらしくとぼける相手に遂に呆れ果てて力なく笑い、嫌ではなかった、と依然顔は背けたままの相手の口から聞けると『…僕にやられたのにか…？』と静かに尋ねるが明らかに動揺していて、残念そうな相手に顔を引き吊らせながら『いやいや、遠慮なんてしてないから！何 殴る＝厚意 みたいに言ってんの!?』と突っ込み

（/あ…特に決めてませんでした←そうですね…主は白鬼白とか結構好きなので、リバ×リバとかはどうでしょうか？流れに合わせて受け攻め交代ー、のような感じです。鬼灯本体様の意見は何かありますか？）

何の話をしているのかわかりませんね( あくまで知らない振りを通すつもりらしく、わざと首を傾げて目を瞬かせながら言い。静かに尋ねられれば『ええ。嫌だったら殴り飛ばしてますよ』と、嫌ではない理由は言わずにそれだけを述べ。突っ込んでくる相手に『厚意のつもりですよ。…鼻で笑ってくるので殴られたいのかと思いました』と又もや思ってもいないことを口にしながらお茶目ポーズをとり )

(/それで構いませんよ…！実は私もそれがいいと思ってました←/では、リバ×リバということで、引き続き宜しくお願いします、！)

うっわぁ、まだ白を切るのか…はぁ…（諦めたのか深く溜め息をついてそれ以上は何も言わず、相手の言葉を聞いて殴り飛ばされなかったことに安心をするも『そうか…でもいつもだったら、僕が何もしてなくても殴ってくるじゃないか』と不思議そうに口にして、相手のお茶目ポーズにただならぬ違和感を覚えながら『おかしいだろ！てか何そのポーズ、可愛くなんかないぞ！』と指さして抗議し

（/おぉっ、良かったです！それでは、こちらからも引き続き宜しくです）

諦めたらそこで試合終了ですよ( 諦めてしまった相手に某バスケット漫画の名台詞を言ってみて。不思議そうに言われれば『…たまには優しくしてあげようと思ったんですよ。あ、殴った方がよかったですか？』と前半を呟いた後、ハッと何かを察した様子で尋ね。相手に抗議されると『どこがおかしいかわかりませんね。…え、渾身のお茶目ポーズだったですけど』と可愛くない、と言われて角度が足りなかったのか、考えながら手の角度を変えてみて← )

すら…試合じゃないだろ！何、諦めて欲しくないわけ？（一瞬作品名を言いそうになるも慌てて口を噤み、諦めるなとでも言いたげな相手の言葉に首を傾げて、相手の呟きを聞き取ると俯いて若干嬉しそうに笑みを浮かべるが後半の言葉を聞くとバッと顔を上げて『んなわけあるか！』と突っ込み、自分の言葉を聞き手の角度を変える相手に『それは女の子がやって可愛いと思えるポーズであって…お前がやると違和感が凄い！』と不覚にもキュンとするのを隠しながら言い((ェ

いえ、言ってみたかっただけです( 首を傾げながら尋ねられると即答し。俯いて嬉しそうな笑みを浮かべる相手を見て、何にやけてるんだ、と不思議に思っていると突っ込まれたので『ちっ…なんだ違うのかよ。…突然Mに目覚めたのかと思いましたよ』と低く舌打ちしながら口悪く呟き、後半は何事もなかったかのようにいつもの無表情で述べ。違和感が凄い、と言う相手に首を傾げながら『…そうですか？我ながら可愛くできてると思うんですけど』と勿論嘘だが真顔で口にし )

なんだよ、ジ○リから乗り換えか？（そんなことはないだろうと思いつつも左記を言えば小さく溜め息をつき、舌打ちをしたのをしっかり聞けば驚き、そして何事もなかったように続ける相手に更に驚き『何今の舌打ち!?Mになんてなるわけないだろ気持ち悪い』と苦い顔をしながら返し、先程のお茶目なポーズを自分で可愛いと言う相手に『そ…そうかもしれないけど、それ自分で言うか？』なんてさりげなく少し自分の素直な気持ちを込めながら言い

そんなわけないじゃないですか。こう見えて一途なんですよ( 問われれば有り得ない、と言わんばかりに首を横に振り。舌打ちの指摘は華麗にスルーして、苦い顔をする相手に『全国のドMに謝ってくださいよ』とよくわからないことを言い出し。相手が否定しなかったことに驚き、『いや、嘘に決まっているでしょう。何同意してるんですか』と言い )

うん知ってる。そうだろうとは思ってた。…まるで ジ○リ＝好きな人 みたいな言い方だな（予想通りの相手の答えに特にどうといった素振りを見せず、一途、という相手の言葉にふはっ、と軽く笑って、いきなり謝罪を要求されると『はぁ？いきなりなんだよ？』と素っ頓狂な声を上げながら首を傾げ、先程の言葉が嘘だと解ると『あー、いや、そうだよね。うん。何言ってるんだ僕の馬鹿』と若干焦りながら言い

それぐらい好きってことですよ( 自分のジ⚪︎リへの愛がどれ程に深いかを示そうと左記を述べ。『気持ち悪いは言い過g…ああでも確かにMな白澤さんなんて想像しただけで吐き気がしますね』Mになった相手を想像すると指摘する言葉が途中で途切れ、わざとらしく口元を抑えながら相手より酷いことを口にし。焦る相手に『…まさか本当にあれを可愛いと思ったんですか？』と、そんなことはないだろう、と思いながらも尋ねてみて )

へぇ…ジ○リかぁー、僕も観てみようかな（自分はちゃんと観たことがないため、相手のジ○リへの愛を感じ取ると興味を惹かれてぽつりと呟き、口元を抑えわざとらしい仕草をとる相手を指させば『今の言葉こそ言い過ぎだぞ！』と指摘して、思っていたことを問われると視線を斜め下に落とし『…んなわけないだろ、ただちょっと胸がキュッて締め付けられただけ』と遠回しに肯定して

観たことないんですか！？あれを見ないなんて人生の8割損してますよ( 相手の発言に驚き、少し責めるような口調でジ⚪︎リを見ることを勧め。『すみません。…まあ見てみたい気はしますがね』指摘されれば全く悪いと思っていない様子で平謝りし、後半を呟くと相手の様子を伺うようにチラ見してみて。胸が締め付けられた、と言われてもどういう意味か理解できず、『何かの病気ですか？』と首を傾げながら言い )

８割も!?な、なんか凄いな…（驚く相手にこちらも驚き目を見開いて、ジ○リの偉大さに感服したように後半を呟き、悪びれる様子が全くない謝罪を不満に思い、何やらこちらをチラ見する相手に視線合わせば『…やれと言うのか？』と訝しげな表情で尋ね、言いたいことが相手に伝わっていないのが解ると『こういうとこだけ鈍いんだから……さぁね、どうだろう。もしかしたらそうなんじゃない？』と前半は呟くように、後半は冗談っぽく言い

今頃ジ⚪︎リの凄さが分かったんですか？( 感服した様子を見て、遅いよ、と言わんばかりに溜息をつき。此方の考えていたことを読み取った様に尋ねる相手に大きく頷いた後『ああ、安心してください。吐くのは我慢するんで』と安心できない様なことを言い。"鈍い"と言われて何のことだろうと首を捻り、後半の冗談は信じてしまった様で『神獣も病気になるんですね。…で、大丈夫なんですか？』と解りにくいが心配して尋ね )

…え、何で僕が悪いみたいになってるの？（溜め息をつかれれば少し間を開けて引きつった笑みを浮かべながら不思議そうに首を傾げて、まさかそんなわけないよな…と思っていたところで大きく頷かれると一気に絶望の表情になり『うわ、何それ信用できない…んで、何すりゃ良いんだよ』と取り敢えずやってやろうとし、心配してくれた相手を驚いたように見た後、やんわり笑んで『…大丈夫。心配ないよ』と首を振りながら言い

悪いに決まっているでしょう。ジ○リを観てないこと自体が罪です( 首を傾げる相手に当たり前の様に言い放ち。意外にもやってくれようとしている相手に問われるが、提案して置きながら何も考えておらず『え？…自分から殴られに来る、とか？』と、ただ殴りたいが為に提案してみて。大丈夫そうな相手を見て『…なんだ、元気なのか』なんて落胆したような言葉を口にしながらも安堵したような表情を浮かべ )

観てないだけで罪になるの!?（驚いたように言えば呆れたように、えー…と言葉を洩らし、ただ自分を殴りたいだけの相手の滅茶苦茶な提案に激しく首を振って『何でだよ、嫌に決まってるだろ！もっとマシなのないの？』と再度提案を待ち、落胆の言葉を述べる相手に“なんだよその言い方”と言おうとするが、相手の表情を見ると口を噤み暫し見つめて『…そんなこと言ってさ、本当は安心してるんだろ？』と微笑しながら口を開き

ええ、大罪ですよ( 呆れている様子の相手に此方も呆れた様に返して溜息をつき。自分の提案が即却下され、他の案を要求されたので『…僕を縛ってください、って涙目で言うのはどうですか？』と、Mの台詞といえばこれ、という物を提案してみて。微笑を浮かべながら尋ねられるとギクっとし、表情に出ていたのだろうか、と内心焦るが表面上は平静を装って『…そんなわけないでしょう。妄想も大概にしてください』と可愛くないことを言って目を逸らし )

大罪…ちなみにこれって地獄逝き？（即答で「勿論だ」と答えられるだろうが敢えて聞いてみて、在り来たりな提案に、うーん…と唸るも、殴られるよりは大分マシなので渋々承知し、頑張って涙目になり『…ぼ、僕を縛って下さい』と恥ずかしいのか目を伏せながら言ってみて、相手の口から可愛らしくないことばが出るが、特に気にする様子もなくニコニコしながら『そうだよね、ごめん』と謝罪して、頭を撫でようと手を伸ばすが殴り飛ばされるのは嫌なので瞬時に手を引っ込め

そうなりますね。私が直々に甚振ってあげますよ( 勿論冗談だがそう感じさせないような真顔で答えて。相手が涙目+伏し目で言った台詞の想像以上の破壊力に暫く思考が停止してしまい、やっと我に返ると出来るだけ相手を視界に入れないようにしながら『…意外と悪くないですね』と呟くのが精一杯で。相手が普通に謝罪してきたことに驚きを隠せない様子で『いえ…』とだけ返し、視界の端で相手が手を引っ込める瞬間を捉えると無意識にその手を掴んでしまい )