異能者の集まる病棟【bl/途中参加歓迎】

(/おうふ…((←すぐに戻ってこれました((←

>椎名
(/初絡み！よろしくお願い申し上げます(*^^*)

……
(廊下の先で監視役に睨まれながら、自分の能力でぶっ壊れてしまった電灯の破片を集めていて(

((/全くもって下手なプロフですが参加希望ですw

名前/三日月 由井 (みかづきゆい

年齢/15

性別/女

性格/感情を表に出さずに無口な性格をしており、何を考えているかわからないため煙たがられている

容姿/肩くらいの茶髪で三つ編み。目の色は赤色。普段はワンピース

能力/相手と目を合わせて能力を使うと他人を不幸にすることが出来るが本人はその能力を滅多につかうことはない。

備考/もともと親が行方不明なため、ここに入ることになった。

((なんか変ですが宜しくお願いしますw

三日月さん
ここBLですよ

>谷崎

良いなあ、格好良い、（赤くなり微笑む相手を見れば此方もにい、と笑い。感謝の言葉を述べられればさらに上記を述べて「俺も谷崎みたいなのが良かった…」とうつむき気味に述べて

＞＞佇
……このくらい平気だ。どうせこの後は何もすることもなく部屋に縛り付けられるだけだし…な((話しかけられたことに驚きと喜びが混じった瞳を相手に向けるがすぐに俯き強い口調で左記を述べるが、その体は小さく震えていて

>谷崎

っ…ぅ…
(こっちにこないで欲しいという目で相手を睨むように見つめるものの、能力が出てしまった以上自分でコントロールすることはできない。そのため破片はぐるぐる回転していろんなところにぶつかり始めて(

>リオ

っ………
(その話を聞くと一瞬目を見開いて俯けば、カタカタと震え始めて、それと同時に部屋の物も揺れ始めて(

>リオ
…………((そう告げられると自分は相手に嫌われているわけじゃないんだ、と思うとﾎｯとしてﾆﾍｯと笑うと紙に｢じゃっ、……あ、ボクデなれ…る?｣と紙に下手くそな字で書いて。相手がそう告げてくれるとやる気が出たのか無表情でガッツポーズをするも何からやっていいのかわからず相手に助けてというように目で訴えて

>宮坂

（/初絡みです！いきなり長文になりましたすいません…アホの子ですが仲良くしてやって下さい！）

…てか、監視、邪魔で拾えないじゃん。（歩いていれば破片を拾っているらしき相手を見つけ、同時に監視と見比べる。そのまま相手を手伝う様に欠片を拾うが、監視が幾つか踏んでいるのを見つけ歩いて行けば監視に向かって上記を述べ。当然殴られた、「痛…」と口尖らせながら相手の元へ向かえば「監視って俺嫌いだなあ」と呟く様に話しかけ拾うのを手伝って。

＞＞唯斗
っ！！嘘だ！嘘だから落ち込むなっ((苦虫を潰したような顔をするが結局は自分のせいなので鎖を影で引っぺがし自ら相手の肩に手を置こうとするものの触れるということに一瞬戸惑ってしまいその身は何の支えもなくベッドから落ちる、ごつっと鈍い音が病的に響いた

＞＞ナオ
慣れるって…どうやってだ？((焦ったような顔をして苦笑いするが相手の助けての目を見れば「これを使えばいい」と幼稚園児が使うようなひらがなとカタカナの教材を取り出す「まずはその汚ねえ文字をどうにかしよう」と微笑み

>宮坂
ｯ………((睨まれてﾋﾞｸｯとするも周りにある破片から相手を守らないといけない、と思い手を差し伸べると監視役が来てしまった、と思うとﾍﾞｼｯと音をたてて頬を叩かれて。ｼﾞﾘｼﾞﾘと痛みが頬に伝わってくると目からじわぁっと涙が出て。その後は下を俯き連れていかれるまま連れていかれて

>椎名
………((相手が言う言葉にｼｭﾝｯとすると紙に｢キミ…のも……かっこ…ぃ、いよ?｣とカタコトな字で書いてﾆﾍｯと笑い

>参加希望さん
（参加希望ありがとうございます!!設定はいいのですが…ここはBLですよ?）

>椎名

(/長文全然結構ですよっ!!こちらこそ不安定でよく能力暴走する子ですがよろしくお願い申し上げますっ！

!!……
(いきなり破片を拾うのを手伝ってくれる相手に驚いて目を見開くものの、「…ありがとう…ございます…」なんて相手に聞こえるのかわからないような小さな声で呟くようにお礼を言えば破片を拾い続けていて、相手の呟きにはとりあえずコクンっとうなづくだけで(

>リオ

俺、縛り付けられんの嫌。（相手の言葉聞けば驚いた様に述べる。勿論実験も自分が痛い思いをする事もある為嫌いだが、それと同じ位に何も無い拘束の時間は嫌いだ。「嘘付かなくていいよ、嘘付くのは監視だけで良い。」相手が震えているのを見れば自分なりに気を遣ったつもりで述べ

>リオ

っ…ぅ……
(混乱し始めた己には相手を気遣ってあげれる余裕もない状態でただカタカタと震え続けそれに合わせるかのように部屋の物も揺れて軽いものは宙に浮き始めて(

>谷崎

っ!!
(バシッと相手が叩かれる音で我に返ったのか破片が勢いよく己の上にも降ってくるような形で落ちて行き、監視役が怖くてしょうがない己は連れていかれる相手をどうすることもできずただ見つめるだけで(

＞＞佇
……痛い。凄く痛い…しんじまいそうなくらい…痛えよ((マフラーで顔を隠すようにすればズズッと鼻を啜るような音が響き、ポタポタと涙が自身の太ももに落ちてシミを作る

＞＞唯斗
やめ…ろ…((頭から落ちたらしく血が流れうっすら開いた目で相手を見つめる、小さくてやせ細ってしまった身体をゆっくり起こし今度こそ自ら相手の手を握って「大丈夫。大丈夫だから」と呟いて

>リオ

っ……
(相手が手を握ってくれた事で相手がどんなことを言って、どんな行動をとっていたかしっかり把握できたかのか、揺れる動きは小さくなって浮いていたものも地面に降りているが、まだ、少し混乱しているのか微かに揺れていて(

>谷崎

格好良い…俺のが？（相手の持つ紙を見れば首を傾げながら左記を述べる。かっこ良いのだろうか、記憶を辿っていれば「母さんは気持ち悪いって言ったよ…？」と本気で不思議そうに相手の微笑む顔を見て。

>宮坂
（/情緒不安定とか大好きです逆に有難うございます爆←

お互い様、（相手の言葉に欠片を持ちながら述べて。頷くのが見えれば「やっぱり？だよね、威張ってて超最悪。総理大臣も全員言えない癖に」と、今日の実験で何か言われたのかぶつぶつと愚痴を言い出し。背中に衝撃感じればそれが監視の足だと気づき、「痛ッ、最悪ッ！」と監視睨むのを必至に堪え。

＞＞唯斗
はぁ、はぁ……おさまった…((揺れが収まり出したのを見てホッとしたように相手の手を離し立ち上がるが、血が減ったため力なくベッドに倒れこむ、ベッドは赤くそまりだしたが「大丈夫か」と相手を気遣い

（／ちょっと勉強で落ちます

>リオ

…だいじょーぶ、俺が守ったげるよ、（相手の首の辺りに腕回せばぐっと抱きしめて左記を述べる。自慢では無いが、自分ほど監視に歯向かう奴もいないと自負する程監視とは相性が悪い。「怖かったら何時でも呼んでいーんだよ」と、相手の耳元で述べれば