1.この病棟には異能者が集まる場所です
2.病棟に入った一般のモノは皆……される
3.人を……させる事の出来るモノは年中拘束され続ける
4.食事は1日に1食
5.異能者はこの病棟では【実験体】でしかありません
この決まりの5つは僕らにとっての地獄でしかなかった…
辛く、苦しく、惨めで、
……こんな生活をしている中僕はいつしか普通の人が羨ま
しくなっていった
その反面羨ましいという感情の裏に恨みも生まれた
僕は普通に生まれたかった
なのにどうして?
病棟にいるのは僕だけ
何故……?
そんな中次々と仲間が増えていって…
恨みと羨ましいという感情が消え去っていって
新たに……【恋】という感情が生まれた
【ルール】
・荒らし等は無視
・ロルは主も苦手なので行動がわかるくらい
・キャラリセは一週間で行う
・本体同士の会話はいいが()を付ける
・顔文字等は本体同士のみ
・長期間来れる方
プロフィール
名前:谷崎ナオ(たにざき なお)
年齢:18
性別:男
性格:根暗な子で病棟に来てからというもの人と話すことがなく【喋る】と言う事を忘れていて喋ることがあまりできない
容姿:髪の毛の色は銀色をしていて能力をつかっているときは真っ赤に染まる長さは肩につかないくらい。目の色は黒で目も同様で能力をつかうと赤くなる。服装はダボダボなズボンに上は薄着の長袖にパーカーを羽織っている
能力:炎を自由自在に操る。しかし天候により威力がかわってしまう。
備考:数年前に両親からこの病棟に強制的に入れられた。年中拘束されている
募集中
コメントを投稿する
-
No.1061
by 神崎修哉 2013-12-29 21:09:32
>勇気さん
…(元の姿に戻り
-
No.1062
by 樋山 勇気 2013-12-29 21:13:09
>神崎さん
あれ?もとに戻ったの?(相手を机から引っ張り下ろして
-
No.1063
by 神崎修哉 2013-12-29 21:18:49
>勇気さん
…(また猫になり
-
No.1064
by 樋山 勇気 2013-12-29 21:23:18
>神崎さん
うわっ(引っ張る力が急に軽くなり後ろに倒れてしまい
-
No.1065
by 神崎修哉 2013-12-29 21:32:30
>勇気さん
…にゃぁ(相手の体の上で鳴き
-
No.1066
by 樋山 勇気 2013-12-29 21:36:49
>神崎さん
いてて……(左手で頭を押さえては右手で相手を撫でて
-
No.1067
by 神崎修哉 2013-12-29 21:40:23
>勇気さん
…にゃぁぅ…(心配してペロペロと舐めて
-
No.1068
by 樋山 勇気 2013-12-29 21:43:23
>神崎さん
んー大丈夫…(頭を押さえながらゆっくり起き上がれば相手を撫でて「君って何歳?」とふと思い付いたことを言い
-
No.1069
by 神崎修哉 2013-12-29 21:49:15
>勇気さん
にゃぁ…(16歳と言い
-
No.1070
by 樋山 勇気 2013-12-29 21:51:18
>神崎さん
俺より年上かー(相手の頭から手を離して言い
-
No.1071
by 神崎修哉 2013-12-29 21:53:58
>勇気さん
にゃぁ…(いくつと聞いて
-
No.1072
by 樋山 勇気 2013-12-29 21:57:52
>神崎さん
俺は15(相手を自分の上から下ろして言い
-
No.1073
by 神崎修哉 2013-12-29 22:01:36
>勇気さん
にゃぁ…(少し驚いていて
-
No.1074
by 樋山 勇気 2013-12-29 22:05:10
>神崎さん
ん、なんで驚いてるの?(相手の方を見ながら言い
-
No.1075
by 神崎修哉 2013-12-29 22:17:50
>勇気さん
にゃぁ(年上だと思ってたから
-
No.1076
by 樋山 勇気 2013-12-29 22:21:28
>神崎さん
君よりも俺が歳上?(相手の頭に手をおくと「可愛い…」と口元を緩ませて言い
>>こんばんはー^_^
ちっ、何だよこれ…((事件でついた血だろう。全身に血がついているが自身はどこも怪我などしていなく汚いとタオルで体を拭き
-
No.1078
by 樋山 勇気 2013-12-29 22:49:05
>リオさん
うわっ大丈夫かよ…(血塗れな相手を見ては新しいタオルを相手に渡して「なにがあったんだ?」なんて聞いてみようか
>>勇気
実験終わって部屋戻ろうとしたらよ、血まみれの能力者に合っちまってよけようとしたら襲いかかってきやがった。だから……まあ、察しろ((タオルを受け取り顔を拭き始める
-
No.1080
by 樋山 勇気 2013-12-29 22:58:24
>リオさん
あぁ、うんなんとなくわかった(苦笑いで頷けば左手首を押さえて「っ…」と言い