異能者の集まる病棟【bl/途中参加歓迎】

＞ナオ君
彼を殺して精神的に参ってる君をまた実験させるのは被害者が増えかねないと棐の提案さ、それを僕が上に伝えた、それだけだよ
(実はナオの殺した監視は知り合いだったため少し怒っていたがこんな状況ならしょうがない。でも口調は何処か冷ややかで

＞リオ
いいから着てて、外に出るよ
(思いがけないことをいって

＞＞ナオ
……だって、あいつらはどうせ、俺たちを殺すつもりじゃないか！！((車椅子の肘掛けを思いっきりぶっ叩き

＞＞優一
外に……((もう何年も見ていない

＞リオ
そうさ！外にね！もちろんずっとではないけれど、今日の何時間か、外の監視がくる前に早く行こう！
(リオの車椅子を押して走り出す。目はとても輝いていて

＞ナオ君
（（コミケ恐い！！

＞＞優一
待て待て！！そんなことしたら優一はどうなる！？((振り返りながら叫ぶようにして言い

>赤坂
（あれはいったらやばいっす:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):）
…ｯ、………((何かが違う。相手が優しいのはわかっている、けどいつもと違って怖い。そんなことを思っているといてもたってもいられなくなりトイレとﾎﾞｿｯとつぶやき走り出して

>リオ
ﾋｯ……、り、………ぉ………((布団から顔を出すとﾎﾞﾛﾎﾞﾛっと泣きじゃくっていて、ごめんなさいと何度も頭を下げて

＞＞ナオ
監視官一人で何くよくよしてんだよ、俺なんか自分のおやだってっ……っ……((何か言いかけるも、頭を抱えて地面に倒れた。気を失っているので影でできた車椅子は消えた

＞ナオ君
あ・・・やっぱり繕えてないか
(自分の顔に触れる。笑顔じゃなくて
（（コスイベなら行って見たいんですけどね、

＞リオ
大丈夫！ばれなきゃ良いんだから
(止まる気配はなくて

>リオ
リオ……!?((急いで駆け寄ると｢り、ぉ……目あけてよ……り、ぉ……いきてる、よね……?｣相当心配でﾎﾞﾛﾎﾞﾛ泣きながら話し掛けて

＞＞ナオ
うっ…うぅ((気絶はして居るが生きてはいるようで「ごめんなさい」と呟いている

＞＞優一
(/コスイベ行ったことありますよー
ばれなきゃって…((出口は近づき一応影から外に誰もいないか確認する

＞リオ
（（マジですか！？
誰もいないよー！！
(元気良く施設から脱出

>赤坂
（それわかります!!）
…………((頭によぎったのは、｢怖い｣優しく見えた相手でもやはり自分の事なんてどうでも良いのか、…そう思うと何だか自分が惨めになってきてしまい窓を見上げるとまた落ちれば今度こそは…とおもい窓の淵に座って

>リオ
………り、ぉ………りぉ……((ぎゅっ、と抱きしめて大丈夫大丈夫と途切れ途切れに告げて

＞＞優一
（／はい、友達がコスイベ行きたいと誘ってきたので
眩しっ((照りつける日光が眩しくて目をつぶってしまうが外を堪能しようと無理やり目を開ける「雪だ…」白い雪原に目を輝かせ

＞＞ナオ
ん((目を覚ませば相手に抱き締められていて心地よくなるが「大丈夫だ、ごめん」と起き上がる

＞ナオ君
（（デスよね！何か小さいイベントとか楽しそう〜
すぐに死のうとしないで
(一応ナオを追いかければ窓の淵に立っていて驚きナオの首なっこをつかんでこちら側に引き寄せて

＞リオ
（（いいな〜・・・あ、ここから過去的なのやりませんw？
じゃあこれから、僕たちの住んでたあのところに行こう
(施設が完全に見えなくなる。近くのデパートで服を買いトイレで着替えて再び外へ。歩いてる途中で不意に言って

＞＞優一
（／かまわんよ（＾∇＾）
……それもいいかもな((服を着替えてもマフラーとポンチョは取らずただ流れ行く人々を眺め薄く微笑みつぶやき

＞リオ
さあ、着いたよ
(昔遊んだ公園につく。雪でうもれていて

＞＞優一
ここで始めてあったな((懐かしむように公園を眺め
（／次の俺の言葉から過去にしますか？

＞リオ
（（おkです！
うん、そうだね
(目をつむり思い出に浸って
（（お願いしまーす

>リオ
………ご、め……ね………((申し訳なさそうに何回も呟くと相手を車椅子に乗せて廊下まで押して行っては｢もう……僕、…に、……か、かわらな…ぃ、で……｣といいドアを閉めて。これ以上相手が自分といると傷つけてしまいそうで怖かった。だから自分から逃げてしまった

>赤坂
（まえ、エレンコスしましたw）
……ぼ、僕なんて………生きてても…意味がない……人をもう……死なせたくない………((引き寄せられるも窓の淵をｶﾞｼｯと掴んでいてはいつもよりは喋れて

＞ナオ君
しんじゃだめだ！生き物は生きていれば必ず誰かに必要とされることがある！
(淵を掴むナオをホールドし思いっきり引っ張って
（（おお！！友達がエレンで背的に私がリヴァイコスしました！エレリ好きなんでw。私もエレン着たいですー