谷崎ナオ 2013-12-22 20:13:00 |
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>>優一
((夏。照りつける太陽が熱くて家には居られず公園へ遊びに行く
『……?』((いつもは誰もいない公園に年上の少年を見つけなにしてるにだろうと歩み寄った
>>ナオ
残念。俺は往生際が悪いんだよ((部屋の影から姿を表し相手に抱きついた「お前のせいじゃなない」とつぶやき
>赤坂
(リヴァイさんハスハス←)
こ、んな………場所にいて……必要になんて……されない……((力に負けて抱きしめられるも無表情で、そう上記を告げて
>リオ
……も、……さわ、ないで………((相手の声をもっと聞きたい、触ってて欲しい、話したい、色んなことを思うもま逆のことをいい
>ナオ君
((リヴァイさんprpr←www
されてるよ、ちゃんとされてる。リオは君を必要としてるじゃないか
(少しさみしそうな顔をして
>>優一
『ぐん…じん…?なんだそれ?』((不思議そうに表紙を見つめる
>>ナオ
やだ!俺はナオと話したい、触れたい声を聞きたいし、何かあったらちゃんと支えたい((抱き締める力を強めて笑顔で言った
>>優一
『ヒーロー?じゃあ軍人さんはおれの父さんと母さんを退治してくれるんだな』((ニット微笑み「もう帰らなきゃ」と相手に手を振りその場から消えた
>赤坂
(コニー←( ・´ー・`)ドヤァ)
……じゃなぃ……り、ぉが…………ひ、つよ…としてるの………アンタ…………だ((フラッとした足取りで何処かに歩いていって
>リオ
ぁっ、……………り、ぉ………((自分が考えていることと同じことを言ってくれた。それだけで嬉しくてポタッと涙が流れて
>>ナオ
いつもいつも言ってるだろう?俺はナオが一番大切だって((涙を拭ってやり「俺より子供みてえ」と微笑んだ
>>優一
((夜。公園の近くの家で夫婦の怒声と子供の叫び声が上がり何か割れる音が響いた
『痛い!痛い!』((もう何を叫んでも、両親には届かなかった
>リオ
(リオの叫びは家まで届く。何があったのか察し昼間のリオのことを思い出して
『あの子・・・大丈夫かな』
(何もできずただ耳を塞いで
>ナオ君
違う!それは違うよ!リオは君が一番必要なんだ・・・信じられないなら、試してみる?
(近づきまた捕まえてこちらを向かせる。向かせたら今度はレイピアで自分の腹を刺して
>リオ
ぁ………うわっ、…ぁ……((拭われた涙は止まらずに流れ続けていき強く抱きしめて
>赤坂
っ!!なに、して…!?((驚く、相手の腹に刺さっているものを見ると青ざめ
(サシャァァァァァァァ←)
>リオ
『あ、君は』
(あれ以来毎日公園に来てリオを待っていた。特に友達は居なくずっと一人で本を読みながら待っていた。リオを発見。笑顔を繕い近づいて
>>ナオ
っ((つられて泣き出し涙は止まらない
>>優一
『あ、お兄さん。どうした?』((首を傾げる
(/勉強するので落ちますね、夜に多分きます。p.s.俺もエレリ好きです←
>修哉君
何みてるの?
(笑顔で近づいて
((リヴァイ厨参上!
>ナオ君
これくらいじゃ、リオは全然心配しないよ、それは僕だから!でもナオ君がこんな傷出来ちゃったら・・・リオは怪我させたやつを殺してしまうくらい怒るだろうね!
(アハハと笑う。腹から血が出ているが気にしないで
((ハンジさあああああん!!←
>>リオ
((じゃあ後でノシ、エレリー!!
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