X1 2013-11-25 22:59:56 |
通報 |
<天鞠
えぇ、たいがいの人は今の握手で病院送りかな?(ニコッと微笑みながら話し)
あら、私は合格だったのかしら?(ふっと笑みを浮かべながら話しかけ)
<アリア
大丈夫よ…、あなたに教育の必要はないから(ニコッと笑いながら話し)
<かりん
あら、いらっしゃい(かりんをみつけてはニコッと微笑み)
>天鞠
嫌・・・
(無表情で軽く相手を睨む「・・・その通り・・・だけど1つ違う・・・僕はアリア第二のアリア・・・」と言って自分の胸元に手を当て「・・・・この子と同じ時を生きてるもう1人のアリア」
>かりんちゃん
まあ、ようこそかな?
(と言って軽く微笑む
<アリア
そうね~、この社会の仕組みをわからないものと、あとは私の暇つぶしの人間かしら
(上記をさらっと述べては、近くにいたジャンキーを鞭でなぶりながら、うふふ楽しいと返り血を浴びながら笑い)
>かりん
私?さ・・・天鞠
(本名の方を言いかけて。「かりんかぁ、いい名前だね」と言ってまたくすくすと笑い
>鬼灯
さて、どうだったと思う?
(病院送り、と聞けば「ひゅう、こっわぁ・・・」とさほど怖がってもいないように笑って
>アリア
もう一人、ねぇ・・・
(少し考え込むと「君たちは元々双子だった。しかし、相方が不慮の事故で死んでしまう。片方は生き残り、片方のみが残ったところに、もう一人の魂が片方の体入り、一人で魂が二人になったってのを何時か本で読んだことあるけど」とこめかみをとんとん、と叩きながらそう言い
<天鞠
さぁ…あなたこそ嘘が下手ね~、怖いと思ってないくせに(ニコッと笑いながら話し…でも、絶望に濡れた真紅の華が散る姿ってあなたはみたことあるかしらと話しかけ)
>かりん
うん、僕は天鞠!
(やばいやばい・・・と少し思って。内心びくびくしてるのだがまさか悟られてはいないよね?と考えていて
>鬼灯
無いけど、君は見たことあるの?
(ニコニコと薄気味悪い笑みを絶えず浮かべていた顔が相手の言葉に疑問を抱いたのかふっ、と笑みを消してきょとん、という顔になって
>鬼灯
・・・へぇ
(相手の薄ら笑みを見ればゾク、とするがカタルシスを漢字てごく、と生唾を飲み込み
>かりん
ううん、何も言いかけてないけど?
(わざときょとん、としたような顔にして
<天鞠
ふふ、狂おしく舞う華は美しいものよ…
(と述べては、月を見上げながら話し、こういう晩は紅く紅く闇夜を灯したいわねと呟き)
>鬼灯
まあ、頑張ってね
(と言ってニコッと笑い返り血を浴びる相手を見て「綺麗」と呟く
>かりんちゃん
まあ、楽しいところじゃないけど楽しんでってね
(と言ってにこッと微笑んで相手の頭を軽く撫でる
>天鞠
・・・これ以上言えない
(と言って自分の胸元に手を当て「・・・この子を守るために」と言って性格が変わりにこっと微笑む
>鬼灯
ううん!どういたしまして!でも本当だよ返り血を浴びた鬼灯はなんか、なんだろう、凄い妖艶な雰囲気
(と言って微笑み「うんそうだね、このままだね」
>>鬼灯さん
からかわないでよ~(笑う彼女にこちらもニコニコし過ぎて気 持ち悪い程に笑って。携帯を取り出した相手に『なにしてんの?』)
>>アリア
はははっ、(面白そうに笑えば彼女の予想外の言葉に一瞬目を丸くするもすぐに何時もの笑みに戻り『……有り難う』そう一言呟けば)
>>天鞠
どこから?気づかなかったなぁ(傍観はしていたと言う彼女に小首を傾げて問えば。管理人なら、と言い出す相手に『…どうだろうね。でも俺はよっぽどのことがない限り規則は破らないよ』そう答えれば)
>>かりんちゃん
あ、また来たの?(今日も来た相手に物好きだねぇと言ってははっと笑えば近づき)
>>皆様
(/そろそろイベントとして路地裏パーティーを開こうと思うんですがどうでしょうか?)
トピック検索 |