X1 2013-11-25 22:59:56 |
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<天鞠
そうかもしれないわね…似たもの同士お互い仲良くやっていきましょう
(上記を述べてはニコッと笑みを浮かべながら手を差し伸べ)
<アリア
患者が言ってたけど、アリアはヤブだけど感謝してるそうよ…
(と述べては、ニコッと笑いながら話し)
<X1
あら、あなただって驚くことがあるのね…
(相手の意外な反応が面白かったのかクスッと笑い)
>>天鞠
天鞠はパーティー出たことあるんだっけ?(言葉通り首を傾げて聞けば『こんなんじゃ管理人失格だなぁ』とこちらも苦笑いをこぼして)
>>アリア
ははっ、図星かな?(歌うように笑うと相手の頭を数回ポンポン、と撫で。『ずっとって訳でもないけど…まあ我慢はしてたかもしれないね』彼女の問いにそう答えれば)
>>鬼灯さん
あるよ~俺だって人間だよ~?(面白そうに笑う相手にひどいなー、と冗談ぽく言えばこちらも少し頬を緩ませ)
>鬼灯
感謝して貰えるのは嬉しいけどヤブって
(苦笑いし「僕の事ヤブって言った患者さんはもう治療しない」と拗ねる
>X1
うっ
(と言葉が詰まり相手に大人しく撫でられ我慢はしてたと言う相手の言葉に性格が変わり「もう我慢しないで、いつでも僕のこと頼っていいから」と言う
>アリア
何故?人には誰も、負の感情、恐れ、嫉妬、恐怖・・・君にも宿ってるはずだ。
(相手にずん、と近寄ると相手の左胸をトントン、と叩きふはっ、と笑っては「見たいなぁ、君が恐怖なんかに恐れおののく顏」と言って
>鬼灯
・・・そうだね
(手を差し出す相手を見て手を自分も差し出すがスッ、と不意に手を引いては「ま、そんな簡単に信用はしないけど?」と告げるとひゃははっ、とラリッたように笑い
>x1
無いけど、傍観はしてたな。
(くくくっ、と笑えば目を細めて「管理人なら、お前の悪口や何か言ってたやつをさァ・・・こうすることもできるんだよね、いいなぁ」と指をピストルの形にすればバーン、と撃ったようにふざけてみせて
>鬼灯
僕は遠慮しとくね
(と言って苦笑いし「痛いのは嫌いだから」
>天鞠
普通の人にはね
(と言って狂った様に笑いいきなり性格が変わり「・・・うるさい・・・」と言って表情がない顔で睨む
>鬼灯
おぉっと、試されてたみたいだね?
(クスクスと笑うと「まぁ、それはこちらもだけど」と告げ
>アリア
・・・誰?君。
(相手の性格が変わったのを見るとじろりと相手を見て言い
>かりん
中毒者みたいだね?
(ククッ、と笑っていつの間にか相手の真横に立っていて。「はじめまして、かな」と悪趣味な笑顔でそう言い
>152様
(ごめんなさい漢字、なんて読むんですか?教えてください!)
はじめまして…ですね!(相手を見れば笑顔で言い「貴方もここに住んでるんですか?」と路地裏の奥の方を指差しながら
>かりんちゃん
久しぶり、かりんちゃん
(と言ってここに来た相手に向かってにこっと微笑む
>天鞠
・・・お前には関係ない
(無表情で言う
>かりん
(/「てんまり」ですよー。pfは>85です)
まぁね。君は如何やら、迷い込んだってとこかな?
(つられて奥のほうを見ればクスッ、と笑って。
>アリア
・・・教えなよ、ねぇ
(相手に近寄るとニヤ、と笑って「君、アリアじゃないようだね。二重人格者、といったところかな?」と言ってケタケタと笑い
>アリア
はい!また来ました~(ニッコリと笑いながら言い
>天鞠
迷いこんだって言うか自ら来たって感じです(ニコニコしながら言い
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