X1 2013-11-25 22:59:56 |
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>かりんさん
へぇ、そうなんですか…って何で私睨まれてるんです?(つまらなさそうに相づちをうった後、睨んでくる相手に「そこまで嫌われることはまだしてないと思うんですけど」と首を傾げ呟きつつ)
>六条
うん、暇だよ、患者さんもいないし
(とにことしながら返事する
>かりんちゃん
そうだよ、君が思ってるほどいい場所じゃないよ
(遠くを見つめるようにいい「行けばいいよ、止めたりはしないから」
>アリアさん
やっぱり皆暇なんですねぇ…(とため息をついて、「暇なら少し話でもしていきません?何ならお菓子つけますよ」とスナック菓子を取り出し笑って)
>かりんさん
そうですか?まあ、いいですけど(と、興味なさげに言って、何してるのか、と尋ねられると「猫と遊んでいたのですが…飽きたところです」と、近くにいた猫を見つつ)
本名/時乃(トキノ)
名前/キノ
性別/男
年齢/21y
性格/温厚で落ち着いており根は冷めた性格。自分のことを話さないからか謎めいている。他人と一線を引いて接する。絵を描いてる姿を見せず、描いてる時は人が変わる。
容姿/黒い髪に真紅の瞳。左目は義眼なので色がくすんでいるが黒色の眼帯をしているので分からない。服装は白シャツにジーンズ、ブーツ等のシンプルなもの。身長は177cm。
商売/絵画販売
備考/風景や物を描く画家。描いた絵を売っている。絵に値段はなく客の言い値で売る。しかし、売却は気まぐれで本人曰く「絵に選ばれた者に売る」だとか。彼が持っている作品の中で唯一人物が描いてある絵の中の深緑の瞳の女性を探している。
(/参加希望です。不備がございましたら何なりと)
<アリア
バレてるわよ…(フッと笑いながら相手をみつめ)
<X1
あら、あなたはX1じゃない…(ニコッと微笑みながら相手に話しかけ)
>>アリア
おっと、選手交代の時間かな?(表情が変わったのに気づき面白そうに笑うとそう呟き)
>>かりんちゃん
いや、それは気にしなくて良いよ(謝る相手にヘラヘラした笑顔で言えば『見てく?俺達の家』と持ち出し)
>>六条
あ、六条(彼女の大声に気づきヘラッと笑い近づき。彼女の付近に猫を発見し『猫?可愛いね』と)
>>キノ本体様
(/有り難う御座います。是非どうぞ!)
>>鬼灯さん
うん。お帰りなさい鬼灯さん(自分の名前を呼ばれ頷くと読めない瞳でニッコリ微笑み。『貴方のクスリを待っている人がたくさん居るよ』と路地裏の奥を指さし)
<X1
やれやれ、このクスリのどこがいいのかしらね…私にはこっちの紅い花の方が好きなんだけどね…(と左記を述べるも、まぁ仕事は仕事だからねと言いながら路地裏の奥へ行き取り引きを行う。)
>アリアさん
ところで最近仕事の調子はどうです?(相手を見つめつつ笑って)
>X1さん
どーもー!(相手が来たので暇つぶしにはなるかな、と考え喜びつつ、「まあ、可愛いですねえ、餌やってるうちに愛着わいちゃって」と苦笑しつつ猫を撫でて)
(/ありがとうございます!絡み文投下しますね。よかったら絡んでやってください)
>all
…ちょっと買いすぎたかな。
(一般的なお店では売っていない特殊な絵の具を買い占めた帰り道、路地裏の角を曲がれば買った物が入った少し大きな紙袋を片手で抱え一人呟き)
>>鬼灯さん
紅いもの好きだよね(あはは、と苦笑いしそう歌うように言い。路地裏の奥に向かう彼女の背中を追えば取引の様子を屋根の上から見下ろして)
>>六条
どーも(元気はつらつな彼女に向かいクスッと笑ってそう言い。苦笑いをする六条に『分かる分かる。甘えられちゃうと更にね』と)
>>キノさん
あ。…また一杯買ったねぇ(角を曲がり路地裏に入ってくる彼を見つければ呆れたような笑顔でそう言い。相手の側まで近づけば『手伝うよ?』と手を差しだし)
>鬼灯
ええ、いい線いけてると思ってたのにー
(と言い少し大げさにシュンとなる
>X1
うるさい、行くぞ
(さっきとは同一人物とは思えないくらいの変わりよう
>六条
そこそこかな?
(自分で言っときながら?マークが付く
>キノ
大変だねー、半分持っとか?
(いきなり現れて言う
>X1さん
そうなんですよねー、うーん、母性本能?みたいな?(と、首を傾げ「守ってあげたくなる感じですね」と猫を撫でながら)
>アリアさん
うちには全然客来ないんですよぉ(とうなだれ「このままだと私のご飯もツナ缶になりそうです」と苦笑して)
>かりんさん
何してるんです?(と相手の後ろから声をかけ、「この奥に何か用でも?」と首を傾げ)
>かりんさん
この奥に闇市があるって噂でも聞いて?(と苦笑し「好奇心は猫をも殺す、という言葉を知らないんで?」と、危険な場所へ行こうとする相手を馬鹿にしたようにわらって)
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