X1 2013-11-25 22:59:56 |
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>>かりんちゃん
あ、かりんちゃん(路地裏に進んでくる彼女を見つければ近寄り。何故入ろうとしているのか首を傾げれば)
(/どこで絡めばいいか分からなくなったのでAllで絡ませていただきます)
>>鬼灯さん
そう?(誉められれば嬉しそうに頭を掻き。彼女が仕舞う鞭を興味深そうに見つめて)
>>鬼灯さん
ありがと(相手に向かいえへへ、と笑うと短く礼を言い。彼女が差し出す鞭を受け取ると『うわ、結構重いんだね』と本心驚いたような声音で)
>X1
・・・
(と無言で路地裏を進み表情が全く分からない
>鬼灯さん
大変だねー
(と言いながらも全く興味がない「じゃあ、安心してもいい?」
<X1
そう?これもあるわよ?(と述べては、トンファーを出し)
<アリア
最近は、刺激が足りなくてつまらないのよね~(と述べては、笑い)
>>アリア
無視しないでよ無視は…(困ったような笑顔でそう言い彼女の視線に入るように目の前でしゃがみ)
>>鬼灯さん
トンファー…どっからだしたの(心底楽しんでいるような笑顔で鞭を返しトンファーを受け取ると『うわあ血が付いてる…生々しいー』と変わらぬ笑顔で)
>>鬼灯さん
えー内ポケットに?(この人何でも持ってるな、と目を丸くした後彼女の言葉通りトンファーを振るう)
>>アリア
どこ行こうとしてんの?(変わらぬ笑顔で問えば。邪魔と言う相手に『ひどいなー俺傷付いちゃうよ』と全く傷付いていない様子で)
<アリア
最近の奴らは骨がないわ…もっと私のエクスタシーを満たす人は居ないのかしら…(と左記を述べては髪をフワッと舞わせ)
<X1
ジャラジャラジャラ(と棘だらけの鎖が出てきて…そこにはおびただしい血が付いており)
>X1
別に・・・特に決めてない
(と言ってそっぼを向き傷ついちゃうと言う相手に「ふん・・・全然そう見えないけど」
>鬼灯
アハハ
(と苦笑いし「鬼灯のエクスタシー満たせる人なんて滅多にいないよ」と言う
>竿竹屋
うわわっ!(自分は走っていたため相手に思いきりぶつかってしまい「あ、すいません…大丈夫ですか?」とオロオロしながら聞いてみて
<かりん
ギュッと手を握りながら(ニコッと微笑みながらみつめ)
<竿竹屋
あら、あなたは…武器商人の竿竹屋(ニコッと微笑みながら話しかけ)
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