路地裏裏社会[人数無制限、途中参加大歓迎]

>かりんちゃん

へえ、それってどんな噂？
（顔はマントで隠したまま相手の近くに行く

＞鬼灯

あっれー、ばれちゃった？
（近づいてくる相手の方にくるっと振り向く

>>かりんちゃん
へえ？俺達の家のことで何か噂がたってるの？(苦笑いを浮かべる相手に首を傾げ近づいていき感情のない瞳で笑えばもう一度問うてみて)

>>鬼灯さん
え？ああ、鬼灯さん(こちらも相手に気づきそちらを見るとそこには見慣れた顔。『俺だよ俺。X1』なんてヘラッと笑い言ってみれば)
(/あいですね、了解です)

>>アリア
うん。言い事だと思うよ(頷きそう答えると路地裏の前に着き『ただいまー』なんて言いながら入っていき)

>>No.19
(/有り難う御座います、是非どうぞ！)

＞X1

そうかなー
（とにこにこしながら歩いて路地裏に着くともう１つの性格が現れ表情が変わる

>アリア
えっと……ここはどこか不思議な所に行けるって噂です!!(んーと考えてから思い出したように言い


>X1
い、家!?(相手の発言に驚き「え、じゃあ私不法侵入ですよね…?すいません!」頭をさげて必死に謝り

>かりんちゃん

ふうん、じゃっ期待壊すかもよ
（少し狂ってるように微笑む

>アリア
ん……そうですかぁ…(少ししょんぼりしては「やっぱり噂かぁ……」と小さく呟いて

（／参加許可ありがとうございます！絡み文投下しておきますね！）
＞all
あー、つまんないー！なーんか面白いことないですかねー…（猫と戯れていたが、飽きたようで、突然立ち上がり上記を叫び）

>かりんちゃん

いえ、不思議な場所には行けるよ
（と言い悪戯っぽく微笑む

>アリア
えっ!?本当ですか!?(顔をパッとあげて表情を明るくし

>六条
うわぁ!!(相手の大きな声に驚き自分も大きな声をだして

＞六条

六条ー
（相手のほうに向かって手を振る

>かりんちゃん

でも、君みたいな人が行っちゃ駄目だと思うよ？
（クスクスと微笑む

>アリア
え…なんでですか?(不思議そうにキョトンと首をかしげて

>かりんちゃん

まあ、色々？
（自分で言いながらも？マークが付く

>アリア
貴方は行ったことあるんですか?(相手をじっと見ては聞いてみて

＞かりんさん
うわっ…人居たんですか（と、誰かが近くに居たことに驚き、「うーん、貴方面白い人って感じはしないんですよねー」と、失礼なことを残念そうに言って）

＞アリアさん
どうしたんです？私に何か用でも？（と手を振ってきた相手に首を傾げて尋ねて）

>六条
なっ…貴方しれっと失礼ですね…!!(苦笑いしながら自分の手をギュウっと握り

>かりんちゃん

まあ、そこの住民だしね
（と言い苦笑いする

＞六条

ううん
（と言い首を横に振り「なんとなく呼んでみただけ」といい微笑む

>アリア
えっ…すごい!!(にっこりと笑いながら言い

>かりんちゃん

そんなことないよ
（と言い無表情になる

＞かりんさん
あはは、すいません。ところで貴方はここで何を？（と、悪びれもなく謝った後、暇つぶしに、と相手に質問して）

＞アリアさん
そうですか（と、少し苦笑して、「貴方も暇なんですか？」と、相手の顔を覗き込むようにして尋ねて）