生徒会長 2013-09-17 18:40:12 |
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(/時間ができましたので、御返事させていただきますね)
>速水
ちゃんとできたー?((学園長室の扉のそばで待っていれば、手ヒラヒラと振って
>遊間先生
なるほど。小・中はゲーム系でも何とかなりますしね…((溜息を吐く様子を見れば「無理して体に差し支えないようにしてくださいね」と続け
(/かしこまりました!)
>天ヶ瀬
…こんにちは。猫、描いてるの?((花壇の前で絵を描く相手の姿を見つければ、その視線の先に猫が居ることに気がついて。猫が逃げないよう、そっと相手に近づき隣に腰を下ろすようにしゃがめば、微笑みながらヒラリと手を上げてから問いかけ
>辻先生
(/了解です!)
…仕事してる((偶然通りかかった保健室の扉が開いていたので様子を覗いてみれば、溜息を吐く相手の姿を見つけてクスリと笑い、からかうようにそう言って
遊間先生/
へへっ、懲りずに俺帰ってきたっす!また、改めてよろしくお願いしますっす!
辻先生/
先生ー、湿布もらいにきたっすけど、いるっすかー?
(保健室の扉ばんっと開けば中に入って救急棚を漁り)
雪村先輩/
おわっ!?せ、先輩、こんなとこでなにしてるんすか?
(急にかけられた声にビクッとして目パチパチさせて)
雪村先輩/
せんぱ、っ、すみませんでしたっす!
(相手の言葉に涙浮かべながら頭下げて手にはくしゃっと握られた退学届と書いてある封筒持っていて
)
雪村先輩/
そ、そうっすか、俺この際だから言うっす、先輩、俺、先輩のことが…好きでした!
(相手の言葉に涙をぬぐい相手に頭を下げたまま伝えては「ただ、伝えたかっただけっす、だから、先生と幸せになってくださいっすー!」と笑って顔を上げて)
>速水
……僕…?((相手の言葉に呆気に取られたように目を見開きながら自身を指して。ようやくその言葉を理解すれば「…うん、素直に嬉しい。ありがとう。君も、幸せになってね」と微笑んで
雪村先輩/
へへっ、振られちゃったっすけど、気持ちを伝えてよかったっす、これからも先輩のファンでいていいっすか?
(涙目に浮かべながらにへっと笑い首を傾げて)
(/主様、参加許可有り難う御座います!此れから主様及び他参加者の皆様方には大変なご迷惑をお掛けするかと思いますが、何卒宜しくお願い致します!)
>辻先生
休憩中ですか?
(左手人差し指に巻かれたハンカチに絶え間なく血を滲ませつつノックをして平然と保健室に入って来れば、真っ先に机に突っ伏す相手の姿が目に入り。常人より幾分かスローペースで瞬きを一つしては患部等全く気にしていない風な面持ちで問い掛けて)
>時夜
ん、そう。…でも駄目だ。あげる。
(隣にしゃがみ込む相手を横目で見遣れば再度猫へと視線を移し短い返答をして。然し出来上がったのはただの猫のデッサン、何の面白味も無い其れを見て腹立たしげに呟くと絵を切り取って相手に押し付け。詰まりは捨てろ、と言う意味も含んでいるが其れは口にせず猫の顎の下を撫でて)
>速水君
…速水君、宜しく。俺は天ヶ瀬夏樹。
(猫のデッサンをしていた所唐突に相手の声が聞こえ、お陰で猫は逃げてしまったのだがどちらにせよ失敗作、何を言うでも無く相手に視線を向けると差し出された手を軽く握り。相手の名前を復唱しては同じ様に自己紹介を返して)
天ヶ瀬先輩/
へへっ、よろしくっすー!
ところで先輩、こんなとこでなにしてるっすか?
(握手せた手を嬉しそうににへーっと笑ってブンブン縦に振りながら)
>速水
ファン…ね。じゃ、速水は僕のファン第一号かな((相手の言葉に少し考えて、ポケットからハンカチを取り出しそう言うと、再び微笑み
>天ヶ瀬
(/いえいえ。ご迷惑……は、できたら掛けられたくないですが/笑 楽しんでいただければ嬉しいです。)
…え、いいの?((絵を受け取れば首傾げて。猫と戯れる様子の相手を横目でチラリと見てから、受け取った絵を広げ「…へぇ。よく観察してるんだね」と、書かれたデッサンを見て目を見開き
雪村先輩/
へへっ、先輩たちのファンでもあるっす、でも雪村先輩のファン一号になれて嬉しいっす!
(相手のハンカチ受け取り顔全体を拭くように涙拭いてにへっと笑い笑顔見せて)
雪村先輩/
っ、…よしっ!大丈夫っす、へへっ、ありがとうっす!
(一瞬戸惑うように固まるが自分の頬をぺしんと叩いてから相手からの飴を受け取り)
>速水君
そうだなぁ。…強いて言うなら、猫描いてる時に速水君にいきなり結構な声量で話し掛けられて猫に逃げられちゃってちょっと怒ってる、ってとこかな。
(相手の問い掛けに少しばかり考え込む素振りを見せれば、目を細めて口元に淡く弧を描き微かな笑みを浮かべて落ち着いた口調ながら一息に告げ。其の際何と無くからかってみようかと少しも怒っていなかったにも関わらず“怒っている”なんて言ってみて)
>時夜
別に大して観察してないよ。頭に浮かんだのを描いただけ。
(捨てる気は無いのだろうか、絵を広げる相手の反応を見遣りつつ猫を撫で続けているも告げられる言葉にクスッと笑みを溢し。然して興味も無いのに観察する理由も無いであろう、専ら頭に浮かんだ事を描いているだけだ、とこめかみ辺りを人差し指で軽く叩きつつ述べ)
>速水
…ん、ありがと((相手が飴を受け取るのを見れば安堵したように微笑み「そろそろ、飴以外のレパートリーも考えなくちゃね」なんて
>天ヶ瀬
へぇ…。あ、絵の御礼にこれ、どうぞ((相手の言葉や仕草に、自分には分からない世界だなと苦笑して。すっかり絵を貰った気分でいるので、ポケットから飴玉を取り出せばそう言って差し出し微笑んで
天ヶ瀬先輩/
ええっ!?俺、そんなことしちゃったんっすか?!うぅ、…ごめんなさいっす、俺代わりの猫捕まえてくるっす!
(相手の言葉素直に信じればシュンと項垂れて申し訳なさそうな目で相手を見ては思いついたように顔を上げて大きく拳握り)
>雪村
…俺は何時も仕事してんだろーが。
( 扉の方から聞こえた声に反応し顔を上げては見慣れた相手の姿捉え。はぁ、と再度溜息一つ溢し筒「御前は何しに来たんだよ?」なんて軽く小首傾げ乍も問い掛けて。)
>速水
…おい。俺、未だ返事すらしてねーだろ。
( いきなりの物音に一瞬目を見開けば扉の方へと視線移し。己が肯定の詩を発する前に漁り始めた相手を捉えては軽く眉間に皺寄せて。)
>天ヶ瀬
…ん、まぁな。
( 扉の開く音に徐に視線上げれば視界に映るのは何故か血の滲んだハンカチを携えた相手の姿で。相手の問いに相槌を打つ様に数度頷き筒室内に在る水道の方指差しては「…洗って来いよ。」と。)
雪村先輩/
へへ、そういや先輩飴いつも持ってるっすよね?甘いの好きなんすか?
(もらった飴をさっそく包みあけて頬張りながら首を傾げて)
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