美男子学園(BL/人数制限無/途中参加大歓迎)

霧宮先輩／
そうっすか？俺の見間違いっすかな？
（首を傾げて）

遊間先生／
へ？これ、持っててもいいことないっすよ？
（にへっと笑いながら封筒ポケットに押し込んで隠して）

遊間先生

…((下駄箱を開ければ人前ではしないような表情で舌打ちをし靴を取り出して

一樹

そそ、見間違い見間違い♪((ケラケラ笑って言い

霧宮先輩／
先輩がそう言うなら信じるっす！
（へへっと笑って）

＞速水君

いいから。渡してください
(軽く睨むように相手を見つつも言って

＞霧宮君

……何か嫌な事でもあったんですか？
(窓を見れば暗くなっていたため、相手の後を追って下駄箱に来てみれば、相手の舌打ちが聞こえて声をかけ

遊間先生／
これは、渡せないっす
（首を左右に振ってイヤイヤとポケット抑えて）

一樹

ありがとう一樹君♪((ニッコリと笑って

遊間先生

えっ！((誰かがいることにびっくりし普段人前でしないような表情のまま振り向いてしまい

霧宮先輩／
へへっ、どういたしましてっす！
（にへっと笑い返して）

＞速水君

なぜですか？明日も来るなら、渡してくれてもいいじゃありませんか
(軽く首を傾げればポケットを抑えている手をつかんで

＞霧宮君

驚かせてしまいましたか？
(普段見せない表情に内心驚きつつも首をかしげて問うて

遊間先生／
え、あ、えっと…そうっす！明日、明日渡すっす！
（掴まれた手首グリグリと動かしては離そうとして抵抗し）

一樹

ところで一樹君は何しに屋上に来たの？((首を傾げ訪ねて

遊間先生

あっいえ！教室に忘れ物したの思い出しまして((慌ててニッコリと笑いでは、と逃げるように教室に行って

霧宮先輩／
へ？そうっすね、へへ、俺なにしにきたんすっかね
（頬ポリポリかきながら苦笑して）

＞速水君

…本当は明日、来ないつもりなんじゃないですか？
(相手の言葉聞けば、少し言いずらそうに視線逸らしつつも言って

＞霧宮君

……何だったんでしょうかねぇ…
(相手の背を見つつも呟き相手の後を追って

一樹

えっ忘れたの？((苦笑しながら相手を見つめて

遊間先生

…ちっやるならド派手にやれよ…むかつく…((教室で蚊の鳴くような声でぶつぶつ呟きながらゴミ箱の上でハサミでジョキジョキと紙の束を切っていく

遊間先生／
な、なにいってるんすか？！へへっ、先生、俺のこと信じて無いっすね？
（にへと笑って相手のあたま撫でて）

霧宮先輩／
あ！そうっす、風に当たりたいなーって思ってきたんすよ！
（手をポムと叩いて笑い）

＞霧宮君

先ほどからどうしたんです？
(背後から顔を出して覗き込めば尋ねて

＞速水君

信じてないのはそっちの方でしょう？
(俯けば呟くように言って

遊間先生／
先生、そんな顔しないでくださいっす、ね？
（俯く相手の顔を覗きこんで）

一樹

あっなるほど、気持ちいいもんね〜風♪((顔を上げて目をつむり風を感じて

遊間先生

先生こそなんでそんなに俺の周りをうろついてちょくちょく話しかけてくるんだ？((普段の瑞希斗からは想像出来ない様なドスの効いた声言った後と無表情で振り向き目は睨みつけるように鋭くなっていて

＞速水君

僕、そんなに信用無いですか？
(俯いたままﾎﾞｿﾘと

＞霧宮君

教師が生徒の心配をしてはいけませんか？
(一瞬ﾋﾞｸﾘとするもすぐに軽く首かしげて問い