主。 2013-08-22 20:51:42 |
通報 |
うん-、ていうか。時間大丈夫なの -?
(相手ともっと一緒にいたい、そう思うも己に構って相手がもし遅刻なんかしたら、そう考えれば相手をジッと見て問いかける。「 べ、別に謝らなくてもい、いいし-。」素直に謝る相手に何故かタジタジになってしまう。視線をずらしながらも。「 もう、結構時間かかったんだからね-!」相手と釣り合うようになりたい、と最近外見には気を使ってきたような気がする。「 はいはい、純粋だもんね-。」相手の意地っ張りなところは子供っぽいな、なんて思いながらも子供扱いするようにクスクス笑って。
( 今日はもう寝ますね-!
お相手感謝でした!また明日よろしくお願いします-、
奈七
ちょっと早めに出てるから平気…な、はず(楽しくてついつい時間のことを忘れていてシャツをずらし腕時計を確認すればかなりギリギリでヤバイと内心思い。「一応」何故かタジタジになっている相手に疑問抱きつつも「ボサボサでも十分可愛いから大丈夫」ついつい心の中の本音が出てしまい、あ、と気づくももう遅く褒め言葉だしいいよなと思いニッと笑えば「やっと俺の純粋さがわかったか」くすくす笑い、「じゃあ補習がんばれよ!」肩を軽く叩けば走り急いで駐車場まで向かい
((/了解しました!おやすみなさい、此方こそお相手感謝です!))
> 武
もう時間やばいんだよね-、
/(相手の口調、表情から時間になっていることは察せる。そう思えば「 早くいきなよ-。」本当は行って欲しく無い、だけどそんな我儘を言えるわけがないのだ。「 か、可愛くないから、ばっばか-!」可愛いなんて褒め言葉を言われれば顔を赤くして目を逸らす。「 あ、うん-。」駐車場に向かう相手を見れば無意識に手が動く。相手の服の裾を掴んでしまったようだ、/
奈七
そーいう顔、俺以外に誰にもみせんじゃねぇぞ(頭にぽん、と手をおけば「またな、行ってきます」微笑んで時間がないからと体の方向変え走ろうとして、袖掴まれれば何かに引っかかったのかと立ち止まり、しかしこの辺りには障害物なんてなにもないことは一瞬で解り相手の方向振り返り「どうした」相手の目線に合わせようと屈んでじっと相手を見つめて
武、
.....ど、どんな顔よ-、
(頭を撫でられれば嬉しそうに目を細める。「 __い、行って欲しくなくて、」 相手が振り向いたと思えば己の目の前にしゃがんで視線を合わしてくれる。視線を合わすのは恥ずかしいが相手を見つめる。無意識な行動でついつい本音が出てしまったようだ。俯きながらも相手に聞こえるか聞こえないくらいの声量で。
奈七
照れてる顔(嬉しそうにしている相手を見ていれば、前も撫でたなと懐かしむように思い出し「……ん?」ぼそっと話された言葉はよく聞こえず「もう一回言って」じっと見つめていれば少々恥ずかしくなるも昔よりこいつは大人になったなと感じ
武、
な、なんで-?
(相手の言動に不思議に思いつつも相手見詰めて問いかけるも己の顔は紅いままで。「 たけとずっと一緒に居たいから - っ 」先程の声量での言動も己には精一杯のことだったのにもう一度なんていう相手に先ほどよりは大きめな声で叫ぶかのように素直に述べて見たり。
奈七
他の奴に見せたらもったいねぇから(いつの間にか本心のまま俯き気味で述べ、相手の赤い頬に触れれば軽く撫で「心配しなくても此処にいる」先ほどとは違い大きめの声で言われればようやく聞こえ、くすくす笑ってくしゃりと頭撫で
武、
・・・っな、なにいってんの-。
/(己の頬に相手の手が添えればその手を己の手で添えて。「 ....もういわない - 。 早く会社行ってきなよ 、」笑う相手に少しむ、とすれば素直になれないのかやはり、憎まれ口になってしまう。少し強い口調で相手見ながらも、
奈七
やっぱ何でもねぇ…忘れろ(自分の感情のままに走ってしまえば傷つけてしまうに違いない、左記を述べればそう思って手をそっと離して「はいはい、行くよ」いつもの顔に戻せば立ち上がって手振り、遅刻だなと確信すれば苦笑して
武、
っうん、忘れる。
/(何でもない、という相手は何処か寂しそうで。添えていた手を外し少し寂しそうに微笑む。「 __いってらっしゃい-。」今度こそ引き止めるなんてしてがいけない。また無意識に手が伸びそうなのをひっこめる。相手が駐車場に向かう後ろ姿をボ-ッとしながら見ていた、/
「飴、食べる?」「私は好きだけどね。君の事。」
名前/岩崎 凛香(イワサキ リンカ)
性別/女
年齢/16y
性格/常に元気で何かと人と積極的に関わろうとする。しんみりとした空気が苦手で、テンションが高いのは自分なりに周りを気遣っている証拠。相手の顔色を窺って過ごしたり周りの空気に合わせた対応をする等世渡り上手。揉め事が嫌いでクラスの中で喧嘩や対立が起きても止めに入る事はせず大人しく見守っているタイプ。何かしらお菓子を持ち歩いている。
容姿/身長159cm。肩に付く程度の長さの黒髪で其の髪を横の下で束ねている。二重で猫目。制服のスカートは其れなりに折って短くしており、上は黒のカーディガンを着用。私服はショートパンツが多く、ビビットカラーのパーカーが好きでよく着ている。
関係/同じ高校の先輩後輩。恋人。
指名/榊 涼介サン
(/参加希望です。不備等あれば指摘御願い致します。)
奈七
……恋なんて、しなきゃ良かった(駐車場に走って向かう途中ボソリと呟いた声は風と一緒に消えて。耐え切れなくなる、いつも間にか泣いていたらしく頬に冷たいものが流れるのを感じれば袖で拭い取って。駐車場に付けば自分の顔をミラーで確認して「ひどい顔、こんなんじゃ会社行けねーよ」会社に行ったら顔洗わなきゃな、そう思いながらエンジンを掛けて。
武、
・・・馬鹿武-。
/(このまま家の前に居たって仕方が無い。どうせ彼が帰ってくるのは夜遅くなのだから。そう思えば遅刻決定の補修へと足は向かっていた。己はいつも遅刻していて叱られることなんてもう慣れっこだ。遅刻するとわかっていても己の頭の中は彼のことでいっぱいで。溜息を一つつけば重たい足取りで学校に向かい、/
トピック検索 |