主。 2013-08-22 20:51:42 |
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【注意事項】
・オリキャラ同士ですので参加される方はpfの提出をお願いします。
・そのキャラ(主。キャラ)に対しての貴方のキャラの立場の記入も忘れずにお願いします。
例)立場:恋人 立場:上司(片思い)等。
・なり2日で終了します、つまり2日のみの恋愛となります。(スレッドが終了するのではなくその指名キャラとのなりチャが2日単位で終わるという短いお話です)
・いっぺんに相手するのは2人までです。もしもそれ以上参加者様がいらっしゃった場合は予約となります。
・3LなのでBL、NL、GL対応です。
・ロルの回せる方でお願いします(10~)
・その他ご不明な点は主。にお尋ねください。
((/募集開始します、先着順です))
「 あんたのこと、すきかも-。なんて、嘘、」
名前:北野 奈七 ( きたの なな )
年齢:17y
身長:163㎝
性格:大人しくもハイテンションでもない。人見知りはなく誰とでも気軽に仲良くできるのだが煩い女とまではいかない。好きな人には一途だが生意気な口答えをする時が多い。人には見えないとこで優しく気が利く。サバサバしている性格で思ったことはストレ-トに言う。恋愛無関心、恋愛経験無しなので手を繋ぐことすらすぐ赤面になる。女子同士の恋バナをしていても興味がないので適当に相槌を打っていることが多い。曲がったことが嫌い。頼りになる存在でもあり皆から相談相手ともされている。独りでいるのは嫌いではないが誰かと一緒なのが多い。
容姿:純粋な真っ黒な髪の毛にサラサラなストレ-ト。長さは肩くらい。暑い時は二つくくりやポニ-テ-ル、色々なくくり方をする。
服装:制服はキッチリともしてなく少しダラッと着崩れしている。私服は黒や白、可愛い系の色は苦手なよう。ズボンが多く、スカ-トはひらひら、していて苦手なようだ。
指名:平原 武 クン
関係:幼馴染で両片思い
奈七
おはー(よく知る後ろ姿に眠さ混じりに挨拶すれば今日が始まったと感じることができる、やはり朝には弱い自分は誰かに合わせて登校するのが厳しいが好きな人となればまた別であり。そんなことを考えていれば気恥ずかしくなりあまり見上げたりしない空を見上げれば雲ひとつない晴天で「いい天気だなー」なんて自分の中でごまかすように小さく呟いて)
武、
おお -、 たけじゃん、おはよ-。
/(朝は何かと嫌いだ。まだ、寝たいという衝動に無理やり起こされて嫌々体を起こせば布団から出る。家から出ればいつものように隣の住んでいる幼馴染と会う。幼馴染といっても年齢が4歳も離れていて社会人、だという相手は己なんかより大分大人っぽく見えるとか。そんな彼に片思い、している己は相手からみればただの餓鬼だろうな、なんて思うも声をかけられたことに嬉しく思う自分がいる。「 夏はいつもこんなんだって - 。」朝から変なことをいいだす彼をみればクスクス笑って。相手に彼女が出来ればこんなこともできないんだよな、なんてことを考えていた、/
奈七
これからお出かけ?補習?(夏休みに入っててもおかしくない時期でこの時間から外にいる相手に尋ねてみれば相手の成績事情まではよく知らずにいて、トートバッグに入った資料は重く眠いからか怠く感じ反対の方に掛け替え「んー、空とか見ねえもん」心の中で自分の感情誤魔化すためだけに言った言葉にツッコまれれば慌ててそう返して、クスクス笑う相手に少しだけ自分の恥ずかしさを感じ。
((/すみません×登校→○出勤です))
武、
勿論、補習-。たけは仕事。?
(己は頭が悪い。否やる気がない、授業中も寝ていることが多く全く勉強する気になれない。昔から面倒ごとは嫌いなのだ。勉強だってやろうと思えばそこそこの点数ぐらい取れる、が取る気がないようだ。今回の補修もどうせ寝るだけなのだから、行く必要なんかないのに担任に強制連行されて。嫌々家を飛び出したばかりなのだ。「 たけが空みるとか似合わない -、」 ケラケラ笑いつつも、真っ青な空を見上げてみようか、/
奈七
おう、仕事だ(補習と聞けば教えてやりたい気もするが、自分も教えてやろうかといえるような成績は残していない為に言葉を飲んで。自宅に駐車スペースはなく駐車場まで距離が有るためしばらくは徒歩、この時間は一人だと面倒臭さしか感じないが相手がいるだけでこれだけ変わるものなのだと思い、「似合わねぇ、ってなんだよ」空を見上げるのに似合うも似合わないもないだろと笑っている相手小突けば
武、
え-、もう行くの - ?
(仕事だという相手は己なんかに構っている時間などないはずなのに。そう思えば彼はもう行ってしまうんじゃないか、なんていう寂しさからの言動が無意識に口から出て。「 あ、なんでもない - 。」なんてもう遅い。先程の言動を無しにしようと相手に笑みを見せれば。「 だって、本当のことだもん-、」相手の肩を軽く叩けばクスクス笑って。
奈七
なんだ、行ってほしくねぇの?(横目で相手みて小首傾げれば、なんとなく色々と淡い期待抱くもないかと思い、しかし仮にそう言われてしまえばどう答えていいかなんて分からず次の言葉で安堵して「奈七に行かないでって言われたんでって会社に連絡しようか?」そんなこと言えば誂うように笑い「そんなことねぇし、俺純粋青年だし」態とムスッとしすれば次の瞬間「やっぱ、似合わねぇわ」と相手に同意して腹抱えて笑い
武、
__冗談だよ、冗談-ッ、真に受けないでよ-、
(相手に迷惑何かけられない。相手と己は " 幼馴染 " であってそれ以上でも何もない。「 ば-か、嘘だっていってるでしょ。早く行きなよ-、」己をからかうように言う彼に対して己は彼の背中を押す。今の己の顔は何とも言えないような、そんな表情をしているため相手に見られたくない。早く行って欲しい、なんてこれぽっちも思っているはずはないが彼がいたら己の我儘が通って彼に迷惑をかけそうで。/ 「 え-、たけがた純粋だなんて知らなかったんだけど!」大袈裟に目を見開いて驚いた仕草すれば、相手と同じように此方も楽しそうに笑って、/
奈七
何だよー(安堵し笑いつつもやはり寂しく感じてしまうのは恋の所為なのだろう、背中を押されれば「押すなってー」恥ずかしがっているのなら顔を見てやろうと振り返れば先ほどの声とは裏腹になんだかすごく寂しそうな顔しているように見え無言でわしゃわしゃ撫でてやり。「俺ちょー純粋!」冗談めかして笑い
武、
ちょっとからかってみたかっただけ-、
(そんなの嘘だ。相手と居たかったから、ていうのが本心なのだがそんなの言える訳がない。「 だって、たけ。歩くの遅い - 、!」急に頭を撫でられれば、己が寂しそうな表情をしていることに気づかれたということを勘づく。そんなんじゃない、と言ってるように「っななに-、今から皆に会うのに髪、ぐしゃぐしゃになっちゃったじゃんか-。」何時ものように笑い飛ばそう。「 嘘つけ - ! 」相手に向かって大きめな声で叫んで見たり。相手はどうせ、恋愛経験豊富なんだろうな、と思えば溜息が出る、/
奈七
そうかい(幼なじみとして見ていない片思い中の相手にそんなコトされればやはり少なからず期待してしまい「悪かったな」歩く速さは至って普通じゃないかと思うものの。また撫で続ければ文句言われ「寝坊した感じになったな」自分でやっておきながら相手の髪型に笑って「嘘じゃねぇしー」まだ冗談をいうつもりらしく。
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