主 2013-08-11 15:29:29 |
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>杏莉
ちょっと杏莉~。ちゃんと仕事しなきゃ~。
(ジィッと見ていれば相手が起きたようで、ふざけたようにニコニコ笑いながら相手を見ては前記述べる。「あ-、そうそう。この本何処にあったか分かるかな?」と相手に何かと問われればハッとしたように持っていた本を見せては首傾げながら問い掛けて。
>香緒里
...ん?あ、さっきの...。どうしたの?
(気持ち良く寝ていると唇を何かが触れるような感覚。ゆっくり目を開けてみれば見覚えのある顔。先程話していた女の子だ。ゆっくり起き上がれば目を擦って相手を見る。保健室にいるということは何かあったのであろう。ニコッと微笑んでは首傾げて問い掛けてみる。「俺一様保険委員だから」バッと立ち上がれば相手を見て述べる。先生の机に置いてあった救急箱を持って来て。
矯薙サン >
う...御免なさい
(相手の言葉に小さくペコッと頭を下げて謝り。確かに仕事せずに寝ちゃってし...。なんて内心しっかり反省しながら思い。「あ、それは、こっちですよ」相手の本の1度見れば裏の本棚まで行き。一部を指差して左記を言った。ニコリと笑みを浮かべて微笑み。ふぅ、仕事しようかな。なんて思えば本棚に本を片付けていき。1度チラッと相手を見てみて。)
>嶺さん
寝ていたのにすいません(相手が気持ちよさそうに寝ていたため謝り用件を聞かれ「絆創膏をもらいに…」というと近くのベットに座ろうかと思ったがやめ相手から絆創膏を受けとるとやっぱりベットに座り寝ようかなと独り言を呟きボーッとする
香織里 チャン 、
/ ( 四時間目が終わり昼休み。お腹が空いたようで購買に向かう。好物でもあるメロンパンを見つければ口元が緩む。このメロンパンは人気があってなかなか手に入らないのだ。ご機嫌でメロンパンを食べようと足を運んで
嶺 、
はいは-い、
/ ( 彼がまた立ち上がって窓際の方に向かう。そうすれば、己に涼しい風があたる。暑い中だったので目を細めて涼しんでるよう。相手がこっちにきて、と言われれば嬉しそうに相手の隣へ行く。「 風はい-ね、」相手の方を向いて微笑もうか
杏梨 、
おーい、杏梨、寝ぼけてるの-?
/ ( 寝起きな相手。己のことをわかってないだろうか。なんて思えば相手の前でぶんぶん、と手を振って。もう一度相手の名前をつぶやこうか、
一之瀬サン >
へ?あ、何ですか?
(寝ぼけてるの?。と言われ慌てて頭を横に振りながら間抜けな声を出してそう言った。首を少し傾げ聞いてみた。私は寝ぼけてるんですかね?。と1人内心思いながら首を少し傾げて考え込んだ。相手を見れば「あ、一之瀬サンですよね?」なんて確か相手の名前を言ってみた。名前覚えるの苦手なんだよね。なんて内心思いながら首を少し傾げて聞いてみた。)
>茉央さん
いただきま~す♪(昼休みになり友達とお弁当を食べていると水筒を家に忘れたため売店へ買いにいくとさっきの先輩がいた。話しかけようか迷っていると友達がきたため断念し飲み物を買うと友達と教室へ戻ってゆく
>杏莉
何で敬語なんだよ。クラスメートなのに-。
(相手が敬語だった為、気になったのかハハッと笑いながら述べてみる。「あ、サンキュー」と相手について行けば相手の指さした方をチラッと見てまた相手見て述べる。本を片付けてからまた他の面白そうな本がないかと本棚をジィッと見ている。相手の方をチラッと見れば相手と目が合ってニコッと微笑んではまた本棚に視線を戻して。
《 比率を考えて牡で参加しようと思います!!
カッコ良くなくても許してやって下さいませませ!!← pf書いて来ます-。 》
杏梨 、
杏梨、何で敬語なの-?
/( 寝ぼけて敬語なのかと思えばそういえば相手はいつも敬語だった。同じ部活同じ委員会そして同学年だというのに。前から思っていたのだ。そう思えばむ、とした表情で問いかけて。
香織里 チャン 、
__あ、ハンカチの女の子。
/ ( 何回会うのだろう、そう思えば笑みが漏れる。教室へ向かう相手に手を掴んで「 しゃべらない-、?」なんて。隣の友達は驚いて入るだろう、に。
矯薙サン >
タメでいいんですか...?
(敬語なのは癖だから仕方ないんだけどなぁ。なんて内心思いながら上記を述べて聞いてみた。「これも仕事なんで...」そう言えばニコリと微笑んだ。相手を見てると目が合い。え...今、微笑んだよね?。なんて内心アワアワしながら思い。それをまぎらわすように本棚に本を片付けていき。一段落つけばふぅと小さく溜め息ついた。周りを見渡せばまだいたクラスメイトの男の子。名前忘れちゃった。なんて言えず小さく伸びをした。)
…?(友達と話していると手を掴まれ驚き振り向くとさっきの先輩がいて話さないかと問われたため「いいですよ?是非。」と微笑みながら左記を言うと友達を先に教室へ戻し先輩と話す。
一之瀬サン >
へ?あ、敬語ですか?
(相手の言葉にキョトンとして。首を少し傾げては上記を述べて聞いてみた。「あ、一之瀬サンって...同学年ですか?」と名前すら曖昧にしか覚えてなく相手の学年が分かるわけがない。首を少し傾げて左記を述べた。「あ、敬語じゃない方が...いいですか?」と首を少し傾げて聞いてみた。)
>杏莉
当たり前じゃん!クラスメートなのに敬語だったらショック。
(相手にいいのかと問われればしばらくキョトンとしていて、ニコッと微笑んでは前記述べる。「これ面白そうだな-」相手がアタフタしてるとは露知らず、面白そうな本を手に持てば呟いていて。本を借りようと貸出口に行ったが彼女の姿がない。辺をキョロキョロ見ていれば相手見つけ。「これ、借りたいんだけど...?」相手に近付いては先ほど見つけた本を相手に見せれば首傾げて。
香織里 チャン 、
さっきは、何か、曖昧でごめんねー、
/( そう、己はそれが言いたかったのだ。折角相手が話してくれたというのに曖昧に答えてしまった。やっと喋れる、と思えばニコリと微笑んで
杏梨 、
・・・陸上部、図書委員、3-A一之瀬です-、
/( これほど同じものがあるというのに相手は覚えていない。そう思えば、傷つきもせずに何故だかクスクス笑みが漏れる。「 あ、別にどっちでも良いよ-、」無理に敬語じゃなくてもいい、そう思えば微笑んで
矯薙サン >
あ、だったらタメで話すね...?
(微笑んでいる相手を見れば此方も微笑んで首を少し傾げて上記を述べて聞いてみた。「あ、うん...。意外に本とか読むんだね」と意外そうな顔をしながら貸出口に歩いていき。「1週間後に返してね」そう言えば日にちなどを書いた紙を相手に差し出した。)
一之瀬サン >
図書委員一緒だったんだ...
(相手の自己紹介を聞けば小さく呟いた。何故か笑っている相手を不思議そうに見詰めて首を少し傾げて「わ、笑える場所に...ありました?」と聞いてみた。「あ、タメの方が仲良さそうに見えるからタメで話していいかな...?」と相手を見詰めながら首を少し傾げて聞いてみた。)
「 _____ん - 。何,キミも此処が好きなの? … 」
桜庭 春琉 (Skuraba Haru)
性別/牡
年齢/18y 3-A
性格/クールで無口で無愛想で冷血漢……では無く喋る時は喋り喋らない時は無口。とにかく必要最低限,無駄な能力を使いたくない人で不思議くんキャラ。恥知らずなやつ。←
容姿/明るめの茶パツで短め。肩にも掛かってなくスッキリする長さ。制服は着崩しまくっていて白い半袖シャツはボタン3つ全開でネクタイはゆるゆる。私服は不明。誰も見た事がないらしい。私服を聞かれると"お洒落だよ"なんて答えているとか。身長は172cmで細過ぎず太過ぎずベスト体型!!←←
部活/帰宅部
委員/図書委員
備考/大体居る場所は屋上か保健室。
絡み文/
(/授業をサボって来た場所はココ,屋上。理由は簡単,空が好きだから。屋上のど真ん中に寝転がれば無言で空を見上げ観察していて。現在は夏。さすがの屋上も日が照っていて暑い。顔の横にタオルを置いて寝転んだはずなのに。ふと顔を横に向けると置いたはずのタオルが無い。というのに慌てず至って冷静な己はきょろ、と辺りを見渡す。すると宙に浮かぶタオルがすぐそこに←。「 …あれは取れそうに無いな…まあ、良いや。… 」なんてボソリと呟けば再び寝転がり空の観察をし始めて)
《 何このキャラ。←
どうか仲良くしてやって下さいな-。 笑 》
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