黒子テツヤ 2013-06-30 23:02:00 |
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>黒ちん
・・・・・・・・・・・・。
(峰ちんは黒ちんとバスケで気が合うけど優しいかどうかは知らねーし、黄瀬ちんは・・・まぁ、うん、無い。みどちんは分かりにくい優しさがあるけどバスケでは黒ちんと相性悪い、赤ちんはー・・・何も言うまい。え、誰?とここまで真剣に考えて三秒程度だが自分を入れることはなく。頬にキスされて驚くも嬉しそうに笑って「お返しー」と言ってから相手の額に同じようにキスをして)
紫原くん
彼とは両想いだと思います。
ねぇ、そうですよね?紫原くん……。
(分かってくれたか否か分からぬ沈黙に
さらに上記述べ。こんなことが言えるのは先程、相手からだいすきと
言われたからである。
キス受ければ
「……ありがとうございます。」
とお返しの筈なのに頬赤らめ
>黒ちん
・・・そんなの・・・俺には分かんねーしっ・・・!
(相手が好きなのは自分が知っている人物で、さらに両思いの可能性がある。と微妙にだがかなり致命的な勘違いを起こし、若干震えた声でそう言ってからガタッと席を立ち「・・・帰る」と短く告げて足早に店を出ていき)
紫原くん
……ぁ、紫原くん…
(相手の行動目にし
伝わっていなかったと分かり
追いかけるように店出ては
相手の寂しそうな後ろ姿
懸命に追いかける。
「……って、……待って」
と追い付かないと判断し叫び)
>黒ちん
・・・ついてこないでよ
(何故こんなに苛立つのか、悲しいのか、寂しいのかが全く分からず、相手の叫びを聞いて立ち止まるも振り返ることはせずに拒絶するようにそう呟いて。無意識に強く握られた拳は力の入れすぎで白くなっており)
紫原くん
……両想いだと思ってたのに…
(ここで諦めるのはダメだと
倒れる覚悟で走りなんとか追い付けば
人目など気にせず後ろから抱きついて
「君なんです、好きな人」と
消え入るような泣きそうな声で云い
>黒ちん
はっ・・・?何、言ってんの?
(背中に走った衝撃に相手が抱きついてきたのだと分かって振り払おうとした時に言われた言葉に思わず固まり、口に出した台詞にしては嬉しさによって声は震えていて)
紫原くん
僕が好きなのは紫原くんです
てっきり両想いだと思ってました
(相手の反応に片想いと判断すれば
悲しさと虚しさと恥ずかしさから
涙ぽろぽろと頬を伝い流れ相手の背中
濡らしていき
>黒ちん
なにそれっ・・・俺が黒ちんのこと嫌いみてーじゃんっ!
(半ば逆ギレ気味にそう叫んでから、相手の腕を払ってその場でくるっと反転し相手に向き直り。涙を見て一瞬怯むもすぐにキッと睨むように見てから「俺は黒ちんのこと大好きだよ!」と強い口調で告白のようなことを言い)
紫原くん
…え、……だってそうじゃ…
(振り払われたことと叫ばれ
睨まれたショックからか
身体震わせ相手の言葉聴く。
しかし それは 荒々しくも告白で
「僕達両想いですね」と涙拭い
微笑みかけて
>黒ちん
そうだよ、両想いだしっ!
(再び強く言ってから相手の頭を抱え込むようにしてぎゅっと抱きしめ。そうすることで高ぶっていた気持ちも収まってきたのか「・・・泣かせてごめんね・・・」と小さく呟いて)
紫原くん
……はい…。これで僕のものです
(相手の腕の中に抱かれ心地よさそうに
述べるも、人目などを考慮し
「僕の家来ますか?」と尋ねてみて
先程の泣き顔とは別人の如く
再び天使の笑みを見せ
>黒ちん
え?黒ちんの家行っていいの?
(人目なんて気にする性格ではないので、そんなことより相手の家に行けるかもという嬉しさに目を輝かせ。「うん、黒ちんは泣いてるより笑ってる方が似合ってるしかわいーよー」とこちらも笑いながら言って)
(黒子くんマジ天使!)
紫原くん
いいですよ?狭いですけど…
(嬉しそうに述べる相手を
背伸びして頭撫で微笑みかけ
「紫原くんもですよ?可愛いです」
と照れくさそうに呟いて
(いやぁ、紫原くん可愛すぎます!(照))
>黒ちん
全然いいよー、それに、えっと・・・恋人が出来たら相手の両親にはちゃんと挨拶をしにいかないと駄目だって赤ちんも言ってたし
(ふるふると顔を横に振りながら相手が撫でやすいようにと少しだけ屈んで、相手の家に行きたい理由の一つを述べて。「えー、俺可愛くねーし」と頬を膨らませて不満そうに)
(いえいえそちら様の黒子っちのエンジェルっぷりには負けてしまいます(真顔))
紫原くん
あ、……えっと それは有り難いのですが
今日両親とも家にいなくて……
僕だけなんですよね
(申し訳なさそうに眉下げ
屈んだ相手の額にキスし
「ていうよりカッコいいです」
と膨らんでいる頬ツンツンし
(いやぁ、もうほんと
だめだめすぎて申し訳ないです!
でもやっと紫黒coupleくっつきましたね♪)
>黒ちん
あれ、そうなの?ふーん・・・まぁいっか、それならそれで黒ちんといちゃいちゃ?だっけ?・・・が出来るしねー
(少しきょとんとして、しかしすぐにいつも通りの表情に戻ってそんなことを口にして。くすぐったそうにキスを受けてから聞こえた相手の言葉ににへらっと嬉しそうに笑って「かっこいい・・・えへへ」と呟いて)
(そうですね!だがしかし、カップルになったからといってこの二人はあまり変わらない気がするのは私だけ・・・?)
紫原くん
……い、いちゃいちゃ………ですか…
(と呟いたっきり俯いて
恥ずかしくなったのか
相手の手を引いて
はやく行こうと促し
(たしかにです!笑
嫉妬に狂っちゃいましょうか?僕が←え)
>黒ちん
あれ?間違ってた?・・・うーん、黄瀬ちんが言ってたことだからかなー
(あまり良くない相手の反応に首を傾げながらそう呟いて、いきなり手を引かれて体勢を崩しそうになるもなんとか耐えて相手について行き)
(あらやだ、黒子っちが黒子様に進化してしまう・・・!(ガクブル))
紫原くん
はやく帰っていちゃいちゃしましょう?
(恥ずかしさから潤んだ瞳を
相手へ向ければ素直に述べて.
「えへへ、ついはしゃぎました」
と体制崩したあなたに謝り
(ふふふ、それとも紫原くんが
束縛してくれますか←え)
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