お相手さんに愛を叫ぶ!!

ちょちょちょーっちスペース借りるっスよ〜


数日間会えてねーだけでもうメンタルズタボロ！！会いたくて会いたくて震える〜的な？？ …まぁ、んなこと言っても相手がめちゃくちゃ仕事頑張ってんのは知ってっし、負担になりたくねーから直接なんて言えねーけどぉ。でも、やっぱ会えねーのはちょーっち寂しいかなぁ…なんちって。
まだそんなに会話したわけでもないし、こんな事言うのはおかしーかなって思ったけど、此処でだけ言わせちくり〜！

ってことで、俺っちまだまだ待ってっから！いつでも帰ってこいよなぁ

　
　
　
明日は七夕だなあ、お前からの返事が来たら嬉しいなあ、──って考えてたんだ。あはは、僕がこんなこと思ってる、なんて知ったらお前は笑うかな？ううん、それよりも自分もだって言ってくれるのかな？

朝に目覚めて通知が来ていた時は柄にもなく はしゃいでしまったよ。それと同時にああ、やっぱり好きだなあ、って。…──これ以上は此処で吐き出すよりお前に言ってあげたいからここまでで。少し火照りを冷ましてから会いに行こうか、愛し君へ。

＿＿お前と話す姿で伝えることが出来ない意気地無しより



＊スペース感謝！
　
　
　

つまんない返ししちゃったかなー
キャラぶれてた??微妙だった??
あーいつも待たせてばかりなのに、こんなに焦れったい
エゴだらけ

いつの間にかでけェ抱き枕が増えてたな…俺が居ねェとそんなに寂しいか？毎度枕抱いてごろごろ転がりながら俺の帰りを待ってるお前を見るのも密かな楽しみだ…なんて言ったら、お前はまた意地悪だと膨れるんだろうな。仕事とはいえいつも待たせて寂しくさせて悪いと思ってる。お前はいい子に待てると言うが、待てが出来ねェ犬も嫌いじゃないぜ。…まァ、お前の性格上遠慮するんだろうな。嫌われたくない、ウザがられたくない、なんて言ってな。どれだけ触れて愛を囁いてもすぐ不安になる心配性なところは変わらねェな。そんなお前も愛おしいが。

お前とも４年半だな。今まで色々な危機もあったが、めげずに俺の傍に居るお前には感謝してる。同時に見守ってくれている存在への感謝も忘れねないようにしねェとな。
…お前は今も不安になったりすんのか？俺が他にいくんじゃねェかってよ。不安なら不安になるたび安心させてやるから離れんな。これからもお前を大事にするって約束してやるよ。俺に甘やかされるのは好きだろう？

ひとつ気になってるんだが。俺はお前にそんなに意地悪か？何かっつうと言うようになったから思わず考えたじゃねェか。お前が嫌ならもうしない……なんて言うと思ったら大間違いだ。こればかりは譲れねェな。お前はずっと俺に弄られてろ。
時間見つけて会いに行く。俺もたまにはお前とゆっくりしてェしな。

今でもずっと待ってる。
お前はもう来ないだろうけど。

会いたいな

あなたのことが好きなんだ
笑顔を見たとき声を聞いたときその笑顔を守りたいそう思うあなたが私のこと興味なくたっていいよ私頑張るから

という恋の詩を書いてみました！

＞3852詩を披露するところじゃないよ

素っ気ないところ
でもたまに構ってくれるとこ
密かに想っていてくれるとこ
すぐ赤くなるところ

とにかく全部好きです。
まだまだ甘えてしまうけれど、これからも一緒だといいなあなんて。

オレはずっとあんたが誰よりも好きだ…！

ここにもう夢中になる事はないって言われちゃったけどやっぱり俺はお前が好きなのは変わんないみたい。未練がましいっていうのは自分でも分かってるよ、もう帰ってこないんだろうってのも。
勝手だけど諦めつくまで片想いで居させてなっ

俺はあいつらのように上手く言葉を表すことが出来ない。―いや、正確にはそういうものが苦手だ。
あんたと出逢ってどれ程の時が経ったのだろう、あの日俺の想いを伝えて、それだけで十分だった。でも、あんたは俺のそんな想いに応えてくれた。凄く…凄く嬉しかった。あれから平穏な日々を過ごして、時々言い合いになったりもするがそれがきっと恋っていうものなんだろう。難しいが、あんたを悲しませないようにこれからも頑張るからどうかこれからもよろしく頼む。……愛している。

俺はあいつらのように上手く言葉を表すことが出来ない。―いや、正確にはそういうものが苦手だ。
あんたと出逢ってどれ程の時が経ったのだろう、あの日俺の想いを伝えて、それだけで十分だった。でも、あんたは俺のそんな想いに応えてくれた。凄く…凄く嬉しかった。あれから平穏な日々を過ごして、時々言い合いになったりもするがそれがきっと恋っていうものなんだろう。難しいが、あんたを悲しませないようにこれからも頑張るからどうかこれからもよろしく頼む。……愛している。

――もしかしなくても…アンタ、なのか…?もしそうなら此処へメッセージを残すなんて思いもしなかった。
今でも覚えてる。俺にとっては一番印象に残っているモノだ。…俺もまさかあの日にアンタからの想いを伝えられた時は正直驚いた。俺の様な男を好きなるなんて揶揄っているのかとも思ってしまっていた。だが、アンタからの言葉や眼差しから本気なんだと思ったら断れるわけがなくてアンタの想いを応えて付き合い始めて――あれからアンタと共に平穏な日々を過ごしてきて更にアンタの事もっと知りたいと思った。
なんだろうな…アンタは俺に似ていて不器用だが、不器用な分その言葉は俺には伝わってる。俺はそれを応えられる限り応える。だから、アンタはそれでいい。俺はそんなアンタが好きだ。
長々と話し込んでしまったな…すまない。だが、これだけは伝えたい。…俺も、愛してる龍王。

僕が昔から大好きな妹の君の事だから直ぐに嗅ぎ付けるねきっと。大好きな妹の君と話せれて幸せだよ。何だか両親が二人とも居た頃の事を思い出してしまうよ。いつも可愛い文字とロルを見せてくれてる妹の君に感謝してるし愛してるんだ。大切にし過ぎてるせいか幼馴染には、重度のシスコンだねと良く言われてるよ。嬉しい様な嬉しいく無い様な複雑な心境だよって優しく言ったら、それ以降言わ無くなったよ。それでもいいんだ妹の君さえ僕の傍に居てくれたら。今日も、お相手頼むね僕の可愛い妹。愛してるよ。もう朝家僕は疲れたから寝るね、おやすみ。

今もずっと…ずーっと大好きッス。

あー…、何だこの虚しさは。拒みたくなかったなァ…ってのが本音()。今更なんだけど。いや寧ろ仕方無いことなんだけど。考え過ぎると頭ん中ぐちゃぐちゃになるくらい、お前のこと好きになり過ぎてるんだろうなァ…と愛しさの中に悔しさもある。──…嗚呼、もう。この想いにどうか気付かないで。そしてお前はこんな苦しい思いしませんように。

これから先も、大好きだと伝えられる距離に居て欲しい。それが俺の願いだよ。

苦しい位にあなたが大好きです。

あの人は大人で、僕は子供で、あの人はただ仕方なく僕の話し相手をしてくれてるだけだ。

あの人はもっと対等に話せる他の人のことを想ってる。僕とあの人は対等じゃない。分かってる。僕はあの人から見たら、子供なんだ。

僕だって別にあの人とどうなりたいとかそんなこと望んでない、ただ大勢のうちの1人じゃなくて僕だけと毎日話してくれる空間に一緒に行けたらいいのに。

こんなこと言えない。恥ずかしすぎる。だってなんて言えばいい？「僕と1対1でお話して下さい」？昨日の台風でびしょ濡れになって、熱を出したのかって言われるに決まってる。
ほんとは毎日話したい。一言だけでも。でも、あの人と話すための場所じゃないから、そんなふうにしちゃだめなんだ。

いつも素っ気無い態度しかとれねぇけど、本当は愛してるから。


お前のこと、四六時中考えてる。あの観覧車のデート以来。


お前は？俺のこと、どう思っているんだろう。