湊 伸二 2013-02-02 21:41:30 |
通報 |
あー、あー、俺が先にお暇してしまうことになってしもたわ( 顔 面 蒼 白 )
きてくれてあんがとなー、メール通知つけてあるしまた暇なときにでも来てくれたらうれしいわ。まあ、俺が勝手にレス飛ばしてるかもやけど(ワッハッハ!!)
ほな、また縁がありゃあ、(手ひらひら。最後にどこか期待を含んだ視線で相手みて。どろん!)
ん、了解!...(立ち上がって薄く笑み零せばカンを片手に持ってとたたたと扉のほうへといき「じゃあ、またなー」と片手を振ってから扉開けその場をあとにして)
【お相手感謝でしたー!お邪魔しましたノノ】
暇やのー、ちょっくら顔出しに来たけど誰か来るもんなんやろか。(再び姿を現した怪しい奴、室内きょろきょろーり見渡すなり一息つこうかとソファに深く腰掛けぐぐぐーっと背伸び。優雅に足組み扉じーっと見詰め来客者に期待。口角は僅かに持ち上がり、期待したような表情である。)
お邪魔するよー、(扉をゆっくりと開ければ片手ひらひらさせて中に入り辺りを見渡し相手を捉えると頬を緩ませて よろしくなー、?と呟くとそっと相手に近寄り)
おーいらっしゃい。なんや、しっかりしとんのか、ラフなんかわからへん人やの(来訪者見るなり瞳細め嬉しそうに微笑み。手ひらりひらりと振ればにーっこり!近づいた相手じっと見据えれば、「えっとー、」とりあえず自分の座るソファの横ポンポン叩き。どこかに座ったら?という意思表示)
んー、しっかりしとる(相手の言葉にそうだな、と改めて考えれば上記告げて自分で納得するように小さく頷き じゃあ、ここに。と相手の隣に腰掛けて脚を組みぐぐ、と両手を天井に向かって伸ばし)
髪の毛みる限りやとそうは思えんねー(隣に座った相手の頭上じろーり注目、ふさふさしてそう。というのが第一印象である。触りたい、そーっとばれないように手を伸ばしてみた。ドキドキドキ!)
これは別、面倒なことは嫌いでさ(へら、と笑えば相手を見つめてそっと手を伸ばしてくる相手を見ればくす、と笑い堪えて どーぞ。と少し頭を相手の方に傾ければ触っていいよと、)
じゃあなんや、そんなしっかりスーツ着て何処に努めてはんの?(普通に脳内に浮かんだ疑問口に出すも、内心はバレてるバレてたちょっとテンパっている。しかし許可は出たのだと、ぽすんと髪に触れ、撫でてみた。ふさふさしてる気持ちいい。)
ん、高校教師やよ。(相手の質問に答えれば頬を緩ませて小さく吐息を吐けば 気持ちいいか、?とくすくす笑って相手の肩にぽん、と頭を乗せて)
そんなん、どの教科にしろ適当にしたらあかんやろ。(目ぱちくり数度瞬けば口ぽかーん開いた。相手の問いかけに対しにこーり笑み見せれば小さく頷き「気持ちいい。」と答え。しかし突如に近くなった距離にびっくり!しかし髪に触れる手は止まらない。ふさふさあ...)
数学だから、教科書解いてればいいんだよ(小さく肩竦めて上記告げれば疲れたと言うように目瞑り相手に寄りかかり 撫ですぎや、と告げるも頬は緩んで)
ええんかよそんなんで!給料泥棒やないかー(自分が学生の頃、こんな教師居ただろうかと記憶巡らせるも当然いない、苦笑。)撫でられるの、すきやない?(言っても、自分も人に触れることに慣れてはいないが。僅かに体にかかる重さが増えた、頭から手離せば倒れないようにとぐっと堪え。)
ええの、今はそういう時代なの。(何の問題もないように平気で答えれば 嫌いじゃねぇよ、好きだよ、と告げては相手が心配になったのか顔を上げて見つめ)
ゆとり世代ってやつか、世界も変わったもんやな(呆れたように肩竦めるも内心どこか羨ましさを感じたダメ人間。じっと見詰められればニコー、「なら、もう少しだけ。」ふわふわ髪の毛に再び触れた、和んだ。)
なんか、あんた人懐っこいなあ。(ふわふわした髪に指絡ませれば瞳細め愉しそうに。時折首元掠める髪にくすぐったそうに眉下げるも悪い気はしないのか口元は持ち上がり)
いかん、?(相手の言葉に眉下げて少し不安気に尋ねれば相手の様子を見て 擽ったい、?と頭を態とらしく左右に振れば髪を首元に擦り)
いかんくない、人懐っこい人は好きやで。(数度横に首振れば今迄のニコーリとした笑みとは違う柔らかい笑み、しかし多分意図的であろう相手の首の動きにより擽ったさ倍増、「擽った、い、」笑み含んだ声にて言えばふるりと身体震え)
トピック検索 |