赤司征十郎 2012-11-22 17:21:47 |
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赤司君
許せないです(少しだが怒りを露わにして言い、「猫と同じです」と微笑みながら
黄瀬君
良く分かんないって何かあったんですか?(困ったように笑っている顔をしている相手を見て心配になり尋ね
降旗君
僕じゃ悪かったですか?(首をコテンと傾げては驚いていた相手に「驚きすぎですよ」と笑って
こんばんはー…あ、久しぶりー?(相変わらずの間延びした口調で挨拶をしながら突然姿を現せば、ふと、1ヶ月以上来ていなかった事を思い出し。少しの間の後に首を傾げると疑問形ながらも先程とは違う挨拶をし)
緑間君
いきなりの説教ですね(ボソッと呟き色々と言われる度にはい そうですねなど頷きながら聞き、よく考えてみるとそれは仲間を心配をしてくれている優しい人だと分かり「緑間君、ありがとうございます」と言い
…っ!?好きになったら止められなくて、相手の事しか考えられなくなる、らしい(始めて見せた相手の弱々しい声へ動揺交じりに瞳を大きく見開くも、すぐに細め優しく髪を撫で続け、背中を軽くさすってやれば「…そういう人が、涼太の好きな人なんだと、思う…知らないなんて、悲しい言葉は言っちゃいけない」と、穏やかに微笑みかけ。)
>涼太、
昨日の仕返しだよ、お前があんまり気持ちよさげに寝るモノだから、ネコパンチが出来なかった(瞳を細め満足気に言い放てば、猫を床へ解放してやる。自由になった手の行き場を相手の眼鏡へ変更させ、フレームへ指を宛てれば「こんなに大きな猫は居ないよ、」と、怪訝そうに眉寄せ静かに眼鏡を外してみようか。これ無しでは流石の相手も戸惑うに違いない、と頬を緩ませ、自分の顔へ眼鏡をかけ反応をうが勝手みて、/あ、いえ、この子はフラグ折りの名人でs((( 違う。いつ僕が照れたんだ(こら←)
>真太郎、
黄瀬君
そうですか・・頑張って下さい(笑って「困ったら僕にでも相談してくださいね、僕が一緒に助けてあげますから」と
紫原君
こんばんは(相手を見て「よろしくお願いします」と言って頭を下げ
黄瀬>
…はぁ、自身の心情変化などに気付きもしないとは…全く。目前の事ばかりに気を取られすぎなのだよ、…しょうがないな、ほら。これをやろう、お前の今日のラッキーアイテムなのだよ(はぁ、と溜め息一つ付けば仕方ない奴だなとかなんとか思いつつ心配してしまって、これでは埓があかんと歩き出しどこあさればほら、と相手の手の上に兎のぬいぐるみを置いて。しかしはっとした表情をすれば「次の日になってしまっては意味がないではないか、」と呆然として小さくすまない、と。)
降旗>
…む、あぁ、こんばんはなのだよ。(声が聞こえ視線を下に落とせばどこかで見たことのあるような気がする顔があって。誰だっただろうかと眉間にしわ寄せ考えてみれば相手からの自己紹介があって、「あぁ、誠凛の…あぁ、言いわすれていたな。黒子の元チームメイトで緑間真太郎だ。以後宜しく、」と相手を見。視線を合わせない相手を不思議に思い「…何か、」と訪ねて、//有難う御座いますー!じゃあ宜しくしちゃいますn(( 宜しくお願いします!)
赤司っち>
ん、(分かったッスとスンッと鼻を鳴らし「ありがとー赤司っちぃ」ふわぁと花が咲いたように頬を紅く染めながら微笑んで泣き疲れたのかうとうとしだし赤司の腰に巻き付いたまま寝始め
すみません 色々と用事が出来たので落ちます 御相手ありがとうございました(そう言って頭を下げると少し欠伸をしながら出て行き//ありがとうございました!!
ふふっ…すまない、気にしないでくれ(口元へ手の甲を押し付けながら未だ溢れる笑いを堪え続け。小さく肩を揺らしながら猫を相手の膝へ乗せてやる。「それもそう、か…不本意だがにゃんこが一番手っ取り早いかな?」と瞳を細め、)
>光樹、
…ああ、(自分の事ではないのに、同じように気持ちを共有してくれる相手。小さな笑みを携えて「でも、今はこんなに愛されているんだ…こいつは幸せ者だね」と、小さく鳴く猫の耳へ指を滑らせながら相手へ視線を向けてみる、)
>テツヤ、
こんばんは、…良かった。てっきりもう会えないのかと思ったよ(声のする方向に顔を向け驚いた表情を浮かべながらも、久々に聞く間延びした声と綺麗な紫の髪へ眩しそうに瞼を伏せる。僅か嬉しげに微笑み返すと「身体の調子はどうだい?」なんて、相手側へ歩み寄りつつ決まり文句を口にして)
>敦、
黒子っち>
相手の言葉に目を見開き「ありがとう」と笑い
緑間っち>
ラッキーアイテムを受け取り目を丸くするも大事そうに抱きしめ「緑間っちもありがとうッス」と微笑んで
ううんなんか御利益有りそうッスといい
黒子っちに緑間っちありがとうッス!2人共大好きッスー(ガバァと2人に抱きつき嬉しくて少し滲んだ涙を隠すように2人の肩口に顔を押し付け
>黒ちん
んー?……アララ、黒ちんだー(挨拶を返され、声をした方向を見るも見付からず。居ないのか、等と思っていると視界の端に見知った水色が見え、視線を下げ相手の姿を捉えると小さく笑いかけ「前に話してなかったんだねー、よろしくー」と)
ああ、…頑張れ(右記に述べた言葉を聞く事なく眠り始めた相手。スースーと規則正しい寝息へ安堵の表情を浮かべると、相手の頭を抱き寄せ、まるで子供でもあやすかのように優しいてつきで金髪を梳いてやり、)
>涼太、
把握したよ。話相手ありがとう、無理しない程度にね、(隻手ひらあり)
(/此方こそ!お忙しい中の御来訪感謝感激です!^^*/お疲れ様でした~)
>テツヤ、
おや…遅レスすまない。早く元気になっておいで、…涼太は元気でないと調子が狂う。
お疲れ様、僕こそ、遅くまで話相手ありがとう、(隻手ゆらあり)
(/お疲れ様でしたー!お相手感謝感激ですっ!!)
>涼太、
緑間>
はい…存じております…(相手の自己紹介があれば、チラリと様子を伺うように見小さく頷いて。何か…なんて聞かれれば、ど、どうしようとソワソワとしつつ「な、なんでもありません」と/いえいえービビり…そして非似な降旗君をどうかよろしくです←
黒子>
(短い間でしたがお相手感謝ですーまたお会いした時宜しくお願いしますーおやすみなさい)
黒子>
___...は…(いきなりお礼を言われきょと、と目を瞬かせれば「何を突然言いだすのかと思えばお礼だと?俺はお前になにかしてやったつもりはないのだよ、」とふい、と顔を逸らして。「食事を大幅に増やせなくとも水分は欠かすな、」と最後に一言。)
紫原>
こんばんはなのだよ、…くっ、くく相変わらずなのだな、その口調は、(部屋に入ってきた巨大な影へ目を移せば相手の言葉を聞き間延びしたその声は中学時代と変わっておらずつい声を漏らして、)
赤司>
____...ぐ、…その件に関してはすまなかった、(突然の彼からの台詞にすまなかった、と素直に述べて。しかしはたと「…それはネコパンチができないことと関係なくはないか、」と相手問い詰めてみたり、こんな猫はいないと言われれば「ここに居るだろう、」と笑って相手に触れてみて)
____..っ、おい、何をするのだ赤司。返せ、前が見えん。(眼鏡を取られれば目の前は全くと言っていい程見えず。元々細い目を凝らしてみてもあまり変わりはなく。どうしたものかと見えない視線をさ迷わせて、//え?何いってるの、あなたは立派なフラグ一級建築士じゃない、(きょとり←) ふっ…君はいつからあれはデレじゃないと錯覚していた…?(ドヤァァァ))
降旗>
そうか、…というよりもだ。同学年だろう別にそんな固くならなくて良いのだよ。生憎煩いのには慣れている、(知っている、と相手から聞けばさほど興味なさそうに返事をし。それよりも相手の堅苦しさがどうにも気持ち悪く感じそれを述べてみて。…何でもない、という相手一瞥目を細めれば「…そうか、」と。//…ヘタレ? 立派な萌要素ですね分かります。 いえいえ疑似はこっちの台詞です、というか文才分けてくだしあ←)
黒子、黄瀬>
あぁ、お休み。よく休み疲れをとるのだよ、(相手等の言葉聞けばそうかと返事をして見送り//遅レス申し訳ないです…お相手感謝っした!←)
赤司>
え、なんかそーゆわれると余計気になるんだけど…(笑いを堪える相手にどうして笑っているのかさっぱり自分にはその理由が分からなくて不思議そうに首傾げ相手を見つめて。猫を膝の上に乗っけてくれれば嬉しそうにニコリと微笑み「ありがとう」とお礼の言葉を述べながら猫の背中をもふもふ撫で。「いや、うーーんコーキでいいよ」とにゃんこというのもありふれていてあまり好みじゃなかったのか悩んだ末結論を出して
何故。気持ちよく寝ている真太郎の寝顔は珍しいし、起こすのも可哀そうかと思ったんだが(シパシパと数度瞬き繰り返せば戸惑うワケでもなく、只ジっと見つめ返し先日の心境を述べてみて。相手の手が触れられピクリ、と肩を弾ませては。片目瞑りそっと口を開き「んっ…僕は人間だよ、猫なんて可愛い物じゃない」と一息吐き、何処か心地良さげに両目を閉ざして、)
ふふっ、返して欲しければ僕から眼鏡を取り上げろ(視線を泳がせ、困ったように声を上げる相手の姿へ小さく笑い、かけた眼鏡のブリッジをカチャリと押し上げれば。一歩後ろへ後退し悪戯っぽく首を凭れ/え、それはキミの職だよ。私は無職だから一級建築士なんて……なれるならなりたいけどな!(((/…デレと甘えは違うもん(ぼそり←口調))
>真太郎、
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