呪術廻戦也

>>伏黒

ええっと……(一言で返されると話題に困り)

>>五条

うっさいわね、アンタがムカつくこと言わなきゃいいのよ(正論にも耳を貸さずビシッと指差し)

歌姫>
いや……歌姫先生も五条先生と似てるとこあるなぁーと……あっ、これ失礼だったか……(歌姫先生も五条先生と似てるとこあるといったが失礼だったかとハッとし)

五条>
えっ……一つ食べるんじゃないんですか！？(パンケーキを食べるといいデザートがいちごパフェだというからびっくりして)

歌姫>
僕、そんなに悪い事言った？(そんな覚えはないと首を傾け)


恵>
そんなことより、恵は何にするの？(飲み物は、どうしようかなと思いながら聞いて)

五条>
俺は……チーズケーキでお願いします(チーズケーキにするといい)

恵>
オッケー！(注文が決まると呼び鈴を押して定員を呼ぶと、パンケーキといちごパフェとチーズケーキといちごミルクを頼み)
恵、飲み物はいらないの？

五条>
じゃあコーヒーを……(いちご三昧だなと思いながらも飲み物を聞かれてコーヒーといい)

恵>
あと、コーヒー。アイスでいいよね？(恵に確認をとり)

五条>
はい、いいですよ(アイスでいいかと確認されるとアイスいいと答えて)

>>伏黒

えっあんなマイペース目隠し男と似てる？嘘でしょ…(生徒の手前、怒ったりはしないものの似てると言われるとガーンと顔を青ざめて)

>>五条

会う度に結婚結婚ってアンタは私の父親か！
…てゆうか人の事どうこう言う前に、そっちはどうなのよ(相手に良い人がいる話は聞かないが、会う度に結婚の話をされるので仕返しに尋ね返して)

恵>
じゃあ、アイスコーヒーで(注文し終えるとメニュー表を立てかけて、注文の品が届くのを待ち)


歌姫>
心配して言ってるんだけどなぁ～(かなり余計なお世話な事は承知していて)
え？僕？うーん、考えた事なかったなぁ。だって、結婚って面倒くさくない？

歌姫>
なんていったらいいか……生徒想いなとことか……(五条と似てると言われ明らかにショックをうけてるから似てるとこを言って)

五条>
ありがとうございます……(注文してくれたからお礼をいい)

五条>
まあねー。
そこまですんなりお前が許してくれるとは思わなかったけどな。
(苦笑いを浮かべながら)
そうそう、暇な日なんてないよ。

伏黒>
お、お疲れ。
(労いの言葉をかけてくれる彼にお辞儀がわりに小さく手を挙げ)

歌姫さん>
あっ、歌姫せんぱいだ。こんにちは～。
(先ほどとは違い優しい先輩に笑みを投げかけ)

恵>
ん？いいっていいって、て言うか、恵はチーズケーキだけで足りるの？もっと、いろいろ頼めば良かったのに、、(遠慮してるのかなと思ってしまい)


硝子>
心外だなぁ僕は生徒と一部の女性には紳士だよ。(彼女の下のクマを見つけると忙しさが伝わり)

五条>
はい大丈夫です……そんなにお腹空いてないので(チーズケーキとコーヒーだけで大丈夫だといい)

恵>
そっか、じゃあ無理に付き合わなくても良かったのに。恵って率先して、こう言う店に来ないでしょ？(なにか悩み事でもあるのではないかと思い)

>>五条

からかってるだけでしょ(相手の言うことが信じられず)
面倒って……五条家期待の星がそんな発言してるようじゃ家系の未来は危ういわね(ある意味で期待を裏切らない発言には相手らしいと思いつつ)

>>伏黒

アイツが生徒想い～？？怪我してる教え子を呑気にスマホで撮影してたって聞いたんだけど、本当？(自分の教え子じゃないが教師としてどうかと憤慨して)

>> 硝子

もう遅いっ！問題児共が揃ってるのにアンタだけ顔みないんだもん、心配した(ムッとした顔浮かべるもすぎに笑い)

歌姫>
やっぱ、分かる？(イタズラっぽく笑い)歌姫、そんなに強くないんだし、男うけいいと思うんだけどなぁ。ヒスと口の悪さを直せば、だけどね(彼なりの褒め言葉らしい)

五条>
無理はしてないです……そうですねあんまりこーゆー店は来ないです。(無理はしてはいないと話して)

歌姫>
はい、先生色んな店に連れて行ってくれますしお土産も買ってきてくれます。……あっ、それは俺がやられました(色んな店に連れて行ってくれてお土産も買ってきてくれると話して)

だよね。恵って、普段は自炊してるの？(話してるうちに飲み物が先に運ばれてきて)
お、きたきた。(早速ストローを差し込み、かき混ぜてから飲み)