呪術廻戦也

恵>
まぁまぁ、細かい事はいいじゃない。(手をひらひらさせて軽い口調で言い)

五条>
……まぁいいですけど……今更ですし(細かい事はいいじゃないと手をひらひらさせるから今更だしといい)

恵>
さ、今度こそ帰ろうか(夜道を歩き)

せーーんせ！俺も参加したい！良い？

五条>
そうですね(五条について行き)

虎杖>
虎杖来たんだな……(虎杖がきたから)

喜べ男子、この私が来てやったぞ。…わたしも参加していい？

恵>
暗いから気をつけて歩くんだよ。(注意するよう呼びかけ)

悠二>
もっちろん！オッケーだよ。いやー生徒がそろってくれて嬉しいなぁ


野薔薇>
野薔薇も、もちろんいいよ。やっぱり僕の生徒は集まりがいいね(ドヤ顔を決め込み)

：五条先生>
よっしゃ、サンキュー！
なんか楽しそうに話してたから俺も参加できて嬉しい！
(いつも通り元気そうに)

伏黒>
おっ、伏黒じゃん！きたきた！
元気してたー？(手を振りながら)

釘崎>
釘崎もちょうど同じくらいにきたんだな！
宜しく～(同じく手を振りながら)

悠二>
相変わらず、悠二は元気だね。どう？呪術師、続けていけそう(さりげなく気遣って聞いてみる)

五条>
だから子供扱いしないでください……(足元気をつけるようにいわれたから)

虎杖>
あぁ、よろしくな、元気なのはお前の方だろ(元気してたというから)

釘崎>
釘崎もきたんだな(1年ズ揃ったなと思い)

>五条
てか、真希さんいないの？てっきり、真希さんいると思ってたのに…。（ドヤ顔をスルーすると2年の女子真希がいないことに気付くと少し悲しそうにしていて）


>虎杖
あんた、相変わらず元気ね。（手を振る彼を見て元気と言いながら手を振りかえして）


>伏黒
あんたもいたのね。てっきりきてないかと思ったわ。（彼から話しかけられれば野薔薇自身彼は来ないと思っていた為少し驚いたようにして）

>五条
てか、真希さんいないの？てっきり、真希さんいると思ってたのに…。（ドヤ顔をスルーすると2年の女子真希がいないことに気付くと少し悲しそうにしていて）


>虎杖
あんた、相変わらず元気ね。（手を振る彼を見て元気と言いながら手を振りかえして）


>伏黒
あんたもいたのね。てっきりきてないかと思ったわ。（彼から話しかけられれば野薔薇自身彼は来ないと思っていた為少し驚いたようにして）

恵>
でも、僕からしてみれば生徒は子供みたいなもんだしなぁ～(困ったなぁと思い首を傾け)

釘崎>
釘崎俺はずっといたぞ……(ずっといたが釘崎からしたら存在感が薄いのかと思い)

五条>
そうかもしれませんが……(五条の接し方が小さい子供にする接し方だからなと思い)

>伏黒
あ、別に影が薄いとかじゃなくて、伏黒ってこーゆーのってあんまり好きじゃないと思ってたってこと。（彼のことを見るとなんとなく彼が思っていることを察して弁解をして。）

釘崎>
あー……なるほど、確かに俺はこーゆーのやらないイメージだよな(釘崎の言葉に確かに自分はこーゆーのはやらないイメージだなと思い)

>伏黒
ま、別に私はいいと思うけど！てか、あんた好きな人いるんだってー？誰よ誰よ！このわたしに教えてみなさい！（彼がもし不快な気持ちになったらと思いいいと思うと言うことを笑顔で伝え。そして風の噂で彼に好きな人がいると聞いたらしく彼にわくわくした表情で尋ねて）

釘崎>
お前……好きな人は言わねーぞ(好きな人がいることを聞かれては教えないといい)

>伏黒
えー！いいじゃない！…でも、いることはやっぱり事実なのねー！（彼から教えないと言われると少し不満そうにしていて。するとニヤニヤした表情をしながら彼を少しいじって。彼に「恋愛マスターのこの野薔薇様が良いアドバイスあげるわよ」と彼に優しい笑みを浮かべながら告げて）

釘崎>
……なんだよその笑い方……まぁアドバイスは聞くか(ニヤニヤする釘崎になんなんだと思いながらもアドバイスは聞くといい)