呪術廻戦也

ま、とりあえず、その人ってどんな人なわけ？（彼がアドバイスを聞くと決めてくれると嬉しそうにしていて。そしてアドバイスをする前に彼の思い人がどんな人かを彼に尋ねて。）

釘崎>
どんな人っていわれるとな……(あまり詳しく言って好きな人がバレたくはないなと思い)
……子供ぽいとこがあって……甘いのが好きかな……(一応バレない程度に言ってみて)

>伏黒
…それって……いや、言わないでおくわ。（彼からどんな人か尋ねると察しが良くなんとなく誰かわかったが彼のことを思い言わずにいて。そして彼が言ってくれたからと思い彼に「…その人は伏黒のことどう思ってんのか知らないけど、その人の好きなものプレゼントするとか他にもあるけど…伏黒のこと意識させてみたらいいんじゃない？」と自分が思うアドバイスをしてあげて。）

釘崎>
釘崎ありがとうな……相手はどう思ってるかわかんねーし……今の関係壊したくないしな……(アドバイスをくれた釘崎にお礼を言うが相手がどう思ってるかわからないし関係壊したくないからといい)

…そんなのわかんないわよ？恋愛は単純。例え今その好きな人が伏黒を好きじゃなくても伏黒次第で変わるんだから。頑張って。（彼が相手がどう思ってるかわからないと言うと少し間を空けてから呟いて。そして彼に幸せになって欲しいと思うのか彼を応援するような言葉をかけて。「…わたしもいつか両思いになりたいなぁ…」とつい本音が出てしまっていて）

恵>
恵が嫌なら、もう子供扱いしないよ。(自分なりに気をつけなきゃなと思い)

野薔薇>
真希？そうだね、来てないよ。野薔薇は真希に来てほしいんだ(いつの間に、仲良くなってたのかなぁと思い)

釘崎>
それは俺に当たって砕けろってことなのか……恋愛は単純か……。そーゆー釘崎は好きな人はいるのか？(頑張ってと言われたが踏み出す勇気はでないようで、釘崎がいつか両思いになりたいというから自分も聞いてみて)

五条>
まぁ……それが五条先生ですし別にいいんですが……(いつもの事だし気にしてないといい)

>五条
そりゃあ、真希さんかっこいいからね！何嫉妬してるわけ？（真希のことを尊敬している為キラキラ目を輝かせながら呟いて。そして先生に嘲笑うように言って）


>伏黒
だって、伏黒だってその好きな人が他の人に取られたら嫌でしょ？それも自分はなにもしなかったからとか。その人を振り向かせるのは確かに大変だけど…それにもし残念な結果になってもわたしたちがあんたを慰めて上げる。（彼が踏み出す勇気のない彼に向けて勇気が出るように言葉をかけてあげて。そして、彼がもし残念な結果になっても慰めると告げ。彼から自分に好きな人の話を振られると「…まぁ、いるにはいるけど…」と顔をほんのり紅く染めながら呟いて）

釘崎>
確かに釘崎の言う通りだよな……何もしないで他の人に取られるよりは行動に移してみたほうがいいよな……(釘崎の言う通りだよなと思い)
……もしかして好きな人は真希さんか？(直球で言ってみて)

恵>
え？なんか、僕の方が子供扱いされてなーい？(気のせいかなぁとは思ったが、口に出していて)


野薔薇>
いや、なんで僕が嫉妬するんだよ。(野薔薇の突拍子もない言葉に驚き)そのうち、真希も来るんじゃないかな？

五条>
五条先生子供じゃないですか……なんていうか子供のまま大人になった感じ？(子供扱いされてるというからハッキリと言うとクスっと笑い)

>伏黒
そーゆーこと！ま、他にも困ったら言ってよ。あんたよりは多少恋愛経験はあるんだから。（彼が自分の言ったことに納得してくれると嬉しそうにして。そして彼に何かまた恋愛で困れば頼ってくれと伝え。彼からの言葉に驚くと「…なんでそー思うわけ？てかあんた直球すぎでしょ…」と自分は言う気はないのか事実かは示さないままからになぜそう思ったのか尋ねて）


>五条
んー、真希さんと仲良いわたしに嫉妬してるのかと。（彼が驚く姿を見ると面白そうに笑っていて。笑いが収まると、自分が思った理由を教えて。そして彼の言葉に「…はやくきてほしーな」と呟いて）

恵>
え？僕ってそんなふうに思われてたの？教師としての威厳なし？(ショックを受けた振りをするが、実は対して気にしていない)

釘崎>
なら、買い物に付き合ってくれないか？その人にプレゼントがしたいが……何をあげていいかわからない……(ならばプレゼントをするから買い物に付き合って欲しいと頼み)
いや、違ったら悪い……いつも真希さん真希さん言ってるからそう思っただけだ……(違ったらなら悪かったと謝り)

五条>
……まぁ……でも先生気にしてないですよね？(ないとハッキリと言うが気にしてないだろといい)

>伏黒
ええ、いいわよ！でも、どんなプレゼントがいいのかしら…。（彼から早速頼まれるとすぐに了承をして。そして彼が好きな人に渡すプレゼントをなにがいいかと真剣に考えて。彼から謝られると「別に謝んなくていいんだけど…、まぁ、確かに真希さんは好きだけど…尊敬…かな、だから他の人。それに、わたしじゃ真希さんと合わないし」と彼に自分の本心を伝えて）

釘崎>
……何がいいのかわからなくて……記念になるものがいいとは言ってたな……(好きな人は記念になるものがいいと言ってたと話して)
確かに真希さんは強いし格好いいしな尊敬するのはわかる……じゃあ釘崎の好きな人は誰だよ(真希を尊敬するのはわかるがならば釘崎の好きな人は誰だと聞いて)

>伏黒
んー…記念になるもの…アクセサリー…とか？でも、その好きな人は多分だけど伏黒から貰えたら何でも嬉しいんじゃない？だから、伏黒がこれならいいかも！って思うやつにしたら？（彼から記念になるものと言われると少し悩んで自分の意見を出して。そして彼にプレゼントに関してアドバイスを告げ。「…あんた、結構グイグイくるわね…誰とは言わないけどお人好しバカな人…わかっても言っちゃダメだからね。」と彼から聞かれると名前は出さずに正直に答えて）

釘崎>
うーん……俺は普段使えるのがいいんじゃないかと思うんだが……そうだなマグカップとかどうだろう(アクセサリーと言われるが普段使えるのがいいんじゃないかと思いマグカップはどうかと聞いてみて)
あ、あぁ……なんとなくわかった……(口にしないように言われたから)