呪術廻戦也

傑>
あ、傑じゃん！いいよ、いいよ。もちろん！いやぁ、親友が来てくれると嬉しいねぇ(ニコッと笑い)

恵>
え？くれるの？ありがと、恵(遠慮なくもらうと口に放り込み)

歌姫>
歌姫の目は節穴なの？悠二以外にも慕われてるってーの！僕の生徒は皆んな優秀だしね(またまた、ドヤ顔で言い)

五条>
美味しいですか？(飴をたべたから美味しいかときいてみて)

恵>
うん。でも、量が足りないなぁ。恵も一緒に何か食べに行く？(ダメ元で誘ってみて)

五条>
そうですね……先生のおごりならいいですよ(誘われたからおごりならついて行くとこたえて)

恵>
まっかせなさーい！(親指をたててガッツポーズのような立ち居振る舞いをして)

五条>
言ってみるもんだな……ご馳走になります(ご馳走になりますとついて行くことにして)

恵>
恵は何か食べたいものあるの？(一応、希望を聞いておこうかと思い)

五条>
……チョコパフェとか？(食べたいのがあるか聞かれては少し考えてチョコパフェとこたえて)

恵>
え！？恵がチョコパフェ？(意外な物に目を丸くし)恵って、甘い物好きだったっけ？

>>伏黒

アイツは昔っからあんな感じなのよ、先輩を呼び捨てにするとかマジにありえない！(学生時代から散々バカにされたことを思い出しては)

>五条

ポジティブすぎ…(さらに呆れ)
いくら可愛いからって、あんまりうざ絡みするのやめときなさいよ(これ以上あの子達から白い目向けられたくないならねと助言し)

五条>
……いえ、先生が食べたいかなと思って言ってみただけです。俺はなんでも……(自分はなんでもよいといい)

五条>
参加すんの遅れてごめんね～。
これからよろしく。
(白い白衣に身を包みながら手を振り)

あ、他の人も宜しくね。

歌姫>
問題無し！
それより歌姫。その性格なんとかしないと嫁の貰い手もないよー(話題をガラッとと変えて余計なお世話な事を言い)

恵>
あーなるほどね。でも、僕の今日の気分はいちごパフェかな(無駄にいい顔をして)
あ、恵ここにしよう(ファミレスに着くと指差し)


硝子>
仕方ないでしょ。硝子は忙しいからね。お疲れ様。今日も治療多かったの？(職業柄仕方ないだろうと思い)

五条>
いちごパフェか……(いちごパフェだったかと思い)いいですね(ファミレスを指さされて)

歌姫>
そうなんですね……(今も昔も変わらないんだなと思い)

家入>
家入さんお疲れ様です(忙しいんだなと思い)

恵>
さ、入ろ入ろ(中に入ると席に案内されて)

>>硝子

硝子じゃない！やっと女子来てくれたー(可愛い後輩の姿に嬉しそうな顔して)

>>五条

余計なお世話だっつーの！
問題児のアンタに性格どうこう言われたくねーよ！
(無下限で当たらないと分かってても咄嗟に近くにあったお菓子の缶投げつけ)

>>伏黒

貴方もあの馬鹿に変なこと言われたら他の教師に言いつけてやりなさい(五条に負けず劣らず辛辣で)

五条>
はいはい……(席に案内されたから相手の向い側に座り)


歌姫>
はぁ……そうします(歌姫先生も五条先生に負けてないないと思い)

歌姫>
だから、ヒスはモテないってば。それに食べ物は大事にしなきゃダメだよ。(お菓子の缶を浮かせてテーブルに戻し)


恵>
はい、恵。メニュー表(２つあるメニューの１つを渡し)

五条>
ありがとうございます……俺何にしよう………(メニュー表をもらいみてみて)
五条先生はやっぱりいちごパフェですか？(先生はいちごパフェなのかなと思い)

恵>
それは、デザートね。まずはパンケーキ食べようかな(メニュー表を眺めながら)