ようこそ、ラッキーヘヴンハウスへ！　〈人数制限有/3L/途中参加、初心者大歓迎〉

>クリーム

へぇー、そうなんだ。じゃあ、僕もワサビ醤油で食べてみよう。……やっぱり辛い（相手を真似て自分もワサビ醤油で刺身を食べてみると自分には無理だと思って。唐揚げのこだわりを聞くと「衣もカリカリしてて美味しい」と言って）

>セレンさん

へへっ、嬉しーなぁー！
褒めてくれてありがとね！！
(ニコニコしている)

>クリーム

だって本当に美味しいもん（今度はクリームシチューを食べて、「美味しい」と笑みを浮かべて）

>セレンさん

作った側として本当に
うれしいよ！
(頷き、笑みを深める)

>クリーム

ご馳走様でした！（完食すると両手を合わせて。その後、食器を流し台に運ぼうとして）

>セレンさん

はい、お粗末様でした。
(両手を合わせて笑う)

>クリーム

皆の分も洗っておくよー（流し台に食器を運んだ後、食器を洗い始めて）

>セレンさん

ありがとーです！
(お礼の言葉を言いつつ
テーブルを拭いていく)

>クリーム

僕、荷物整理で疲れちゃったからお風呂入って寝ようかな（洗い物が終わると少し寝たくなったのか欠伸をして）

>セレンさん

おーけー！
あ、バ○あるから使ってオーケーですよ！
(某入浴剤があるらしく
使ってもいいと言いつつ、
テーブルを拭き終えてふーっと息を吐く)

>クリーム

分かった。ありがとう！（着替えを持って、浴室に向かい。浴槽にバ○を入れて入浴して。それが終わるとバスタオルで頭を拭きながら出てきて「気持ち良かったー」と満足げな顔をして）

>セレンさん

おつー、アイスあるけど食べる？
(ブルーベリー入りのヨーグルトを食べつつ
アイスがあることを言う)

>クリーム

食べる！　食べる！（食い気味で返事して）

>セレンさん

勝手にとって食べていいよー
私もブルーベリーヨーグルト食べてるし。
(モグモグしながらそう言う)

>クリーム

分かった！　ありがとう（冷蔵庫の前まで来ると冷凍庫の扉を開けて、少し悩んだ後、「バニラにする」と言って。相手の元へ戻って来るとバニラアイスを食べ始めて、思わず笑顔になり、「美味しい！」と感想を述べて。そして、あっという間に食べ終えて）

>セレンさん

は、はや...｡
まあいいんだけど...｡
(びっくりしている)

>クリーム

え？　そんなに早かった？（びっくりしている相手を見てきょとんとして）

>セレンさん

うん、すごい速さだったよ...｡
あ、そうそう！
セレンさんがお風呂に入ってる間にさ、
レベルアップの記念品送っといたよ！
(じゃっかん引いてる目で見つつ
レベルアップ記念品を送っておいたと
報告しておく)

>クリーム

ありがとう！（相手が引いている事はあまり気にせず。「レベルアップの記念品」と訊くと嬉しそうにお礼を言って。「ちょっと確認してくる」と言うとゲーム機を持って来て電源を入れて。わくわくしながら「記念品って何だろう？」と言いながら確認して）

>セレンさん

送るって言ってたパワーマフィンだよ。
できた最高クオリティのやつを5つ
入れてあるから有効活用してね！
(クリームはサブ職業がシェフなため
いろんな効果を持つ料理を度々
チームに配ってたりしている。
レベルアップしたときの記念品だったり
誕生日プレゼント代りに配ることが殆どだが
無意味に取り合えず配ることもある。
なお、パワーマフィンは一定時間攻撃力を
上げる食べ物で、クオリティが高いほど
攻撃力が上がる時間が長くなる。
最高クオリティともなれば
二時間も攻撃力が上がる)