チームリーダー 2021-10-11 11:59:43 |
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>セレンさん
へへっ、セレンさんやるじゃーん!
助かったよー!!
マクス「お疲れさーん!」
エリス「あとでカジノで双六でもやりましょ!」
クリーム「おーけー!」
スゴロク行くけど、セレンも行く?
(今度はカジノでスゴロクを
やりにいくようで、それにも誘う)
>セレン
マクス「もう着いてるぞー」
エリス「お酒缶開けて待ってまーすw」
あはは、お昼からもう酒缶かぁ。
エリスさんは酒豪らしいよー。
(先にカジノに入り、二人が座ってる
席を見つける。そして座る。)
>セレンさん
よーし、頑張るぞー!
マクス「じゃ、賽子振るぞー」
エリス「頑張れ兄貴ー!」
(マクスが賽子を振る。4が出て4マス進む)
>セレンさん
次はエリスさんですねー。
エリス「行きますわ!...あっ」
マクス「www」
(エリスが次に賽子を振る。
出た目は1だった)
(/マクス→エリス→クリーム→セレンの
順番で賽子を振って出た目の数進みます。
出た目は気分で決めちゃって大丈夫です。
そのマスで何が起きるかも
自由に決めてくださって構いません。)
>クリーム
次はクリームの番だね!(エリスが出したさいころの目を見て「ドンマイ、ドンマイ」とチャットを送って。その後、前記を述べて)
(説明ありがとうございます! 了解しました!)
「やぁやぁ。攻撃特化の木更津 遊夜だよー。さ、ボス狩り頑張ろ~!お~!」
名前 木更津 遊夜 キサラズ ユウヤ
ゲーム内の名前 リーフ。
年齢 22
見た目
性格 何事にも飄々とした態度でやるが、ゲームでは真剣。(だが、職業とゲーム内の名前の裏話(後述)では飄々な性格が出ている)掴みにくい。「約束」は守る。
ゲーム内での職業 バトルマスター
ゲーム内LV 110
住んでる部屋 二階洋室
備考 秘密が沢山ある。(どれもしょうもないが例:トマトとピーマンが嫌いなど。一つだけ誰にも言えないようか大事な秘密がある。)
ゲームの世界では結構有名な方だが、ソロで活動していたため、チームには興味はなかったが、「チームラッキーヘヴン」のリーダーやその仲間に関心を持ち入団。
職業に関しては「僕攻撃特化っぽくないでしょ?だから攻撃特化にしたのー!いわゆるギャップって奴!あははっ」と、訳の分からない理由で選んだ。
名前は木更津の木→木からなる物→葉っぱ→リーフとこちらも訳の分からない理由でつけた。最後の。は間違えて打ってしまったらしいが、意外と気に入っているらしい。
回復(魔法やアイテム)という概念を忘れた時もあるらしい。
現実の職業はイラストレーターとゲーマー。
恋愛 NBL可。意外と攻め寄り。照れた時には口許を隠す癖がある。
(見た目です。
https://s.kota2.net/1635759716.png
基本ジャージかパーカー&ジーンズです。
家の都合で着物を着る事があるので着物の扱いには慣れています。(女性の着物も))
>セレンさん
とおぉぉー!
よし、6!......3歩下がる...。
(六を出したはいいが三歩戻るクリーム)
>リーフ。さん
(ピンポーン)
はいはーい!
あ、リーフ。さんだー!
こんにちはー!!
(ラッキーヘヴンハウスの
玄関の扉を開く)
(/ロールを一応、おいておきます)
>クリームさん
「やぁやぁ、クリームリーダー!こんにちは。ここがシェアハウスだね?」
(やけに大きい荷物を持ってリーダーと目を合わせて)
「おや?先着がいたかい?」
(なにかの気配を悟ったのか、少し中を見ながら聞いて)
(/背後です。参加許可感謝します。クセが強めのリーフ。ですが仲良くしてやってください。他の参加者様もよろしくお願いします。)
>クリーム
僕の番だね。えい! えーと、2は……。1進む。嬉しいけどなんか地味(さいころを降ると2が出て)
>リーフ。様
(初めまして。セレンの本体です。此方も絡み文を出してもいいでしょうか?)
>リーフ。
荷物の片付けも終わったし、他の皆に挨拶に行こうかな(引っ越して来た初日。荷物の整理を終えるとお菓子を持って部屋を出て他のメンバーの部屋に行こうとして)
(ありがとうございます。こんな感じの絡み文で大丈夫でしょうか?)
(/主様に質問です。
チームラッキーヘヴンは皆でリアルで顔を合わせた事がありますか?リアルで顔合わせした事があったら挨拶の時にあの人だ。とわかると思いますが、合わせた事がないと挨拶の時自己紹介も必要になると思います。お返事待ってます。)
>主様
(/ありがとうございます。)
>セレン
「おや?君は…もしかしてセレン君かい??間違えていたら申し訳ないけど…。僕は、リーフ。だよ!本名は木更津 遊夜って言うんだけど…。今ちょうど挨拶しようと思っていたんだ。よかったら僕の部屋、見ていくかい?」
(部屋から出て廊下を一見するとセレンらしき人物がいて。一番年下だからかなんとなくわかったのか、セレンか聞き出して部屋に入るか誘う)
>セレンさん
さて、マクスさんどうぞー!
マクス「おうよ!いくぜ!」
エリス「まあまあな数字ねw」
(マクスが賽子を振ると4がでる。
そこで新しい賽子を得る)
>リーフ。さん
そうだねー、何人か
うちのチームメンバーが来たよー!
ふふっ!
あ、広いから迷子にならないようにね!
(リーフ。さんの質問に答える。
そして広いからと忠告をする)
>リーフ。
はい、セレンで合ってますよー。僕の本名は羽賀璃音。宜しく!(ニコニコしながら上記を述べると初めて相手の本名を知って嬉しくなって。相手の厚意に甘えて「見ます! あ、良かったこのお菓子食べて下さい」と言ってお土産のお菓子を差し出して)
>クリーム
(マクスが新しいさいころを得ると「いいなー」とチャットを打って羨ましがって)
>セレン
「羽賀君か…えっ?お菓子?わぁぁあっ。いいのかい?」
(お菓子を見ると宝箱を見た子供のような顔をして)
「僕お菓子が好きでさ…とくにこういうお土産みたいな…。でも話しちゃうといっぱいもらっちゃうから…これは僕達だけの秘密だよ?」
(さっきの子供のような笑顔はどこへ行ったのやら。妖艶に笑い唇に立てた人差し指を立てて)
>クリームさん
「そうかいそうかい。にしても立派な家だね…。あ、ご忠告ありがとう。それについては大丈夫だ。僕はこれでも方向音痴ではないんだよ。それと一応荷物を解くのを手伝ってくれないかい?自分の仕事関係のものは僕がやるから、インテリアやゲーム機ををお願いしたいな。」
(微笑みながら台詞を述べて。)
>リーフ。
どうぞ、どうぞ(子供のように喜んでくれた相手を見て自分も嬉しくなって。友好的な笑みを浮かべながらお菓子を渡そうとして。「へぇー、お菓子が好きなんですね。それは良かったです。……分かりました。僕達の秘密ですね」と興味深そうに相手の話を聞いた後、相手と同様に人差し指を立てて笑って)
>セレンさん
マクス「あんま良い賽子じゃねーけどな」
エリス「私のターン!」
意外といい目じゃん。
(エリスが賽子を降ると5がでる。
着いたマスでアイテムをゲットする)
>リーフ。さん
オーケー!
さ、gogo!!
(すばやく快諾し、そのまま
荷崩しを手伝い始める)
>セレン
「ふふ。では…」
(自分と同じポーズしてもらって機嫌が良くなり、ドアノブに手をかけドアを開ける)
「いらっしゃい。僕の部屋へようこそ。」
(部屋は意外と整理整頓されて綺麗で。角っこの机の上には仕事用の大きなパソコンと液晶パネルが。その横にはゲーム機があり。)
>クリームさん
「ありがとう。それじゃあこれをお願いするね。」
(家に上がり、二階に上がって自分の部屋を確認するとそこに入り荷物を下ろす。指を刺してそれだ。と表すと自分も荷物ほどきを開始する。」
>リーフ。
お邪魔しまーす!(相手の部屋に案内してもらうと元気良く挨拶して中に入って。部屋の内装を見ると机の上の大きなパソコンが目に入り、「大きいパソコンですね」と興味を示して。その後、ゲーム機に視線を向けて「後でゲームやりたい」と言って)
>セレン
「それは仕事用のもので…ほら、こんな感じの絵を描く仕事をしているんだよね。」
(大きなパソコンを起動させて、ソフトを開くと、そこには刀を持った青年のイラストが。)
「後で○○○○(オンラインゲームの名前)、一緒にやるかい?あ、僕の部屋には攻略本はないから持参するなら好きにして良いよ。」
(小さな長方形のテーブルの一角に座り、座って良いよの合図をしながら説明する。)
>セレンさん
えーい!
...1、...三歩下がる...。
エリス「救いようがないんだけど」
マクス「頑張れ」
(踏んだり蹴ったりなクリーム。)
>リーフ。さん
頑張りまーす!
(すばやくのんびり荷崩ししていく)
>リーフ。
格好いい絵だね! イラストレーターやってるの?(イラストを見た後、今度は相手の仕事に興味を持ち。相手の隣に座ると「うん、一緒にやろう! 後で攻略本持って来る」と乗り気で返事をして)
>クリーム
ドンマイ、ドンマイ(画面から顔を上げると相手を励まそうとして今度は自分がさいころを振ると相手と同様1が出て。「1かー。あ、でも3進むだ」と最初は少し残念がる素振りを見せたが、すぐに喜んで)
(誰がどのマスに居るのかや、どのマスに何の指示があるのか把握出来てないので矛盾してる事があるかもしれませんがご了承下さい)
>セレン
「そうだね。フリーでイラストレーターをやっているけどゲームのほうが収入が多いのは事実で…あはは。」
(苦笑しながら上記を述べて。隣に来たことに少し嬉しさを感じると「ふふ。少し飲み物を入れるよ。コーヒーがいいかい?それともココアとか。炭酸は一本何かがあった…あ、コーラがあるよ。」
(座っていたところが惜しいように少しゆっくりめに立って小さい冷蔵庫へ。冷蔵庫を開けて中身を確認をすると、セレンに飲み物を何にするか聞いて
>クリームさん
「よっこらしょう…ふぅ。意外と重いねぇ…落とさないようにっと。」
(大きなパソコンをケースの中から出すと、「よっこらしょう。と柄じゃない声を出して。机にそれを置くと今度は液晶パネルを出して取り付ける。が、パソコンの方のコードが絡まってしまい、少し困った顔をして)
「これは困った…クリームリーダー。ちょっとすまないが手伝ってくれないかい?コードが絡まってしまった…」
>リーフ。
わあ、格好いい! でも、ゲームの方が稼げるんだね(話を聞いてフリーのイラストレーターという相手の職業に憧れを感じて。何を飲みたいか問われると「僕はココアが飲みたいです!」と元気良く返事すると苦笑しながら「コーヒーは苦くて少し苦手なんですよね……」と言って)
>セレンさん
うん...。
(明るいけど意外とメンタル弱いです)
>リーフ。さん
はいはーい。
よいしょっと!
(パパッと絡まったコードを直す)
>セレン
「そうでもないよ。実際高評価をくれる人はほんの僅かだ。了解。コーヒーは確かに苦いと感じる人も居るかもね。僕は砂糖とシロップ入れてるけどそこまで苦くは感じないかな。ココアは何も入れなくても美味しいから手間が掛からないし僕も好きだな。あ、暖かいのが良いかい?それとも冷たいの?」
(セレンのココアと自分のコーヒーを同時に作りながら話を広げていく。が、暖かいのと冷たいのか聞くのを忘れて。慌てて聞く)
>クリームさん
「クリームリーダーは器用だねぇ…ありがとう。助かったよ。コンセントを繋いでっと…痛っ…。」
(パパッと絡まっているのを直してくれたリーダーにお礼をして、机の下に入ってコンセントを繋ぐ。繋いだので取り敢えず机の下から出ようとすると机に当たってしまい、少し声が出て。)
>クリーム
そんなに落ち込まないで。ゲームなんだからさ(相手を慰めるように頭を撫でて)
>リーフ。
キラキラしてるように見えるけど、やっぱり厳しい世界なんだね……。僕は砂糖とか入れてどうしても苦くて……。温かいのでお願いします(ココアとコーヒーを作る相手に視線を向けて)
>セレンさん
うん...。
マクス「どりゃぁー!!
よっしゃ6ぅ!!」
エリス「うっさいよ兄貴」
いいなぁ...。
(撫でられて落ち着いてるクリーム。
その間に賽子を振るマクス、
でた数字は6。それ見て羨ましがる)
>リーフ。さん
大丈夫?
(痛がるリーフ。さんを心配する)
>セレン
でも人脈は増えたけどねぇ…。まぁ楽しいこともいっぱいあったさ。はい。ココアですよ~。
( イラストレーターのいい所も話してココアをセレンの前に出す。セレンからもらったお菓子の箱を机の真ん中に置く。そしてコーヒーを置いてセレンの横に座る。 )
>クリームさん
うー。…大丈夫だと思う…思いたい…
( 少し蹲って頭を抱えて言うと立ち上がって手を離して頭を少しかいて )
ごめんね。心配させて、痛いけど大丈夫!
( もう片方の手の拳を上げて親指を上げるとニコッと子供のような笑顔をして )
>クリーム
きっと終盤で逆転出来るチャンスがあるって!(マクスを羨ましがる相手を見て上記を述べて)
>リーフ。
人脈は大事だよね。ココア、ありがとう(ココアを受け取ると頭を下げて。「いただきます」と言うとココアを飲んで。微笑みながら「美味しい」と言って)
>クリーム
きっと終盤で逆転出来るチャンスがあるって!(マクスを羨ましがる相手を見て上記を述べて)
>リーフ。
人脈は大事だよね。ココア、ありがとう(ココアを受け取ると頭を下げて。「いただきます」と言うとココアを飲んで。微笑みながら「美味しい」と言って)
>セレンさん
エリス「えいっ!」
マクス「おっ、いい数字だな」
...。
(エリスも6を出す。
気合いを入れたはいいが
それを見て涙目になる)
>クリーム
やったじゃん!(自分のように喜んだ後、今度は自分がさいころを振って。3が出ると「なんか微妙」と言って。特に進んだマスには指示が無く)
>セレンさん
うん...。
マクス「よっと。お、3か。
セレンとおんなじ数字か」
エリス「びみょーう」
(はにかみつつ頷く。
マクスが賽子を振り、三歩進む。
指示はなかったようだ)
>セレンさん
エリス「おらぁ!..4か」
マクス「微妙だな」
んっん...
(ジュースを飲んでるクリーム。
その間にエリスが4を出す。
そして賽子をゲットする)
(/次、セレンさんが賽子を降ったら
双六を終わりますので)
>クリーム
ドンマイ、ドンマイ(渋い顔をしている相手を励ますと今度は自分の番になってさいころを振ると6が出て「やったー!」と言って。進むとさいころをゲットして)
>セレンさん
じゃ、そろそろ双六やめよっか!
私とセレンさんは
デイリークエストやってないですからね!
(そういってカジノから出ていく)
(デイリークエスト
やると報酬がもらえる日替わりクエスト。
5時頃に全て入れ替わる)
>セレンさん
じゃ、別行動でデイリー進めよっか!
私は討伐からいくね!
(そういってワープ石で
デイリークエストの確認にために
別の町へとワープする)
>セレンさん
お、おめでとー!
あとでなんか送ってあげるね!
パワーマフィンでいい?
(祝福し、何か送ると言う)
(パワーマフィン
使用すると攻撃力が上がる料理。)
>セレンさん
あ、お腹減った?
んー、ちょうどいい時間だし
ご飯つくってきますね~。
あ、セレンさんはデイクエ進めてて
構いませんよー。
(ゲーム内のチャットで
「お昼ご飯作ってくるので放置」と
言ってからリビングへと向かう)
>クリーム
うん、分かった(此処は相手の好意に甘えようと思って。リビングに向かう相手の後ろ姿を目で追いながら相手が姉か母に見えてきて)
(レベルが上がったので、プロフィールのレベルを訂正していいでしょうか?)
>セレンさん
んー、今日は豪華にしちゃおっかなー!
えーっと、まずは刺身~。
(ご飯は豪華なようだ。
なお、クリームは和食しか作れない)
(/大丈夫ですよ
そういうのは私の許可なしで
行って構いません。)
>セレンさん
はーい、椅子に座ってくださーい。
沢山あるからお代わりもできるから!
(マグロのお頭付きの刺身だったり
唐揚げだったりと色々なものがある)
>クリーム
うん、そうだね。いただきます!(皆が席に座ったのを確認すると両手を合わせて。まずは刺身を一口食べて。笑みを浮かべながら「美味しい!」と言って)
>セレンさん
天然物を注文して
配送してもらいましたからね!
美味しいに決まってます~。
(そういってワサビ醤油で刺身を食べていく)
>クリーム
天然物なんだ。食材にこだわってるねー。ワサビ醤油食べられるなんて大人だね(醤油に刺身を付けて食べた後、今度はから揚げを食べて「ジューシーで美味しい」と笑みを浮かべて)
>セレンさん
いやー、うちの風習なんだよねー
刺身は絶対にワサビ醤油で食べるってさ。
あ、唐揚げは衣に拘りがあるんですよ!
(褒められて嬉しいのか
テンションが上がっている)
>クリーム
へぇー、そうなんだ。じゃあ、僕もワサビ醤油で食べてみよう。……やっぱり辛い(相手を真似て自分もワサビ醤油で刺身を食べてみると自分には無理だと思って。唐揚げのこだわりを聞くと「衣もカリカリしてて美味しい」と言って)
>セレンさん
おーけー!
あ、バ○あるから使ってオーケーですよ!
(某入浴剤があるらしく
使ってもいいと言いつつ、
テーブルを拭き終えてふーっと息を吐く)
>クリーム
分かった。ありがとう!(着替えを持って、浴室に向かい。浴槽にバ○を入れて入浴して。それが終わるとバスタオルで頭を拭きながら出てきて「気持ち良かったー」と満足げな顔をして)
>クリーム
分かった! ありがとう(冷蔵庫の前まで来ると冷凍庫の扉を開けて、少し悩んだ後、「バニラにする」と言って。相手の元へ戻って来るとバニラアイスを食べ始めて、思わず笑顔になり、「美味しい!」と感想を述べて。そして、あっという間に食べ終えて)
>セレンさん
うん、すごい速さだったよ...。
あ、そうそう!
セレンさんがお風呂に入ってる間にさ、
レベルアップの記念品送っといたよ!
(じゃっかん引いてる目で見つつ
レベルアップ記念品を送っておいたと
報告しておく)
>クリーム
ありがとう!(相手が引いている事はあまり気にせず。「レベルアップの記念品」と訊くと嬉しそうにお礼を言って。「ちょっと確認してくる」と言うとゲーム機を持って来て電源を入れて。わくわくしながら「記念品って何だろう?」と言いながら確認して)
>セレンさん
送るって言ってたパワーマフィンだよ。
できた最高クオリティのやつを5つ
入れてあるから有効活用してね!
(クリームはサブ職業がシェフなため
いろんな効果を持つ料理を度々
チームに配ってたりしている。
レベルアップしたときの記念品だったり
誕生日プレゼント代りに配ることが殆どだが
無意味に取り合えず配ることもある。
なお、パワーマフィンは一定時間攻撃力を
上げる食べ物で、クオリティが高いほど
攻撃力が上がる時間が長くなる。
最高クオリティともなれば
二時間も攻撃力が上がる)
>クリーム
そうだった。忘れてた(笑いながら前記を述べるとアイテムを確認して。「大事にするね~」と嬉しそうに相手を見て言って)
>セレンさん
さてと、再ログインだ!
あ、チームメンバーも少しずつ
ログインしてきてるね!
(メンバーチャットなどを確認して
ログインしているチームメンバーが
増えてきていることを確認する)
>セレンさん
みんなで古代の洞窟裏で
釣りしてるよー。
セレンさんって釣竿持ってる?
(ゲーム内のチームメンバーで
釣りをしているらしい)
>セレンさん
おっ、釣れた。
シーラカンスだぁー。
後で売ろ。
(釣りで手に入る魚はだいたい料理できるが
一部の魚は換金しかできない)
>クリーム
おめでとう! あ、僕も何か釣れそう(相手に拍手をした後、自分のキャラクターも何か釣り上げ。釣った物を確認すると「あ、クラゲだ」と言って)
>セレンさん
おっ、クラゲかあ。
確か、シェフの料理で
クラゲの刺身があった気がする~
(ゲームの料理にクラゲの刺身が
あったことを思い出す)
>セレンさん
おーけー、後で送って~。
おっ、また釣れた。
(了承したあと、今度はダイオウイカ。
これまた換金しかできない魚である。
イカだが、ゲームでは魚扱いである)
>クリーム
了解。おー、凄いねー(釣れるのを待っているとダイオウイカを釣った相手のキャラクターが画面に映っていて、思わず拍手して)
>セレンさん
ここでは何でも釣れるんだよー
水性の恐竜も釣れるんだってさぁ。
アイク君が釣ったって言ってたー。
(あははって笑いつつ、そう言う。)
アイク 職業 猫 LV.90
チームラッキーヘヴンの古参メンバーの一人。
滅多にログインしないスーパーエンジョイ勢。
ログイン数が低いためLVはけっこう低い。
>クリーム
知らなかった! アイク君いいな。僕も恐竜釣ってみたいなー(そんな会話をしていると獲物がヒットしたのか、釣り竿が大きくしなって)
>クリーム
これは大物かな?(獲物と格闘しながら前記を述べて。暫くすると釣り上げる事が出来て。「あ、恐竜だ!」と獲物を見て喜んで)
>セレンさん
お、すごいねー!
確か、アイク君が980000Gで
売れたって言ってたから
売れば良い装備買えるはずだよ!
(やったじゃんと叫びつつそう言う。)
>クリーム
じゃあ、売っていい装備揃える!(いい装備を手に入れて、もっと強くなるぞと思いながらわくわくした声色で上記を述べて)
>クリーム
おー、アンモナイトだー(相手がアンモナイトを釣り上げると拍手を送って。その後、「期待しててね」とニコニコしながら言うと眠くなったのか欠伸をして)
>セレンさん
あ、眠い?
じゃあ、寝ちゃって大丈夫だよ!
『自分本意でオーケー、エンジョイであれ』!
これうちのチームの一番の掟!
(眠そうなセレンさんを見て
チームラッキーヘヴンの最大の掟を語り
寝ちゃっても大丈夫と大きな声で言う。)
>クリーム
分かったー。ありがとう。じゃあ、お休みー(ログアウトするとゲームの電源を消して。そして、自分の部屋に戻り)
(次の日に場面転換してもらっていいですか?)
(/了解)
>セレンさん
(翌日...)
はい、おはよー!
職場には三日間有給休暇をもらったので
しばらくはゲームザンマイだー!
(リビングに出てきて大声でそう宣言する)
>クリーム
おはよう! ゲーム三昧いいね!(朝起きて、リビングにやって来ると大声で宣言する相手に挨拶してから自分の事のように喜んで)
(ありがとうございます)
>セレンさん
うんー!
よし、朝から
「(オンラインゲームの名前)」やるぞー!
(その言葉を聞いてはにかむと
もうゲームを始めようとしている)
>セレンさん
あっそうそう!
昨日言ってたクラゲの刺身、あげる!
失敗しちゃってクオリティ★1だけど許して!
(最低クオリティになったことを謝りつつ
セレンさんの家にクラゲの刺身を贈って)
>セレンさん
数ランクくらい質が上がってるね~!
これでストーリーの終盤ボスにも
ある程度敵うはずだよ!
(拍手しつつ、ストーリーの終盤ボスにも
ある程度敵うはずだと言う)
>セレンさん
まずは獣系の討伐!
そのあとはアイテム集めだー!
(クエスト内容を確認して
別の町へワープし、町の外へ出て
討伐を始める)
>セレンさん
おっ、そっかー!
よしっ、討伐おーわり!
(会話しながら足早に討伐を終わらし
次のクエストを消費すべくまたワープ石で
どこかへとワープしていく)
>セレンさん
私はアイテム収集だけど、そっちはー?
(アイテム収集クエストをしているが
セレンさんの方はまた違うクエストな
可能性もあるので一応、聞いてみる)
>クリーム
僕も同じだよー(そう答えると次のクエストが始まり)
(ずっとゲームをしているだけだと単調になりがちだと思うので、何処かに出掛けたり季節ごとのイベントをしたりしたらいいなと思うのですが、どうでしょうか?)
>セレンさん
(/良いですね!出掛けるのもアリですけど
ゲーム内に季節イベントもあるので
それを楽しむのもアリです!)
このクエストは楽チンなんだよねぇ~。
終わったらどっか行くぅ?
デート、なんちゃって。
(ザックリと進めつつ、そう言ってみる)
>クリーム
確かにすぐ終わりそう。デートかー。いいね! 何処に行く?(クエストをしながら頷くと冗談混じりに出掛ける事に賛同して)
(ゲーム内に季節イベントがあるんですね。あるのかどうか気になってました)
>セレンさん
近くのカフェで
お茶会しよっか、じゃあ。
(真に受けるんだと思いつつ
そう言う。クエストは脳死で進めている。)
>クリーム
いいよー。ちょうどクエストが終わったから一旦ログアウトっと(クエストが終わるとゲームを終了して。立ち上がると「出掛ける準備してくる」と言って自分の部屋に戻って)
>セレンさん
えっとー、ギガントイチゴパフェひとつと
コーヒーを一杯ください!
はい、セレンさん。
(メニューを受け取り、素早く
ギガントイチゴパフェなるものと
コーヒーを頼み、すぐさまセレンさんに渡す)
>クリーム
ギガントイチゴパフェってどんなパフェだろ……。(相手からメニューを受け取るとメニューを一通り見ながら上記を述べて。自分も同じ物を注文してみようかと思い、店員を呼ぶと「ギガントイチゴパフェとホットココアでお願いします」と頼んで)
>セレンさん
あっ、きたよー!
(けっこう大きなイチゴのパフェ二つと
コーヒー、ホットココアが運ばれてくる
どうやら、ギガントイチゴパフェは
大食いスイーツらしい...)
>クリーム
へぇー、意外。じゃあ、今度一緒に食べ放題のお店に行ってみたい(返答しつつパフェを食べるがかなりお腹いっぱいになってきて)
>セレンさん
いいよー、今度
おすすめの食べ放題の店に
一緒に行こっか!
(今度一緒に食べ放題の店に
行きたいと言われたので即オーケーする)
>クリーム
うん、気合で……。え? まだ食べるの? 凄いね。僕はギブ(紙ナフキンで口を拭きながら頷いて。追加注文する相手を見て更に驚いて。自分は既に満腹なので首を横に振って)
>クリーム
また今度でいいよ……。今日はお腹いっぱいで無理(苦笑しながら首を横に振って。相手も一応食べ終わったのかなと思って「そろそろ帰る?」と訊いて)
(大変申し訳ございません。リアルが忙しくなったためトピを辞めさせて頂きたいと思います。突然のご連絡になってしまい申し訳ありません。今までありがとうございました)
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