RUN-DOWN 〆

RUN-DOWN 〆

ノーマル  2021-09-07 06:50:28 
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お相手様決定済み




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  • No.41 by マックス  2021-09-19 00:44:07 

んーっ…あ"ぁ……
(深く眠りに付いていたようで、音を立てて額にぶつかった空箱の感覚もあやふやで、半分寝た状態で呻き声を出しながら両手を上げて大きく体を伸ばす。そして、寝起きの頭を働かせて、彼の目が覚めたのかとやっと理解すれば、ゆっくりと体を起こしベッドの上の相手を見て 「自分の家だからどんな格好しようが自由だ。…それより案外目覚めるの早かったな。」と他人事のような言い草で。昼の時点で命に別状は無いと分かっていたので、目覚めるかどうか瀬戸際のあの緊張感はすっかり消えていた。ついでに彼がメイジだという事に対する緊張感も一緒に消してしまったようだ。先程の"だらしない、無防備すぎる"という注意はやはり微塵も気に留める様子も無く、ソファから降りてぼりぼりと腹を掻きながらベッドへと近づく。こうも無防備で居られるのは、気が抜けていた事も確かだが、アクシスでノーマルを敵に回すこと程 命知らずな事は無いし、それに彼は(死にかけた原因でもあるが)助けられた恩を仇で返すような事はしないだろうという考えあっての事だった。そして寝起きでぼやけた目を凝らしながら、サイドテーブルに置いてある薬の入った袋を幾つか手に取り。)
えーっと…とりあえずコレ飲んどきゃ治るらしいから、飲んどけ。
(何種類かの薬を渡されたので、主治医からされたように、それら一通りの説明をしようとするが、曖昧にしか思い出せず適当に完結させれば、結局元の位置に戻してしまう。何か気の利いたことをしてやれたらと考えたその時、やっと彼のもの言いたげな目線に気付き、何となく相手の言いたい事はすぐ理解が出来た。先にゆっくりと説明する必要がありそうだと、ベッドに浅く腰掛けると成人男性2人の重さに耐えかねてかギシと音が鳴る。そして顔だけ彼の方に向ければ、これから問われるであろう事を予言するかのように。)
そんな事よりもまずは、この状況を説明しろってか。


(/どんな状況だとしても必ずそれ相応の条件を突き付けてきそうな、ある意味芯がブレないキャラもいいですよね。再登場しそうな時までに設定練り練りしときますね…!
ブランくん良いコントロールしてます流石です、それとブランくんが汚部屋にドン引きしている姿がはっきりと目に浮かびます…笑
この後は、しばらくはマックス家で療養生活、日常系のやりとりがメインになる流れですかね?)

  • No.42 by ブラン  2021-09-19 02:21:06 

…この環境に体が拒否反応を起こして目が覚めたのかもね
(はぁー、と大きな溜め息を吐きながら、濁しているようで割と直球に部屋の有様を指摘する。どうやったらここまで汚すことが出来るのか逆に聞いてみたい程だ。呆れた表情で部屋を見回していると、こちらに近付いてきた彼がサイドテーブルに置かれた袋を手に取りながら告げた言葉に、袋の中身が薬であることを理解して)
あのね…そんな適当すぎる説明で薬を飲もうなんて思う人は殆どいないと思うけど?
(何が含まれているのか、効能は何なのかちゃんとした説明が無い薬程怖いものは無いだろう。それに、毒薬や麻薬を飲まされるのではという恐怖も与えてしまう。…まあ、この変わったお人好しのノーマルがそんな嫌がらせ、というかトドメを刺すようなことをしてくるとは思えないので、「まあ飲むけど」と呆れながらも呟き、戻された袋を自分で手に取って中身をざっと確認する。袋ごとに違う錠剤が入っているようで、見た限りでは怪しい薬では無さそうだ。とりあえずこれは後で飲むとして、それよりも彼に聞きたいことがある。そういう意味を込めて視線を向ければ、どうやら彼も察したらしい。こちらが口を開く前に言いたい事を代弁してくれたので、これ幸いと頷いて見せて)
あの時、突然来たノーマル達に家を燃やされて、僕自身も変な頭痛や不快感に襲われて動けなくなって、逃げられずに死ぬ寸前だった。それでも生きてるのは、君が助けてくれたからなのはちゃんと分かってる。…でも、納得は出来てない。出会って少し話をしただけの、日が経てば忘れてしまうような相手…それも、君達ノーマルに忌み嫌われるメイジである僕を、どうして助けたの?



(/お医者さん再登場が今から待ち遠しい!それっぽいイベントを考えないとですね!
いやぁ予想以上にマックスくんがだらしない感じだったのでつい…でも生活能力が無い攻めと家事が得意な受けは結構王道な感じがしてとっても好きだったりして…。
そうですね!体調が回復するまで居候することになって、ブランは家事全般を担当することになりそうです。というか自主的に許可も取らずにしそうです、特に掃除とか…。ところでマックスくんは料理は出来るタイプですかね?あと、朝は早く起きる方でしょうか?)

  • No.43 by マックス  2021-09-19 20:21:49 

…嫌味言えるぐらいには回復したようで安心した。
(家が汚い、薬の説明が適当過ぎるなどとはっきりと指摘されれば、幾つか言い訳をしようかと口を開くが、倍にして言い返されるのがオチだろうと、それらは認めることにして。そして彼は頷くと何故自分なんかを助けたのか、そう尋ねてくる。あまりにも真剣な様子で聞くので、少しからかってやろうかと口角を上げて)
コーヒーミルが買えなかったから、借りに行こうとしたんだ。そしたら目当てのミルは燃えちまってるし、お前は倒れてるしで、仕方なく助けた。……冗談だ。ノーマルとかメイジとか関係無しに、昨日会った奴が次の日には死んでるなんて嫌だろ?
(冗談を言ったはいいが、一瞬空気が凍った気がして、また怒鳴りつけられる前に白状する。これが普通だろとでも言うように、片方の手のひらを天井に向けて肩をすくめる。
確かにこれも理由の1つではあったが、一番の理由は過去の過ちを償うためだ。幼い頃からメイジは悪だと教育され、軍に入隊すれば何の躊躇いもなく彼らの命を奪ってきた。しかしある時にふと、この荒れ果てた世の中で争い続ける意味に疑問を抱いてしまった。それからは彼らを前にして引き金を引くことが出来なくなり、重症を負ったタイミングで除隊、残りの人生で出来る償いをしようと心に誓った。勿論、今更償えるものでもない事は重々承知していた。__今の彼に過去を打ち明ける勇気は無かった。これ以上話して自身の醜い部分が曝け出されてしまう前に、別の話題へすり替えて。)
そうだ、とりあえず此処に連れてきたけど…他に行く当ては?

(/その王道の感じめっちゃ好きなんですーーー…。
了解です!是非お世話していただきたい。マックスは出来ないというか、やった事がない、面倒くさいからやらないといった感じを想定しています。だから、掃除も料理もやらせれば出来るはず、多分。朝は早い方ですね!起きたらのまずトレーニングをして、その後にタバコとコーヒーと新聞を日課にしていたり。朝活タイプの人間です!)

  • No.44 by ブラン  2021-09-20 18:25:05 

(人が大真面目に聞いているというのに今の返しは無い。本っ当に無い。大声が出せない代わりにあの人の氷魔法に匹敵しそうな程の冷えた視線を向ければ、先程の発言は早々に撤回されて彼自身の気持ちを聞く事が出来た。『ノーマルもメイジも関係無い』だなんて綺麗事を口にするノーマルがいるだなんて思わなかった。メイジをノーマルと同等に扱うことすら罪になる世界なのに。けれど、自分の気持ちに正直に生きて、そのために行動出来るのは素直にすごいなと思う。やっぱり彼は変わっていると、くすくすと笑みを零す。意図的に作った笑みではなく、自然と出た笑みだった)
ふふ、なにそれ、君ってすっごく損しそうな生き方してるね。でも、そのお陰で僕は助かったわけだし…ちゃんとお礼は言うよ。ありがとう
(死ぬ覚悟を決めていたとはいえ、本当は死にたくなかった。彼はその願いを叶えてくれたのだから、感謝を伝えるのも当然のこと。…あ、今、名前を呼べるタイミングだったかもしれないけど逃したな…と内心でそんなことを考えていると、彼から『行く当てはあるのか』と問われ、それに対してふるふると首を横に振って)
無いよ、僕の居場所はあの家だけだったから。家族がいるかどうかも分からないし、唯一の身内と言えなくもない師匠はずっと失踪中だし…
(なにせ、物心ついた頃にはすでにあの人と一緒だった。それ以前の記憶は幼さ故か全く覚えていなくて、家族がいるのかいないのか、生きているのか死んでいるのかすら定かじゃない。頼れる人も場所も何も無くて、この身一つだけで放り出された状態だった。だからと言って、彼に頼ろうとは微塵も考えていない。だから、彼がどうするのかを聞いてから自分の行動を決めようと思い)
…君が望むなら今すぐにでも出て行くし、従僕にしたいならそれでも構わない。奴隷として売っても文句は言わないよ。君に無断で勝手に逃げるつもりも無いから、じっくり考えてから後で聞かせてくれてもいいけど
(この部屋が彼の家ならば、必然的に自分がいるこの場所はメイジ差別の象徴ともいえる街『アクシス』であると分かる。薬の説明も満足に出来ない彼に医療知識や技術があるとは思えないから、医者を呼んだ事は明白。メイジの存在そのものを罪としているようなこの街で診るのだから、当然その医者は大金をせがむだろう。ようするに、この時点で自分は彼に多大な損害を与えているのだ。だから、先程口にしたどれかの行為を彼にされても恨む気は全く無かった。それに、これ以上彼の負担や迷惑にはなりたくないという紛れも無い本心があり、これぐらいでしか返せないと思っているのもまた、本心だった)



(/好みが合ってて嬉しい…ブランにめっちゃ家事頑張ってもらいます…!
マックスくんはやれば出来るタイプなんですね!スイッチがなかなか入らない感じかな…とても分かりみが深い。成る程、それならブランと生活リズムが食い違うことも無さそうで安心です!もし夜型だったらどうしようかなとちょっとだけ思っていたので…)

  • No.45 by マックス  2021-09-21 23:03:29 

どうだろうな。…礼を言われるような事じゃねえよ。
(顔には出さないが先程の理由で納得してくれたようで、心の底から安堵する。彼の思う通り、俺はとんでもお人好しな変人でいい。感謝を述べられれば、"大したことはしていない、気にするな"というようなニュアンスで軽く返事をするが、ノーマルらのエゴと自分自身のミスで彼の命を危険に晒してしまったら彼の唯一の居場所を奪ってしまった罪悪感から彼の感謝は素直には受け取れなかった。)
そうか…売るつもりなんかねぇよ。此処は好きに使ってくれ。その代わりにお前が家事をする、それでどうだ?
(確かに彼は良い値で売れて、治療費もチャラに出来るだろうが、そんな事の為に助けた訳では無い。この街ではノーマルとメイジが対等でいることは決して許されないが、せめてこの小さな空間の中では、同じただの人間としてフラットな関係性を気付きたいと本気で思っている。とは言え無償で住まわすと言えば、彼は気が引けてしまうだろうから、家賃の代わりに雑用をしてもらおうかと提案。更にアクシスに住むということは、彼が以前に住んでいた場所以上に行動が制限されてしまうので「もちろん、調子が戻って他にいい住処を見つけたなら、そこに移ったって構わない。」と付け加える。彼があそこに住んでいたと知らなかったように、小さな浄化の木の周りで誰にも知られず密かに暮しているメイジがいるかもしれない。もし彼が此処をすぐにでも出て行きたいと言うのなら、新たな住いや仲間を探す手伝いもしようとも考えていて。)


(/よろしくお願いします…!好みと言えば1つ聞き忘れていたことがあって、リバは苦手で左右ハッキリしている方が好きという事だったのですが、恋愛対象や性的対象についてはどうでしょうか…?特に無ければマックスはバイで進めて行こうかなと思っています。もっと親密な関係になってから元カレor元カノ出現イベントとかも面白そうかな…なんて…。
実家や軍など厳しい環境で暮らしてた反動とかもありそうですね。そうですね!今のブランくんは居候(?)ですが、同棲に変わっていくのがとても楽しみです…!!)

  • No.46 by ブラン  2021-09-22 01:23:22 

(『売るつもりなんかない』という彼の返事は何となく予想出来ていたので、特に驚いた様子も無く「そう」と小さく頷いた。その代わりにと提案されたことに、ふむ、と少し考えてから、にっこりと笑みを浮かべて見せて)
ふーん…構わないけど、本当にいいの?命の恩人で世話になる相手だとしても、僕は遠慮なんてしないよ。この部屋のことも、勿論君自身に関しても色々と口出しさせてもらうけれど、それでもいいってことだね?
(自分が大人しかったり従順だったりするメイジでは無いことはすでに彼も分かっているはず。そんな自分をここに置くということは、つまりそういうことになるのだ。勿論、提示された条件である家事はきちんとやるつもりである。…というか、こちらから家事をさせてくださいとお願いしたいくらいだった。特に掃除。とにかく徹底的に綺麗にしたくてたまらない。流石に今すぐは無理だから、明日からになるだろうけれど。ちらちらと部屋の状態へ視線を向けていると、彼に『他にいい所を見つけたなら』という事を言われて)
……………そんな所があればね
(それに対してたっぷりと間を空けて、結局口にしたのはそんな言葉だった。どうしてもあの家の事を思い出してしまって、他に住もうと思える場所が見つかるとは到底思えなかったから。はぁ、とすっかり癖になった溜め息を吐き、カサカサと薬の袋を開けながら「水をくれる?」とお願いをして)



(/マックスくんバイなんですか!?男も女もいける人ってなんだかえっちですよね(偏見)。もちろんオッケーです!元カレor元カノイベントの方も、表面上は平静を装いつつも内心でもやもやして嫉妬するブランが出来るってことですよね!今から楽しみです!ちなみにブランは恋愛経験皆無で、将来的に恋愛関連は全てマックスくんが初めての相手になる予定なのですが、それに関しては大丈夫でしょうか…?
同棲、とても良い響きです…二人が仲良くなれるように頑張らないとですね!)

  • No.47 by マックス  2021-09-22 23:43:52 

それはいいけどよ…、まあ…その…、お手柔らかに頼むぜ?
(彼が大人しく尽くすような人間では無い事は薄々承知していたが、指摘される心当たりしか無く、つい言葉に詰まり、多少の容赦をするように頼む。以前会った時のような貼り付けた笑顔と敬語は、いつの間にか無くなっていて、にっこり笑顔に口出し宣言、このハッキリとした態度が本来の彼なのだろう。案外嫌いでは無く、寧ろサバサバしていて良い性格だと思う。次の返事はかなり間が空いた理由は何となく想像が出来た。長年暮らし続けた家が燃やされ、思い出のほぼ全てが炭と化しとしまったのに、今すぐ前向きに考えろというのは難しい話だ。なんて声をかけるのが正解か模索するが、 「…ゆっくり探しゃいいさ」励ましとも言えない中途半端な答えしか出なかった。話し終えたところで立ち上がると、薬を飲む為の水を要求されたので、OKと返事をしてキッチンへと向かう。物が少ない食器棚の未使用のコップを探し出し、普段ならそのまま使ってしまうが彼にそれは通用しないので、丁寧に濯いでから水を注ぐ。そしてまた彼の元に戻り、そのコップを差し出し。)
…はいよ。てか、薬飲むなら何か胃に入れた方がいいんじゃないか?食べられそうな物があれば、買ってくるけど
(彼の為だと言いつつ、朝から今の時間まで何も口にしていなかったので、目が覚めると一緒に腹も空いてきていた。近くは無いが、24時間営業の食料品店へ行こうかと考えていて、どうするかと軽く首を傾げ問いかけて)


(/マックスなら性別に関してもこだわらない無いかなと!ちょっと分かります。男女共に虜にするフェロモン的なのが出てそうっていうか…、まずそれを表現できるように頑張ります…!
私も嫉妬するブランくん楽しみすぎて…。。え、恋愛面全ての初めてを頂けるんですか!大歓迎です!光栄でございます…!!
そうですね、頑張っちゃいましょう!)

  • No.48 by ブラン  2021-09-23 02:04:48 

それは君次第だと言っておこうかな
(なにも頭のてっぺんから足の爪先まで徹底的に管理しようというわけじゃなくて、改善出来そうなことに口を出すだけだ。それはつまり、最終的に彼の為にもなるはずで。まあ結局は自分の思う正しさの押し付けと言えなくもないのだけど、本当に嫌なら彼はちゃんと言ってくれるはず。その時は流石に退こうとは考えている…一応は。とりあえず今はあまり今後の事を考えたく無くて、きっと励ましだったのだろう彼の言葉には無言で返す形になった。それでも気を悪くした様子も無く、こちらの要望通りに水を持って来てくれた彼に「ありがとう」とお礼をしてからコップを受け取りつつ、彼の提案にはふるふると頭を横に振って)
いや、いいよ。まだ気分が悪いし、水と薬を飲むので精一杯だから。…あ、でも
(そこで一旦言葉を切り、きょろりと辺りを見回す。台所だと思われる箇所に冷蔵庫が置かれていて、それをじっと見ながら「明日の朝食用の材料が無いなら、買ってきて欲しいかな。あるなら別にいいけど、どうなの?」と言葉を続けて)



(/男女問わずモテて色気のある攻め最高ですね!ブランは恋愛方面に耐性が無いと思うので、迫られたら意外と弱いタイプかもしれないです。マックスくんとそういう雰囲気になろうものならめちゃくちゃ動揺してしおらしくなる可能性が…。女と間違われてナンパされようものなら風魔法で容赦なくブッ飛ばすような受けですけども!
ではでは、しばらくは日常編で進めるという方針が決まった所で、そろそろ背後は引っ込みますね!また何かあれば出て来ますし、そちらから提案及び相談等あればいつでもお声掛けしてくだされば幸いです…!)

  • No.49 by マックス  2021-09-23 18:44:27 

(初っ端から自分次第だという手厳しそうな返事に苦笑いで返す。かなりのズボラ人間だという自覚はあったので、これを機に一掃できるのならそれで良いか。いや、掃除以外にもやらなければいけない事は多そうだから、掃除に関しては得意な彼に任せてしまった方が良いだろう。決して掃除をしたく無いわけではなく、致し方ない事だ。そんな言い訳を考えながら、買い物に行くつもりで散乱した服の山の中からスウェットの下を引っ張り出す。すると朝食の材料を買ってきてほしいと言われて、朝食という言葉自体を聞いたのはいつぶりだろうと、驚いたような表情をする。続けて冷蔵庫の中身を聞かれるので、何があったか思い出すまでもなくズボンを履きながら答える。)
冷蔵庫は酒と適当な調味料、後は冷凍庫に氷。…それで朝食用の材料と、他には何買ってくれば?
(朝食はプロテインだけで、昼と夜は外食かインスタントで済ませてしまうので、食材を置くことはほとんど無かった。常備してあるのは晩酌用の缶の安酒と氷のみ。一人暮らしなら自炊するより買ってしまった方が楽だし安く済むこともあるが、二人で暮らすことになれば節約のために自炊するべきだろう。というかインスタント食品ばかりなんて彼が許さないだろう。彼には朝食用の食材と言われたが、他にも買う必要があるのは間違いないので固定電話の隣にあったメモとペンを、この後彼になんて言われるか窺うように恐る恐る渡して。)



(/それは慣れてきた時が楽しみですね!いや、そういう雰囲気だけはずっと慣れない感じでもいいですね…!
了解です!では、また落ち着いてきた頃に!)

  • No.50 by ブラン  2021-09-24 00:26:13 

…はぁぁぁ…なんとなく予想は出来てたけど、調味料があるだけマシな方かな…君、ちゃんとしたもの食べてるわけ?まさか三食全部インスタントとか?一切食べるなとは言わないけど、毎日そればっかりだとしたらどうかと思うよ
(台所にある流し台に放置された食器を見れば、彼が日頃から料理をするような人間ではないことは一目瞭然である。これだと本来は必要な色々な日用品も切らしている状態かもしれない。ジト目で彼を睨みつつ小言混じりに差し出されたメモとペンを受け取り、少し考えた後にペンを走らせて必要な物を書いていき、直に口にも出して)
食パンとレタス、トマト、キュウリ、卵、バターと、それからハム…ああ、魚の方が好きならツナ缶でもいいよ。明日はとりあえずこれらで三食まかなうから。あとは、食材じゃなくて日用品になるんだけど…大きめのゴミ袋と、僕用の歯ブラシ。石鹸とか歯磨き粉とかは君のを借りるよ。まさかそれらも無いなんて言わないよね?あとは、食器用洗剤と洗濯用洗剤はある?無いなら買ってね、安いのでいいから
(朝食なのだから凝ったものを作る必要は無い。彼がよっぽど偏食で無ければ食材はこれで充分だろう。勿論野菜は天然ものではなく人工で大量生産された安いもの、肉や魚はあくまで“ハム風”“ツナ風”と銘打たれた安物の代替食品の事を指す。あとは大量に出るだろうゴミに備えてのゴミ袋、衛生面的な意味で自分用の歯ブラシも要求。大量の衣類と食器を片付ける為の洗剤も加えつつ、メモとペンを彼に返却して)

  • No.51 by マックス  2021-09-24 21:39:35 

大丈夫だって、インスタント以外にも食ってる。外食だけど。後はプロテインも取ってるしな
(小言と痛い視線が飛んでくれば、本人はその言葉を気にする事なくケロっとした態度で安心しろと言うような口ぶりだが、安心できる要素は1つもない。それはさて置いて、誰かの手料理を食べるのも、軍の寮とは全く違った共同生活も、かなり楽しみに思っていた。彼が口に出しながらメモをするのを横から覗き相槌を打ちながら)
折角ならハムとツナどっちも買ってくるか、三食も食えるなんて楽しみだな。…流石に石鹸と歯磨き粉はある。洗剤はー…新しいの買っておく。安いやつな、任せとけ
(一人暮らしの長い彼ならきっと料理の腕前は抜群なのだろう。家でうまい料理を三食、いやこれから毎日食べられることを思うと口元が緩むが、あっという間に太ってしまう自分も容易に想像ができた。洗剤類は残っていたはずだが、古いので買い換えてしまおうと、安いやつをと復唱する。メモとペンを受け取れば、意気揚々に返事をして、買い物リストを書いた1枚だけ剥がしてズボンのポッケに突っ込む。そして適当に放ってあった財布を手に取り、家を出る前に時計の方を見ると、もう数回針が回れば日付が変わる時間になっていた。1時間あれば帰って来れるが、それまで彼を起こしておく必要も無いだろうと、室内灯を消してから行こうかとスイッチに手を掛けながら)
万が一誰か来ても居留守しろよ?電話も出なくていい。1時間ぐらいで戻って来れるけど、先に寝てていいからな、…電気は消すか?

  • No.52 by ブラン  2021-09-25 01:00:41 

本当に予想とイメージを裏切らないね、君…
(インスタントオンリーも良くないが、インスタントと外食の二択というのも良くないのを彼はちゃんと分かっているのだろうか。そしてプロテインは確か、体を鍛えている人間がよく摂取するという栄養素。初めて会った時はかなりの重装備をしていたので分かりづらかったけれど、軽装の今は彼の体がかなり鍛えられている事が見るだけで分かる。ますます兵士のようだと思うけれど、別に彼の過去を探る気は無いし、そもそも興味がそこまで無いのでそれを口に出すことは無かった。そんな中、楽しみだという彼の言葉に一瞬だけバツが悪そうな表情を浮かべるも、すぐに元に戻って)
…言っておくけど、口に合わなくても文句言わないでよ?師匠ぐらいしか食べて貰える相手がいなかったし、自分では美味しいのか不味いのか分からないんだから
(流石にインスタント食品よりは上…だと信じたいが、外食もしているという彼の口に果たして合うのかどうか、実はあまり自信が無い。この世界で最も栄えている街と言われているアクシスの住民なのだから尚更である。あの人は完食はするが感想は言わないタイプだったし、これでもし自分の料理の腕前が実は良くなかったとしたら…いや、これ以上考えるのは止めよう。ネガティブに傾きかけた思考を振り払うように軽く頭を振る。その間に出掛ける準備を済ませたらしい彼に告げられた言葉に、こちらも頷いて見せて)
分かった、大人しくしてる。電気も消していいよ、君がいないのに点いてたら不審に思うノーマルがいるかもしれないし
(細かい事を気にするようだが、こういう些細なきっかけから秘密はバレてしまうものだ。彼への負担や迷惑を少しでも減らせるのなら、自分が多少の不便を被るくらいは仕方ないと思う。それに、これだけある薬を飲んだらきっとすぐに眠くなるだろうから、暗い方がむしろ丁度いい。それから最後に、小さな声で付け加えるように「…気を付けてね」と告げる。自分と違って彼はノーマルで、しかも慣れ親しんでいるだろうこの街で危険に晒されることは殆ど無いだろうと分かっていても、言わずにはいられなかった。…あの人も、いつもと同じ調子で出掛けて、そのまま帰ってこなかったのだから)

  • No.53 by マックス  2021-09-25 01:43:52 

(彼が言う予想とイメージというのは生活能力の無さ、だらしなさの事を指すのだろうが、マイナスに考えても良く無いので、自分の中では見た目通り裏表の無いという風に受け取り「そりゃどうも」と軽い返事をする。彼の料理をそれなりに期待していたが、彼自身はあまり腕に自信が無い様子。それでも機械が作った味気ないインスタント食品と、人間の手料理じゃ、手料理の方がきっと美味しいに決まってる。もし口に合わなければ適当な調味料をかけてしまえばいいし、何より腹に入れば全部同じだから気にするなと伝えて)
インスタントよりかはマシだろ?まあ、腹に入ればどれも一緒だし、文句は言わねえよ。…そうだな、電気は消して行った方がいいな
(そして彼の些細な気配りに納得したように頷きつつ、最後に小さな声で付け加えられた"気をつけてね"を聞き流さなかった。メイジの彼にとってアクシスという土地は危険しかなく、家を失くしたばかりということもあり、何かと不安に感じてしまうのか。師匠も失踪したままだというのだから、余計にそう感じているのだろう、と彼の心情を察すると少しは安心させてやりたく思い、ふっと口角を上げて)
…分かった、気をつけて行ってくる。おやすみ、ブラン
(そう伝えれば室内の明かりは消して、静かに玄関を出れば鍵をかけておく。薬も飲んでいたのですぐに眠ってしまうだろうが、出来るだけ早く帰った方が彼も自分も安心かと、足早に店へと向かっていく。)

  • No.54 by ブラン  2021-09-25 07:04:20 

(彼が出て行くのを見送った後、薄暗い部屋を少し見渡してから、ふぅと息を小さく吐き、立てた膝に顔を埋める。…多分、不安を見抜かれていた、と思う。寸前に見た彼の笑みは穏やかで、名前を呼ぶ声が優しく聞こえたから。メイジに生まれた時点で不幸も不運も約束されてしまったようなもので、実際にロクな目に遭ってこなかった。だから、今更家を燃やされた程度で落ち込むのも馬鹿らしい。さっさと立ち直って、体も早く治して、少しでも早くここから離れるべきだ。それが彼の為になるのも分かってる、分かってる、けど…)
………どうすればいいのか、わからないよ…
(ぽつりと口をついて出た言葉は、気付かぬ内に漏れた本心だった。ここから離れて、それから自分はどうすればいいのだろう。唯一の居場所は無くなった。目的も目標も夢も願いも何も無くて、頼れる唯一の人は行方知れず。死にたくは無いけれど、生きなければいけない理由も意味も、本当は無くて。…ああ、もう、これ以上考えても仕方が無い。どうせどうにもならないのなら、ここを出て行くその時までは、命の恩人である彼に少しでも貢献出来るようにしよう。初めて出会った、まともで好感が持てるノーマル。きっとこの先、一生出会うことの無い存在だろう。彼みたいな人間もいるのだと知れただけで幸運だったのだと、そう思えばいい。少し心が軽くなった気がして、そのまま後ろにぽすんと倒れて布団を被り直し、目を閉じる。薬を飲んだお陰かすぐに眠気が襲ってきて、そのままゆっくりと意識を落としていき)

  • No.55 by マックス  2021-09-25 10:27:19 

(何処も閉店時間を過ぎてシャッターが下されている中、1店舗だけ明かりの着いた24時間営業の店が目立つ。店内は客は殆どおらず、自分含めて2、3人程度。さっさとカゴを手に取り、メモに従って商品を詰める。食材にゴミ袋に洗剤と、歯ブラシは彼の髪色と同じ白の柄の歯ブラシをカゴへ放る。会計を済ませれば、大きな袋を片手にまた家へと戻って。音を立てないように、ゆっくりと鍵を開けて室内に入る。明かりはつけずに手探りで床にばら撒かれたタオル等を踏みつけながらキッチンに向かい、買ってきた食品を冷蔵庫に入れ、それ以外は分かりやすい場所に袋から出して置いておく。一仕事終えれば、またソファに寝転がり目を瞑る。ああ、明日からどんな生活が始まるのだろう。楽しみに思うあまり年甲斐もなくなかなか寝付けなかった。)
(朝日がカーテンの隙間から差し込み、丁度顔の辺りに一直線に日が落ち、眩しそうに日を避ければそのまま起床。時計を見ると、目覚ましをかけなくともいつもと同じ時間に目覚めていた。やはりソファで寝ると背中が固まったように痛み、ぐっと背中を伸ばしてほぐしていく。さて、まずは日課のトレーニングをと思い立ち上がり振り返ると、ちょうど今、目が覚めたであろう彼と目が合い)
…ん、早いな、ぐっすり眠れたか?

  • No.56 by ブラン  2021-09-25 23:36:08 

ああ、うん…おはよう…
(疲れと薬の効果も相まって、夢も見ないような睡眠だった。起き抜けでぼんやりとした表情をしながらも、声が聞こえた方へ顔を動かし、彼の姿を視界に収めると何処か気の抜けた声でそう返事をする。…なんで彼がいるんだっけ。というか、ここはどこだっけ。なかなか動き出そうとしない思考をなんとか働かせて考え、数分かけてようやく昨日の出来事を思い出し「あぁ、そっか」と声を漏らして改めて辺りを見回す。相変わらず散らかり放題の部屋にある机の上に置かれた物品は、見る限り自分が買うように頼んでいた物だ。体力もだいぶ回復したようで、体が動くのを確認してはベッドから立ち上がり、床に転がっている色んなものを踏んだり蹴ったりしないよう気を付けながら机の傍まで歩いていき、頼んだ物が全て揃っているかどうかチェックして)
ゴミ袋、歯ブラシ、洗剤…うん、買い忘れは無さそうだね。食品類は全部冷蔵庫の中?

  • No.57 by マックス  2021-09-26 15:21:41 

そうか、おはよう
(覚醒しきっていないようなぼやっとした返事に、くすくすと笑いながら此方も朝の挨拶をする。彼には失礼だが、その寝起きの間抜けな表情がおかしくて、つい見入ってしまう。フリーズしたようにぼーっとする彼を横目に、筋トレ前に一本吸おうかと中身の入った箱をテーブルに置かれた空き箱数個の中から探す。思い返せば昨日は一吸いもしていない、というか出来なかった。まだ新しい物があったはずなのに何処にやったのか、自業自得だが見つからないことに少々苛立ちながら何個も確認していると、彼はやっと状況把握出来たらしく、少し辺りを見回せば立ち上がるので、「大丈夫か?」と探す手を止めて彼の方を向き、倒れてしまわないか見守って。そしてテーブルの側まで来れば、おつかい出来ているかチェックされるので、子供じゃあるまいし大丈夫だと、いまだに見つからない煙草の捜索を再開しながら伝えて)
ああ、全部冷蔵庫に入ってるけどよ…、ガキじゃねえんだから買い物ぐらいちゃんと出来てるって

  • No.58 by ブラン  2021-09-26 20:17:18 

自分の部屋の掃除が出来てない君には言われたくないと思うけどね?
(別に彼を子供扱いしてるわけでも馬鹿にしてるわけでもなく、単純に注文通りの品が揃っているか確認しただけだ。彼はああ言ってはいるが、人間ならばうっかり何かを忘れることはよくある話なのだから。しかし、それはそれとして、この部屋の惨状ばかりは我慢出来ないので棘のある台詞を返させてもらった。こんな環境で暮らしていて病気になったりしないのだろうかと疑問に思いつつ、ふと彼の方を向けば、何やら机の上に積まれた煙草の空箱の山を漁っている。…もしかして煙草を探しているのだろうか。さっそく普段から掃除してない弊害が出てるじゃないかと呆れつつ、仕方ないから手伝ってあげようと、昨日より操作しやすくなった魔力を使って魔法を一つ発動させる。キン、という金属音のような音と共に視界に変化が置き、色がごっそりと抜け落ちて白と黒だけのモノクロの視界になる。その中で唯一色がついている…というより光っている箇所があり、そこを指差して口を開いて)
そこじゃない。机の横のゴミ箱、紙屑の中。そこに煙草の箱が一つあるよ
(大方一個だけ机の上から落下してゴミ箱に入り、その上からゴミが捨てられた事でこうなってしまったんだろうと予想しつつ、そう告げる。これも感知魔法の一種であり、対象物以外の色を視界から落とし、尚且つ対象物は光って見えるようになるというもの。今回の対象物は言わずもがな『開封されていない煙草の箱』である)

  • No.59 by マックス  2021-09-27 20:11:05 

それは…まあ…
(彼の言う事はごもっともで心にぐさっと突き刺さり、ぐうの音も出なかった。ただ、この部屋に数年間過ごしていて、病気になった事はほとんど無い。たまに物を無くしたり、たまに固いものを思い切り踏んで、足にほんの少し切り傷ができるぐらいだ。生きていく上で不自由する事は無いと思っているが、煙草は別だ。これが見つからないと日常に支障をきたしまう。ましてや、これから節約生活が始まるというのに、丸々一箱失くしてしまうのは相当の痛手だ。どこいったと焦ったように呟き探していると、彼がゴミ箱の中にあると指差して言うので、中を覗き手を入れてみると、見事、未開封の箱が出てきたでは無いか。)
ゴミ箱?…おいまじかよ、本当にあった。今のも魔法か?すげえ便利だな
(子供じゃないんだからと言った直後に、子供のように興奮した様子でゴミ箱と彼を交互に見て。そして箱を開けて、逆さに叩き、今度は箱の上部をトントン叩いて飛び出した一本取り出す。そこで今度はライターが無いことに気づき、「火が無いんだけどさ…」とライターを探している事を察してくれと言うように気不味そうな笑みを向けて)

  • No.60 by ブラン  2021-09-27 22:06:48 

…こんなので喜ぶんだね、君
(魔法と呼ぶには余りにも地味で、他者には分かりにくいもの。あっても無くてもいいようなどうでもいい魔法だと、同じメイジに言われた事がある。でも、そんな魔法でもまるで子供みたいに喜ぶ彼の様子は思っていたより悪くなくて、ちょっとだけこちらも嬉しい気持ちになった。こんなことで喜んでくれるなら、まあ、多少は彼の為に魔法を使うのもいいかな…と、そう考え始めた矢先に、なんとも情けない笑みを浮かべて『火が無い』と告げる彼に、さっきまでの気持ちを返してほしいと率直に思った。スン…と思わず無表情になってしまったのも仕方ないと思う、自分は決して悪くない。やはり甘やかすのは良くないと密かに考え直しつつ、彼が可哀想だと思うのも事実なので、はぁ、と呆れた溜め息を吐いて)
今回だけだからね。次失くしても探してあげないから、そのつもりで
(再び同じ魔法を発動させ、キン、という音と共に色が抜け落ちた視界で辺りを見回せば、脱ぎ捨てられた衣類の山の一つに光るものが埋まっているのが見えて、思わずぎょっとした表情になって)
ちょっと君!そこの服の中にあるんだけど!?二度も火事の被害に遭うのは嫌だからね!?

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