名無しの大樹 2021-07-20 20:12:35 |
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ルール
・R-18表現は禁止!流血表現は大丈夫
・不快にさせる発言禁止
・困ったら相談
・複数キャラオッケー!自分が管理できる範囲でね!
・人間キャラや、人の形をしていなくてもオッケー!
・ほのぼのなスローライフを送ろう!
世界観
とある世界の何処かの町の集合住宅の話
スーパーとか普通にあるし、普通の人間もいる、普通の町
色々な種族の人達がいる町だけど、普通の人間にちょっと怖がられている
人外荘は、少し古びたワンルームアパート
色々な種族の人達が集まっている
神社が近くにあって、魔力的なモノが集まりやすい
よく心霊スポットにされる
住人登録書
名前 (洋名でも和名でも偽名でもオッケー)
性別 (性別不明でもよし!)
年齢 (何歳でも良いよ!)
種族 (何でもいいよ!)
容姿 (奇抜、個性的なものでもオッケー!)
備考 (なくてもよし!)
募集 (やってほしい役柄があったら記入。なくてもオッケー!)
大家さん
名前 ない。自由に呼んでね、といっている
性別 多分男性
年齢 推定5000年
種族 神木
容姿
見た目は完全に樹木そのもの。樹が人間の形をしているように見える。
白いシャツとジーンズに緑色のエプロン。
頭には季節の花が咲く。
備考
花屋を営む大家さん。見た目は完全に樹に見えるので、佇んでいると樹に間違えられる。
お爺ちゃんなので、少しほんわかしている。動きが遅いのは年のせい。
元々は人外荘の近くの神社の御神木。
名前 天(ソラ)
性別 男性
年齢 20
種族 人間→神木の守り手
容姿
白い髪に赤い瞳。髪は短く切っているがくせっけではねている。細身で鍛えられている。
基本ラフな格好。しかし、着ているTシャツが異様にダサい。
見た目はイケメン。中身はアホ。
備考
身長175cm。大家さんより4尺(120cm)くらい小さい。大家さんといっしょにすんでいる。花屋のお手伝い兼神社のお手伝い。
昔捨てられていたところを大家さんに拾ってもらった。大家さんから力をもらった影響で、元々黒髪黒目だったのが、今の色に変化した。動物や風などの自然との会話が得意
人間 うひょお。ここか。流石キュウ。お前の能力便利すぎw
キュウ そんなことないのじゃ。ほれ、さっさと住民登録表を出すのじゃ。
人間 へいへい。
(/人間とキュウの背後で御座います!いやぁ、ありがとう御座います本当に…後で住民登録表出しますねー両方とも!)
住民登録表
名前・本名ダイヨウカイイガミ
偽名キュウ(通称キューさん)?
性別・ メス
種族・ 狐(といっても、妖怪ではなく神っぽい(?))
外見・https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202107/698116_zOoRBoFe.png
年齢・ 知らない。覚えてない。最古に近いらしい。でも外見ほぼ10代。
性格・ 「~じゃ」などの古い言葉を使う「お姉さまぁ!」タイプ、相談何でも乗ってくれるよ←
恋愛は意外と照れ屋で受け身、だけどたまに意地悪しちゃう。
能力・「妖」を司る能力
(「妖」というのは妖精、妖怪などを意味します。妖力も操れることが出来ます。妖怪を召喚することも可能です。でも妖意外操れませんし妖意外の攻撃はめっっっっちゃくらいます←)
ほとんど使ってないし本人曰く「何千年前ぐらいから使ってないかもしれんの。覚えておらんが、能力を使ったって結局面倒臭くなるだけだからの。」とのこと。でも最近はちょっと使い始めている。
備考・ 背が低いことと幼く見えることにコンプレックスを持っている。最近コケすぎてもうコケることに恐怖を抱いている。
本人はもう覚えてないがこの世界の「妖」という種族を創り出した"一員"である。が覚えてない為「妖」の事は妖怪だったり何だったりの種族と思っている。後自分のことを神ではなく人型の狐だと思っている。人間とは古くからの仲。
(/ちょっとコピペの問題でこんな感じになっちゃいました汗汗すみません!!あとは人間の奴出しますね!)
住人登録書
名前 人間、名前が特に無いです。w
性別 本人曰く「知らん。」とのこと。
年齢 本人曰く「ナニソレオイシイノ?」とのこと。
種族 人間
容姿 (奇抜、個性的なものでもオッケー!)
備考 人間。とにかく人間。でも少し辛い過去があるようで…?キュウは普通に狐と思ってる。意外と女たらしで男たらしでもある。
募集 人間に名前をつけてくれる・人間の不明な所を探ってくれる方。あとは少し恋愛してくれる方。3L対応できます。
(/あああ、容姿が…ここここれです!(慌てすぎ)
https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202107/54346_tY9vlEqp.png
ほい!)
(/よろしくでーす!!!!!)
>天
人間「いやぁ、突然ごめんなぁ?キュウのせいで僕が迷惑しちゃって…」(頭を少し掻きながらキュウに視線を向けて)
キュウ「ナンジャトォ!?私誘っただけじゃっ!」(こっちは逆ギレ状態。全く何年生きても何故か人間にはお姉さんキャラが出ないようで)
人間「はぁ!?お前が誘ったから迷惑かけてんだろぉ!?お前どっか行け!」(生意気なキュウの発言にシッシッと手で避けるように手ぶりをして)
キュウ「わかったのじゃ!人間よ。後で後悔するがいいのじゃ!」(ムキになってどっかに行く)
人間「へいへい…。アイツめちゃくちゃ生きてんのに赤ちゃんみてぇw、天だっけ。あ、呼び捨てごめん。天君の方がいいかな…?」(微笑みながら呼び方を確認して)
(/よろしくお願いします!)
「ああ、天でいいぜ。そんな気にして無いからな。ところで、キュウさん?は良いのか?」
目の前で起こった言い争いをスルーしていた天だったが、さすがに戸惑う。なんせ此処、人外荘の真ん前の道路である。
人間「んぁ?あぁ、アイツは大丈夫。アイツつえーし。まぁなんかあっても僕にGPS代わりの札付けてると思うし。ほら。」
(背中に手を伸ばしGPS代わりの札を取る。)
人間「アイツすぐ迷子?になるからなんか付けてんのよ。知らんけど。あ、天でいいのね。おっけおっけ。にしても天僕よりカッコいいよね。やっぱ持ってるもん違うわぁ」
(と、何気に褒めて)
「ん、いやーそれほどでもあるけどな!でも人間も格好いいと思うぜ?」
誉められて嬉しそうに笑いながら、相手を誉めることも忘れない。
「あー、そう言えば、人間って名前無いんだっけか」
急に思い出したように上を見ると、そのまま考え出す。
人間「お、おう。ありがとな!僕の名前?無いよ。正確には"自分から無くした"かな。」
(少し苦しそうな顔でこっちは顔を隠すように下を向き)
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