少し不思議な人外荘【3L / 日常/ほのぼの/初心者大歓迎】

少し不思議な人外荘【3L / 日常/ほのぼの/初心者大歓迎】

名無しの大樹  2021-07-20 20:12:35 
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とある神社の鳥居の近くにある古びたチラシ

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|人外荘に住みませんか?    |
|性別、種族、年齢問いません! | 
|               |  
|興味のある方は以下の番号まで!|
|               |
| ××××-××-××××       |
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かかれた番号に電話をすれば

少し不思議な日常の始まり

>>1 ルール
>>2 世界観
>>3 住人登録書

しばらく御待ちください....

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  • No.141 by 七希  2021-07-29 07:08:58 


>灰谷

そうですね、ウサギは初めてです。こんな珍しいものもお店で売ってるんですね…。

(初めてだと言うと、ウサギの肉を珍しく思って)

見た感じ、脂が少なそうなので、加熱に注意しないとパサパサになってしまうかもしれないですね。


>フレイヤ

私は七希っていいます。よろしくです!
天使かぁ…かっこいいですね。

(灰谷と同じく、天使への印象が変わりそうだと思えば、嬉しそうに微笑んで)


>大樹

お疲れ様です。今夕食作ってるので、良かったら食べて行ってください。

(新しい住人を連れて来た大樹に小さくお辞儀をして)


>桜樹、メーザ

初めまして、七希と申します。これからよろしくお願いしますね。仲間が増えて嬉しいですー。

(『私も今日からここに住むんですよ』と笑みを浮かべて)
                          

  • No.142 by 灰谷 鳴  2021-07-29 07:49:11 

>七希
ええ、ごくたまに並んでたりするんですよ~。ヒトって色々食べますよね~。我ながらビックリすることがあります。(七希の言っていることに乗るようにそう言う。実際嘘は言っていない。前にどこかで売っているのをみたことがある。)

そうですね、下ごしらえはしているとはいえ、脂がとんでしまっては元も子もないのでなるべく強すぎない火力でじっくり加熱しようかなと。(鍋の準備を進めながら温度調整のレバーを見ながら、そう応答する。)

  • No.143 by 佑月  2021-07-29 08:13:40 

>天
よかった。祟られたらどうしようかと思った。
というか魔力が多い日ってそういうのあるのか。初めて知ったな。今度から気をつけねーと。
(神殿の中は入ってはダメ、ということを頭に残し、神社に入ること自体は許されていることにほっとする。
今まで魔力があるのはいいことしかないと思っていたため今度から気をつけなければと思い)

(/わ、いつの間にか色んな方が来てた…!よろしくお願いします!あと返信遅れてすみません…)

  • No.144 by 天  2021-07-29 09:37:00 

>佑月

「あっはは、よっぽどの事がない限り、祟ったりしねえよー」

佑月の言葉に明るく返すと、魔力の事を話ながら、鳥居の奥へと歩いていく

「魔力って不思議なもんでな。ヒトによって質も量も違う。こういう何時もと違う日は、魔力が集まりやすいんだ...それがちょっぴり厄介でさ、色んな魔力が混ざればへんてこな魔物が出ることもあるし、人間が取り込み過ぎれば害になる...まあ、オレらみたいな人外には好都合なんだけどな」

一通り話終わると、不意に振り返り、佑月に悪戯な笑みを浮かべて話し掛ける

「...みてみる?主の『本体』」

(/いいですよー!夜だと、どうしても眠くなりますもんね、大丈夫です!)

  • No.145 by 大樹  2021-07-29 09:44:07 

>七希 人外荘にいる皆

「有り難い申し出だが...とっておいてはくれぬか?儂は神社に行かねばならぬ...興味があれば、ついてきても構わん」

七希に申し訳なさそうに言った後、神社にはまだ行ったことが無いであろう皆にそう伝える。

  • No.146 by 佑月  2021-07-29 10:11:18 

>天
…ああ、だからか。
正直見てみたい。その本体さんに今日からここに住みますっていう挨拶もまだしてねぇしな。
(魔力の話を聞き、何かに納得した後、天の問いに興味を持ったのか耳を少しピクリと動かし頷き)

  • No.147 by フレイヤ・ユース・ハレルヤ  2021-07-29 10:12:24 



》灰谷 七希


『えへー。カッコいいだなんて照れますねー。灰谷さんに七希さんですね?よろしくお願いいたしまーす』

(まさか自分が天使のイメージを総崩れさせてる事はつゆ知らずカッコいいと言われて嬉しそうにニコニコ笑みを浮かべると自分はフヨフヨと浮かびながら食器棚へ向かっていく)


》大樹 メーザー 桜樹


(そして食器棚へ向かって行く途中にて大樹達に気づくとそちらへ向かっていき『おやや、なんだか大所帯になってきましたね!私は見ての通り天使のフレイヤと申します!』とその場でクルンと空中で一回転すると笑みを浮かべ)




  • No.148 by チャットファンさん  2021-07-29 11:45:36 

圧倒的に人外ですが、どうでしょうか...

名前:クルト
性別:雌
年齢:11ヵ月(人間の推定年齢で10代後半)
種族:猫のマンチカン
容姿:頭や背面は水色で、それ以外は普通の猫。不満や怒りがあったり機嫌が悪いと前述の部分が逆立つ。
備考:自信家。声を大きくする事ができ、実質超音波。軽く60デシベル、頑張って105デシベル。もう一つ物を伝えたい時は相手にその事を察するようにできる。

  • No.149 by 灰谷 鳴  2021-07-29 11:46:33 

>大樹、七希
神社ですか…。すみません、今は私今鍋を見ていないといけないので…。今度見に行きますね~。(振り返ったまま大樹に申し訳なさそうにそう返事して。そういえば、あの神社にちゃんと行ったことはなかった気がする。あったとして、通りがけとか、ウサギを追いかけていた時くらいである。さて、そろそろルーを作る頃合いだろうか。一旦視線を戻して、作るのに取り掛かり始めた)

>フレイヤ
ええ、とてもかっこいいというか、神々しいですね~。輪っかとか、6枚もある翼とか…。というか、本当にあるんだ…。実際見てみると、読んだものとは違う臨場感がありますね…(笑みを浮かべて照れている相手に続けて褒めると、まじまじと自分の知っている天使の特徴と一致するものを眺め始める。格好は別として、ため息が漏れそうなほど神々しさに圧倒される。)

  • No.150 by 桜樹 黄子  2021-07-29 12:03:52 

>メーザ、灰谷、七希、フレイヤ
(長年独りだった自分にとって、これだけの他の人外と会うのは初めてのこと。慣れない心地の良さに少しだけ緊張していて)
あ、自己紹介が遅れたね。アタシは桜樹 黄子…みんなよろしく。
(己も便乗するかのように名を名乗れば、牙を引っ込めた歯を出して笑って)

  • No.151 by 灰谷 鳴  2021-07-29 12:20:06 

>桜樹
桜樹さんですね、私灰谷っていいます~。これからよろしくお願いしますね。大丈夫大丈夫、くつろいでくださいな~(自己紹介してくれる相手をじろじろ見ると、改めて自分からも名前を名乗る。この人は…何の種族だろう?特に検討がつかない。確認できる特徴といえば、よく目を引く瞳孔くらいだろうか。おそらく私のように人外といえる特徴を隠しているのだろう。それで結論を片付けておくと、相手が何となく緊張しているように見えたので、くつろいでと伝えて)

  • No.152 by 七希  2021-07-29 13:01:11 


>大樹

そうでしたか。それでは大家さんの分は取っておきますね。

残念ですが、私もまだ夕食の支度が終わっていないので、ここにいます。

(大樹の申し出に了承し。今は神社へは行けないことを申し訳なさそうに)



>桜樹

はい!どうぞよろしく。
もう少しなので、楽しみにしていてくださいね。

(お腹を空かせている様子の桜樹に微笑みながらそう言って)


>灰谷

灰谷さん、主食はどうします?
シチューに合いそうなのはケチャップライスかなと思うんですけど…。あ、バターライスでも良いかもしれません。

(まな板を片付けると『いかがです?』と首を傾げて)


  • No.153 by メーザ・アルス  2021-07-29 14:10:38 ID:74f9d99e6

>七希,桜樹,フレイヤ

外見は古そうなのに結構賑やかなんだなぁ~。(見た目とは裏腹だった事を意外に思って)

>大樹

神社?俺も行ってみたい!どこにあるんだ?(神社という言葉に食い付き、興味津々に聞いて)

  • No.154 by フレイヤ・ユース・ハレルヤ  2021-07-29 14:40:50 



》大樹 メーザー 桜樹


『はーい。よろしくお願いいたしますね!』

(桜樹からの自己紹介を受け笑顔で返すと流石は天使か指をクイクイっと動かせば食器棚の扉が開き、勝手に食器類が彼女周りをプカプカ浮かぶようになるとそのまま厨房へ戻っていき。いわば天使の奇跡なのだろう)


》灰谷 七希


『たはー。そんなに誉めないでくださいよー。あ、でも灰谷さんは天使を見る目があります!いつか天界にいらした時にはバッチリナとナビゲート致しますので!』

(そして食器達と共に厨房に戻ってくると灰谷の言葉に対してエヘエヘとだらしない笑みを浮かべ喜べば天界に来た時にナビゲートをしてあげると述べる。地上の者が天界に行くときは死後なのだが、彼女はそんな事は気にもせず)



  • No.155 by 名無しの大樹  2021-07-29 16:00:13 

>148 クルトさん
(/おけです!遅くなってもいいのでプロフお願いいたします!)

  • No.156 by 大樹  2021-07-29 16:03:13 

>メーザ・アルス

「よし...付いてくるが良い」

そう言うと、くるりと背を向けエントランスに向かう。天が行ってから随分時間がたっている。早く追いかけなければならない。

(/このまま神社に速攻いっちゃって大丈夫でしょうか?)

  • No.157 by 灰谷 鳴  2021-07-29 16:16:33 

>七希
そうですね~…。じゃあバターライスで。…私好きなので。(2択の提案をされると、後者のバターライスを選ぶ。理由は自分の好みだと少し恥ずかしそうに言って。それと、シチューとの付け合せを知らなかったので、組み合わせるとどうなるか興味があった。)

>フレイヤ
…それは嬉しいですね~。それじゃあ、70年後くらいにお邪魔しますね。その時はよろしくお願いします~。(天界のナビゲートをしてくれるという相手に、嬉しそうに、そして自分が実際に行く時は死ぬ時というのを暗に含みながらそう返して。それまでしっかり善行を積んでおこうと思った。こんなに楽しそうな人と回る天界は、きっとただ行くより楽しいのだろう。ルーは順調に作られていく。)

  • No.158 by 桜樹 黄子  2021-07-29 16:59:12 

>灰谷、七希、メーザ、フレイヤ
(灰谷と名乗る彼女の目線に気づく、自分は鬼と分かるようなツノや牙は隠しているし、唯一残っているのは縦になった瞳孔だけだが、相手はそれだけではなんの人外か分からなかった様子。正直ホッとした)
ああ、そうさせてもらう…よ??
(くつろいでくださいと言う相手に自分も少しジッと見つめてみるが。なんの人外かはよく分からなかった、きっと彼女もそうなのだろうと思いつつ。食器類を浮かばせて厨房に戻っていく、おそらく天使にギョッとして)

  • No.159 by メーザ・アルス  2021-07-29 17:01:35 ID:74f9d99e6

>大樹

ああ、分かったぜ!(スキップなんかしながら着いていって)

(/そうしましょー!)

  • No.160 by 灰谷 鳴  2021-07-29 17:19:49 

>桜樹
…ふふ。そんなに見たってなにもついてませんよ~。私人間なので。綺麗な瞳ですね。(ついじろじろみてしまったから、向こうも気になってじっと見返してきたのだろう。そう思いながら、ふふっと笑いかけて。本当は自分は人狼なのだが、相手には自分は人間だと嘘をついておく。実際人間の形をしている時は耳も尻尾もないので、相手には本当に人間のように見えるかもしれない。)

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