名無しの大樹 2021-07-20 20:12:35 |
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》灰谷
『むっふふー。どーですか?私の翼は?その辺のお布団よりか素敵な触り心地と自負していますからね!』
(翼を語彙力を失いながら触れる灰谷を笑みを浮かべながら自慢の翼と自負すれば灰谷が少しトロついた笑みを浮かべていることに気付くと『灰谷さん?もっと触って良いんですよ?天使は全てを赦し、認めますから…』と優しく述べると天使の輪が優しく光ればファー…と謎の後光をさし始め)
>フレイヤ
いや、それ以上ですよこれは…。うわ~…!え、ええ…。(しばらくやわらかくふわふわして、それでいて質量をしかと感じていると、こちらの感情を察したのか後光をさして優しく自分にとって甘い言葉を言われて一瞬傾きそうになるが、踏みとどまって手で揉むようにして触るに留めて。内心ではかなり危ない状態である。人間の私と狼の私が対面で立ち会い、こちらに飛びかかりそうになっている狼の私を人間の私が手を出して制すようにしている景色が脳裏に映る。)
>人外荘ALL
他の住民の方々とも会いたいです…(自己紹介を終えた後呟いた。話の内容からここにいるメンバーの他に何人か住民がいるようでどんな人達かと興味を持ちつつも馴染めるかと少し不安にもなっていて)……!兎肉…美味しそうですね…(兎肉という単語を聞いて少し目を輝かせた。ここに来る前から食べたいと思っていた肉を食べられる事に内心楽しみにしていて)
>エル
そんなに不安にならなくても…大丈夫ですよ。みんなやさしいヒト達なので。…ええ、とてもおいしいですよ。気に入ってもらえそうで何よりです。ただ私は、すみませんもう少しだけここにいることにします…(フレイヤの翼を触ってご満悦な様子でいるままエルに、不安を察したのかそう返事して。エルが話を振ってくれたおかげで人間の私が優勢をより強固にしている。内心感謝した。)
(/私は管理人ではありませんが、参加者の皆様が増えたのと、参加希望の方がいらっしゃるので一旦まとめます)
>>1 ルール
>>2 世界観
>>3 住人登録書
住人の皆様
>>5 大樹(大家) 様
>>7 天 様
>>24 佑月 様
>>28 天希玉七露 容姿 >>30
>>29 灰谷 鳴 様
>>95 メーザ・アルス 様
>>119 桜樹 黄子 様
>>122 フレイヤ・ユース・ハレルヤ 様
>>148 クルト 様
>>188 ライ 様
>>220 エル 様
>>236 豊岾大乃女 様
(/今いる住人の皆様のプロフィールです。まだ確認していない方は是非ご覧ください。
今いる種族:神木、神木の守り手、化け狐、現人神、人狼、
人間? 、鬼、天使、猫、悪魔、妖精、八百万の神の一柱 です。
種族が更に増え、バラバラだともっと面白くなるんじゃないかな、と思います。参加を考えている方、お待ちしています!!)
>259
(/まとめありがとうございます!楽しみですね…!そうだ、灰谷の人外バレ(狼バレ)はそう遠くないうちにしたいと思います。最初に見つける人は誰なのでしょうね…)
>>フレイヤ、灰谷
「痛ッ、いたいいたい、地味に痛いって…おまえ、やめなさいこら」
( 敏感なのか、肩をぐりぐり刺激されただけでもびくりと震え痛がり。耐えられなくなったのか相手にデコピンをお見舞いして『ったく…気安く触るんじゃねぇ』と痛覚から涙目になった姿で唸り。うりうりされた肩をさすりながら、今度は灰谷が触っているフレイヤの翼を見て )
「…でっかい翼だな。そこまででかいと邪魔だろ」
>>259
( / まとめありがとうございます。お疲れ様です!
>ライ、フレイヤ
…たしかに。いくら飛ぶためとはいえ、これだけ大きいとしまうのがとても大変でしょう。どうしているのですか?(ライの言うことに自分も納得したのかそう頷きながら返事して揉み手を止めて。意識が逸れたので狼の私はだいぶ抑え込まれてきた。脳裏に過った光景もだんだん消えていく。それはそうと、気になったのかどうしているのかと聞いて。こう大きいとどこかにうっかりぶつかったり、落ちてきたものに当たってしまったり、何か倒してしまったりするかもしれない。しかしそんな苦労をしていそうな様子が見受けられないのはどうしてなのだろうか?とても気になった)
>フレイヤ、灰谷、ライ
フレイヤさんは軽快に飛び回ったり浮かんだりしていますが、翼は邪魔じゃありませんか?
それと…かなり重かったりしません?
(うんうんと頷くと、ライと灰谷と同様に疑問点を投げかけて)
(/参加希望です!pf貼ります!)
名前:釈迦(ゴウタマ・シッダールタ)
性別:男性
年齢:不明
種族:仏
容姿:http://imepic.jp/20210807/724650 説明が難しいので画像で...
備考:人から仏になった覚者であり救世主、前までは極楽で救済を行っていたが天から降りて隠居生活を行うことにした、ゆるい感じのヤンキーチックな人物だがあらゆる存在に平等に愛を注ぐ慈愛の権化でお菓子が好き。隠居する身だが様々な力は完璧に残っており床や扉をすり抜けて入ってきたりするデリカシーのなさも特徴
》人外荘all
『むふー。私はそんじょそこらの天使とは一味も二味も違うのです!』
(ライ達から翼について訊ねられると得意気な笑みを浮かべると六枚の翼がポンッと消えると『ふふーん。この通り翼を消すこともかのッ』と翼が失くなれば当然浮くことは出来ず、説明の途中で地面にべちゃっと顔面から着地し)
>フレイヤ
だ、大丈夫ですか!?
(説明が途切れたかと思うと、顔面から着地してしまったフレイヤの肩を支え、立ち上がるのを手伝って)
>>フレイヤ
「顔面から墜落する天使なんて初めて見た…。あー…、大丈夫か、鼻血出てねぇか?」
( 成る程、噂のオンオフ可能な翼か…と感心したのも束の間、地面に衝突したフレイヤに呆れつつ心配して一応ポケットティッシュを取り出し )
>フレイヤ、灰谷、ライ、七希
[ニャア...。]
『結構賑やかだけど、少しこの空気は苦手だなあ...。』
(少し微笑むが、落ちたフレイヤに呆れて)
>フレイヤ
……ん…。…結構思いっきりいきましたが…、大丈夫ですか?ああ、ライさんありがとうございます。(あんなに立派な翼がまるで最初からそこになかったかのように消えたかと思えば、痛みが容易に想像できたのか顔面から着地した様子のフレイヤに控えめに心配そうに話しかけて。横でライがポケットティッシュを出してくれているのが見えたので感謝を伝える。持ち合わせがないのでとても助かった)
》人外荘all
『だ、だいひょうぶです……』
(鼻頭を擦りながら顔をあげると目にいっぱい涙を浮かべ口を真一文字に唇を噛みしめ、それは今にも泣き出しそうな子供のような表情をしていた)
>フレイヤ
とてもそうは見えませんが…。私何か冷やすもの取ってきますね。治療したらご飯にしましょうか。(泣きそうな顔をしている相手に、こちらは一旦しゃがんで相手の視線に合わせ る。心配そうな笑みを向けつつ、一旦ゆっくり立ち上がってなにか冷やすものを探してくるとその場を後にして。)
( / トピ主様が暫く顔を出されていませんが、236,264様のような既にpfを提出されている参加希望の方は随時絡んでいただいても宜しいかと考えているのですが、如何でしょうか…?
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