甘い香りに誘われて【 指名制 / 無登録 / お菓子擬人化 】

＞茶織さん

！…私も、茶織さんが好きです。……嗚呼、ワガママひとつ言ってもいいですか？( 相手の強みとも言えるストレートな言葉に胸打たれ / 嬉しそうに笑いながら応えを返してから思いついたように首を傾げ )
風味の強い…楽しみです。……茶織さんって、良い香り、しますよね。( 好みのものであれば、ぱあっと表情を明るくさせ / 小さく広げられた手に戸惑うも、えいっと飛び込んでは胸元に顔を埋めて )

＞茉莉
　……ああ、何だ？ ( 返ってきた言葉には微笑みひとつで応え / 我儘と聞けば微かに張り切った様子で ) 好みの分かれる香りだとは思うが……おまえは好みか。……そうか。( 自分の香りについて指摘されれば、噛み締めるように / 抱きしめる腕に力を込めながら、こっそりと表情綻ばせて )

＞茶織さん

えと…もっと名前を呼んでほしいです。好きって、もう一回。実感、したくて。( 少し躊躇いみせてから強請り / 恥ずかしそうにだんだん声小さくなれば俯き )
甘くて…ちょっとほろ苦い。茶織さんって感じがして、普段、抹茶を飲むとき───な、何でもないです！( 鼓動の音に安堵したのか力を抜き / ぽつりぽつり感想付け足すも、ふと普段から相手のことを考えてると言いそうになり言葉を濁して )

＞茉莉
　分かった。ただ……せっかく呼ぶんだ、こっちを向いてくれ。( すんなりと了承すれば、両手で頬を包むようにして此方向かせ / 茉莉、とそのままの状態で大事そうに呼ぶ ) ……茉莉？ ( 慌てている理由が分からず、不思議そうな表情で顔覗き込み )

＞茶織さん

…はい。さ…茶織……。( なすがままに恥ずかしそうにしながらも顔を上げ / 聞こえた言葉に嬉しそうにしたかと思えば、視線を動かし下から覗き込むような視線を相手に向けては呼び捨てで読んで )…普段、抹茶を飲むときも…茶織さんを思い出してしまうんです…( 引かれてしまっただろうかと不安そうに見上げ )

＞茉莉
　……新鮮だな。( 珍しい呼び方に一瞬目見開くも、すぐに破顔して / 再度、茉莉、と優しい声色で ) ……そんなことを言われると、欲が出てきてしまうな。おまえの頭の中を、俺で一杯にしたくなる。( 見上げる瞳と見つめ合えば、愛しさ故の切ない表情で / さらりと髪を耳に掛けさせ、ゆっくりと顔を近づければ可否を問うような目で )

＞茶織さん

私ばっか貰ってちゃ、嫌ですもん…( 少し拗ねるもすぐに表情を弛め / 応えるように、茶織、と慣れない様子で )……結構、もういっぱいなのですが…、もっと埋め尽くしてくれるんです、か？( 真っ赤な顔で戸惑いがちに首傾げ / 意味を理解すると問い掛けてから、何も言わず頷き目を伏せて )

＞茉莉
　返してしまって我儘になるのか？ ( 揶揄うような響きを含ませながら問うも、嬉しそうに呼ばれれば呼び返すを繰り返して ) ……ああ。俺以外のことを考えられなくなるほど、だ。( 囁きのような声で零し / 目を伏せたのを確認すれば、そっと唇を重ねて )

＞茶織さん

あっ！……意地悪…( 言われて気付いたと瞠目するも頬を赤らめては不貞腐れたように呟き / 呼び呼ばれる心地良さに酔っていたが、変だね、なんて途中で笑って )…ん、……甘いです…( 相手の頬へ片手を添え口付けを受け入れ / 唇が離れると名残惜しそうに見詰めながら感想こぼし )

＞茉莉
　また他の我儘を聞く必要がありそうだな。( 思わず ふ、と笑み零し ) ……満足したか？……好き、は実感できたか？ ( 呼び呼ばれの繰り返しが途切れれば、穏やかな笑みを浮かべながら表情窺うように見て ) ──茉莉も、甘いな。( 小さくぽつりと零せば、今度は先程より長く再度唇を重ねて )

＞茶織さん

考えておきます…( やってしまったという表情をそのままに恥ずかしそうに頷き )…はい。とても。私の好き、は…伝わりました、か？( 穏やかな表情をみせれば頷き / 顔を上げると確認するような視線を向け )…ん──、少しだけ病みつきになっちゃいそう、な？( 重なり合った唇の感覚に合わせ目を伏せ / 暫くして離れるも吐息は混じり合うような距離のままほんの少しだけ瞼を開き呟いて )───名残惜しいですが、そろそろ帰らなくてはなりません…( 寂しそうに眉尻を下げながら距離を取り )

ワガママ、考えておきます。次は……もうちょっと踏み込んだ口付けを期待しますね。おやすみなさいませ、茶織。( 次会うための約束を口にしてから、恥ずかしそうにしながらも唇に触れ茶目っ気たっぷりに / 頭を下げてから距離の詰まった証の名を口にしては明るい笑顔を残し )

＞茉莉
　……おまえの方からそんな事を言われるとは思わなかったな。茉莉が望むのなら、次はもっと遠慮なく触れさせてもらう。また、抹茶を飲んだ時にでも俺のことを──いや、何でもない。おやすみ、茉莉。

・名前 鳴咲 犬奈子(ナリザキ イナコ)(省略して犬奈と呼んでください、、、！)
・性別 女
・容姿 https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202105/44947_6TZmf4cz.png(男っぽいけど女です！w)
・性格 とある学校の女番長だが隠れドM。通常は男っぽいがMスイッチが入るととことんドM。お菓子好き。
・ご注文 オランジェット、柑那さん
・甘さレベル ７
・オプション なし

んぁ、なんだこのスイーツショップ、、、入店するかぁ、最近スイーツ食べてねぇし、、、あ？でも人の形してんのか、、、！？入店したら理解出来るか！w(スイーツショップの入り口ドアを開け)
ばんわーッス、、、席空いてるッスか、、、？

＞犬奈
　……ふ、中まで独り言聞こえてたけど。( ふっと現れ / くつくつと小さく喉鳴らして )

　　　　　　　　　ーー

いらっしゃいませ。席、空いておりますよ。
一点注意ですが、「w」や「///」等の記号の使用は控えていただけますと幸いです。
時間帯の都合でお時間には限りがありますが、どうぞ甘い時間をお楽しみくださいませ。
こちらには返信不要です。

パティシエより

＞本日はここで閉店


　またのお越しを。

＞期間限定お菓子 ( 5月 )

「　君のことは、とても可愛らしく思っているよ。……おや、可愛い、は不服かい？　愛おしい、という意味なのだけれど、それでも気に入らない？　」

オフホワイトのストレートロング / 小麦色の瞳 / 葡萄色の珠のピアス / ワインレッドのショート丈Aラインワンピース / 黒タイツにロングブーツ / ベージュのマント / 167cm
才色兼備 / 常に余裕の笑み / 物腰柔らか

レーズンバターサンド - 萄香 : Touka : 女性型

＞只今より開店

　メニュー表　＞２
　期間限定お菓子　＞１１６

　※【危険な愛情トッピング】をご注文の場合、甘さレベルは選択できません
　※期間限定お菓子の【危険な愛情トッピング】は不可です

本日のおすすめお菓子：
　マカロン - 杏鶴
　ゼリー - 彩映
　レーズンバターサンド - 萄香

名前 幸愛 ゆきめ
性別 女
容姿 ミルクティーアッシュの髪で肩につかないくらいの長さ。あまり目立たないナチュラルメイク。ゆるふわワンピースに薄桃色のカーディガン。 身長157cm。
性格 ゆるゆるほんわり、あまり深く物を考えないタイプ。 たまに抜けているところがあり少々天然気味。甘えるのは好きだけれど照れ屋。
注文 萄香さん
甘さ レベル 4

前は連絡もなく寝おちしちゃってごめんね。今日もあんまり長くはいられないかもしれないけど、お話できたら嬉しいなって。( ちら )

＞幸愛
　こんばんは、幸愛。ここにそんな事で怒る者は居ないから大丈夫だよ。もし居たなら、私が懲らしめておく。( ふふ、と悪戯っぽい笑みで ) 時間が限られているなら無駄には出来ないね。……さあ、おいで？ ( 両手を広げて見せて )

>萄香さん

有り難う、萄香さん。( ふにゃりと笑み )わ、うん……萄香さん、良い匂いする。( ぎゅうと抱きつき / くんくんと嗅いで破顔 )