漫画研究部の愉快な仲間たち　【高校生/3L/一部人数制限あり/途中参加OK/初心者歓迎】

>長谷川ちゃん

どういたしまして。これ、美味しいよね。僕、このチョコ好きなんだよね。（幸せそうな表情でチョコレートを食べる彼女を見て、自分も嬉しくなり。自分もチョコレートを頬張って美味しいと思って。）

>白河ちゃん

白河さんって努力家なんだね。（絵の練習をしているという話を聞いて感心して。練習を続ける彼女の姿を見て自分ももっと頑張ろうと思って。）

>常風

流石だね。でしょ？これ美味しいんだよね。（自分は全然絵は描かないので、絵を描くと言う彼に感心して。机の脇のゴミ箱を一瞥すると相手の努力の証が詰め込まれていて。自分が言葉を発する前にお菓子が既に食べられていて、思わず苦笑するも美味しいと言ってもらえたので嬉しくて。）

>熊野先生

そうなんです。熊野先生も読んでるんですか？それは嬉しいです。疾走感のある絵がいいですよね。（相手も自分が好きな作品を読んでいると知って嬉しくなり。「他に読んでる漫画ってありますか？」と聞いてみて。）

>ヒカルくん

そうそう、選手がみんな青春してるって感じで読んでいて元気が出るんだ。
他の漫画？えっとー、この作品が好きなんだ。海外を舞台に活躍するスパイ・アクション漫画なんだけどー。

（相手も漫画について共感しているのが分かり、声が弾んで。雑誌の目次のページを開き、その漫画のタイトルに人差し指を向けて）

>蒼空
…いーえ。
(相手の感謝の言葉を聞いて頬をほころばせるとそのまま前の席に座ってまた練習を再開しては、うーん、と頭を悩ませ)

>くまさん
そっか、くまさんはバトル系が好きなんだったっけ。
(少女漫画にそういう要素はあんまないしねー、と相手と自分の好みに違いを知りそんなとこにも面白みを感じたのか、興味深そうに頷き)

>豫風先輩
ほんとはそんなに努力家、って程でもないですけど、近づきたい人がいるので。
(人に夢やら気持ちやらを離すことがない故に珍しく照れを見せ話し)
先輩は絵描かないんですか？

>白河さん

うん。バトル系が好きだ。
そうだなあ、バトル漫画に恋愛要素はあまり絡んで来ない気がするな。……ファンが二次創作で恋愛を描くなら、話は別だけど。
白河さんはどんな恋愛漫画が好きー？

（相手と話が盛り上がり。恋愛漫画にも色々なジャンルがあり、白河は何が好みなのか、ふと疑問に思ったので質問して）

>くまさん
うーん、何でも読むけど高校生が主人公のやつが多いわね。
(少し悩んでから完全に趣味だけどさ、と付け足し)
でも恋愛シーンだけじゃなくって、ちゃんと友達同士の青春シーンとかあるのが好きかも。
(今まであんま考えなかったな、なんて思うと思い出したように下記)
あっでも、恋愛マンガ以外も読むよ。

>>ヒカルくん
「ホント!!やったー！」
(幾つかチョコレートを彼から貰いぴょんぴょんと少し飛び跳ねて喜びふと思い出したかのようにピタッと動きを止め自分のリュックからものをゴソゴソと少し漁り飴玉を幾つか手に持ち彼の元へと戻ってお礼！、とニコッと微笑んで手を差し伸べ)

>>くまさん
「絵を描くとアイディアが次から次へと思いつくから楽しいんだ！」
(楽しそうと言われ照れくさそうにはにかみ自分の頬を少しポリポリとかき先生が2つ飴を持って貰うね、と言った瞬間ニコッと微笑んで「今日はいいことが起きるかもね！」と拳をあげガッツポーズを取り)

>白河さん

…へぇ、恋愛漫画も色んな人物関係やシチュエーションがあるんだな。漫画の中の学校生活って、俺が学生だった頃よりも断然輝いているし、ちょっと羨ましいかも。

（相手の話を穏やかな表情で聞き、青春を謳歌する登場人物を羨むような言い方をして）


>芥川くん

すげえなぁ。だから絵もめちゃくちゃ上手いんだ、……アレだよ、好きこそ物の上手なれだ。
おう…！ラッキーだな、いぇーい。

（イラストのアイデアが次々と思い浮かぶと聞いて「すげー」と呟いて感心し。右手で拳を作りガッツポーズを返し、茶目っ気のある表情でニヤリと笑って）

>常風君

うん、宜しくね常風君。常風君が読んでる漫画は、どんなの？

(彼から自己紹介をしてもらうともう一度宜しくと伝えると、彼が読んでいる漫画が気になり何を読んでいるか聞いて)

あ、美味しいよね！私、この頃このお菓子が好きなんだ！常風君は、はまってるお菓子ある？

(彼が自分と同じお菓子を食べ、嬉しそうにするのを見ると、自然と自分も笑顔になると彼のはまっているお菓子はあるかと聞いて)

>熊野先生

へー煎餅ですか。先生のオススメ食べて見ますね。…美味しいです！確かに漫画のお供です！

(先生の話を聞き終わると、煎餅を取り一口食べてみると、先生のいった通り漫画のお供だと言うと、煎餅を美味しそうに食べて)

>ヒカル先輩

やっぱりお菓子はいいですね。…何かもっとお菓子が好きになりました！

(先輩もチョコを食べたのを見ると、嬉しそうにするともうひとつチョコを取ると、お菓子が好きになったことを伝えて)

>長谷川さん

良かったわ、気に入ってくれて。ポテチも美味いけど、漫画のページが汚れるからな…。

（お菓子を気に入ってくれたようでボサボサの黒髪を弄り、安心して様子でいて。長谷川はどんな作品が好きなんだろうか、と興味を持ち「今何読んでるの？」と相手の方を見つめて尋ねて）

>熊野先生

そうですよね。ポテチも、美味しいんですけど、漫画が汚れる可能性が高いですから…。
今は、この異世界転生を読んでて…あ、でもこっちの恋愛物も読んでます！

(先生の言葉に頷いていると、ポテチを食べていたら漫画を汚した経験があるらしく苦い表情をしながら話すと、先生からの質問に先程お菓子を食べるため隣に置いた漫画を見せたり、この頃はまっている恋愛物も鞄から取りだし見せると先生のも興味が持ち「先生はどういうの読むんですか？」と先生がどんな漫画を読むのかとワクワクしながら聞いて)

>長谷川さん

…異世界系ね。壮大な世界観が魅力あるよなぁ。向こうの世界で新しい技術を生み出すのも良いし、中には食堂を開くのもあるよね。…おー、この恋愛漫画が好きなんだー？

（長谷川の好きなジャンルや作品について、時折頷きながら話を聞いて。自分の好きな漫画について聞かれたので、「俺は毎週少年漫画雑誌で連載されているスパイ漫画、〇〇が好きだよ。聞いたことあるかな…？」と具体的なタイトルを挙げて）

＞くまさん
周りの人間関係があることでさらにハラハラしたりするのが少女漫画の醍醐味ね。
(自分の言葉にうんうん頷き、解説をするように楽しげに話し)

>熊野先生

和志兄に伝えておきます。あ、僕もこの作品好きです。（毎週、感想を従兄には伝えているので、その時に一緒に伝えようと思って。相手が挙げた作品は自分も好きで、「キャラが格好良くていいですよね」と話しながら目次のページを見て。今週は作品の掲載順はどうなっているのだろうと気になりながら目次を見ていき。）

>白河ちゃん

近付きたい人かー。（彼女の近付きたい人とは誰の事なのだろうと思って。照れている彼女を見て、こんな所初めて見たかもと感じて。彼女の問い掛けに対して苦笑しながら「僕、絵を描くのはどうしても苦手で……」と話して。）

>あっくん

ありがとう。（無邪気に喜ぶ彼を見て、微笑ましく感じて。相手が急に動きを止めたかと思えばお礼に飴玉をくれたのでお礼を言ってから1粒口に入れ、「あ、美味しい」と感想を述べ。飴をなめながら「今日は何描くの？」と聞いて。）

>長谷川ちゃん

お菓子はいいよね。でも、食べ過ぎると体に良くないからほどほどにしないとね。（彼女に同意するように頷いた後、もう1つチョコレートを食べて。そろそろ今日の活動をしようかと思って。）

＞豫風先輩
あぁ、そっかそれであんまり描いてるところを見たことなかったのね。
(相手の言葉に納得して小さくつぶやいて)
先輩はどんなマンガを読むんですか？

>白河ちゃん

そうそう。でも、たまには絵を描いてみようかな。白河ちゃんを見てたら描きたくなってなってきたよ。（絵を描いている彼女を見て、自分も久し振りに絵を描くかと思って。彼女の問い掛けに対して「僕はいろいろ読むけど、特にスポーツ漫画が好きかな。」と答えて。）

>熊野先生

…あ、それ私もたまに何ですけど見てます！どんなのかと好奇心で読んでみたら、私の好きなジャンルとは違うんですけどはまっちゃったんです！

(先生から詳しく教えてもらうと、何処かで聞いた覚えのあるタイトルだったのか、少し考えるとたまたま家族が買って来たのを自分も読んでみて、はまったのを思いだすと、楽しそうに話をして)

>ヒカル先輩

そうですね。私いつも、食べ過ぎちゃいそうな時があるので気を付けないとですね。先輩は、今日何の活動するんですか？

(先輩の話を聞いていると、いつもお菓子を食べ過ぎてしまうことがあるらしく、これからは気を付けようとのべると、先輩の今日の活動が気になり何かを聞いて)

>長谷川ちゃん

今日は……というか今日も漫画読むかな。（そう言うと近くに置かれていた椅子に座り、鞄から漫画の単行本を取り出して、ページを捲り始めて。その後、「長谷川ちゃんは何するの？」と尋ねて。）

>ヒカル先輩

私ですか？今はまってる漫画の、絵を書いて見ようとおもってます。

(先輩が漫画を読んでいるのを見届けていると、自分も今日の活動をしようと思い、鞄からいまはまっている漫画を取りだし、筆記用具と紙を準備すると、今日の活動を説明し終わると、「まぁ、難しくて飽きちゃうことがあるんですけどね。」と前も、飽きたことがあるためのべて)

>長谷川ちゃん

いいね。はまってる漫画って何？（漫画から顔を上げて、準備をしている彼女に視線を向けて。笑いながら「絵って難しいよね。漫画を読むたびに漫画家って凄いなって思う。」と言うと漫画のページを捲っていき。面白いシーンなのか思わず笑い声が漏れて。）

>ヒカル先輩

…えっと今はまってる漫画はこれなんですけど、先輩知っていますか？
(準備をし終わると、漫画を取りだし先輩に悪役令嬢に異世界転生物の漫画を見せると、知っているかどうか聞き終わると、「ですよね。私も、そう思います。漫画家は、やっぱり憧れちゃいます！」と漫画家のことをかなり尊敬をすると、笑い声が聞こえると驚いたのか目をパチパチしていて)