拷問鬼の営む喫茶店

>>900
あの、とりあえず上に行きましょ?ここクロア君の店だからそんな警戒しなくていいし...
(私も上に行きたい、と無言でアピールして)

(それは.....やばい気がする.....多分)

＞901
んー、まぁそうだね、そうしよ
(ウンウンと頷き、とりあえずまた誰もいないか確認し)

(思い出せねぇぇ！何体か覚えてるのは覚えてると思うけど…多分ブラックよりあとの方に入れてるかもしれん( 。∀ ﾟ)←)

....寝てしまった....ｲﾀﾀ
(休憩用の椅子から立ち上がるとカウンターから移動して窓の外を確認して)

>>902
よし、
(気合いの声だけ出すとドアから廊下に出て階段を上り)

＞904
いやー、なんで二重人格のくせに兎衣が居たのやら…
(とりあえずついて行き)

>>905
....へ?体は別に出来るのじゃ...?
(階段を上りながら貴方の方向を向いて)

＞906
いやー、直接会えることは絶対にないんだよねぇ。ついさっきばったり合った…というか待ち伏せされてたからさぁ
(少し不思議に思いながらついて行き)

>>907
....それ、兎衣に変装しただれかとかじゃないわよね?
(私だったら二番目にそう考える、と考えを述べて)

＞908
いや、両目を開いた時の｢あの目｣は変装でやろうとは思わないからな…まずできないはずだ
(右目の赤い目から血が垂れていて真顔で、真剣に言い)

>>90
...そういえば、なんで兎衣とは対面出来ないってわかるのかしら
(地上への扉の前で立ち止まると貴方の考えを聞こうとして)

＞910
俺がそうしたから…あいつは俺とほぼ同じようなものだから会って戦うのは避けたいからねぇ
(ニヤッとして)

>>911
....うわぁ
(言葉通りの顔をしながら扉を開けて)

＞912
え、どうしたよ
(ちょっと困惑)

(ちなみにだねぇ…オリキャラで地味に多いのが兎衣と狼衣関係の奴ら( ・∇・)その1人に123号もはいる)

>>913
いや、なんだか....いや、何でもないわよ
(路地裏から出ていこうと歩き)

(嗚呼、一つの世界に居るみたいな?)

＞914
んん？まぁいいや
(周りをキョロキョロした後ついて行き)

(そそ、ブラックとかあんまり関係なさそうな奴とか、兎衣と同じ軍の奴らも、元々別世界の子もひとつの世界にぐって、ぐっ←)

>>915
...まあ、貴方が本当に確証を得ている通りにしているなら、ありえない事はあり得ないわよね
(そのまま喫茶店の前まで進み)

(わかるかも、別世界として考えてたけどぐっ、てね←)

＞916
ふーむ、俺は人間じゃないから近づこうと思えば行けるけど、兎衣は人間だったはずだからなぁ…ばったり会うことなんてある訳…
(少し驚いてる様子でとりあえずついて行き)

(キャラによってはゲーム関係で擬人化ってのもあるんだよなぁ…それもぐっ…と←！？)

>>917
へぇ、人間じゃないのね、....
(まるで...と呟くがそれ以上言うのを止めて店の中へと入り)

>>918
いらっしゃいま....ぁ、?
(客だ、と思い挨拶しようとするが相手を確認すると思わず間抜けな顔をして)

＞919
まぁ俺はグリッチがかかるような奴だから…あ、お邪魔しますー
(何となくボソッと言い)