魔女と悪魔のなりきり館(初心者様、途中参加年中歓迎！)

>ソフィアさん

零でも零さんでも好きな名前で呼んで良いよ。
えっと…どう？ソフィアさんは…魔女になるのは初めてかな？

（久し振りに出来た魔女のパートナーである彼女を見ながら伝え、まずは仲良くなる為にお話しする事を考えれば質問をして）

>零


うん､正式に魔女になったのはこれが初めてだよ｡でも私､ちょっとだけ魔法が使えるんだけどね
(魔女になるのは初めてだ､と彼の質問に答えて､契約前から魔法が使えることを述べれば魔法で花びらを数枚散らしたり､氷の結晶を作ったりして)

>ソフィアさん

初めてなんだね、なら僕が初めてのパートナーだよ。魔法が使えるの？わぁっ！凄い！凄い！僕の魔法も見せてあげるね

（魔女になるのが初めてな事を知れば、初めてのパートナーに選ばれた事に照れて、彼女の魔法を見れば拍手をして褒めた後で自身の魔法を見せようとズボンの前の右のポケットを1回叩けばポケットの中から零が出てきて）

>零


えへへ､でもこれくらいしか出来ないよ
(魔法を褒められるとえへへ､と嬉しそうな顔をして､彼の魔法を見ると｢すごい！分身が出来ちゃった！｣と興奮した様子で褒めて)

>ソフィアさん

僕の分身はこのズボンの4つのポケットの数だけ…全部で4人、僕も入れて5人だよ。ソフィアさんのお友達も僕達6人で絶対に探せる、一緒に探すよ！

（興奮した様子で褒めてくれる彼女を見れば顔を下に向け照れて、数秒後に顔を上げれば自身の魔法の説明をしてお友達を探す準備は出来ているようで）

>零


ありがとう､零！でも…それは､私の望みを叶えてからね？
(友達探しに協力してくれることを聞くと感謝の言葉を伝えて､しかしそれは自身の望みを叶えてからにすると述べて)

>ソフィアさん

望み？ソフィアさんの望みとは何ですか？もしかして世界征服、人類滅亡とか怖い系の望みですか？

（お友達を探そうと2人の零が張り切っていたら望みと聞いて尋ねながら首を傾げ、例えとして自身が思い付いた望みを述べて）

>零


随分物騒な望みだね…違う､私の望みは"守るための力が欲しい"だよ｡誰かを傷つけることじゃなくて､守ることに魔法を使いたいの
(怖い系の望みかと聞かれれば若干引いたような様子で違う､と述べて､真剣な表情を見せると彼の目を見ながらはっきりと自分の望みを伝えて)

>ソフィアさん

今までの人達はそういう望みの人もいたのですが…どうやらソフィアさんは違うようですね。なるほど、守る為の力…素晴らしいです！今までの人達とは違う望みですね、僕で良ければソフィアの望みに付き合わさせてください

（今までの魔女達は怖い系の望みを言う人がいた為彼女もそういう望みをする魔女と思っていたが他の魔女とは違う望みに感動すれば、真剣な表情になり彼女の目を見ながら伝えて）

>零


もちろん､一緒に頑張ろ！あ､私のことはソフィアって呼んで｡敬語も抜いていいから
(望みを叶える手伝いをしてくれるを聞き嬉しそうな様子を見せて､ふと彼と親交を深めようと堅苦しい言葉は抜きで良い､と伝えて)

>ソフィア

ソフィアだね、分かったよ。ではソフィアの望みを叶える為にまずは何をしようかな…困っている人を助けるとか？

（名前の呼び方を変更し敬語も外して、彼女の願いを叶えようと頭で考えるが思い付かず、数秒後に望みを叶える為の行動を思い付き）

>零


いい案…って言いたいけど､この森…そんなに人いないよ？
(確かに良い行動案だとは思うも､この森には住人がたいしていないのではないか､と考え彼の案に対して指摘して)

>ソフィア

あっそうだった！どうしよう…ここは人形師と悪魔と魔女と魔女になりたい人間しか来ないんだった…どうしよう…

（彼女に指摘されれば人がいない事に気付き落ち込んでしまい、もう1人の零が落ち込んでいる零をおろおろしながらも頭を撫でて励まそうと頑張り）

>零


大丈夫！私､まずは魔法を学ぶことから始めようと思うんだ
(落ち込んでいる彼に近付き大丈夫､と言い励まそうとし自分が考えていた行動を告げ｢どう…かな？｣と念の為確認をとり)

>ソフィア

魔法を学ぶ事からですか？確かに守る為には魔法は大事ですからね、良いですよ。では僕も魔法を学びます

（魔法を学ぶ事はこの先も必要な事になると考えれば彼女の考えに了承し、共に魔法を学ぶ仲間という事を伝えて）

>零


分かったよ
(彼と共に魔法を学ぶことを了承して､ふと何かを思いついたような表情をすると｢あ､そうだ｡私達の住処ってどこになるんだろう？｣とこれからここでどう暮らしていくのか疑問に思って)

>ソフィア

それはですね…僕達は森の館で暮らすんですよ。えっと…僕が案内してあげますね

（どこで暮らすのか分からない彼女を見れば先輩である自身が教えようと胸を張り、森の館まで案内をしようと背を向け）

>零


なるほど…館かぁ…
(館で暮らすことを聞けばワクワクした様子で上記を呟き､｢うん､お願い｣と彼に案内をお願いすると､自分もついて行こうと歩き出して)

＞悪魔様
(夜)
お楽しみは…まだまだこれからって感じですね。
皆様。
自由は限られておりますが、退屈はしないかも…しれないですね。

＞ヴェルディゴさん
(夜)
おや？お人形さんに興味がありますか？
ヴェルディゴさんも自分のお人形…持ってみます？
(僕なら、お好きな要望に答えられますよ？と楽しそうに言って)

本の中から出てきて第一声目に「あぁ退屈、ここから出られねえからな、人間をコマにした暇つぶしすらできねえ」とブツブツと呟きながら窓際の椅子まで行く