魔女と悪魔のなりきり館(初心者様、途中参加年中歓迎！)

>主催者様

(/わかりました！頑張って両方のキャラを駆使してみようと思います！この後すぐに魔女一名、悪魔一匹のPFを貼りますので、少々お待ちを！)

必須項目 (魔女)
＊名前　星見　空
＊名前の読み方　ホシミ　ソラ
＊性別　女の子
＊身長、体重　142cm　41kg
＊歳、誕生日　11歳、7月7日
＊見た目　黒目黒髪セミロング。着やすそうな白いシャツに上から薄手のセーターを着て、膝丈ほどのスカートとニーソックス、靴は動きやすいピンク色のアクセントがあるスニーカー。
＊性格　内向的で、恥ずかしがり屋。人と面と向かって話せないが、焦ってるときやなにかに集中してるときは、恥ずかしさを忘れられる。
＊得意分野　簡単な料理、家事。
＊望み　前向きに生きていけるようになること。
＊その他備考欄
産みの親である両親が病死したことから、親戚の家で育った。実の親、実の子供でないことから、互いに気まずく距離を置いてしまい、心のなかでは寂しさが大半を占めている。また、自身の行動を肯定してくれる誰かがいなかったことから、自信もない。他人にどう思われ、何を言われるか等を基本的に恐れていることから、本人が他者とコミュニケーションを取れない理由の一因になっている。

なお、誰ともあまり関われないという性格上からか、趣味は「アニメ鑑賞」で……意外と幅広く見ているアニメオタクでもある。小学生の割には、アニメを見慣れてしまったからか、大人が見るような難しいアニメも知っている。

PF必須項目 (悪魔)(何千年と生きている)
＊名前　コシュマール
＊名前の読み方　コシュマール
＊性別　男
＊身長、体重　131cm、34kg
＊見た目の歳、誕生日　18歳、3月1日
＊見た目(人間型)　青寄りの紫色のショートヘアに、黄緑色の瞳。水色のふわふわしたような生地にポップな星が所々に描かれているパジャマに、色のナイトキャップ(外国などで使われる、寝巻き用の帽子)をかぶっている。
＊見た目(非人間型)　羽毛が真っ黒なフクロウ。内側の羽だけは白く、底のない意識が引き込まれるような不思議な黒い瞳が特徴的。

＊性格　遊ぶことや眠ることが好きな、見た目どおりの子供のような性格。一人称は「ぼく」で、他の悪魔や契約者のことを「～クン」と呼ぶ。暇があれば誰かを遊びに誘ったり、お話をしようとしたり、一緒にご飯を食べようとしたりする。

＊何のお菓子の魔法か　コンペイトウの魔法。効果は、守護の魔法(コンペイトウを一粒で1回分(効果は2時間の間、10回まで累積する)、病気や怪我、衝撃から守ってくれる(効果を発揮した際に、「パリンっ！」というガラスが割れたような音がする)。ただし、怪我や衝撃の点においては、他人が放った攻撃だけにしか効果は働かず、「他人が一切関与していないもの」だけは防げない(例・「タンスの角に小指をぶつける」や「自分から転ぶ」など))

＊封印の本の見た目　夜空が描かれているかのような装丁の、黒い本。中心部に模様として「黒いハートを包み込むように折り畳まれている翼」が描かれている。
＊初めの呼び出し注意文
『悪魔は貴方と契約すれば、貴方を守り、貴方と共にいてくれるでしょう。でも、どうか忘れないで。彼が悪魔であることを…。』

＊その他備考欄　彼にとっての楽しいことが、すなわち「誰かと一緒に遊んだり、物を食べたりすること」らしい。怪我をしそうな事や危ないことは嫌いらしく、目に見えてる範囲でそういったことが起ころうとしていれば、「そんなことしちゃダメだよ！」と怒ったりする。見た目にそぐわず、料理を作ることが大得意。

ちなみに、悪魔として生きている年数は、「よく数えてないけど……3000年くらい？」とのこと。

>奏歌さん

(ひとりでに、悪魔の内一体が納められてる本が本棚から離れ、ふわふわと浮かぶ。本から淡い光が漏れだし)

ソーカクン！おっひさ！退屈すぎたから遊びにきたよー！

(三千年も生きていたからか、本を管理してる人だからか……奏歌さんに親しげに話しかけ、ぴょんぴょんと跳び跳ねて近寄ってくるパジャマ姿の男の子。彼の名前は、コシュマール。遊ぶことや楽しいことが大好きな、元気な悪魔だ。)

＞コシュマールくん
ふふっ、寝るのも飽きてしまいましたか？まぁ、いいでしょう。夜のお楽しみ…ですからね。

ツバサ:しょうおーん！(抱きつき)

彼方は本に帰って下さい。煩いし、ひっついてきて暑いです。

ツバサ:ぎゃふん
(このやりとりをよく繰り返している)

「あぁ、退屈」赤黒い本が本棚から出てどす黒い霧が少し出て「何千年ぶりか」そう言って中を歩き回るが「外には出れないみたいだが問題は無い」そう言って椅子に座り外を眺める

>奏歌さん、ツバサさん、華さん

うん！眠りすぎて身体もなまっちゃってさぁ～…いやぁー、鬼ごっことかしたい気分だよね、うん！あ、ツバサクンも久しぶり～！相変わらずソーカクンのこと大好きだね～。

(と、ツバサさんのことも一応知っており、気さくに挨拶をする。そして華さんの方を見て……彼にとっては初対面なのか、興味津々そうな顔で近づき)

ねぇねぇ、キミもぼくやツバサクンと同じ感じかな～？なら自己紹介するねー！ぼくはコシュマール！楽しいことがだーいすきな悪魔だよー、よろしく～！あ、マシュマロ食べる～？夜に食べるマシュマロは、いけないことしてるみたいで面白いし美味しいよ～？

(ほい！と、マシュマロを一口渡し、その流れで奏歌さんとツバサさんにも渡し)

>奏歌さん、華さん

(/ごめんなさい！一応普通のお菓子ですけどマシュマロだとヴェルディゴさんの魔法のお菓子と被るので、念のため「ポテトチップスのうすしお味」に変えておきます！)

＞コシュマールさん
「どうも」そう言った後「私は華 戦が大好きで、早く戦場に行きたい」そう言ってまた外を見る

>華さん

そっかー！ハナクンだね、よろしく～！お外でたいよね～、ボクはお外でて虫取とか、今の町がどんな風になってるかとか見てみたいなー！あ、でも魔女は森のなかで暮らすんだっけ？じゃあ町までは行けないかー……まぁそれはそれでいっか！あ、ちなみにボクは戦えないし、争い事苦手だよー！か弱いんだよーボクは。

(マシンガントークばりによく喋るコシュマールは、世話しなくうごき話すことばに合わせてジェスチャーをしたりと、とにかく視界にも耳にもうるさい、そんな子供のような悪魔だ。)

＞コシュマールさん
「街とかには興味はない、平和にも」そう視線をずらすことなく言って「生まれて、本の中に閉じ込められるまで戦場しか知らない」そう言って狂ったように笑うと「今までのマスターは戦闘狂ばかりだった、私の本を作った人もだから私は人の血を吸い続けた」そう言って舌なめずりをして「次の戦場でも我がマスターにはには暴れてもらわなければ」そう言ったあとしばらくまた狂ったように笑う

>華さん、奏歌さん、ツバサさん

なーるほどぉ？ハナクンは本を作った人とか、今までの魔女とかがそーいう人だったから、そーいう感じになったのかな～？ならぼくからとやかく言えることはないかなー。気の会う魔女が来るといいね！

(そういって、華さんのもとを離れて、奏歌さんとツバサさんのもとへ近づく)

あ、そーいえばソーカクン！ぼくが起きるまでどのくらい年月たったのかな～？いやぁー、起きるまで爆睡しててねぇー、まーた永い時間過ごしたんじゃないかなーって！

(コシュマールが眠りから覚めて今に至ったのは……覚えられているなら、500年ほど前だ。)

＞コシュマールくん
そうですね…訳、1000年になりますかね。大したことないですよ。人間の世界での換算して、ですから。
悪魔での時の流れ…を考えたら、一年にもなりませんから。(にこりと笑い)


(ドッペルありにしますので、夜の悪魔とのお話と、魔女様のお話、同時進行します！魔女様で気に入った悪魔がいれば人形館へお越し下さい！)

(/失礼します｡魔女役で参加希望です)

≫all

(本棚に並んでいる数ある本の中から革表紙の本がひとりでに動き出し、少し広いスペースまで来るととあるページが開かれると、本からは雷雲のような靄が現れ)

おいおいおいおい。俺抜きでなーに盛り上がってんだー？どーせなら俺も混ぜてくれよ
(靄の中から姿を表したのは少し気だるげな格好をした青年姿の悪魔、ヴェルディゴで)

≫参加者の皆様
(/読みにくく拙い文書ですが、どうぞ宜しくお願いします！)

（/悪魔役で参加を希望出来ればお願いしたいです）

>奏歌さん、ヴェルディゴさん

へー、そのくらい経ったんだね～。んー……案外経ってないね！お！？およよー

(と、現れたヴェルディゴに興味津々の態度を示し、とてとてと近づき)

やっほ！キミもぼくと同じで悪魔かな～？ぼくはコシュマールだよー、初めましてー！キミの名前は～？

＞ベルディゴさん
「あんた誰だ」そう言って手には異次元から出した刀を抜き放ち目の前に立つ

≫コシュマール、華

(自分によってきたコシュマールを見ては「よ！初めましてー」と言って右手を上げて軽い挨拶をし、次いで自分に刀を向ける華に対しては少し驚いた表情をし)

おいおい。初対面の悪魔にいきなり刀を向けるのはひでーんじゃねーの？俺に敵意はないぜ
(と驚いた表情を苦笑いに変化させ)

とにかく、自己紹介からな。俺の名はヴェルディゴ。お察しの通り悪魔だ。まぁ、気軽にヴェルって呼んでくれよ
(自分の名を名乗ると再び表情を変えてにっと笑い)

>ヴェルディゴさん

ほえー、ヴェルディゴ…かっこいー名前だね！よろしくー、ヴェルクン！あ、ヴェルクンお菓子食べる～？ポテチのうすしおと、のりしお余ってるけどどっちがいい～？

(先程まで食べていたポテチはもうなくなり、新しいポテチを……どんな魔法か知らないがポンポン取り出してくる。奏歌さんや華さんへの様子といい、大分気さくに話しかけてくる)