なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 魔女と悪魔のなりきり館(初心者様、途中参加年中歓迎！)
奏歌 2020-08-15 15:08:15 ID:5762b1903 |
|
通報 |
>ソフィア
ソフィアだね、分かったよ。ではソフィアの望みを叶える為にまずは何をしようかな…困っている人を助けるとか？
（名前の呼び方を変更し敬語も外して、彼女の願いを叶えようと頭で考えるが思い付かず、数秒後に望みを叶える為の行動を思い付き）
>零
いい案…って言いたいけど､この森…そんなに人いないよ？
(確かに良い行動案だとは思うも､この森には住人がたいしていないのではないか､と考え彼の案に対して指摘して)
>ソフィア
あっそうだった！どうしよう…ここは人形師と悪魔と魔女と魔女になりたい人間しか来ないんだった…どうしよう…
（彼女に指摘されれば人がいない事に気付き落ち込んでしまい、もう1人の零が落ち込んでいる零をおろおろしながらも頭を撫でて励まそうと頑張り）
>零
大丈夫！私､まずは魔法を学ぶことから始めようと思うんだ
(落ち込んでいる彼に近付き大丈夫､と言い励まそうとし自分が考えていた行動を告げ｢どう…かな？｣と念の為確認をとり)
>ソフィア
魔法を学ぶ事からですか？確かに守る為には魔法は大事ですからね、良いですよ。では僕も魔法を学びます
（魔法を学ぶ事はこの先も必要な事になると考えれば彼女の考えに了承し、共に魔法を学ぶ仲間という事を伝えて）
>零
分かったよ
(彼と共に魔法を学ぶことを了承して､ふと何かを思いついたような表情をすると｢あ､そうだ｡私達の住処ってどこになるんだろう？｣とこれからここでどう暮らしていくのか疑問に思って)
>ソフィア
それはですね…僕達は森の館で暮らすんですよ。えっと…僕が案内してあげますね
（どこで暮らすのか分からない彼女を見れば先輩である自身が教えようと胸を張り、森の館まで案内をしようと背を向け）
>零
なるほど…館かぁ…
(館で暮らすことを聞けばワクワクした様子で上記を呟き､｢うん､お願い｣と彼に案内をお願いすると､自分もついて行こうと歩き出して)
＞悪魔様
(夜)
お楽しみは…まだまだこれからって感じですね。
皆様。
自由は限られておりますが、退屈はしないかも…しれないですね。
＞ヴェルディゴさん
(夜)
おや？お人形さんに興味がありますか？
ヴェルディゴさんも自分のお人形…持ってみます？
(僕なら、お好きな要望に答えられますよ？と楽しそうに言って)
本の中から出てきて第一声目に「あぁ退屈、ここから出られねえからな、人間をコマにした暇つぶしすらできねえ」とブツブツと呟きながら窓際の椅子まで行く
>ソフィア
では館まで案内するね……ここは森の中だけど館への道のりは迷わないんだ、何故か不思議なんだよね
（彼女のお願いを聞き館まで案内しようと歩き始め、館まで行く道中で館までの道のりについて紹介して）
>奏歌さん
あのねっ奏歌さん、僕…ソフィアと契約をしたんだ！嬉しいよ！僕と契約をしてくれたソフィアに恩返しをしたいけどどうすれば良いかな？
（夜になり森の館の中にいる彼におそるおそる声をかけ、契約出来た事に嬉しそうに喜びながらも恩返しをする方法を尋ねて）
>零
…じゃあ私がここまで辿り着けたのも偶然じゃなかったのかなぁ
(零の後ろをついて行き､説明を聞きながらふとそんなことを思い呟いて)
＞零さん
恩返し…ですか。其れは…面白いことを考えましたね。
大抵、願いを叶え、その代償を頂く…だけですのに。
何を二人でしたいか…によりますね。
僕は人形師。人間では無い人の願いを叶える者。しかし…魔女は…人間の願いを叶えられます。
なので…言いたいことは分かりますね？
(強い願いがあれば、人間が魔女のいる館まで行く事が出来る。と言う事だ。
良い面では、その人を救える。しかし、その人をどん底まで突き落とすこともできる。つまり、その人を幸せにするか、不幸にするかは…魔女と悪魔次第だ。)
勿論、森でのんびり過ごすのも…良いですよ。
>ソフィア
そうだと思うよ？ソフィアは魔女になって悪魔と契約をする為に来たんだから森が道案内をしてくれたんだよ…さて着いたよ、ここが森の館だね
（魔女になる為に来た人には森が道案内をしてくれている事は前の時から知っていたので笑みを浮かべ、彼女に到着した事を知らせて）
>奏歌さん
なるほど…じゃあ僕はソフィアの願いを叶える為のお手伝いをしようかな。ありがとう！
（人形師の彼から話を聞けばしばらく考え込み、考えた末に自身が出した答えは彼女の願いを手伝うという事を決定して）
>零
そっか…だったら､尚更頑張らなくちゃ
(彼から説明を聞けばなおさら頑張らなきゃ､と意気込んで､到着したようで館を見ると｢わぁ…！｣とキラキラした顔をして)
(突然すみません。
参加したいのですがよろしいでしょうか。
悪魔をやりたいのですが、数的に魔女が足りなくなるのでやや困ってます。
もしやるとして、どちらをすれば良いでしょうか。
自分の事なのに他者様のご判断に任せてしまい、申し訳ございません。
長文失礼致しました)
>ネロさん
(/トピ主ではありませんが、自分も過去にトピ主さんに同じような質問をしました。その際は「どちらでも大丈夫です！」との返答を受け、念のためということもあって、魔女キャラ一人と悪魔キャラ一人の、合計2キャラを作りました。参考になるかはわかりませんが、もしお時間があれば、魔女キャラと悪魔キャラを、別々で作るといいかもしれません。)
＞零さん
……頑張ってくださいね。きっと上手くいきますよ。
(にこりと笑い、応援する。願い。それが叶うと…その先はどうなるか…は言わないようにした。)
(それじゃあプロフ貼りますね
悪魔
名前 モシュ
名前の読み方 モシュ
性別 女
身長 158cm 体重 52kg
見た目の歳 18歳ほど
誕生日 3月30日
見た目 人間型
黒髪のセミロングに赤い目、は虫類のような瞳孔。服は黒いセーラー服。
見た目 非人間型
黒い蛇
性格 煽り上手。飄々としていて、何を考えているのかわからない底知れないぶきみさがある。
何のお菓子の魔法か
エクレアの魔法
効果は、記憶に関することを行使出来る
例 記憶を改ざん、記憶にあるものを再現出来る
効果は絶大だがその分デメリットも多い。
記憶にあるものを再現する場合、その記憶が曖昧だと再現しようとしたものが破裂したり、出来ても脆かったりする。
記憶を改ざんする場合、改ざんしたい相手の記憶が流れ込む場合があり、自分の記憶が曖昧になったり、欠落したりする。
また、自分の記憶と相手の記憶、どちらがどちらか判別つかなくなる場合もある。
封印本の見た目
真っ黒な本に赤い薔薇の模様がある本。
初めの呼び出し注意文
「それは優しく、それは狡猾で、それは甘く、それは苦い。くれぐれも、蛇に飲み込まれないように…」
その他備考欄
エクレアとは、チョコとクリームが混じった洋菓子です。
モシュは蛇をモチーフにしており、蛇は顔より大きい卵も丸呑み出来るそう。
明らかに口より大きいエクレアも丸呑み出来るモシュ…ってことですね。
ちなみに実年齢は5万歳と大悪魔です。
そりゃ底知れない不気味さがあるわけですね。
参考までにセリフ
「おや、君が僕の主かい？」
「全く…女の子なんだから手加減してくれないかな…(無傷)」)
(魔女も貼ります。
名前 萌生
読み方 めい
性別 女
魔女
身長 145cm 体重 32kg
歳 13
誕生日 5月6日
見た目 緑青色のボサボサとした髪に目は髪で隠れている。
服も同様にボロボロの服です。
性格 年に比べて大人びている。無口
得意分野 家事全般
望み 世界平和
その他備考欄
孤児。
その為姓名の姓が無く、萌生という名も他の人から貰った名。
望みの理由は、「自分と同じ境遇の人を作りたくないから」らしい。)
＞悪魔様達
＞モシュ様
(夜の人形館にて)
おや、もう一人も出てくるようですね。
＞萌生ちゃん
おや…いらっしゃい。「願いが叶う人形館」へようこそ。今日はどんな御用件でしょうか？(にこりと笑いお茶でもいかがですか？と簡素な木製テーブルと椅子がある場所を勧める。)
>ソフィア
一緒に頑張って望みを叶えようね。どう？凄い大きい館だよね？僕はいつもこの館に住んでいるんだ。
（意気込む彼女を見れば微笑み、目をキラキラさせているのを見ればまるで自分の事のように嬉しくなり自慢して）
>奏歌さん
上手くいったら僕はどうなるの？契約者とさよならするの？
（無事に彼女の望みを叶えられたその後の事を想像すれば人形師の彼に質問し、目に涙を浮かべるも泣かないように我慢して）
>零
うん､とても素敵な館…
(彼から館について自慢されると館を眺めながら本当に素敵だと褒めて､しかしその目をよく見れば何処か悲しいような様子で)
>翔音
萌生「…ﾍﾟｺﾘ(お辞儀をして椅子に座る)」
>悪魔一同
モシュ「…(本が一瞬開くと、中から黒い蛇が出てきて、やがて蛇が変体していって人の姿となる)ふぅ…面白い話をしているじゃないか。僕も混ぜておくれよ」
＞零さん
……そうですね。基本…お別れしています。願いを叶える為に魔女になりますが…願いを叶えた後…その魔女が思う心境は大抵…「叶った現状で人間として過ごしたい」ですから。
願いを叶えるも、タダではありません。なので…叶ったら魔女様から「お代」を必ず貰って…契約終了です。
大丈夫ですよ。また貴方と契約を交わしたい人が来るのを待つだけです。きっと、今の契約が終わっても…また新しい契約がありますよ。(まぁ、一人の魔女にこだわる悪魔が眠り続けてますが…と呟きながら、大抵は、出会いと別れを楽しんでますよ。と答える)
それと…他の悪魔がいたずらを起こして…本来の目的では無い悪魔呼び出すように仕向ける事があります…
魔女もですが、悪魔の零さんも、「契約を途中強制破棄は可能」です。滅多にありませんが。必要なら、また僕に強制契約破棄の仕方を聞いてください。(契約強制破棄…お相手様の魔女様、又は悪魔様が不在となり、お話が進めない。別の方と契約したい。等に利用して下さい)
＞萌生ちゃん
改めて、ようこそ、オーナーの人形師、奏歌翔音です。
貴女のお名前と何故ここに来たか…教えてくれますか？
＞モシュさん、悪魔様
おー！お前は蛇なのか！なかなかすげーな！
(だけど、蛇って移動大変じゃねーか？と言いながら、チョコ食う？魔法効果ねーけど！と笑いながら)
＞悪魔の皆様
あぁ、騒がしい(そう言って本棚から赤黒い本が出てきて)新しいのが目を覚ましたか、(そう言って時計を見て)夜になったばかりか、今日も契約者は現れなかったか(ぶっきらぼうにいい)本の中も外も退屈でかなわん(そう言って様々なケーキを出し)退屈すぎて作った、魔法の効果はないが数千年前の契約者が菓子作りが好きで習った、まあ今は私の人形(コレクション)の人つだが
>ソフィア
どうしたの？悲しい目をしているよ、大丈夫？
（素敵な館と褒めてくれる彼女を嬉しそうに見ていれば悲しそうな目をしているのを発見し、心配になり声をかけ）
>モシュ、ツバサ、華
面白い話？僕も聞きたいな、面白い話
（本の中から蛇が人の姿となるのを見た後で面白い話と聞けば興味がある表情で、モシュと同じく面白い話を聞けるのを楽しみにして）
>奏歌さん
そうなんだね……でも今はソフィアと一緒にいるのが楽しいな。僕はソフィアと一緒にいる事が1番楽しいのかもしれない…こんな気持ち初めて
（お別れする事を知れば悲しみのあまりに落ち込んでしまい、ソフィアと一緒にいる事が楽しいというこの感情が分からずにいて）
>零
え？き､気のせいだよ気のせい！さ､中に入ろ？
(悲しそうな目をしている､と指摘されハッとして慌てて気のせいだと言い､話を逸らすためさっさと中に入ろうと提案して)
>ソフィア
そう？うん、中に入ろうソフィア。ここが館の中だよ……中は広くて凄いんだ
（心配していたが彼女が大丈夫なら安心して、館の中に入れば広くて凄い事を自慢して）
>零
……私達､これからこの館で暮らしていくの？
(豪華で広い館の中を見渡すと先程よりもキラキラした表情を浮かべ､ある程度見終わるとここが自分達の住まいなのか､と彼の方を向き質問して)
>翔音
萌生「…萌生…。理由は…ここに来れば、願いが叶うって…」
>華
モシュ「ﾌﾟｯ…(少し笑う)人を駒に？中々面白いことを考えつくね。でもさぁ…それ以外のことも面白いことはあるんじゃないかい？(華に近づき、不適に笑う)君はそれしか面白いと思うことがないのかい？それはそれは、つまらない人生？だねぇ…(煽る)」
>ツバサ
モシュ「それは…やめておこうか。今はまだお腹が空いていないんだ」
>モシュさん
(本棚から一冊の本がひとりでに浮き出て、ひとつのページが開き、ページから光が溢れて……本が悪魔になる)
うわっほい！なんか面白そうな感じがしたから遊びに来たよー！…お、あー！新しい人ー、じゃなくて悪魔だー！キミも多分ぼくやハナクンと同じで悪魔だよねー！ぼくはコシュマールだよー、よろしくー！んでんでー、キミのお名前は～？
＞モシュさん
あたしは戦いが好きなんだよ(そう言って睨みつけ)戦い以外に興味はない(そう言って亜空間から刀を取りだし)新たな主が戦いを望まないならそれに従うまでだが、あたしは戦いがあればそれでいい
>モシュさん
おー、モシュクンだねー！いい名前だねー！今後ともよろしくー！
あ、そういえば人間が来るまでは暇だけどさー、よかったらゲームとかでもやって遊ぶ～？お話でもいいよー！おかしも取り出せるしー。
＞零さん
……ふふっ、変わった事をいいますね…まるで…いや、これを言うのはやめておきましょう。
そうですね、、お別れをしたくない。そう思う悪魔もごくごく稀にいます。例えば…「バニラの悪魔」とか。もしかしたら、バニラの悪魔に話せば…お別れをしなくていい方法を…教えてくれるかもしれないです。まぁ…だけど…何千年、何万年も本の中に閉じ篭っているので…会うのは難しいです。
本の封印を解いても、呼び出し手順に従っても…現れない曲者ですから…(全くどうやって籠もっているのか、知りたいぐらいですよ。と苦笑して)
＞華さん、モシュさん、コシュマールくん
おー、相変わらず強そうっすねー、華さん。俺は戦力外だから、そーゆーの即負けだなぁ。(くわばら、くわばら。と言って、ゲームもいいけどさぁ、前の魔女がどんな魔女だったか、聞きたいかな。(どう？と提案して)
＞ツバサ
「前のマスターか、戦闘狂だったな」そう言って窓際に行き「平和が嫌だからって、契約して半年後には国をとって、その半年後世界中を戦乱の渦に叩き込んで、契約してから1年目には世界中の戦場を駆け回り、殺戮の悪魔なんて言われてたな」そう言ってすぐ「前のマスターは世界の半分は潰したかな」そう言ってげらげらと笑う
>華
モシュ「くっはははははっ！…ｼｭﾙｯ(変わった笑いをした後、蛇のような舌を一瞬出す)戦い以外に興味は無い…かぁ…。君も随分戦闘狂なようだ。…なら、教えてくれよ。君と前のマスター。違いは何だい？片や悪魔、片や主。力の差はあれど、君と前のマスターの違いは何だい？」
＞華さん
うわぁ…ヤバ…いやぁ…流石華さん、契約者もえげつな…
(俺はそーゆーの役に立たないからなぁ。と苦笑して)
＞モシュさん
さあね、考えたことも無い(そう言って不気味な笑い声を出して)まあ強いて言うなら寿命があるかないかなんじゃねえか(そう言ってすぐ)魔女になっちまえば寿命なんかねえが、あたしにとっては人間の魂はご馳走だからな、前の主の時はたらふく喰ったからな、肉体の方は気に入れば人形にするだけだ(そう言ってまた不気味な笑い声を出す)
＞お知らせ
魔女と悪魔のなりきり館をご覧いただき、そして、参加していただいた方、ありがとうございます。
この度、再度トピを練り直しをさせていただきます。
新しくトピを立てて、再募集をかける予定です。
今暫くお待ち下さい。
変更点
・魔女様も魔法(２つ)が使えるようにします。
１つ、お代として、客から何か頂く際に人から奪える魔法。
２つ、オリジナルで１つ
・魔女と悪魔が出会う(契約のロル)を希望するかお聞きします。
参加された方、面白そうと見ていただいた方、その他ご意見がありましたら、よろしくお願いします。
新しくリニューアルした際はこちらにもご連絡させていただきます。
| トピック検索 |