奏歌 2020-08-15 15:08:15 ID:5762b1903 |
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(/ありがとうございます!)
>奏歌翔音さん
千夜:ここ、どこなの…かな…(とある森の中。黒髪をツインハーフアップにまとめた少女…千夜がいた。どうやら森で迷ったらしく、キョロキョロと周りを見渡しながらさ迷っていて)
怖いよ…帰るのはいやだけど…このまま一人だったら…どうしよう…
>来夢ちゃん
良かったです、目が覚めて。具合はいかがですか?(にっこり笑いお茶でもいかがですか?とマグカップを差し出す)
なーんて、少し茶番だったかな?(首を傾げて)
……
(ふと、遠くを見て)
まだ外を騒がしくしている客人がいるみたいですね。
お迎えしましょう。
少々お待ちください。すぐ近くにいらっしゃいますから。(にっこり笑い扉を開けて)
>千夜ちゃん
こんにちは、迷えるお客様。ここに訪れたって事は…貴女も求めるものがあるのでしょう。
こちらです。お入りください。(そう言えば、館へ案内する。そう、古びた看板で、「願いの叶う人形館」と書かれている)
(2つロル置いておきます)
>来夢ちゃん、千夜ちゃん
さて…お二人もお客様がいらっしゃるとは、大歓迎です。(にっこり笑い)
お客様のお名前と、この森迄来た理由を…聞きましょうか。
(生きたお人形さんをお求めでしょうかね?とニコニコ笑いながら)
>翔音さん、千夜さん
わざわざありがとうございます。
(マグカップを受け取り、上品にお茶を飲み)
願いが叶う森がある、という噂を聞き、ここまできました。何日も食事をしていなかったので途中で倒れてしまいましたが。(ですので助けてくださり本当にありがとうございます、と少年に改めて礼を言う)
(後から来た少女を見て)
この話を知ったのは数年前、誰が言い出したのかもよくわからない噂でしたが、どうやら本当だったようですね。おまけに私以外にも来た方が他にいたとは。
(まあ噂が嘘でもどうせ居場所なんてどこにもないのだから、死ぬ覚悟で来ましたが、と自嘲しながら)
>翔音さん、来夢さん
千夜:はわわはわわ…(言われるがまま館へ案内されれば、何やらのもじもじとしていて)
えっと、その…ち…千夜もね…お願いを叶えてほしくて…ここに…でも、道に迷っちゃって…
えっと、その…千夜は千夜っていいます…よろしく…お願い…します…お兄ちゃんとお姉ちゃん…!
>千夜さん
(滅多にみせない微笑みを見せながら)
千夜さんというのですね。よろしくお願いします。
申し遅れましたが、私は美月来夢といいます。ここで出会えたのも何かのご縁でしょう。仲良くしてくださると嬉しいです。
>来夢ちゃん、千夜ちゃん
成る程…願いを…ですか。
残念ながら、僕は「生きた人間」の願いは叶えていないのです。
僕が願いを叶えているのは…いや、このお話はいいですね。やめておきましょう。(ゆるゆると首を振り)
でも、「生きた人間」の願いを叶えるお手伝いは出来ます。
そう、「人間」では無く、「魔女」になれば…ね。
申し遅れましたね。人形館のオーナー、人形師の奏歌翔音です。もう一つは…悪魔をこの世に放つ人…でしょうか。
ふふっ…お兄ちゃんと言われたのは初めてです。少しくすぐったいかな。
(照れながらも嬉しそうに笑い)
お二人とも、大変苦労して来たでしょうね。分かりますよ。二人ともお顔の表情が曇っていましたから。
人間のまま願いを叶えるなら、お手伝いは出来ませんが、帰り道までお送りしましょう。
(ゆっくり決めてくださいね。と声をかけて)
悪魔
*名前 ヴェルディゴ
*名前の読み方 ヴェルディゴ
*性別 男
*身長 178cm 体重 66kg
*見た目の歳 23歳 誕生日 9月9日
*見た目(人間型) 銀髪の癖っ毛に紫色の瞳。黒いパーカーにダメージジーンズ。足元は素足でサンダルを履いている。右耳に3つ、左耳に2つのピアスを付けている。
*見た目(非人間型) 白銀の大鷲の姿。(好きな時に変身できる)
*性格 楽しいことが好きで楽観的。人間に強い興味を持っている。自分を召喚した魔女や他の魔女達と積極的に関わったり、構おうとしてくる。
*何のお菓子の魔法か マシュマロの魔法。効果は死者との再会。(マシュマロを食べた日、又は次の日の真夜中に一度だけ死んだ人間や動物と会うことができる。ただし会えるのは朝日が昇るまでの数時間だけ。)
*封印の本の見た目
真っ黒い革表紙の本。ページは色褪せて傷んでおり、所々シミが付いている。中には破れたページも存在している。
初めの呼び出し注意文
『どんな望みでも優しい悪魔が叶えます。ただし、ソの代償トしテ死後アナタの魂ヲ頂キマス。』
*その他備考欄
本名はヴェルディゴだが気軽にヴェルと呼ばれる事を好んでいる。また、魔女に召喚されてからは人間界の色んなゲームにハマり遊びまくっている。構いたがりの構われたがり。
(/No.19の者です。参加許可ありがとうございます。pfが完成したので確認お願いします。不備等ございましたら仰って下さい。)
>翔音さん
(帰り道を案内しようとする翔音の前に立ちはだかり、迷いのない真剣な眼差しで)
翔音さん、先程言った通り、私には帰る場所がありません。それに 、私は、ひょっとしたら誰もいないかもしれない森に死にそうになりながら来たのです。理由は二つ。これまでの環境に居続けるぐらいなら死んだ方がマシだから、そして、思い出すことができた僅かな希望に、命を賭けていたから。今更引き下がることなんて出来ません。
......少しでも夢に近づくことができるなら、私は魔女にだってなって見せるわ。
>30様
pf提出ありがとうございます!
okです!!
>来夢ちゃん
……
いいでしょう。其れでは…
(よいしょっと。と言いながら本棚をギリギリ何とか動かす)
はぁ…はぁ…もっとシンプルなカラクリに前代はしてくれたら良かったのに…
(何とか動かしたら、そこには子供なら屈めば入る入り口があり、大人は屈んでも入れない小さな入り口だった。)
この中から、お好きな本一つ持ち出してください。
本の中に…悪魔が眠っています。
(魔女様がいらっしゃら無いので…魔女様再募集してきます)
(悪魔だけでお話…してみます?脱線にはなりますが。)
(/そーですね、魔女様達が来るまでは悪魔側で遊んでいましょーか!折角の素敵な設定トピですので、ここで終わらせてしまうのは勿体ないと思いますし)
(/すいません!悪魔側でキャラクターを作りたいのですが……魔女側が必要そうなら、そっちも考えられますけど……どうしたらよろしいでしょうか?(一応、魔女側も悪魔側も考えております!))
>ヴェルディゴさんの主様
ありがとうございます!
ならしましょうか!
そうですね…真夜中には魔法の力で本から出られるって事にしましょう!(しかし、人形館からは出ないことで)
>38様
ありがとうございます!
魔女様もいてくれたらありがたいです…が、悪魔だけがいいなら、悪魔だけでも大丈夫です!
>悪魔様(夜中の人形館の書庫)
ふふふ…最近退屈ばかりしていたのでしょうかね。
悪魔が起きてくるなんて珍しいこと。
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