奏歌 2020-08-15 15:08:15 ID:5762b1903 |
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>奏歌さん
…悪魔と契約して魔女になる…でしょ?良いよ、その為にここに来たんだから
(先程と同じく真剣な眼差しを向け、自身が魔女になることを伝えて)
>レーツェルちゃん
(昼)
……分かりました。それでは…よいしょっ…あと…もうちょっと…お待ちを…はぁはぁ…この力仕事が無くなれば楽だけどな…(本棚を動かす。すると、子供が入れるぐらいの入り口が現れた。)
さぁ、この部屋にあるお好きな本を…一冊選んでください。貴女の願いを叶えてくれるでしょう…契約を交わせば…
>奏歌さん
人形師?パートナー?確か…パートナーはいたようないなかったような…でも忘れちゃった
(人形師、パートナーと聞いても困惑する事を続け、昔はパートナーがいたような気がしたのだが昔の事なので忘れてしまい)
>奏歌さん
わぁ…すごい…
(部屋の入り口に入ると全体を見渡しながら上記を呟いて、しばらく順に本を眺めると、どうやら決まったのか1冊の本を取り出す。その本は茶色の簡素な本であり)
決めた、これにする
>レーツェルちゃん
良いでしょう。
その本を開き、呼び出しましょう。
ビスケット…を作れますか?ビスケットに本の初めのページにある魔法陣を描いて…呼び出せます。
(台所は、この人形館のキッチンを使って構いません。と言って、ごゆっくりどうぞ。と笑う。)
(調理工程は行っても、飛ばして、呼び出しでも構いません)
>all様
(連絡)
pfを結構昔に立ち上げ失敗したトピに僕が纏めてコピーさせていただきます。
後々URL掲載させて頂きます。
(pfを一旦皆様の纏めさせて頂きました。)
(纏めを見たい方はご利用ください。
https://m.saychat.jp/bbs/thread/659785/
尚、トピ主は当初、悪魔2キャラする予定でしたが、今は翼のみ稼働予定です)
>奏歌さん
任せて、お菓子作りは得意だから!
(そう意気込むと足速にキッチンへと移動し、材料と調理器具を取り出しさっそく作り始めて、数十分後、指示された通りビスケットを作り本を見ながらその上に魔法陣を描いて)
>ソフィアさん
誰かが僕を呼び出そうとしています…あの人形師のお兄さんも言ってくれると思いますが初めの呼び出し注意文を間違えないようにしてください…この声は届いてはいないですが頑張ってください
(本の中にいれば彼女が魔法陣を描き呼び出そうとしている事に気付き、本の中からでは聞こえないと分かっていながらも彼女に呼び出す時の注意を伝えながら応援し)
>レーツェルさん
おや、出来ましたか。お上手ですね。
さて、最初のこちら(呼び出し注意文)を読んでください。そしたら…出て来ますよ。
ご検討、お祈りしております…
(それでは失礼しますよ。と言って、部屋を出た。)
>奏歌さん、零さん
うん、分かった
(彼から説明を受けると分かった、と頷いて、彼が部屋を出たのを確認すると、緊張をほぐす為に一回深呼吸をし、「退屈を嫌い孤独を嫌い1人が苦手な悪魔です、優しくしてあげてください。」と初めの呼び出し注意文を読み上げて)
>ソフィアさん
……初めまして、君が僕を呼び出してくれたのかな?僕の名前は零だよ、君の名前は?
(呼び出し注意文を読み上げた後にゆっくりと周囲を確認しながら本の中から出てきた1匹の悪魔。呼び出した人かどうか確認をしながら自身の名前を言えば彼女の名前を尋ねて)
>零さん
わぁ!ほんとに出てきた!?
(所持していた本からゆっくりと一人の悪魔が出て来たことに驚き、彼の名前を聞けば「私はソフィア。ソフィア・レーツェルです」と自分の名を名乗り)
>ソフィアさん
ソフィア・レーツェル。ソフィアさんですね。僕を呼び出したという事は魔女になって僕と契約をするという事なんだけど良い?後は…僕と契約をするには条件があるよ
(彼女の名前を覚え、悪魔と契約をするには魔女になる事を再度伝え、零と契約をするには条件がある事も伝えて)
>零さん
条件?それは一体…
(コクッと頷き彼に魔女になることを伝えて、契約に条件があることを聞くと首を傾げてそれはどんなものなのか尋ねて)
>ソフィアさん
初めの呼び出し注意文にも記載してあったけど…「僕を退屈させない、孤独にさせない、1人にさせない」事かな?用事があるなら良いけど捨てられるのは嫌だな…
(契約する条件を彼女に話し、用事や理由があるのは許せるのだけど勝手に捨てられるのは嫌なのでその事を注意深く伝えれば彼女を見つめ)
>零さん
!…なんだ、そんなこと?大丈夫、勝手にいなくなったりなんてしないから
(もっと難しい条件が来ると思っていたようでホッと胸を撫で下ろし、「…でも、ずっとここにいる訳には行かないの。友達を…探さなくちゃ行けなくて…」と彼を見つめて一生この森にいる訳には行かないことを伝えて)
>ソフィアさん
本当!?嬉しいな!……友達を探しに行くんだね?それでは契約の証である握手をしよう
(捨てられる事は無いと知れば喜びながら安心して、彼女の目的を知り契約をする為に手を伸ばせば握手を求めて)
>零さん
ふふ、よろしくね。えっと…零…さん?
(喜びを見せる彼にこちらも微笑み返して、手を差し出して握手をするとよろしく、と告げいきなり呼び捨ては、と思いさん付けで彼の名前を呼んで)
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