大野歩 2020-07-27 16:30:06 |
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>陸
歩「…うん、嬉しい。正直に答えてね、…陸…陸は独りじゃない?」
(素直に喜びを示すと、彼女の方を向いて心配しているらしく彼女に尋ねて)
>レオ
渚「大丈夫だよ、だって今私と話してるじゃん。てか、なんなら、私だって他人だよ?」
(彼に安心させるようにいうと、「ありがとう!…お姉ちゃんが敬語でも気にしないでね」と一応話をしており)
>緑ちゃん
歩「……今まで話してなくてごめんね、……怖かったんだ。もし、緑ちゃんが…前の友達みたいに、私と話してくれなくなるのが…嫌だったの…。」
(ベンチに着いて座ると、やっと敬語なしで普通に彼女に話しかけるとまずは謝って。何故今まで彼女に話をしていなかったのかその理由をちゃんと話して)
>ナギサ
レ)それなりに感謝してるからね……ほら、そろそろ病院着くよ(「口調なんて好きにすればいい」と付け足しながら少し遠くにある病院を指差す。)
>要
歩「ありがとう。…何描こうかな…」
(彼から了承を得ると彼の部屋にあった少し小さめな机を借りることにすると床に座りながら何の絵を描こうか悩んでおり)
>レオ
渚「……なんか嬉しい。ありがとね、レオ。あ、そうそう、スマホ持ってる?」
(『感謝している』と言われると少し照れているのか頬を少し紅く染めると彼が指差す病院をみながら彼に質問をして)
>ナギサ
レ)なんでアンタがお礼言ってるのさ……ああ、スマホ?これ?(鞄からカバーも何も付いていないシンプルな白いスマホを取り出す)
>陸
要)ははっ、確かにな。(でも授業に出ないほうが怒られね?と言い)
>歩
要)(キッチンで夕食の準備を始め)
>緑ちゃん
要)(そんなやり取りをしているといつの間にか緑の家の前に着いていて)
>詩奈
奏多)ん、詩奈弁当もあるのに購買も行ったのか?(パンの袋を開けつつ)
>レオ
渚「そうそう、それ!何かあった時に私を呼んでくれれば、すぐに行くからぜひ呼んでね。何か合ったらすぐに連絡すること。わかった?」
(彼がスマホを取り出してもらうと、彼のスマホを借りて連絡先を交換すると、彼にスマホを返すと少し真剣な顔で話をして)
>要
(何の絵を描くか決まれば、絵を描くときにつける、丸眼鏡をかけるとすぐに絵を描きはじめており)
>ナギサ
レ)なんでそんな真剣なのさ……ま、いいよ、特に使わないと思うけど…てか、連絡ってどうやるの?(スマホの機能の大部分を理解していなかったのか、そんな質問を投げかける)
>歩
陸)…………ははっ!何言ってんのセンパイ?オレとセンパイ、ついさっき友達になったじゃん!オレにはセンパイがいる。だから、今は独りじゃない!(少し間をおいて、噴き出したように笑うと自信満々に言う)
>要
陸)あー…めんどくせーなー。義務教育とかやめて欲しい~。てかオレ親いないんだから学校来なくても良くね?(授業出ないと怒られることに気づき、文句を言う)
>レオ
渚「……一応連絡の取り方だけ教えておくね。」
(彼がスマホの連絡の取り方を知らないと聞けば、頷くと連絡の取り方を説明して)
>陸
歩「…!……ありがとう、陸。………陸、もしも何かあった場合は私のこといつでも頼ってね。……友達として助けたいから」
(彼女からの返答に可愛らしい笑顔になると、彼女にお礼をのべて。可愛らしい笑顔のまま、彼女に話をすると、何故そんなにするのか理由を伝え)
>陸
要)親がいないのは俺と奏多も一緒だよ。進路に響くようなことはしない方が良いんじゃね?(陸の言葉に肩をすくめ)
>歩
(しばらくして夕飯が出来ると歩を呼びに二階へと上がり)
>歩
陸)は~いはい。ふふ、センパイ可愛いね。(可愛い笑顔を向けられ、優しそうに笑いながらそう言い)
>要
陸)うえ~……仕方ない…教室行くか~……(だるそうにそう言い)
>歩さん
緑:……大丈夫です。どんな"歩"でも、私は受け入れますから
(彼女から今まで話をしなかった理由を告げられると、優しく微笑みながら嫌ったり避けたりすることは絶対にしないと確信を持ったように伝えて)
>要さん
緑:あ、私……いえ、私達の家はここです
(彼と話をしていると、いつの間にか家にたどり着いていることに気付きハッとして自宅を指差しながらここだ、と伝え)
>奏多
詩奈:………中身を見ればわかるよ
(奏多から弁当のことについて指摘されると、視線を逸らしながら上記を告げて。肝心の詩奈の弁当はと言うと、ひとつはおかずが美味しそうに並べられているが、もうひとつの箱はなんと空っぽであった)
>要
(彼が上がって来ているのに全く気づく気配はなく、黙々と絵を描いて)
>レオ
渚「…でしょ、とにかく何かあったら私を呼ぶこと。わかった?」
(彼からの言葉に優しい笑みを浮かべると、彼にもう一度言うと一応わかったかを尋ね)
>陸
歩「……!…………可愛い、初めて言われた気がする…嬉しい。」
(彼女の言葉に驚いた様な表情になると、今まで言われてなかったのか少しというよりかなり頬を紅く染めて)
>緑ちゃん
歩「………!……ありがとう、緑ちゃん。」
(彼女からの言葉が嬉しかったのか頬を少し緩めると、お礼を彼女に伝えて)
>陸
要)そうやって素直なのがかわいいよ。(自身も校舎へと向かい)
>緑ちゃん
要)あ、そうなんだ。じゃあ...また明日、かな?(微笑み)
>歩
要)歩、夕飯出来たけど...(部屋のドアを開け)
>詩奈
奏多)...ああ、そういう事。(詩奈のお弁当を見てなんとなく察したようで)
>歩
陸)あはは、センパイ顔真っ赤。可愛い(笑)(ニヤニヤと笑いながら)
>要
陸)…………オレは素直じゃない!!別に教室に行くのは要に言われたからでは決してないからな!!断じて違うからな!!(顔を赤くして言い訳をする)
>要
歩「……あ、ご飯出来たんだ、…わかった今、いくね。」
(絵を描き途中だったが自分が絵を描き終わる頃にはご飯は冷めるだろうと思い頷いて鞄からヘアゴムを取り出すと家ではいつもポニーテールにして丸眼鏡をかけているそうですぐにいつもの歩の雰囲気ではなくなっており)
>レオ
渚「……あ、病院着いたけど…本当に松葉杖って借りられるのかな…」
(先程まで遠くに合った病院がすぐそこに来ると怪我を中々しないからか、松葉杖が借りられるのか心配して)
>陸
歩「………からかわないでよ……こっちは初めて言われてドキドキしてるんだよ…?」
(きっと彼女にはからかわれていると思い込むと頬はまだ紅いままだがそのまま頬を膨らませると、ドキドキしていたと事実をあかして)
>陸
要)はいはい、そういう事にしとくよ。(顔の赤い彼女を見て)
>歩
要)へぇ...家と学校じゃ雰囲気全然違うんだな。(少し感心したように)
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