暇な人なオリキャラでしよ？

>レオンハート

要)(消毒液を染み込ませたガーゼを頭の傷に当て)

>要

レ)痛ッ………(プルプル震えながら痛みを耐え凌ぐ)

>要

歩「……ありがとう、要……」
(彼の言葉に照れているのか頬を紅く染めていると、鞄からスマホを取り出して先程の母親と彼の会話を見てみると、母の最後の文章をみていると「…お父さんが、帰って来るってことね…」と小さい声だが耳をすませば聞こえそうなくらいの声で呟いて)


>娘鎮様

(この度は参加して頂き、ありがとうございます…！pfに不備等はございませんので、次に来た時には他の皆様が絡みやすい文章の提出をお願いします！)

>歩さん


緑:……歩さん､お待たせしました

(少し遅れて緑も校舎付近へと到着すると､先に待っていた彼女を見つけ｢お待たせしました｣と声をかけて｡どうやら独り言は聞かれていなかったらしい)

>要さん


緑:……えっ？そんな､要さんが差別を受けるなんて…

(自分の親が悪い､と言われたことよりも彼が差別を受けていたことに驚きを感じたようで､疑問と悲しみが表情に現れつつどうして差別を受けたのか理由を聞き)

>奏多


詩奈:…分かった

(と､頷いて答えると彼を見失わないよう自分も歩くペースを合わせつつ屋上へと向かい始め)

>歩

要)...歩の父親...「かわいそう」ってそういう...(大体のことを察したのかそう呟き)

>レオンハート

要)(消毒が済むと頭の傷に絆創膏を貼り)

>緑ちゃん

要)ああ、差別ってそういう意味じゃなくてね？俺と自分の子を比べて、「なんで要くんは出来るのにあんたは出来ないの！」とかっていう発言をよく聞いたよ。(だからそんな顔しないで？と言い)

>詩奈

奏多)(屋上へと続く扉を開けて辺りを見回せば自分たちしかおらず)

>カナメ

……アンタ器用だね…(絆創膏に前髪が巻き込まれてないか確認しながら)

>レオンハート

要)ま、「容姿端麗、文武両道なんでも出来る優等生の如月 要」だからな。(でもこんなの慣れだろ、と言い)

…蛇の祝呪を封じ込めし白樺の杜､
此処にあり…
(体育館にて｡上記の内容を口遊み乍跳躍し
球を籠に放り込んで)※バスケ中です
((絡み文失礼します

>カナメ

レ)……案外つまんない事言うんだね、アンタ(片足立ちで保冷剤や包帯を取りに行きながら)

>要

歩「……お母さんはね、お父さん“より”は優しいからさっき見たいに忠告をしてくれるんだ…」
(彼も意味がわかったのに気付くと母親よりも父親の方がヤバいことをのべると、まだ父親よりましな母親からよくこのようなメッセージが送られてくることも教え)


>緑ちゃん

歩「…あ、全然大丈夫ですよ。私も、つい先程来たばかりですので、とりあえず、何処でお話いたしましょうか…」
(彼女が来ると優しく微笑みそんなに待っていないことを教えればやはり敬語になってしまうが、歩自身は気にせず話すと校舎の前で話せばもしかしたら他の誰かが聞いてしまう可能性や迷惑の可能性も考え何処で話すか尋ねて)

>娘くん

渚「……誰かいる…？」
(先程まではクラスで友達と話していたが飽きたのか、何故か体育館によれば誰かがいるのに気付くと体育館に入ってみるとバスケをしている彼の姿が見えて)

>レオンハート

要)...まあつまんないかどうかは別として便利ではあるよ？このキャラ。(消毒液やガーゼを片付けつつ)

>歩

要)だったらなおさらうちに住んだ方が安心だな。(そこまで言うと階下からドアの開く音と「ただいまー」と聞こえ)

>カナメ

レ)今ボクに向けてるのもそっち側？(捻った方の足を高い位置に置いて保冷剤で冷却しながら)

>レオンハート

要)んー、まあね。誰が見てるかわかんないし。(一応人の目があるとこではこのキャラ保ってるよ、と言い)

＞渚さん
…其処に居るのは誰だい?
(床に転がる球を見詰めた儘静かに問い)

>カナメ

レ)あ、そ……じゃあ心配無いか(何処か安心したような顔をしながら、足を包帯で圧迫する)

>レオンハート

要)(彼の言葉に少し引っかかりを感じつつも何も言わず)

>娘さん

要)...2年、バスケ部の娘さん、だっけ？(バスケをしていた彼に声をかけ)

＞要さん
そうですが。何か用件でも?
(声に反応して振り返り、訝しむ様に)

>カナメ
レ)…足はこのまんま大人しくしてれば大丈夫だと思うから、もう行っても大丈夫だよ、ありがとうね、カナメ先輩？(少し冗談っぽく)

>娘さん

要)いや？練習するのはいいけど、下校時間は守って、と一応生徒会長として伝えに来ただけ。(つまり、暗くなる前に帰れってこと。と告げ)

>レオンハート

要)ならいいけど、あんまり痛むようなら病院行けよ？(じゃ、俺はこれで。と保健室を出ようとして)