異能都市パンドラ(初心者/途中参加歓迎。関係性/シチュ重視）

「大丈夫です！私が治してみせます…！」
「か、かわいい！…私、これ好きです」

?名前：ティエ・ハーパー?
年齢：17歳 高校生?
性別： ♀
?容姿：白い肌の幼さが残る整った顔立ち。ベージュ色のふわふわな髪を肩下まで伸ばしている。任務の時は高めにひとつにまとめている。
身長150センチ、体重軽め。
隊服は体に合わないのか少しダボっとしている。ショートパンツか膝丈のスカート。
任務外では学校の制服。
治療用リュックを背負っている。
?性格：大人しめの真面目で慎重派だが、任務となると積極的になる。かわいいものが好きで少し潔癖。?

異能力：「癒しの涙」
涙で傷を回復できる。
あまり使いすぎると体が動かなくなってしまうのでセーブしつつ使わなければならない。
?
所属：タウミエルの治療班
治癒の能力がある為、タウミエルの治療班としてスカウトされたが、入隊してから傷の手当てなどの技術も勉強した為しっかり心得ている。

こんな相手募集：＊頼りにしている憧れの先輩！かっこいい女性とか憧れます……
＊年上の恋人…
が、いたらいいなぁなんて思います…。
あ、すみません、妄想が…
よろしくお願いします……

?好きなシチュエーション：戦闘でのピンチを乗り越えての救出、生還。
好きな人との癒しのひと時や、ピンチを二人で協力し合って乗り越える、的な…

?人称： 一「私」、二「さん、ちゃん」、三「あの方」

?備考：
学生だが、治癒の能力がある為治療班として声がかかりタウミエルに所属。
困っている人を助けたいという気持ちから路地裏などで怪我をしている人達の治癒をしていたところをタウミエルに目撃されていた。
その能力がある為キーターに取り込まれ悪用されるかもという懸念も兼ねて声がかかった。
実際幾度となくキーターに目をつけられることがあった為、外を出歩かなくてはならない時は息を潜めて行動していた。
護身術くらいで戦える能力がない為戦闘の時は邪魔にならないよう気配を消して、治療班としての任務にしっかりあたる。
普段は普通の女の子なので、のんびりお茶したりお菓子を食べたり、かわいいものを眺めるのが好き。

タウミエルに対しては、自身を守ってもらえそうだし、良いことをしている人達と認識している為、協力することにしている。
周りからの情報からキーターは悪い人達と認識していて、任務の時もタウミエルの仲間たちが手を焼いているのを見ているためあまり良くは思っていない。が、中には話せばわかる人もいるのでは？と期待もある。
自分の能力でどちらとも協力できるのではないか、反対に争いの種にならないか、など心配なことも抱えている。



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