MONTH!( 擬人化 / 人数制限有 / 初心者、途中参加歓迎 / 3L / シェアハウス )

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水無月  2020-04-29 18:43:53 
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  • No.41 by 睦月 志暢  2020-04-30 19:47:23 

>>主様
(/参加許可ありがとうございます。不束者ですが、よろしくお願いいたします。)


>>all
(/グータラ飲兵衛の管理人こと睦月志暢PLです。よろしくお願いいたします。既存の絡み文に絡みに行こうかとも思いましたが、結構進んでるようなので絡み文を出しておきます)


(ふんふんと鼻歌混じりに自室からリビングへと移動し、相も変わらずなキャミ1枚の姿で楽しそうにキッチンにある冷蔵庫から自分用の酒(缶ビール2缶、焼酎一升瓶)を取り出して、リビングにあるテーブルに置くと、今度は焼酎のためのロックグラスと氷を出してきて、戸棚からツマミ代わりのジャーキーを手に取るとあからさまに嬉しそうな楽しそうな顔でソファに腰をおろし、缶ビールのプルタブを開けて一気にごくごくと半分ぐらいまで飲み干すと実に美味そうな顔をしてテーブルに缶ビールを置き)
ぷはーーっ!やっぱ昼間から飲む酒は最高だな!

  • No.42 by 文月 歩  2020-04-30 20:46:46 

>陽くん
いや、こんなんで大学やってけてるのかなって……

(一度"言わないで誤魔化そうか……"なんて思ったがそれすら少し面倒くさくなってしまって、思ったことを正直に告げながら焼き上がったクッキーを大皿に移し始めていて、「そんなことより、コーヒーできました?」と話をそらして)


>涼さん
いや悪いわけじゃ……まぁいいや、どうぞ召し上がれ…
(不思議そうな顔をして"ダメ?"と尋ねられてはそう答えるしかなくて、とりあえずそれを否定してから考えるのを放棄して。彼女がこちらを微笑んだところを見ては少し驚いてから「……笑ったら可愛いじゃないすか」と誰に言うわけでもなく小さな声で呟いて。もともと無表情ですら美人だと思っていたので尚更それを強く感じていて。彼女が座って食べ始めるのを見てはすぐに我に帰って、二人分のコップにお茶を注いで隣に座りながら無言でお茶を差し出して)


>志暢さん
うわ………昼間からなんてもの飲んでんですか志暢さん…。

(なにやらリビングが騒がしくなったので何事かと思って見に来れば、そこにはお馴染み飲兵衛管理人がテーブルに置いてある複数のお酒と共に居座っていて。彼女が開けっ放しにした戸棚や冷蔵庫の扉を閉めながらもいつも通りの光景にため息をつきつつ、「てか服着てくださいよ……いい大人でしょ…」と眼をそちらに向けないでそらしながら声をかけて)

(/睦月 志暢様、絡ませていただきました!女子力高めため息男子の文月 歩のPLです!どうぞよろしくお願いいたします!)

  • No.43 by 山田 晃太  2020-04-30 21:01:35 


>志暢さん

…相変わらず…豪快…晩酌…は夜だから…昼酌ですか…?志暢さん…。


(ダボダボのフード付きパーカーに若干大きいサルエルパンツ姿で自室から出てきて。今日は講義もバイトもなく今まで部屋に籠って仮題の絵を描くべく朝からスケッチブックとにらめっこ。流石に疲れてきたので机の上に置いてからリビングへと向かい。立ち入った瞬間、ソファに座り豪快にビールを飲み干す相手の姿に表情を変えずに無のまま呟き、声をかけたと言うか感想を述べるように話しつつキッチンへ移動して手を洗って。水を止め備え付けタオルで手を拭いては冷蔵庫を開けて中に入っているペットボトルを適当に掴むも「…陽のだ…じゃあ…こっちは…歩…じゃあ…これ…紅愛……私の…あ…こっちにあった…」違う住人の物を次から次に手に取っては戻しを繰り返し…もはや自分のは無かったっけ…なんて眉を下げるも普段仕舞う所と別の所にあった自分の飲み物にホッと息を吐いて取り出しパタンと扉を閉めてはひょこひょこ相手の方へと歩いていき「…こっち…良いですか…?」彼女の座る向かい側のソファ指差し座っても良いか?と問いかけて)


(/早速素敵なお姉さんに絡みにきましたー。不思議っ子娘ですが良ければ仲良くしてやって頂ければ幸いです…よろしくお願い致します。)


  • No.44 by 霜月 涼  2020-04-30 21:05:33 


>志暢さんの背後様と皆様

(/ああ…すみません!>>43は涼ちゃんです!またやらかした…!油断してすみません!もぉぉ…ごめんなさいぃ…っ…本当にポンコツですみませんっ!) 


  • No.45 by 如月 紅愛  2020-04-30 21:18:10 

>陽
ヤモリ??え?これがヤモリなの?
(ソレの正体はわかったものの、いまいちピンとこず、眉間にシワを寄せ首を傾げ。恐ることなく近づいていく相手を見ては、ぎょっとして。「え!あなた触れるの!?」と、一歩下がってその様子を見守り)

>涼
そーね、そのままの姿の魚は食べれないわ!
目があると嫌なのよ…。
(相手の質問に答えると、思わずその苦手なものを想像してしまい。寒気を感じて自分を抱きしめ。サラリと言われた相手からの頼みごとには、「モデル」という言葉に反応して前のめりになり。「えっ私が?そうね?、ど、どうしようかしらね?」なんて悩んで見せるが、もちろん心の中で答えはYESに決まっており。褒め言葉に喜びを隠せず口元は緩んでいて)

>歩
い、言われなくてもそうするわよ!
今日は外で食べてくるから!
(売り言葉に買い言葉で言い放ち。しかし食べられないとなると、余計に何を作るのか気になるもので。ちらりと相手の持っている袋に目をやれば、「聞くだけ聞いとくけど、今日は何を作るつもりなのよ…」と腕を組みぶっきらぼうに尋ねて)

>志暢
ちょっと、あなた何て格好して…
ていうか今昼よ。
(今日の講義は午前中のみであり、帰宅してリビングに向かえば相手を見つけ。ため息まじりに上記述べ。全く、彼女が管理人だなんてこの家大丈夫なのかしら…なんて失礼なことを考えては、テーブルに置かれた缶ビールをひょいと持ち上げ。「だいたいこんなの美味しいの?」としかめ面で問い)

(/初めまして。絡ませて頂きました!わがままな子ですが、どうぞよろしくお願い致します。いきなり呼び捨ての無礼をお許し下さいませ…!)

  • No.46 by 水無月 陽   2020-04-30 22:24:40 



>涼ちゃん

美味しそう…!食べる食べる!
( 服の裾を掴まれたのを感じれば掴んだ相手である彼女の方へ振り返る。告げられたお礼にますます嬉しくなり顔を綻ばせ。キッチンへと向かった彼女に何があったのだろうかと不思議に思いまたその事を顔に浮かべせながら。世話焼きの性でずり落ちそうなズボンの事も気になりながらも待っていれば戻って来た彼女に見せられたフルーツタルトはとても美味しそうで。ぱっと笑顔を浮かべ、勢いよく肯定の返事をすれば「 コーヒー、すぐ入れてくる! 」と普段よりも早足にキッチンへ向かっていき )


>志暢さん

また明るい内から飲んでるの?
( バイトが終わりシェアハウスに帰って来てリビングのドアを開こうとドアノブに手をかけた時に聞こえてきたその声にいつもの事だからと彼女の様子を浮かべつつ、ドアを開けば案の定その姿と机の上に置かれた大量の酒類があり、またかと呆れながらも彼女の座るソファの端に自分のリュックを下ろせば苦笑を混じらせながら声をかけて)

( / こちらこそよろしくお願いします。娘様が歳上という事もありさん付けで呼ばせて頂いておりますが、ご要望ございましたらお気軽に仰ってくださいませ! )


>歩くん

出来たよ。クッキーももういいの?向こう行く?
( 相変わらずの塩対応に不機嫌ではあるものの大学ではやっていけているのかというのを心配と捉えて。また、シェアハウス内では自分はやはり気が抜けているのだなと思いを巡らせればここは居心地の良い場所だと自然と笑みがこぼれて。明らかに話をそらされてしまえば、それ以上言及できないと思い丁度出来上がったコーヒーの入ったカップを持ち上げながら投げ掛けられた問に答えればリビングの方へ持っていこうと誘い )


>紅愛ちゃん

これがヤモリだってば。
( まだ慌てた様子の彼女を落ち着かせるためか冷静な様子で言って。触れるのかという問に触ることは出来るものの自分の不器用さが脳裏に過り、捕まえようとしているものの捕まえられるのかと少しの間静止しつつ悩めば 「 捕まえれるか分からないからほっとく? 」と諦めたように彼女の方へ向き直れば彼女のその様子が楽しく悪戯ぽい笑顔を浮かべながらいい案だとばかりに提案して )


  • No.47 by 文月 歩  2020-04-30 22:57:13 

>紅愛
今日はみんな集まるらしいから……少し奮発してすき焼きにでもしようと思ってたけど……
(腕をくんで尋ねてくる彼女に、「今日はセールで牛肉も安かったし……まぁ紅愛と食べられないのは残念だね」と付け足して。さっさと立ち去って仕込みをしようとも思ったが彼女の性格を知っているので、眠たげな瞳で彼女を見つめながら少しそこで相手の言葉を待って)

>陽くん
うん、もう大丈夫。あっちで食べますか
(何故か少しニヤニヤしている彼を見ては「なんでちょっとニヤけてるんですか……」と若干引き気味に告げつつ、ソファーに二人で腰かけて。カップをうけとって一口すするなり、「美味しい……」と一言、本当に思わず、といった感じで呟いて。)

  • No.48 by 皐月枠希望者  2020-05-01 06:17:53 

名前 / 皐月 昴( さつき すばる )
性別 / 男
年齢 / 23
職業 / 小説家
容姿 / 焦げ茶色の後ろ髪はうなじが見える程度に切り揃えられているが、前髪はやや目にかかるほど伸びてしまっているため、執筆の際にはちょんまげのようにして結うこともある。瞳は黒色で、二重ではあるが切れ長なため目つきが悪い。身長は180cmと長身だが、職業柄、どうしてもインドアになってしまいヒョロい印象を与えてしまう。黒のVネックシャツにジャージズボンといったズボラ丸出しな服装をよくしている。
性格 / 常に飄々としており、冗談を言ったり軽口をたたいておどけることが多い。実は可愛いものが大好きで、特に動物などに滅法弱い。作品の締め切りが近づいてくると部屋に篭りきってしまい、極限状態にまだ追い詰められると人格が180度変わる(粗雑になる)。
備考 / 小説家という職業柄、ほとんど家にいることが多い。高校生の頃から小説を書いており、大学には進学せず高校卒業と同時に本格的に小説家としてデビューする。身近にいる人物をモデルに小説を書くことが多い。


(/素敵なお話にぜひ参加したく、誠に勝手ながらpfを提出させていただきます!ぜひご検討よろしくお願いいたします。)

  • No.49 by 如月 紅愛  2020-05-01 08:00:11 

>陽
だ、だめ!捕まえて!!
(放っておかれたらどうなるか…自室に入られたら堪ったもんじゃない。"捕まえれるか分からない"と相手は言うが、此方は捕まえて貰わないと困る。上記に続けて「てか捕まえないと許さないから!」と若干涙目になりながら訴え。自分は触れるどころか近づくことさえ出来ないというのに)

>歩
すき焼き……お肉……
(シェアハウスに来てから肉、特に牛肉を食べることは実家にいた頃と比べて極端に少なく。それが今日ならこの機会を逃して良いものか…、元より"すき焼き"自体あまり食したことのないもので興味があり。少し考えた後、「そ、そんなに残念って言うのなら食べてあげても良いけど?あなたの作った、すき焼き?」ふんっと相手から顔を逸らし述べ)

  • No.50 by 水無月 陽   2020-05-01 09:51:54 



>歩くん

それは良かった
( 引かれてるとは分かりつつもそれを気にしないことにして。コーヒーを一口飲み美味しいと聞けばコーヒーを褒められた事への嬉しさと彼がデレた事に対する喜びでふっと笑を零して一言言って。自分もとクッキーを一口かじれば「 クッキー、美味しいね。さすが 」と彼の方へ目線を向けながら嬉しそうに告げて )


>紅愛ちゃん

こっち、おいで
( 彼女の様子にやはり放置は駄目だと判断するが捕まえられるかも分からない状況に少し考えた後、此処は玄関である。追い出せばいいのだという結論に至れば、玄関のドアを開かなくてはならない。そこを通るためにはと扉の前にいる彼女を中へ上げようと安心させるように微笑みかけながら手を差し伸べて )


  • No.51 by 水無月 陽 / 主  2020-05-01 09:52:28 



>48 皐月 昴 様

( / 嬉しいお言葉に素敵な小説家先生…!ありがとうございます!不備等ございませんので参加許可出させて頂きます。結構流れてしまっているので絡み分をお手隙の際に出して頂ければと…! )


  • No.52 by 水無月 陽 / 主  2020-05-01 09:54:01 



RECRUITMENT!

睦月 >30 睦月 志暢 様
如月 >17 如月 紅愛 様
弥生
卯月 >8様keep中
皐月 >48 皐月 昴 様
水無月 >5 水無月 陽
文月 >19 文月 歩 様
葉月
長月
神無月
霜月 >18 霜月 涼 様
師走


  • No.53 by 皐月昴  2020-05-01 15:42:37 

(/ありがとうございます!では早速絡み文投下させていただきます…!)

>>all

…ぐっぁあ…やーっと人間に戻れる(長時間結っていたせいか少し癖がついてしまっている前髪をぐしゃぐしゃと掻き乱しながら、久しぶりの日光を求めて幾日ぶりかに自室から足を踏み出して。グッと丸まった背中を伸ばすと『ボキボキィッ)と大音量の骨の音が鳴り響き、かと思えばお腹からは空腹を訴えるように不格好な音色が奏でられて。

  • No.54 by 文月 歩  2020-05-01 16:08:37 

>紅愛
「いや……どうしてもってわけじゃないから……」

(相手の言葉を待てば、予想通りの答えが帰ってきたことを受けて内心"やっぱりね……お嬢様はこれだから……"少し苦笑して。しかしそれを表に出すことはなく、むしろ少し意地悪にそう告げてから)

「……嘘うそ、紅愛と食べたいから早くあがって?」

(上記のように観念したように言ってからこれまた少しだけ微笑んで手招きして)


>陽くん
「普通でしょ……っていうか皆がキッチンに立たなすぎなんですよ」

(褒められればやっぱり悪い気はしないので、彼と同じように笑うのが少し恥ずかしいのか照れ隠しのようにわざとぶっきらぼうに告げつつもコーヒーをすすっていて。"思えば皆、キッチンに立ったのなんて何回かしかないでしょ"と半分呆れてため息をついて)


>昴さん
あ、昴さん……原稿できたんすか?

("暇だしなんか作ろうかな……"なんて考えていた自分と同じタイミングで出てきて、不健康そうな音を立てなおかつ腹を空かせた小説家の男を見て、「数日ぶり……?ですよね」と言いつつもその格好をみて顔をしかめて、「早くシャワー行ってください…それ洗濯するんで」と告げて)

(/昴様、女子力男子の文月歩です!絡みよろしくお願いいたします!!)

  • No.55 by 睦月 志暢  2020-05-01 16:27:14 

>>歩くん

人の顔見て挨拶せずにいきなりなによ。
(リビングに入ってきて早々にため息と共に吐き出された言葉に心外とばかりにぼやいてから、飲みさしのビールを再び煽り、ツマミのジャーキーを噛みながら1度もこっちを見ようとしない彼の姿を見咎めると、ニヤニヤと笑いながらソファ越しに相手の方に向き)
なに照れてんの?ほら、こっち向け。お姉さんの相手しろ。

(/絡んでくださってありがとうございます。なんだかんだと歩くんに負担を掛けてしまいかねない管理人ではありますが、改めましてよろしくお願いいたします)


>>涼ちゃん

好きな物はいつ飲んだり食べても人様に迷惑かけなきゃ問題ないのよ。
(自室に篭っていたらしい彼女がリビングに姿を見せるや否や、呟きに似た問いかけを耳にするとジャーキーを噛みちぎってから上記を述べ、少ししてからペットボトルを手にしてこっちにやってきた彼女の言葉にグビグビと再びビールを煽ってから)
別に聞かなくても座ればいいのに律儀な子ねぇ。

(/絡みありがとうございます。むしろ飲兵衛で絡み酒しそうな勢いのダメ女管理人で良いのかむしろお聞きしたいくらいですので、改めましてよろしくお願いいたします)


>>紅愛ちゃん

帰宅して早々それ酷くない?おかえりー。
(大学が終わったらしい彼女が帰宅して早々に呆れた様子でため息をつく様に少し拗ねたような顔をしてそう口にしつつも、ちゃんと迎えの挨拶だけはして。そしてテーブルに置いた缶ビールを手にして素朴な疑問を抱いたのか尋ねてくる彼女に、ふふんと少し自慢げな顔をし)
大人になれば分かるのよ。酒の良さは奥深いんだから。

(/初めまして、絡みありがとうございます。こちらこそ飲兵衛ダメ女管理人ですが、改めましてよろしくお願いいたします。タメ口の件は大丈夫ですよ)


>>陽くん

おかえり。当たり前じゃん。昼間から飲む贅沢さを堪能してんのよ。
(帰宅してきた彼がリビングに顔を出して、自分の姿を見るや苦笑いしながらも近くにやって来ては聞いてくるところから、相変わらずの自分ぷりに見慣れてきた感が感じられて、リュックを置いた彼に手招きするように手を振り、ニッコリと満面の笑みを浮かべながら既に成人している相手に誘いかけてみて)
1人酒もいいんだけど陽くんも一緒に飲もう!管理人命令発動!

(/呼び方は任せます。こちらは貸主であり最年長ということもあり、くん呼びさせてもらいますね。ダメでしたら言ってください。)


>>昴くん

あら、一段落でもしたの?
(自室から久々に出てきた小説家の相手を見つけると、いつものタンクトップ1枚の姿で気軽に話しかけて。その直後に豪快な音色に目を丸くしてから直ぐに楽しげに腹を抱えながら笑いだして)
見事な腹の虫だな。いつから食べてないんだ?

(/初めまして、飲兵衛ダメ女管理人の睦月志暢PLです。在宅仕事同志ですし、なにかしらと気心知れた間柄になれたらと思います。よろしくお願いいたします)

  • No.56 by 霜月 涼  2020-05-01 19:37:59 


>>歩

…ん…?……お茶…ありがとう…。


(彼が自分のことを可愛いと言ってくれていたことに残念ながら気づいておらず、口の中に入れた瞬間に味付けも炒め具合もバッチリな肉野菜炒めに一心不乱にパクパク掻き込んでいたが、ふと感じた気配にそちらに視線を向けて。お茶を差し出してくれているのに気がつけば受け取りごくんと口の中の物を飲み込んでからお礼を告げて。縁に口をつけコクコクお茶を飲んでは一旦テーブルに置いてまた肉野菜炒めを箸を止めることなく平らげて。「…ふぅ…やっぱり…すごく美味しい…」ラーメンでも食べ終わったように満足そうに息を吐いて彼の料理はやっぱり美味しいと告げて)



>>紅愛

…なるほど…わかった…じゃあ…野菜たっぷりチャーハンにする…早く出来るし…ご飯もあるし…ちょっと待ってて…。ん…考えておいてくれると…嬉しい。


(彼女の苦手な物をきちんと脳内にインプットしては、もし今後魚料理を作るなら気を付けないと…そう思いつつ野菜たっぷりのチャーハンを作ると宣言して少し待っていてと伝えて。付け加えるようにモデルの件は考えておいてと口にしてはキッチンに向かい冷蔵庫からレタスや豚肉、豆苗や卵を取り出して。炊飯器からご飯をボウルに移してはまな板や包丁、フライパンを準備してフライパンを温めつつ材料を一口大の大きさに切って。卵をご飯の入ったボウルに割り入れて混ぜ合わせては温まったフライパンに油を注いで豚肉を入れて火を通してはご飯を入れて炒めつつレタスや豆苗を入れて味付けをしてはチャーハンを完成させて。二つの皿に半分ずつ盛り付けスプーンとを飲み物のお茶を用意し、お盆に乗せて彼女の元へ。「…お待たせ…召し上がれ…」テーブルへとチャーハンを並べてスプーンを添えてはどうぞと声をかけて向かい側へと腰を下ろして)



>>陽

…ん…わかった…待ってる…。


(自分のお誘いにもフルーツタルトにも物凄く嬉しそうな笑顔を見せてくれる彼に何だか此方まで嬉しくなれば釣られて口元に笑み浮かべて頷き。すぐにコーヒーを作るとキッチンに向かった彼に一言だけ返し、落とさないようにフルーツタルトの箱を持ってテーブルへと置いて。ソファに腰を下ろしてはちらりと彼がいるであろうキッチンを見やり大人しく待っていて)


>>昴さん

……凄い音…骨…大丈夫…ですか…?


(飲み物を取りに自室から出ては前方から何やらすごい音が聞こえてきては視線を向け、見知った背中に歩み寄りこてんと首傾げそう尋ねて。続けざまに聞こえたお腹の虫の音にパチリパチリと瞬きし「…何か食べますか…?」かなりお腹が減っているのだろうかと思ってはこう見えて意外に料理は出来る部類に入るため何か自分が作れば彼のお腹は満たされるだろうかと考えて、そう口にしてみて)


(/初めまして。不思議っ子娘でも宜しければ絡んでやって頂けると嬉しいです…よろしくお願いします。)


>>志暢さん

……私も…同意見です…。…ありがとうございます…。…志暢さん…お酒…美味しいですか…?飲める年ですが…飲んだこと…ないです…。


(彼女の言葉に自分も同意見だと返しつつ律儀な子と言われ褒められたのかと思って真顔でお礼を告げながら向かい側のソファへと座り。持ってきたペットボトルの紅茶の蓋を開けて一口飲んでから相手をちらりと見やりそして缶ビールに視線を向けて美味しいかと聞いてみて。21歳なのでお酒は飲める年なため少しは興味があるのだが挑戦するにも色々な種類があり未だに手を出せない状態で。人生においてもお酒においても先輩な彼女なら何かアドバイスをくれるのではないか…そんな淡い期待を胸に再び彼女へと視線を向けて)







  • No.57 by 水無月 陽  2020-05-01 22:08:08 




>昴さん

凄い音したけど大丈夫?
( 大音量の骨の音はリビングにいた自分の元まで聞こえており、世話焼きの性で直ぐに駆けつけようと部屋を出て。音を出したであろう彼を見つければ眉を寄せながら心配そうに声をかけて。来る途中に聞こえてきた空腹の合図に食べるものがあっただろうかと考えを巡らせながら 「 取りあえず、リビングまで行ける? 」と背を差しのべて )

( / 此方こそよろしくお願いします。呼び方などご要望は遠慮なく仰ってくださいませ! )


>歩くん

皆、歩くんに助けられてるんだね
( 其れが普通だという彼に自分には出来ないことを簡単にしてみせる、その事へ尊敬の意を感じながら次々にクッキーへと手を伸ばして。呆れられたようなその声にふといい事を思いついたとばかりに彼の方へ目を向ければ「 今度、俺に料理教えてよ 」と頼んでみて )



>志暢さん

ただいま。楽しそうでなにより。
( いつも通りの楽しそうな彼女の様子を見ていれば、自然と笑顔がこぼれて。手招きされその場所へ腰をかけて、満面の笑みで誘われれば「 職権濫用ってやつ? 」とわざとらしく口を尖らせながら返すが、その顔には楽しいということが表れていて。あまり飲みなれてはいないものの彼女と呑みたいという気持ちに少し悩んだ後、ぱっと表情を明るいものに変えれば「 志暢さんのおすすめは? 」と尋ねて )


>涼ちゃん

お待たせ。
( 彼女が笑顔になったことその事が嬉しくなってくる。彼女からの視線を感じつつキッチンに立ちコーヒーを用意する。手際よく作ればミルクと砂糖も添えたコーヒーを2つとフルーツタルトを食べるためのフォークを2つ、机の上に置けば、先にソファに腰をかける彼女の近くに腰を下ろし微笑みながら声をかけて彼女の次の行為を待つように眺めて )



  • No.58 by 如月 紅愛  2020-05-01 22:25:11 

>陽(>50)
絶対動くんじゃないわよ、動いたら怒るからね、てかもう怒ってるけど…とにかく動くんじゃないわよ…
(ヤモリを涙目で睨みつけながらボソボソと述べ。偶々このシェアハウスの中に入り込んでしまっただけで、ここまで忌み嫌われるヤモリも気の毒なもので。ふぅっと一呼吸置いて、優しく差し伸べられた相手の手を握れば、ぴょいっとヤモリを飛び退けて。ヤモリが動いていないことを確認しては、くるっと相手の背中に隠れ「陽!頼んだわよ!」なんて言って)

>昴(>53)
ぎゃ!何の音!?
(リビングに行こう自室を出たところで、ちょうど相手と遭遇し。通り過ぎるつもりが、思わず相手の腹鳴にビクッと反応して上記述べ。怪訝な顔をして相手をじっと見つめれば「…あなた生きてたのね。しばらく見てなかったから、どうにかなっちゃってたのかと思ったわ」と、さらりと言ってのけて)

(/初めまして。いきなり失礼、且つ生意気な小娘ですが、どうぞよろしくお願い致します。pf>17)


>歩(>54)
しょうがないわね!
(相手の方が自分より一枚も二枚も上手であり、自分が上手に転がされていることなど露知らず。得意げに述べては、やっと玄関から進んで中に入り。それでもヤモリへの恐怖がなくなったわけではもちろんなくて。相手に向かってピッと人差し指を立てれば、「さっきのやつ、また出てきたら何とかしなさいよ」と命じて)

>志暢(>55)
大人になれば…って本当かしら。
(ビールの缶を顔に近付けて見れば、ツンっとアルコールの匂いが鼻を刺し。"ヴッ"と顔をしかめては机の上に缶を置き。"大人になれば"なんて言われても、私だって来年は20だし、大人だし。でも来年になったとして、この飲み物を美味しく感じられるのであろうか?、そんなことを考えてはジッと相手を見つめ、「大人って何なのかしら」と呟いてみて)

>涼(>56)
手際良いのねー。
(テキパキと料理する相手をソファに座って眺めながら、私とは大違いだな…いやいや、私も本気出せばあれくらいできるんじゃ?などと思って上記を呟き。もちろんそれは口に出すことはなく。キッチンから美味しそうな香りがしてこれば、より一層空腹を感じ。けれども、"まだ?"なんて催促する必要もなく、すぐに食事はテーブルの上に運ばれてきて。行儀良く手を合わせ「ありがとう。頂きます」と相手に感謝を伝え。一口味わえば、「あ、美味しい。私これ好きだわ」といつもと変わらない声のトーンで素直に感想を述べて)

  • No.59 by 文月 歩  2020-05-01 23:46:06 

>志暢さん
「べ、別に照れないですし……ってか早く服着てくださいって。部屋の前に置いておいたじゃないですか」

("相手をしろ""こっちを向け"なんて言われても今の状態の彼女の近くで話したり相手をしてもどうせ酔っ払いあるあるのダル絡みをされるだけでなにより目のやり場に困ることを確信したために少し顔を赤らめながらも話をそらして)

(/こちらこそまるでお母さんのように対応するかもしれませんがどうぞよろしく………これにてPLは退散します)


>涼さん
「本当に美味しそうに食べますよね……まぁ作りがいはそのほうがありますけど」

(自分の分のコップを持って隣へと腰かけ、彼女が食べる様子をじっと見つめていて。食べ終わり、「美味しかった」と言われては上記を述べつつも「お粗末様でした」と付け足して。少し照れているのかそっぽを向いて頬をポリポリと掻いて彼には珍しく落ち着かない様子でいて。そんな中でもいつも通り家事のことは忘れてないのか、「今日の晩御飯、何がいいですかね……」と聞いてみて)


>陽くん
「助けたりなんて……別に…」

(褒められたりすることには不慣れなのか今度は狼狽しながら無意識に目をそらしつつまたコーヒーをすすって。ふぅ……と一息ついた直後、彼の提案を聞いて「……教えるほどのことなんてないですけど…」と口では消極的なことを言いつつも、「……で、何が作りたいんですか」と内心楽しみしていることはバレバレで)


>紅愛
「……この両手でどうしろと…」

(ようやく入ってきた彼女に"お嬢様はめんどくさいな……"なんて少し失礼なことを思いつつもそれに慣れたこともまた事実で。はぁ……と一つまたため息をつきつつ上記を述べれば)

>all
(/皆様ロル短くなって申し訳ない……)

  • No.60 by 如月 紅愛  2020-05-02 13:35:04 

>歩
……、しょうがないわね、じゃあひとつかして。私が持ってあげるわ。
(両手塞がった相手を見れば、それもそうか、と思い。荷物持ちなど、お嬢様育ちの自分は滅多にしたことのないことで。もちろん親切心などではなく仕方なく、上記述べて手を差し出し。ヤモリが飛び出してきても、片手さえ空いていれば相手が何とかしてくれるだろうという考えであり)

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