MONTH!( 擬人化 / 人数制限有 / 初心者、途中参加歓迎 / 3L / シェアハウス )

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水無月  2020-04-29 18:43:53 
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  • No.61 by 睦月 志暢  2020-05-02 14:27:51 

>>涼ちゃん

涼ちゃん飲んでみたいの?
(自分の意見に賛同する彼女が感謝を述べてからソファに座り、流れで手にしている缶ビールを見て興味があるのか「美味しいのか」と聞かれて思わず上記を口にして、自分が手にしている缶ビールのパッケージを一度確認してから少し考える素振りを見せてから「ちょっと待ってね」と席を立ち、冷蔵庫の中からちょうど良さげな濃縮還元のジュースを取り出し、戸棚からグラスと引き出しから銀製のマドラーを手にして戻ってくると、手馴れた手つきでグラスに氷をいくつか入れて焼酎を3分の1入れ、3分の2の濃縮還元のジュースを注ぐと、マドラーでカチャカチャと混ぜていき、出来上がったものを彼女のまえに差し出し)
はい、酎ハイ。ジュースにお酒を入れたカクテルになるけど、始めはこういうところからアルコールに慣れていくのがいいんじゃない?


>>陽くん

使える権利は使わないとね。
(職権乱用といえば聞こえは悪いが間違ってもいないので、悪ぶれた様子もなく一口ビールを飲んでからウインクしながらそう口にし、まだ成人をしてそんなに年月が過ぎていない相手の問いに、テーブルに置かれた缶ビールと焼酎を見て少し思案してみたが、オススメを言う前に一つだけ確認したいことがあるため、質問に質問で答える形になってしまい)
逆に陽はなんの酒なら飲めるの?それによってオススメも変わるんだな、これが。


>>紅愛

お酒が飲めなくても問題はないけどね、飲めたほうが視野が広がるのは確かかもね。
(缶ビールから香るアルコール臭に気持ち悪そうな顔をする彼女を見て、自分なりの見解を述べてからいそいそとまだ缶ビールが空けてないのに、焼酎のロックを作ろうとし始めて、その顔は好きな玩具を与えられて喜ぶ子供のようでもあり)
それに年齢は大人でも子供みたいな人はいるし。まだ子供なのに大人びた子だっているわけだから、年齢は実際関係ないわよね。


>>歩くん

えー。自分家なんだからどんな格好でもいいじゃない。服って窮屈だから着ないで済むなら着たくないもの。
(終始こちらを見ようとせず、挙句には顔を赤らめているのが分かるとつまらなさそうに口を尖らせてソファに身を沈めると、再びビールに酔いしれようと缶ビールを手にしてグビーっと飲み干しては、どこかの酒飲みのおっさんみたいな声を上げ、改めて自分の格好を見)
たとえどんな服を着ていたところでさ、男って大抵最初に顔じゃなくてこっち見るんだから、着るだけ無駄な気がすんのよね。ま、恥じらいがない!と言われたらそれまでだけど!あははは。

  • No.62 by 匿名さん  2020-05-02 16:54:53 



(/楽しそうな雰囲気に気になっておりました。葉月のkeepをお願いしたいです)


  • No.63 by 文月 歩  2020-05-02 17:24:00 

>紅愛
「ん、ありがと……意外と優しいとこあんじゃん」
(お礼をいいつつも彼女が入居する際に、彼女の両親が彼女以外の住人全員に"社会勉強、そして思いやりや親切心を身に付けさせてくれ"と言っていたのを優しさとかは強要するものじゃないだろうに……とか思って聞いていたことを思い出して。それはそうと、彼女がここまで手伝ったりしてくれることは中々に珍しいことなので「今日は雷でもおちるんじゃない?」なんて失礼なことを言って。)


>志暢さん
「恥じらいがないなんて今更じゃないですか……」
(再びビールを煽ってつまみを食らう彼女に「いや、完全に声がおっさんだし……」とツッコミながらも上記を述べて)

「笑い事じゃないですよ……そんなんだからいい年して結婚相手もいないんじゃないんすか?」
(自分と比べればわりと年上にあたる彼女にもズバズバとそんなことを言っていけるのはやはり彼の特殊なところなのだろう。笑っている相手にも、顔の赤みもようやくとれてきたころに冷静にそう告げていて)

「てかそんなツマミ食べてたら太りますよ。なんか作るんで、リクエストあります?」
(相手の食べているツマミのパッケージのゴミがあったのでなんとなくそれを見て顔をしかめてからそんなことを言う。「もともと晩御飯の仕込みするつもりだったし……」と付け足して)

  • No.64 by 神無月  2020-05-02 17:55:37 



名前 / 神無月 昭仁 かんなづき あきひと
性別 / 男性
年齢 / 26歳
職業 / 写真家

容姿 / 持ち前の黒髪黒目。短めに整えられた髪型。癖のない硬めの髪質。切れ長の鋭角な目付き。身長180前後とやや大柄な体躯。息抜き程度にスポーツをすることもあり、程々に筋肉質且つ痩身。気持ちに余裕がなくなると眉根に皺を寄せる癖があり、いつからか平常時であっても皺が刻み込まれたまま戻らなくなってしまったことによって、今も尚眉間に皺が薄らと残っている。

性格 / 弱気になることを極端に恐れており、誰に対しても物怖じしない態度を貫く。気骨ある精神性は先天的なもので、ハングリー精神が旺盛。写真家としての矜恃は人一倍強く、如何なる時も信念を覆さない頑固な側面がある。冷静な思考能力を持ち、普段から慎重な行いを一貫している反面、稀に堰を切ったように大胆な行動を起こす。性格上、賑やかな空間よりも静穏さを好むが、シェアハウスに入居するだけあって他人との接触は決して嫌いではない。生来のアウトドア派で、休日は登山やボルダリングなどの様々なスポーツに挑んでいる。


( / シェアハウス内の楽しげな雰囲気に惹かれて、遅ればせながら神無月の暦で参加希望です。素敵な皆様とシェアハウス生活を送ってみたいと思っておりますので、よろしければご検討くだされば幸いです。)


  • No.65 by 霜月 涼  2020-05-02 18:28:35 


>>陽

ん…コーヒー…ありがとう…いただきます…。

(コーヒーを淹れてくれた彼にお礼を言いつつ用意して貰ったフォークを持ってブスリとフルーツタルトを突き刺して持ち上げて。手で食べようと思っていたが彼がせっかく持ってきてくれたフォークを使いたいがための行動で。そのまま口元へと持ってきてあー…と口を開けてタルトにかぶりつき。もぐもぐ咀嚼すれば甘いフルーツやタルトの味に表情を緩めて。フォークを持ったままコーヒーに口をつけ「ん…あちっ…コーヒーも…タルトも…美味しい…」息を軽く吹き掛けたがまだ熱くてピクッと体を跳ねさせつつもタルトも彼の淹れてくれたコーヒーも美味しくて再び表情を和らげて)


>>紅愛

…そう…?ありがとう…。好き…?…よかった…。


(彼女が自分を褒めてくれたことが嬉しくてお礼を紡ぎ食べ始めるのを見ていたが自分の作ったチャーハンを好きと言って貰えたことも皿に自分を幸せな気持ちに誘ってくれ、よかったとホッと息を吐いて。自分もチャーハンを食べ始めては誰かと一緒に食事をすれば何だか一人で食べているより美味しい気がして。無表情ながらもどこか機嫌良さげな空気を纏って)


>>歩

…?だって…美味しいから…。


(美味しそうに食べるなと言われてはきょとんとしつつも美味しいからと言葉紡いで。そんな彼は何だか顔が少し赤い気がする…照れているのかなとは思うも指摘したらムキになって怒りそうだなと感じては何も言わず。そんな彼から今日の晩御飯はなにが良いですかと徐に問われては「…オムライス…食べたい…この間、作って貰って…すごく…美味しかった…」とまたにこやかに微笑んで)


(/大丈夫ですよー。お気になさらず。)



>>志暢さん

…カクテル…酎ハイ…こういうものから試せば良いんですね…志暢さん…ありがとう…ございます…。


(彼女が咳を立つのを不思議そうに見つめているも何やらグラスにお酒やジュースを注ぐ彼女の動きを興味深そうにじっと見ていて。完成したグラスをテーブルに置かれれば彼女の説明を復唱しきちんとお礼を口にして。「…いただきます…ん…甘くて…美味しい…です…」ふわりと広がるジュースの味、そしてほんのり口に広がるお酒の味に何だか飲みやすさを感じては美味しいと微笑んで。さすがお酒の先輩だなと妙に納得しつつ再びグラスに口をつけて)



  • No.66 by 如月 紅愛  2020-05-02 19:59:32 

>志暢
視野が広がる…
(嬉しそうにお酒を作る相手の姿を見れば、それなりに美味しいものなのだろうことは想像でき。けれども"飲んでみたい"とはやはり思わず。自分の両親は、ともにお酒を飲む方でなかったからだろうか。顎に手を当て、呟くように上記述べ。自分の質問に対する相手の回答を聞けば、ニヤリと口角を上げ「それなら志暢は前者かしら?大人でも子どもみたいな?」なんて、相手より10も歳下の癖に生意気に返して)

>歩
か、勘違いしないでよね。別に優しくしてるわけじゃなくて、その、さっきのアレが出た時に、ああなたの両手が塞がってたら、私が困るから、仕方なーく、持ってあげるだけだからね。
(お礼に加え、"優しい"だなんて、普段滅多に言われない言葉を聞けばドキッとし。顔が火照るのが自分でも分かり、相手にバレないよう顔を逸らしつつ、早口で上記述べ荷物を受け取ろうとし。"雷でも落ちるんじゃ?"と言われれば「失礼ね、落ちないわよ!」と元から上がりがちな目尻を更につり上げて言い返し)

>涼
なんていうか、こういう庶民的な味も悪くないわよね。
(実家で食べていた炒飯の味を思い出しながら述べ。もちろん褒めているつもりで。そういえば自分は、素直に気持ちを表現したり、相手を褒めたりすることが苦手分野であるが、こうすんなりとそれができるのは、きっと彼女の持つ独特な雰囲気によるものなのだろうな。箸を止め、どことなく気分良さそうな相手をジと見つめながらそんなことを考えて)

  • No.67 by 水無月 陽  2020-05-02 20:17:15 



>紅愛ちゃん

もう出ていったよ。大丈夫?
( 自分の背後に彼女がいることを確認すれば、そのヤモリを素早くとまではいかないが慎重に真剣な様子で玄関の扉から追い出して。扉を閉めてふうっと一息着けばすっきりとした様子で。彼女の無事を確認するように振り返り大丈夫だろうと思うが達成した事と追加で声をかけて )



>歩くん

んん?、オムライスとか?
( 教えてくれるという事に喜びながらもその質問について悩む。バイト先のカフェではその不器用さ故にコーヒーを入れる以外にキッチンに立たせて貰えなかった自分に出来るものを考えるが、思い浮かばず。そうして不安げな笑顔を浮かべながら口から出てきたのはただ自分の好物で )



>志暢さん

強いて言うなら、あんまり辛くないの、かな
( 悪びれる様子もなくウィンクまで付けてきた彼女に呆れたような苦笑を隠すこともなく。その質問に自分の経験から基づいて答えれることの出来るものが少なく、空中を見上げながら少し悩んだ末に出した答え。くるりと彼女の方を向けばそれを告げ、期待したように返答を待って )


>涼ちゃん

いただきます。…おいしい
( 彼女がフルーツタルトを食べ始めたのを見れば自分もと同じように挨拶をしてから口に運んで。その美味しさにふと口から声が出てしまう。そんな時にコーヒーを飲んだ彼女からの声に心配げに見やるが、その後に続いた言葉に安堵して。ふと机の上に置きっぱなしのスケッチブックが目に入り「 そういや、さっき何描いてたの? 」と尋ねてみて )


  • No.68 by 水無月 陽 / 主  2020-05-02 20:21:27 



>62

( / 嬉しいお言葉ありがとうございます!しかし、すみませんがもう一度読み直して頂きますようお願い致します…。 )


>64 神無月 昭仁 様

( / そのお言葉は嬉しい限りです…。とてもかっこいい息子様ありがとうございます!参加許可出させて頂きますのでお手隙の際に絡み文等お願い致します。 )


  • No.69 by 水無月 陽 / 主  2020-05-02 20:22:26 



RECRUITMENT!

睦月 >30 睦月 志暢 様
如月 >17 如月 紅愛 様
弥生
卯月 >8様keep中
皐月 >48 皐月 昴 様
水無月 >5 水無月 陽
文月 >19 文月 歩 様
葉月
長月
神無月 >64 神無月 昭仁 様
霜月 >18 霜月 涼 様
師走

  • No.70 by 皐月昴  2020-05-02 20:29:59 


>>歩くん

お、歩くん、久しぶりだねえ(無気力な雰囲気を纏った青年の声がした方へと振り向けば、彼の中性的で麗しいその顔からは不健康そのものな自身の姿に対する嫌悪感が伺え。しかし、当の本人は特に気にした様子もなく、「え!いいの?助かるわ~」とその場で自身の着ているシャツを脱いで、彼に手渡そうとし。)

(/よろしくお願い致します!人間力0のダメ人間なので、大変お世話になるかと思います…)


>>志暢さん

おかげさまで、今回もなんとか終わりましたよ(相変わらず自分の容姿がいかに魅力的かを理解せず、無防備な服装のまま現れた管理人が自身の腹の音を聞いて楽しそうに笑う姿を横目に「3日?…いや、4日だっけ?」と最近の食事事情について記憶を辿り)
あ、でもインスタントラーメン丸かじりを食事にカウントしていいなら2日っすね

(/よろしくお願い致します!こちらも人間力0のダメ人間ですが沢山絡んでいただけると嬉しいです!!!!)

>>涼ちゃん

お!涼ちゃん!大丈夫大丈夫、骨たちも執筆から解放されて歓喜してるのさ(絹糸のように細く繊細な声のする方へと顔を向けると、そこには華奢な少女がちょこんと立っており、独特な間のあるその話し方を耳にするのは妙に久しぶりな気がして。自身の腹の音を聞いた彼女からの心優しい提案を聞くやいなや「え?いいの?」と、素早く食いついて)

(/こちらこそよろしくお願い致します!変わり者ですか沢山絡んでやってください!)


>>陽くん

腹が減って力がでねぇよ~、助けて陽パンマン(締め切り後にはいつも多大なる迷惑をかけてしまう面倒見のよい青年の姿を確認すると、ヘトヘトな表情で肩を竦めて。差し伸べられた手を掴むと、そのままのしかかるように、自身よりも少し低い位置にある彼の肩へともたれかかり、体重を預け)

(/ありがとうございます!今のところこちらからは特にございませんが、逆にもし当方に対する要望などがございましたら仰ってくださいますと幸いです!!!!)


>>紅愛ちゃん

お、紅愛ちゃんやっほ。ねね、知ってた?インスタントラーメンって丸かじりでも案外いけるっぽいよ(腕の良い職人によって精巧に作り上げられた人形のように愛らしいその顔が、自身の姿を確認したことで怪訝そうな表情に変わるのを見てけらけらと愉快そうに笑い。先月は乾パン、その前は氷の塊、などの引き籠もり期間中の不摂生な食事生活から得られた新発見を、彼女に伝えることが最近恒例化しつつあり。)

(/こちらこそ、こんな変人野郎ですが仲良くしてやってください!)

  • No.71 by 如月 紅愛  2020-05-02 21:15:36 


>陽
も、もちろん!全然平気よ!
(相手の言葉を聞けばホッと安心して。くるっと方向転換して、相手に背を向けリビングに向かいつつ上記を述べ。もちろん"全然平気"な訳もなく、まだ心臓はドキドキと鼓動を早めたままであり。一応お礼を言わなくては、と思い足を止め。しばらくの沈黙の後、相手に背を向けたまま、「ありがと」と消え入りそうな声で呟いて)

>昴
インスタントラーメン…丸かじり…
(インスタントラーメン自体食べたことがなく、ただ"身体に良くないもの"とだけは教え込まれていて。それを丸かじりだなんて…あり得ない、そう言えば先月もあり得ないこと言ってたわ…思い出しては眉間にシワを寄せ。「どんな食生活なのよ…倒れても私は知らないから」と、腕を組み背の高い相手を見上げるような形で述べ)

  • No.72 by 睦月 志暢  2020-05-02 21:56:28 

>>歩くん

言ったなぁ!私だってそれなりの羞恥心はあるんだよ。
(今更、なんて言われると自分が笑い飛ばしたことも棚に上げて、今の格好ではまったく説得力がないことに気づかずに上記を述べ、ようやく慣れてきたのかどうかは定かではないが相手の顔に赤みが消えだしたのか、彼の口から零れた鋭利とも言えるような言葉に子供のように口を尖らせて拗ねてみせ)
いいもん。独り身万歳!
(そう言って両手を掲げていたらツマミを作ってくれるらしく、すぐに手を下げてソファの背もたれに腕をかけると、餌を与えられるのを待つ犬のごとく嬉しそうな顔をし)
さっすがオカン歩!なんだかんだと面倒見いいし、良い主夫になるよ。いい旦那さんになるんだろうねぇ。


>>涼ちゃん

(差し出したところで飲むかどうか相手次第で、飲んだとしても口に合わなければ残るであろう酎ハイは自分で飲み干すつもりでいたのだが、どうやら口に合ったらしくて少々残念な気持ちを抱きはしたが、こうして少しずつ酒飲み仲間を増やしていくのも悪くないかと考え直し、自分は残りのビールを飲み干すと酎ハイを堪能する相手に向けて忠告だけはして)
ジュースと割ってるから飲みやすさはあるけど、ジュースみたいに一気飲みしたら悪酔いするから注意しなよ。急性アルコール中毒になってしまったら最悪死んじゃうこともあるんだし。


>>紅愛ちゃん

否定しないわよ。ま、肯定もしないけど。要は自分の行ないや言動に責任が持てるかどうかよね。
(相手の生意気な言い草に怒ることも拗ねることもせずに、肩を竦ませて上記を述べてジャーキーをパクつき。どんな子供みたいなことを言っていても、周りは子供として見てはくれないのを分かっているので、彼女に言った言葉は自分の中の「大人」の線引きの意味もあり、改めて目の前にいる自分よりも若い彼女を見)
説教とかじゃないけど、貴女には後悔するような選択だけはしないでほしいかな。


>>陽くん

じゃあ甘口の酒か。……あ、たしか。
(彼の酒の好みを知ると、甘口の酒があっただろうかと冷蔵庫の酒の在庫を思い出そうとし、ふと頭に浮かんだものを思い出すと席を外して冷蔵庫の横に置いている酒専用の1ドア冷蔵庫を開けて1本の酒瓶を取り出すと戸棚からグラスを取り、そのまま戻ってきて相手に酒瓶のパッケージを見せて)
はい、柚酒。甘くて飲みやすわよ。甘いけど度数は瓶より高いから飲みすぎないようにしてね。


>>昴くん

食べなさすぎでしょ。いつか栄養失調で倒れるわよ。かと言って歩くんみたいに作れるほどレパートリーないしなぁ。
(質問に返ってきた答えに呆れたようなため息をついて、頭を抱えるかのように手を額にあてながら自分よりも背の高い歳下の小説家の体の心配し、女子力が高くないことを自覚しているため彼のために腹の足しになるようなものを作ってあげられるほどの技力がないからか、困ったような顔をし)
酒のツマミならいくらでも作るんだけど。

  • No.73 by 文月 歩  2020-05-02 23:22:15 

>涼さん
「オムライスなんかでいいんすか?」

(相手がこちらに気をまわして何も言わないでくれたことには全く気づいておらず、リクエストを聞いては「そんな簡単なので…?いや、作る分には全然問題ないけど……」と呟いて。またしても料理を褒められて少しいい気分になったのか、いつもより饒舌になって「じゃあ中身のライスはチキンライス?それともバターライスにします?」と料理の話ができて嬉しいのか楽しそうに聞いて)


>紅愛
「はいはい、結果的には優しいんだからいいの……」
(先程は上手く彼女を乗せたくせに、今彼女が少し照れていることには全く気づいておらず、さっさと上記を述べるあたり、彼女に負けず劣らずのマイペースさを醸し出していて。彼女が"アレ"と連呼するので、ヤモリのことを知らないのか?と感づいて)
「ちなみにさっきのはヤモリだから……名前くらい覚えてあげて」


>陽くん
「それ陽くんの好物じゃないすか……まぁいいですけど」
(伊達にこのハウスの料理担当をやってはいない。住人の好物くらいとっくに把握済みで、すぐさまそう返しては"……そういえばこの人、かなり不器用だった気が……絶対玉子破きそう…"と多少不安になっていて。"思えば陽くんはコーヒー以外はやらせたらダメだったなぁ……"と思い出して一瞬中止にしようかとも思ったが、相手の楽しそうな顔をみてすぐに却下して。)

「……じゃ今日の晩御飯オムライスにして、一緒に作りましょ?」


>昴さん
「はいはい……服は置いとくんでそれ着てください」
(シャツを手渡され、「これ何日着たんだろ……」なんて少し嫌なことを考え、依然として眉間にしわを寄せたままでいて。その直後ふと思い出したように「ここで脱いでって途中で紅愛とか涼さんとか志暢さんとかに会ったらおもしろいっすね……」と意外とsっぽい発言をしていて)


>志暢さん
「誰がオカンですか誰が………」
(まるで独り身を謳歌しているような志暢に、「これはもうダメですね……」と言ってから今日何度目になるかわからないため息をついて。)

「主夫ですか……まぁ結婚して夫婦で料理したりとかは楽しそうですよね」
(結構憧れますよ、なんて何故かいつもなら絶対言わないような事を口走って。言ったあとで気付いて恥ずかしくなったのか、「ま、まぁどうでもいいんですけど」と慌てて誤魔化して。その間も料理の手は止まっておらず、小皿にさっぱりとした味付けにしてある鶏皮を乗せて持ってきて)
「……どうぞ、材料なくてこんなのしか作れなかったですけど」

  • No.74 by 水無月 陽  2020-05-03 21:23:30 



>昴さん

はいはい。
( 自分の方へ倒れ込んできた彼に倒れないように少し踏ん張れば受け止めれば、宥めるように背中を軽く叩きながら、彼に言われたその言葉に内心呆れつつ苦笑気味に二度返事をすれば、「 1人で歩けるよな。さっさと行くよ 」とリビングへ行って食事を摂るよう促して )


>紅愛ちゃん

どういたしまして
( 彼女は強がるような返事をしたが本当に大丈夫なのだろうかという不安を抱えたままで。リビングに向かう彼女に後ろからついて行きながら。彼女が振り返り小さな声でお礼を言われれば、口元がニヤつくのを抑えられない。しかし、これはこれで怒られるのではないかと隠すように彼女の横を通り過ぎる際にぽんと頭に手を乗せて返事を返し )


>志暢さん

ありがとう。頂きます
( 自分の答えを聞くやいなやすぐに持ってきてくれた彼女に感心しつつお礼を言って。同時に持ってきてくれたグラスに柚酒を注げば、彼女の方へとグラスを傾け乾杯を誘ってみて )


>歩くん

やった!
( 彼の返事を聞けば彼が共に作ってくれるという事と今日の夕飯が自分の好物であるオムライスになったことにぱっと顔を明るくして喜びの声を上げ。 「 でも、急に言っちゃったし、材料とかある? 」とふと気になり、迷惑にならないだろかと心配を含む疑問を声に出して )

  • No.75 by 文月 歩  2020-05-04 08:08:15 

>陽くん
「俺が食材のストックを欠かすことなんてないっすよ…家にはいつでも大体のものはありますから」
(自分の言葉を聞いて、嬉しそうにする彼を少し微笑ましく思いながらもどこか自慢気な顔をしてそう返す。"この人は本当に年上なのか……?精神年齢は俺の方が高いんじゃ……"なんて若干失礼なことを考えていたら楽しくなってしまって、無意識に頬を綻ばせていて)

  • No.76 by 如月 紅愛  2020-05-04 10:39:21 

>志暢
後悔するような選択?私はこれまでそんなのないけど、あなたは何かあったの?
(自分も何か飲み物を、と思いキッチンに向かい、冷蔵庫を開け。誰かが作っておいた水出しの緑茶を取り出して。流し台を背もたれに、相手の方を向きながら、冷えた緑茶をグラスに注ぎつつ上記述べ。相手の言葉にはどことなく重みを感じていて、目をジッと見つめながら)

>歩
ヤモリ??知ってるわよ…って、さっきのアレがヤモリなの!?
(目を丸くして言い、思わず手にしていた買い物袋を床に落とし。ヤモリという存在は知っていたが、まさかさっきのアレがそうだったとは…、てっきり恐竜の生き残りか、地球外生命体なのだと思っていた…なんて考えては口をぱくぱくさせ。買い物袋を拾い上げることなど忘れていて)

>陽
ちょっ、なによ…陽のくせに…。
(相手の手が離れれば、感触を確認するかのように触れられた部分に自分の手を当て。なんだか子ども扱いされたみたい、そんなことを思えば口を尖らせ上記述べ。相手の後を追いかけるようにしてリビングへ行き。「あー、なんかお腹すいちゃったわ!」と言いつつ、キッチンに立つ気はサラサラなくソファに腰掛けて)

  • No.77 by 神無月 昭仁  2020-05-04 10:42:56 


>all

あー……碌なもんがねぇな、駄目だこりゃ。止めだ、止め。
( 時刻は正午を迎えた頃、リビングにあるソファの一角を陣取り、自らの手で撮影した写真の数々の選定作業に没頭していて。どれ程の集中力を費やしているのか、酷く真剣な眼差しを注ぎ、カメラに保存された写真一枚一枚に目を通していたが、やがて諦めた様にカメラの画面から目を離して作業を断念し。芳しくない出来栄えが嘆かわしく、一人きりの空間であるにも拘らず、つい独り言を漏らし。備え付けのテーブルにカメラを置き、ソファの背凭れに体重を預けると、緩やかに肩の力を抜いていき。作業に専念する余り、知らず知らずのうちに詰めていた息をそっと吐き出して )


( / 主様、参加許可をくださりありがとうございます! 皆様におかれましては、既に多人数との絡みがございますので、これ以上の絡みは困難だと感じた方は、上記の絡み文は蹴っていただいても構いません。その際は、またの別の機会にでも絡ませていただけると幸いです。ゆとりのある方は、是非とも絡ませてください! 皆様、どうぞよろしくお願いいたします。)

  • No.78 by 如月 紅愛  2020-05-04 11:17:10 

>昭仁
あら。仕事?
(退屈を感じて自室からリビングに出てこれば相手を見つけ声をかけ。大学の講義は休みの日であり、しかし休みの日だからといって見た目に手を抜かないのが自分のスタイルで、化粧は薄めだがいつも通りのワンピース姿で。少し間を開けて相手の隣に腰掛ければ「ちょっと見せてよ」と上機嫌でテーブルの上のカメラに手を伸ばし)

(/初めまして!早速絡ませて頂きました。生意気な小娘ですが、どうぞよろしくお願い致します。pf>17)

  • No.79 by 睦月 志暢  2020-05-04 12:10:28 

>>歩くん

うっさいわね。
(オカン呼びにツッコミを入れた相手が、ため息とともに吐いた言葉にやや気分を害したかのように口にしたあと酒に走るところから図星を突かれたのかもしない。サクッと作って持ってこられたツマミを見て目を輝かせて、さっそくとばかりに一口入れると幸福を体現したような表情をしてから、作ってくれた彼を見て)
ありがとね歩くん。そだ、私が稼ぐからさ歩くん私と結婚しない?この家を守ってよ。


>>陽くん

はい、どうぞ。
(グラスに酒を注いだ後にこっちにグラスを傾ける相手の行動に乾杯を促しているとすぐに気づくと、まだ残っている缶ビールを彼が持つグラスにコツンと当ててそう言い、その流れで自分はゴクゴクと瓶を飲み干しておっさんのような声で酒を堪能し、相手が酒を飲むのを確認しようと視線をそっちに向け)


>>紅愛ちゃん

今までなくてもこれからあるかもでしょ?選択を迫られた時はちゃんと選択したあとのこと推定しないと後悔してからじゃ遅いのよ
(自分より若い彼女がまだ後悔をするような選択をしていないことを知るとホッと安堵する反面、これから先どうなるのかは分からない現実をそれとなく説明し、その流れで話を振られて不意をつかれたのか驚いた顔を浮かべてから、どこか困ったような諦めたような笑みを作り)
どうしてそう思うのかしら?


>>昭仁くん

(自室での仕事を一段落させると、いつものごとくキャミ1枚の姿でリビングまで降り、ソファのあるテーブルで何かしらやっている相手を横目に挨拶もせずに冷蔵庫から缶ビールを二つ取り出すと、無言のまま彼に近づき、最終的には背もたれに体重をかけたその頬に向けて冷えきった缶ビールを当てようと近づけて)
お疲れ様。1本どう?

(/初めまして、飲兵衛ダメ女管理人の睦月志暢PLです。一緒に酒盛り出来たらいいなぁ、という野望の元絡ませていただきました。よろしくお願いいたします)

  • No.80 by 如月 紅愛  2020-05-04 13:06:40 


>志暢
選択を迫られる、かぁ…
(そう言えば、生まれてこの方、自分で大事な選択をしたことなんてないのかもしれない。このシェアハウスに来たのもそうだし、進学する学校も両親が決めてきたし…、自分自身そのことに対して疑問を持つこともなかった、両親が決めたことが"最善の選択"なのだとどこかで信じていたからだろうか…、グラスに口をつけたまましばらく考えこみ。相手に質問されれば「どうしてって、それは何となくだけど、その反応を見ると図星みたいね?」と得意げに答えて)

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