匿名さん 2020-04-26 12:27:31 |
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「へぇ…美少女、ねぇ?まぁ、そんなことはどうでもよくてね。君以外は物分かりのいい賢い子の様だけど…君だけは武器を構えて物騒だね、天才さん?」
相手が攻撃する意図さえなければ、こちらから無闇に迷宮を出すことはないと言うのに、どうしてこうも攻撃対象に入れられてしまうのか。人外であることの弊害をまざまざとみせられているように感じ、少々気分が悪くなる。
「つまらない、か。なら、僭越ながら娯楽を提供しようか?」
ちょっとだけ難しい迷路やってみない?ともう一人の女性に話を振る。どうせ残り一人の武器からは逃れられないし、余興程度の迷宮なら作り出せる。よくこうして人外の子どもの遊び場を作っていたのだから、加減は慣れている。
>58
「…そうっスね。(いやいや!!ボウガン構えてるあんたが言っても説得力ないんじゃ…)」
(男の人に軽く会釈して体から離れ、全員に質問する)
>ALL
「あの、あんたら一体誰?」
「死んでるけど痛いのは怖いよー!」
「命を粗末にする人はこの私が許しませんよ?」
名前:クロ
性別:男
種族:アンデッド(スケルトン)
性格:命を粗末に扱う者は絶対に許さない。温厚な性格で無益な殺生はしないが、利益があると判断すればする事もある。
容姿:全身骨、黒色のスーツ、黒色の革靴。
能力:霊魂を呼び、死体を召喚してゾンビを作る事が出来る術
弱点:塩、火、日光 ゾンビを作る数に制限がある(最大5人)
武器:長剣、マシンピストル(護身用)
備考:死亡し、死後に魂が分離して再び自身の肉体へと入り復活した元人間。生前は孤独に過ごしていたが、今は術のおかげでゾンビを作り一緒に暮らしている。一人称は私、二人称は〇〇さん
(/こんな感じで大丈夫ですかね?)
ひな:…それじゃあ、またね!(子猫の怪我を治すと、立ち上がりおどおどしながらそう言って)
ひな:…。(もじもじしながら歩き出し)
「死んでるけど痛いのは怖いよー!」
「命を粗末にする人はこの私が許しませんよ?」
名前:クロ
性別:男
種族:アンデッド(スケルトン)
性格:命を粗末に扱う者は絶対に許さない。温厚な性格で無益な殺生はしないが、利益があると判断すればする事もある。
容姿:全身骨、黒色のシルクハット、黒色のスーツ、白色のインナー、茶色の革靴。
能力:霊魂を呼び、死体を召喚してゾンビを作る事が出来る術
弱点:塩、火、日光 ゾンビを作る数に制限がある(最大6人)
武器:長剣、マシンピストル(護身用)
備考:死亡し、死後に魂が分離して再び自身の肉体へと入り復活した人間でその時に能力を獲得した。生前は孤独に過ごしていたが、今は術のおかげでゾンビを作り一緒に暮らしている。一人称は私、二人称は〇〇さん
ゾンビの名前は一郎、二郎、三郎、四郎、五郎、六郎である。
(/すいません!プロフィールを変更させていただきました。こんな感じで大丈夫ですかね?)
>68(大丈夫ですよー)
>竜己
「私は紅椿だ」
そんなことを聞いてどうする、と思いながら言い
>秀
「どんな遊戯か先に教えてもらってもいいか」
怪しいと思い聞く
>ひな
「ん…」
何だアイツ、もじもじして、と思いじーと見る
>竜己様
「僕は秀。まぁ、見ての通りドールだよ?」
関節部分がお人形と一緒でしょ、ときこきこ鳴らしながら見せる。ここで敢えて人外と言う言葉を避けたのは好きな言葉ではないから。別に人間になりたいわけではないが、お前は違うんだと世界から言われているようで気に食わないだけ。
>紅椿様
「あぁ、ただの迷路だよ。子どもの遊び場程度の難しさだし、余程退屈しているのなら作ろうか?」
少しは退屈しのぎになるんじゃないかな、などと言ってみたものの大人用の迷路で簡単なものは作ったことがないため微妙なところだ。
>紅椿
「俺は八神竜己。高校生だ。(素直に名を差し出すっつー事は…少しは信用しても良さそうだな。)」
(警戒心を解き更に質問。)
「あんたはその物騒な銃を持ってなにするつもりだったんだ?」(いぶかしげに聞く)
「秀ね。あー…やっぱり…(人外だったか)さっきはありがとう。俺は竜己。ただの高校生ですw」(少しおちゃらけた感じで)
(※皆さん何時まで起きとけますか?自分はいつでも。)
>秀
「遠慮しとくわ。自分から面倒くさいことには首をつっこむつもりはないんで。」
>竜己
「私は藤原リリカ。同じく高校生よ。」
ボウガンを誰もいない方向に放ち、学生鞄にしまいながら名前を伝える。
「(まだまだ怪しいところはあるけどここで武器を持っていたら余計面倒くさいことが起こりそうだし、片付けておくか。)」
警戒しながらも、できるだけ目立たないように努力する。昔から人を信じるのはどうも苦手だ。
(※私は遅くても2時までだと思います。)
>竜己様
「うんうん、よろしくね。高校生なのによくそこまで鍛えたねぇ」
感心感心と頷く。先程支えた際に感じた質量は何かしらで鍛えている者の特徴。人間のルールには疎いが、高校生が子どもであることは理解しているため、少々驚きではある。
(※途中で寝落ちしちゃうかもしれませんが、基本的に何時まででも大丈夫ですよ。寝落ちしてそうな時は先にどんどん進めていただけると嬉しいです。)
>72
【深夜1時頃までは起きてます。なのでそれまで浮上出来ます。】
>紅椿
ひな:…あの…何ですか?(もじもじしながら歩いていると、何やら気配がして振り返り)
>all
今日は何て良い天気なんだ、今日はきっと素晴らしい日となるに違いない
(歩きながら見る空、その空の色は良く気分も高鳴る。これから起こるであろう出来事を予感させる始まりの合図である事は知らずにいて)
>リリカ様
「へぇ!高校生なんだ!よ、よろしくね」(フワッと笑みを浮かべ)
(※わかった~^^)
>秀様
「あぁ~この体は…(あっ!ぶね!言うとこだった…)あー…やっぱりなんもナイデス…ハハ。」(うっかり滑りそうだった口を塞ぎ、必死にごまかそうと試みる。)
(※眠たくなったら教えてもらっていいですか?)
>ひな様
(※了解です^^)
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