人間と人外が共存する国【戦闘、恋愛、初心者、途中参加歓迎】

「やっほー！天才美少女のリリカだよぉ！」
「リリカが協力してあげるんだから、感謝しなさいよね！」
名前：藤原リリカ
性別：女
種族：人間（周りからは人間じゃないと言われる）
性格：小さい頃周りの人に可愛いとか、天才だとか言われて育ってきたので自意識過剰でかなり性格も口も悪いが、根はいい子。なんだかんだ言って仲間は大切にする女子高生。
容姿：紫色のショートヘアでいつも絶対和風の髪飾りと黒のハイヒールを履いている。普段着は黒いセーターにミニスカートだが、たまに制服姿のまま登場する。
能力：ちょっとした催眠術が使えたり占いができたりする
武器：ボウガンとごくたまに日本刀
備考：近距離では合気道を使って関節技をきめたり相手の武器を奪ったりもする。天才と言われただけあって武器の使い方は大体わかる。一人称はリリカまたは私。二人称はあんた。

（こんな感じで大丈夫ですか？よろしくお願いします！）

（はい、大丈夫ですよ！！）

(お邪魔します…！
よろしければ、参加させていただきたいです…
人外でお願い致します…)

＞２３

（人外ですね、了解しました。）

「あぁ、よろしく？」
「うわぁ、これってあの噂の…！いや、どう見てもきな臭いか…」

名前： 中原 秀(ﾅｶﾊﾗ ｼｭｳ)

性別： 男

種族： ドール(人形)

性格： 温厚で人当たりがいい。色々なことに興味を持つ性格が高じてか、人と接する機会が多いので顔が広い。しかし、心の奥底では他人を全くと言っていいほど信用していないため、どこか距離を置いたような態度を取ることが多々。ドールであるからか、人が持つような感情を持つことが難しい。

容姿： 癖のある白い短髪に藤、桃、空のメッシュが入っている。メッシュはグラデーションのようになっており、一部は編み込まれている。ブルーとアンバーのダイクロックアイが特徴的。ドールと言うだけあって、容姿は華やか。高身長で細身。見るからに戦闘に向いてなさそうな見た目。７分丈に捲られた白いYシャツと黒いスーツ、黒い革靴。胸元まで開けられたシャツからはタトゥーが覗く。

能力： 結界術(迷宮)
一定空間を『閉じた世界』にする。この空間内では、感覚が狂わされ、距離も時間も意味を持たなくなる。また、その性質上、内部は迷宮状に変質していることが多くある。見た目は元の空間だが、入ってしまうと迷宮が待ち受けている。

武器： ダガーとククリ

備考：基本的に争いは好まないので、滅多に武器を使うことはない。ただ、性格上、色々な人物に付け回されることが多いので、迷宮という解決法を見出した。付け回していた犯人が反省すれば解除するので、街中に溢れているわけではない。関係ない人が巻き込まれた場合は、即座にその人だけ迷宮から出すように心がけている。あくまで、心がけているつもり。

＞２５

（大丈夫ですよ！！）

いつ始めますか？

(お邪魔します！人外で参加してもいいでしょうか？)

すみません。参加は無しで。
本当にすみません！

＞29

了解しました。

＞ALL

そろそろ始めたいのですが大丈夫でしょうか

（私は午前中は低浮上になってしまうのですが、他の皆さんで始めていただいて大丈夫です。）

(リリカさんと同様に午前中は低浮上になりますが、夕方あたりから参加できると思います。皆様で始めていただいて構いません)

>30
いいですよ～

＞31、32、33

了解しました！では絡み文をお願いします

（書き忘れてましたが途中でオリキャラを増やすのもOKです）

>34
すいません。どうスタートしていいか分からないので、闇夜さんから始めてもらっていいっすか？

＞３５

了解しました
絡み文を書くのでお待ちください！！

＞ALL

「チッ…今日もつまらない敵だったな…逃がしたし…」

銃を持った状態で髪を結んだ少女が道を歩く、どうやら人外と戦い、仕留められず逃がしたようで
機嫌が悪くぶつぶつと喋っていて

>ALL

「おうっ！！また明日なー！」

学校が終わり、行きと全く変わらない帰路をのんびり歩く。

「…今日はなんか疲れたな～…」

少しずつスピードが落ちてきた足取りがおぼつく感覚に苦笑しながら、ぽつりと呟く。

「相変わらず、傷つけ合うことしか知らない世界みたいだね...」

ボロボロの身体を引き摺りながら裏路地に消えていった同類を思い出し、ぽつりと呟く。この世界は、なかなかどうして互いを認め合わないのか疑問が尽きない。

「...まぁ、僕も他人の事を言えた口ではないけどね」

完全に心が壊れてしまった誰かを苦笑混じりに介抱する。誰も平和ないつかを望んでいないのかもしれないなどと考えながら、寂れた道を進む。

(>ALL表記、消えちゃってました…！すみません！)