>紅椿 「俺は八神竜己。高校生だ。(素直に名を差し出すっつー事は…少しは信用しても良さそうだな。)」 (警戒心を解き更に質問。) 「あんたはその物騒な銃を持ってなにするつもりだったんだ?」(いぶかしげに聞く)