匿名さん 2020-04-26 12:27:31 |
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>68(大丈夫ですよー)
>竜己
「私は紅椿だ」
そんなことを聞いてどうする、と思いながら言い
>秀
「どんな遊戯か先に教えてもらってもいいか」
怪しいと思い聞く
>ひな
「ん…」
何だアイツ、もじもじして、と思いじーと見る
>竜己様
「僕は秀。まぁ、見ての通りドールだよ?」
関節部分がお人形と一緒でしょ、ときこきこ鳴らしながら見せる。ここで敢えて人外と言う言葉を避けたのは好きな言葉ではないから。別に人間になりたいわけではないが、お前は違うんだと世界から言われているようで気に食わないだけ。
>紅椿様
「あぁ、ただの迷路だよ。子どもの遊び場程度の難しさだし、余程退屈しているのなら作ろうか?」
少しは退屈しのぎになるんじゃないかな、などと言ってみたものの大人用の迷路で簡単なものは作ったことがないため微妙なところだ。
>紅椿
「俺は八神竜己。高校生だ。(素直に名を差し出すっつー事は…少しは信用しても良さそうだな。)」
(警戒心を解き更に質問。)
「あんたはその物騒な銃を持ってなにするつもりだったんだ?」(いぶかしげに聞く)
「秀ね。あー…やっぱり…(人外だったか)さっきはありがとう。俺は竜己。ただの高校生ですw」(少しおちゃらけた感じで)
(※皆さん何時まで起きとけますか?自分はいつでも。)
>秀
「遠慮しとくわ。自分から面倒くさいことには首をつっこむつもりはないんで。」
>竜己
「私は藤原リリカ。同じく高校生よ。」
ボウガンを誰もいない方向に放ち、学生鞄にしまいながら名前を伝える。
「(まだまだ怪しいところはあるけどここで武器を持っていたら余計面倒くさいことが起こりそうだし、片付けておくか。)」
警戒しながらも、できるだけ目立たないように努力する。昔から人を信じるのはどうも苦手だ。
(※私は遅くても2時までだと思います。)
>竜己様
「うんうん、よろしくね。高校生なのによくそこまで鍛えたねぇ」
感心感心と頷く。先程支えた際に感じた質量は何かしらで鍛えている者の特徴。人間のルールには疎いが、高校生が子どもであることは理解しているため、少々驚きではある。
(※途中で寝落ちしちゃうかもしれませんが、基本的に何時まででも大丈夫ですよ。寝落ちしてそうな時は先にどんどん進めていただけると嬉しいです。)
>72
【深夜1時頃までは起きてます。なのでそれまで浮上出来ます。】
>紅椿
ひな:…あの…何ですか?(もじもじしながら歩いていると、何やら気配がして振り返り)
>all
今日は何て良い天気なんだ、今日はきっと素晴らしい日となるに違いない
(歩きながら見る空、その空の色は良く気分も高鳴る。これから起こるであろう出来事を予感させる始まりの合図である事は知らずにいて)
>リリカ様
「へぇ!高校生なんだ!よ、よろしくね」(フワッと笑みを浮かべ)
(※わかった~^^)
>秀様
「あぁ~この体は…(あっ!ぶね!言うとこだった…)あー…やっぱりなんもナイデス…ハハ。」(うっかり滑りそうだった口を塞ぎ、必死にごまかそうと試みる。)
(※眠たくなったら教えてもらっていいですか?)
>ひな様
(※了解です^^)
>竜己様
「…そうかい?」
まぁ、よくも悪くも他人の在り方に興味のない彼だ。何かを誤魔化した少年の言葉をさらっと聞き流す。人それぞれに隠し事の一つや二つ……またはそれ以上があることは重々承知している。
「まぁ、大方…何らかの組織に入っているのかな」
先程の構えなどを思い出し、ぼそりと呟いた。社会があると言うことは大体が組織を有していると言うことなのだから、当たり前のことを言っているだけ。しかし、この際彼が口にした組織が大枠のものなのか、特定のものなのかは不明である。
(寝落ちてました…申し訳ないです)
>竜己様
「あぁ、大丈夫。君が何処に所属してるかなんて聞くことはないから。そんなに困った顔をしないで?」
誰でも秘密にしなきゃいけないことはあるからね、と自分の唇に人差し指を当てて微笑む。聞くつもりがないのは確かだが、例え聞くとしても外野が多すぎる。彼が一方的にデメリットになる状況を作るのは、人外のイメージダウンに繋がりそうだとまで考えて首を振る。他の人外をこうして気遣うこと自体、本来の自分からかけ離れた行動だ。今日は本調子ではないみたいと、一人苦笑した。
>竜己様
「ん、どうしたの?」
僕に聞きたいことでもあるの、と小首を傾げる。人外であると明言してからもなお、話しかけてくれる人物とあまり接したことがなかったため、少年の声かけには少々驚きを隠さないでいた。先程の組織云々が気に障ったのかと考えたが、それもそれで被害妄想が甚しすぎる。取り敢えず、今は少年からの返答を待つのみである。
>秀様
「お、俺の家…ここから近いんです。だからそこで話しませんか…?」
会ったばかりの人間にそんなこと言われても困るよな~、とかけた言葉を振り返りながら少々ためらい、
>竜己様
「うん、いいよ」
どうせ暇だったし、と即答する。先程まで同類のことを気にしていた割に、少年の提案を素直に飲む。いくら同類とは言ってもあれだけの傷だ、きっともう助からないだろう、と何とも薄情な結論を導き出し、目の前のことを優先した。
「でも、あれだね。僕が本当に悪い人だったら大変だよ?」
若いんだから色々と気をつけないとね、と微笑む。まぁ、目の前の少年は強いようだし、杞憂で済めばいいのだがなどとうだうだ思考を巡らす。
>秀様
「んじゃあ行きましょう。」
案外警戒しないんだなこの人。と思いながら
「大丈夫ですよw俺もそれなりに訓練してるんですからw」
微笑みかえし、再び帰路への道を歩み始める
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