主/藍色 2020-02-20 22:42:23 |
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(/初めまして失礼致します。赤色で参加希望です。キャラ設定的に男性(おネエ)での参加がしたいのですが可能でしょうか?それがダメでしたら別の色の普通の男性で参加したいです。)
>紬、蜜柑
「いやぁどうもー。小学生のお嬢ちゃんに、おもちゃ屋のお姉さん。何やってんだい?こんなとこで。」
(紬と目が合い、流れるようにして公園へ入り二人に馴れ馴れしく話しかけて)
>凛
「…初めまして。今さっき会ったばかりなんです、このお姉さんとは。それより、たまに見ますよ。…貴方が絵を売ってるところ。」
(馴れ馴れしい態度の相手に少し警戒しつつ、挨拶をして)
>22さん
(/OKですよ!)
(ありがとうございます!よろしくお願いします!)
「ま、アタシのことは気軽に、茜姉さん(あかねえさん)って呼んでよ」
名前 :秋月 茜(アキヅキ アカネ)
性別 :男(おネエ)
年齢 :26
色 :赤色
容姿 :赤色のロングヘア(ウィッグ。地毛は同じ色の短髪)、ナチュラルだけど強めのラメが映えるメイク、シルエット(偽乳)がピッタリと出る黒ニットに赤のロングスカート。173cm。
性格 :気の強めなおネエ。人当たりはよく、楽観的な性格。
馴れ馴れしいが、何を考えているかわからない。
能力 :炎(手から炎が出せる。日常ではタバコに火をつける程度にしか使わず、仕事でパフォーマンスをする時に使ったりしている。)
備考 :数年前までノーマルの男性だったが、彼女に振られ、家に残されたメイク道具にうっかり手を出してしまったが故に自身の素質に気付いてしまいおネエに。趣味はコスメ集め。
スナック勤めで、日中はフリー。結構な酒豪(元から)。
>紬
「おっ、そっかそっかぁ。あ、そういえば名乗るのを忘れてたな。俺は鶯 凛。まぁここで会ったのもなにかの縁だし、良ければ見てってよ。」
(自己紹介をすると脇にはさんでいた絵を取り出し、紬に見せる)
>紬
「私は夕凪 蜜柑っていうの。よろしくね。」
(微笑みながら、蜜柑も自己紹介をする。)
>凛
「こんにちはぁ。」
(のほほんとした挨拶をして)
(/2度も1時間以上間隔をあけてしまって申し訳ありません……)
「っはー!豊作豊作!」
(閑静な住宅地には似合わぬ派手な女が、公園のベンチにドカっと座り込む。両手には沢山の紙袋が並び、よく見ると有名なコスメブランドの名前がずらり。)
「流石に歩き過ぎて疲れたわね…」
(と背もたれに寄りかかっては、煙草を咥え、手から小さな炎を出し。少し離れた所にいる3人をぼんやりと視界に捉え(若い子達は元気ねえ…)なんておじさんくさい考え事をしていて。)
(絡みにくいおネエですみませんw気が向いたら構ってやってくださいw)
「あ、お客さんかな?いらっしゃいませ」
名前 七海 天(ななみ そら)
性別 男
年齢 25
色 天色
容姿 真っ直ぐなミディアムヘア。左目は前髪で隠れており、髪色は鮮やかな青。つり目ぎみの瞳は水色。服は白いYシャツと明るめのデニム、靴は青のスニーカー。身長175cm程。
性格 冷静沈着。物静かで飄々としている。
能力 無し
備考 一人称「僕」
色彩町にある文房具屋『七色文房具店』の店主。面倒見が良く、店に来た子供に勉強を教えることがある。
(/ありがとうございます。pfを投下させて頂きますので、不備等の確認をお願い致します。)
>凛
「凛さんですか、私は藍空紬と申します。…わ、な、なんですか急に……。………。」
(自分も自己紹介をし、急に出された絵に戸惑いながらもジッと絵を見つめ)
>蜜柑
「蜜柑さんですね、こちらこそよろしくお願いします。」
(小さく頭を下げ)
>茜
「……袋がいっぱい…。」
(離れた所にあるベンチに座っている人物を見れば『綺麗な『女性』だなぁ』などと思いながらそう呟き)
>30さん
(/不備無しです!絡み文をどうぞ!)
>蜜柑
「こんにちは。鶯 凛って者なんですが、良ければ俺の描いた絵見ませんか?」
(挨拶と自己紹介を早々と終わらせ、新しく絵を出そうとして)
>紬
「紬ちゃんかー、よろしくね。
ふへへ、どう?どう?上手いっしょ?」
(自分の絵をジッと見られるのは初めてなので照れながらそう言い)
>茜
「あっ、そこの美人なお姉さん!俺の絵見てくださいよー、最高傑作なんですよ。」
(馴れ馴れしくそう言い放ち、彼の元に駆け寄り)
>紬
…ん?(こちらを見ている少女に気付けば、変わった奴とでも思われたんだろうなあと解釈し、とりあえず人の良さそうな笑顔を浮かべひらひらと手を振ってみて)
>凛
(同じ視界にいた彼が駆け寄ってくるのにすこし驚きながらも)
あら、美人なお姉さんなんて…わかってるじゃない?(女性にしては少し低めな声。しかし綺麗にラメが施された目元を細め、紅の付いた口元を嬉しそうに綻ばせる姿は女性そのもので。)
絵描きなんて珍しいわね。どんな絵を描いているのかしら?(上機嫌なまま彼の手元を興味深そうに覗き込み)
>>all
ん──。(公園の入り口の辺り、本を片手に欠伸をしながら歩いてきて)思ったより、人多いな…。
(/ありがとうございます。よろしくお願いします)
>凛
「うーん…、…まぁお上手だと思いますよ。なんだか味がありますね、貴方の絵。」
(鶯色がたくさん使われている絵を見つめながら)
>茜
「…あ……。」
(視線に気づかれたことに少し驚き、小さくお辞儀をし。変な子だと思われたかな、と思い)
>天
「あっ、文房具屋のお兄さん。」
(公園の入り口辺りを見ればたまに行く文房具屋の店主がいることに気づき)
>茜
「いやー、お綺麗ですね!笑った顔も素敵だ。あ、そうそう、これですこれ!見てくださいよ。」
(相手の声に何も違和感を感じないまま、手に持っていた絵を見せる。しかしその鶯色に染まった絵はお世辞にも上手とは言えないレベルである。)
>紬
「そうでしょそうでしょ!素直でよろしい。味があるって言われたのは初めてだよ。それって勿論褒めてるんだよね?」
(誇らしげに言うと、相手の顔を覗き込んで)
>天
「おっ、文房具屋のお兄さん。こんにちはー。」
(軽く挨拶をし)
>凛
ふふーん、良い事言うじゃないっ(満更でもなく上機嫌)
そうねえ…まだまだ伸び代アリー?って感じ?(相手の差し出した絵をまじまじと見ては苦い顔で言い)…あら、これって…(相手の鶯色の風景画の端に佇むように描かれた、横顔の女性を見て)アンタ、これ、いつ描いたの?(と相手の顔をじっと見て)
(/絵画捏造すみません)
>紬
あらあ…やっぱり、子供には好かれないわね(相手の様子がこちらを警戒しているように思えては、)
ま、子供の前で煙草は良くないわよねエ(と、手に持っていた煙草を、手のひらでボッと燃やして灰にして)
>紬
「よく分かってんじゃーん、ほら飴ちゃんあげるよ。」
(嬉しそうに言うとポケットからレモン味の飴を取り出し)
>茜
「成程、伸び代があるってことは俺にはやっぱ才能があるって事っすね!えーっと、この絵は確か…大分前に描いたやつっすね。数年前くらいかな?」
(相手の苦い顔に気づかずニコニコと嬉しそうに言うと、持っている絵を見ながらそう言い)
(いえいえ!むしろ(?)ありがとうございます!)
>茜
「……!い、今のどうやったんですか!?マジック…?」
(相手の行動に驚き、思わず駆け寄ると)
>凛
「あ、ありがとうございます…?というか、貴方が言わせたみたいなもんですけどね…。」
(戸惑いながらも飴を受け取り、最後の方は小声で言うと)
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