>凛 「うーん…、…まぁお上手だと思いますよ。なんだか味がありますね、貴方の絵。」 (鶯色がたくさん使われている絵を見つめながら) >茜 「…あ……。」 (視線に気づかれたことに少し驚き、小さくお辞儀をし。変な子だと思われたかな、と思い) >天 「あっ、文房具屋のお兄さん。」 (公園の入り口辺りを見ればたまに行く文房具屋の店主がいることに気づき)