主/藍色 2020-02-20 22:42:23 |
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>凛
ふふーん、良い事言うじゃないっ(満更でもなく上機嫌)
そうねえ…まだまだ伸び代アリー?って感じ?(相手の差し出した絵をまじまじと見ては苦い顔で言い)…あら、これって…(相手の鶯色の風景画の端に佇むように描かれた、横顔の女性を見て)アンタ、これ、いつ描いたの?(と相手の顔をじっと見て)
(/絵画捏造すみません)
>紬
あらあ…やっぱり、子供には好かれないわね(相手の様子がこちらを警戒しているように思えては、)
ま、子供の前で煙草は良くないわよねエ(と、手に持っていた煙草を、手のひらでボッと燃やして灰にして)
>紬
「よく分かってんじゃーん、ほら飴ちゃんあげるよ。」
(嬉しそうに言うとポケットからレモン味の飴を取り出し)
>茜
「成程、伸び代があるってことは俺にはやっぱ才能があるって事っすね!えーっと、この絵は確か…大分前に描いたやつっすね。数年前くらいかな?」
(相手の苦い顔に気づかずニコニコと嬉しそうに言うと、持っている絵を見ながらそう言い)
(いえいえ!むしろ(?)ありがとうございます!)
>茜
「……!い、今のどうやったんですか!?マジック…?」
(相手の行動に驚き、思わず駆け寄ると)
>凛
「あ、ありがとうございます…?というか、貴方が言わせたみたいなもんですけどね…。」
(戸惑いながらも飴を受け取り、最後の方は小声で言うと)
>>紬
こんにちは。なんだか楽しそうだね。(相手の方を見ると微笑みながら)
>>凛
もしかして、よく見かける絵描きさんかな?こんにちは。(相手の姿に見覚えがあるらしく、挨拶を返しつつ相手をじっと見つめ)
>天
「こんにちは。最近お店に行ってなかったのでお見かけしてなかったのですが、お元気そうで何よりです。」
(相手の元に行き、深々とお辞儀をし)
( / >>3のものです。PF提出が遅くなり、申し訳ござません! / )
「 ふふ、皆さんがこうして楽しそうにしている姿を見ていると私も幸せです 」
名前 紫乃 菫 ( しの すみれ )
性別 ♀
年齢 18歳
色 菫色
容姿 菫色の髪膝まであるストレートヘア。髪と同じ菫色のやや垂れている目。服は淡い水色のワンピースと白のカーディガンを羽織ってる
性格 誰に対しても物腰が柔らかく常に笑みを絶やさずに接している。仕草や雰囲気に気品があり落ち着いている性格。洞察力が優れていて気配り上手。自称みんなを見守るお姉さん的存在とのこと。相手のことを自分の事のように悲しみ喜ぶ。図書館や家にこもって資料を渉猟してきた為か色彩町や物事について詳しい。
能力 なし
備考 一人称 私
図書館司書。趣味は読書とのことだが本人曰く、趣味というより生活の一部になっているらしい
( / >>44 許可、ありがとうございます / )
>>all
( 町中にあるとある公園のベンチ。両腕にしっかり本を抱えながら座って。ふと顔をあげると噴水の水飛沫が日の光によってキラキラと輝くのに思わず感嘆の声を漏らし )
偶にはこうして散歩にでてみるのもいいかもしれないわね
>紬
「んー?何か言った?
まぁいいか、またお小遣いが溜まったら俺の絵買ってくれな、お嬢ちゃん。」
(小声で何か呟く相手に聞こえないフリをし、ポンポンと頭を優しく撫で)
>天
「おっと、ご存知ですか、俺の事。良ければ見ます?俺の絵。」
(絵を持ち、相手の元に駆け寄り)
>菫
「あっ、図書館の司書さんじゃん。こんなとこで読書かい?」
(ベンチに座っている相手を見つければ、近寄りながらそう言い)
>菫
「あ、司書さんだ。」
(よく利用している図書館での顔なじみの人を見つけ、思わず呟き)
>凛
「お嬢ちゃん…?む、子供扱いしないでください。私はそこら辺の大人よりも博識である自信があります。」
(頭を撫でられながらも、少しムッとした顔をしてそう言い)
( / 絡み感謝です / )
>>凛さん
ええ、偶にはこうして外で読書もよろしいものかと。……凛さんは何を……?
( 腕に持っていた本を膝の上に下ろし、右手で表紙を大事そうに一撫で。近寄ってきた相手をじっと見つめて首を軽く右に傾けて )
>>紬さん
あら、紬さんではありませんか
( 呟きが聞こえ、声だけで相手をあて。ゆっくりと声がした方向を向いてにこりと笑み軽く会釈。ベンチの隣をぽんぽんと叩きながら下記を )
こんにちは、もしよろしければ隣に座りますか?
>>紬
礼儀正しい子だね。小学生くらいかな?(相手の丁寧な言葉遣いに驚きつつ)
>>凛
それじゃあ、見せてもらおうかな。(こく、と小さく頷き)
>紬
「ほーう……。…こんなに小さいのに?」
(ニヤリと笑うと、しゃがみこんで相手の目線に合わせ)
>菫
「なるほどー、今日は天気も良いもんね。俺はねぇ、皆に俺の絵を見せてたんだよ。司書さんも見るかい?」
(持っていたカバンから絵を取り出し)
>天
「そうこなくっちゃ!どうぞどうぞ!」
(嬉しそうに言うと、カバンから絵を取り出し相手に差し出して)
>紬
んー?これ?(手のひらに灯した炎を見て)残念ながら、タネも仕掛けも無いのよねえ(にや、と悪戯っぽい笑みを浮かべては、手のひらの炎をゆらゆら揺らしたり、パチパチと火花を散らせたりしてみせて)
>凛
ふーん…(相手の話も上の空で絵を眺めては)数年前……いや、まさか違うわよねえ(とぶつぶつ独り言)
アンタのこの絵、アタシは好きよ。(相手の顔を見て人の良さそうな笑顔を浮かべては「この絵、おいくらかしら?」と聞いて)
>菫
「外で読書ですか?なんだか珍しいですね。…では、失礼します。」
(相手の元に駆け寄り、隣に座り)
>天
「ええ、こう見えても小学5年生なのです。礼儀の良さは母譲りですよ。」
(誇らしげに言って)
>凛
「ば、馬鹿にしないでください!…これからもっと大きくなります、毎日たくさん牛乳飲んでるんで。」
(相手の行動に怒りを示すと、目を逸らしながらそう言い)
>茜
「そ、そんなはずは……。」
(呆気に取られ、目を丸くしながら『どうやってるんだろう』と思い)
>>凛さん
それはそれは…
( クスクスと右手を口に当て笑い。司書さんも見るかい、そう言われるとやや目を見開いて何処か嬉しそうに )
私、凛さんの絵ユニークで好きなんですよね
( どんな絵か期待し、やや身を乗り出すように )
>>紬さん
ふふ、自然に触れながら読書というのもいいものですよ。……そうだ、弟がクッキーをつくったのですが余ってしまって…もしよろしければどうぞ
( 公園内を愛おしそうに見回している最中、ふと弟のことが頭の中をよぎり。隣を置いていたポーチの中からクッキーを取り出して相手に差し出し )
>紬
さあさあ、仕掛けが見えるかしら~?(相手の反応を愉快そうに眺めては、片手に灯した炎を投げ、もう片方の手で受け取ったりと簡単なパフォーマンスを見せ)
やっぱりピュアな子って可愛いわねぇ(子供らしい純粋な態度にくすくすと笑い)
>菫
…ああ、図書館の(公園にやってきた彼女の姿を見つけては、どこかで見たことあると考えを巡らせ、図書館の前で何度か見かけたことがあったなあと合点がいき)
やっぱり若い子は肌が綺麗よねぇ、羨ましいわぁ(相手の綺麗な顔立ちを嫌味のない言葉で褒め称え)
( / 絡み感謝です / )
>>茜さん
まぁ感謝感激狂喜乱舞と言ったところでしょうか
( すっとベンチから立ち上がり目を細めて上記。ゆっくりと相手へと近づきながら上から下までを眺めて )
ですがレディー、貴方の方が余程綺麗で素敵かと
( ふにゃりとした笑みを浮かべては相手の前に立ち止まり )
>茜
「おっ!お買い上げですか!!お値段はですねー、本当は10万円ぐらいする品物なんですが……気前の良いお姉さんに特別大サービスして千円でいいっすよ!」
(相手の様子を見て『何か訳アリっぽいな』と思いながらもやったぁ売れたー!と大袈裟に万歳をし)
>紬
「ふーん。まぁせいぜい頑張りたまえおチビちゃん。」
(立ち上がり、わざと見下ろすようにして)
>菫
「おーっ、嬉しいこと言ってくれるじゃん!ハイこれ。どうどう?」
(身を乗り出している相手に絵を渡す。その絵は牡丹の花の絵で、お世辞にも上手いとは言えないもの。)
>凛
アンタねぇ…そんなんじゃ商売やっていけるかっての!!(自分の絵を安売りしようとする絵描きに、はぁ、と溜息を吐いてはバシッと相手の肩を強めに叩き)物を売る時はもっと強気に出なよ、ね?(と財布から諭吉を1枚出して相手の手にグッと握らせて)
>菫
「え、いいんですか?ではお言葉に甘えまして…。
(サクリ、と音を立てて齧れば、口の中に甘い味が広がり)
む……弟さん、お菓子作りお上手なんですね。」
>茜
「むむむ……どうしても分かりませんね……悔しい…。…もしかして、やっぱりマジシャンの方ですか?プロの方の…。」
(目を凝らしてよく見ても仕掛けが分からず、相手の顔をジッと見ながら言い)
>凛
「なっ……!馬鹿にするのもいい加減にしてください!」
(相手の身長になんとか届こうと背伸びをするが当然届かず)
>56さん
(/OKですよ!)
>菫
変わった言葉遣いをする子ねェ…(近付いてきた相手にふは、と笑っては)
あらァ…作り物の美しさにお世辞をどうも(と美人の笑顔を眩しそうに見ては、自分の周りに置かれた大量のコスメに目を落とし、ついやさぐれたような返しをしてしまう。面倒なおネエである)
どんな高級コスメも、あんたの肌には勝てないわね(と呟いては「大事にしなさいよ、その陶器肌」と妙なお節介を焼いて)
>茜
「……えっ…あ、は…?(素のような表情になり)い、いいんですか?1万円も…。だって初めてですよ、俺の絵にそんな大金支払ってくれた人…。」
(大袈裟にものを言うと、少し困ったような表情になり)
>紬
「ふふふー、もっと歳を重ねれば自然と背も伸びるだろうよ。ま、でもそのままでもいいんじゃない?背小さい方が子供っぽくて可愛いと思うよ。」
(ニヤニヤとした表情のままからかい続け)
>紬
やぁねえ~!!アタシはただのバーの店員よぉ~!(だはは!と女性らしからぬ豪快さで笑っては)
これはお客さん用のパフォーマンスだけどね(手のひらの炎が火花を散らせ消え去れば「お嬢ちゃんにはオトナ過ぎるセ・カ・イ」とウインクして)
>凛
いいのよォ~機嫌の良いオカマはじゃんじゃん利用しなさいっ(お金を持っている相手の手を両手でギュッと握ってはその手を相手の胸元まで持っていき)
アンタの絵が気に入ったのと、将来性への投資、ってことで!(とニッコリ笑っては、ね?と首を傾げ相手を見て)
>凛
「子供っぽいとか言わないでください!嫌いなんです、子供、扱い、されるの!」
(怒りながらも身長に届こうとジャンプをするが全く届かず)
>63さん
(/了解です!こちらこそありがとうございましたー!)
>紬
「ほらほら届いてないぞー。お嬢ちゃん、もしかしてクラスの中でも身長低い方なんじゃないの?」
(ジャンプしている相手を見下ろしたまま、ププッと馬鹿にするように笑いながら)
>凛
「そ、そんなことありません!!どちらかと言えば高い方だと思います!!……多分。」
(怒鳴り声に近い声をあげながらも最後の方は自信なさげに)
>>凛
芸術的な事はよくわからないけど、良いと思うよ。(微笑みながら)
>>紬
5年生…。お母さん譲りなんだ。凄いね。(ぽんぽんと相手の頭を撫で)
>紬
「えぇ本当ー?嘘っぽいなぁー。」
(ニヤニヤとした顔でからかい続け)
>天
「おっ!ですよね!分かってるじゃないですかー。」
(少し調子に乗っているような声色で)
>凛
「本当です!そ、そのニヤニヤした顔やめてください!すごく腹が立ちます!」
(相手を見上げながらやはり怒ったままで)
>天
「ええ。私の母は凄い人なんです。学校の先生が知らないことも知ってるんですよ。私が博識なのも母譲りなのです。」
(頭を撫でられ少し嬉しそうなのが表情に出て。母親の話をするとさっきより一段と誇らしさが感じ取られ)
紬「は、はぁ!?わざとですか!?わざとですね!?」
(相手を睨みつけたまま)
(/お久しぶりです!諸事情で途中から来れませんでした、本当にすみません…。
>72さんがまだいらっしゃるか分かりませんがとりあえず返しておきますね!)
>73さん
(/OKです!!プロフの提出をお願い致します!)
「やあこんにちは 元気でしたか。」
名前: 卯ノ原 花麟(ウノハラ カリン)
性別:女
年齢:23
色:卯の花色
容姿: https://imgur.com/gallery/z7wkcDA
性格:いつも無表情で何を考えてるのか読めない。感情を中々表に出さないが、喋り方は割と柔らかめ。誰に対しても敬語。
能力:物体を透明化できる。が、まだ使いこなせていないため小さなものしかできない。
備考:一人称『私』
色彩町で傘屋を営んでいる女性。売れ行きはまあまあらしい。
季節が夏だろうが、何故か絶対にマフラーを外さない。
(/あ、良かったー!ありがとうございます!!不備などの確認お願い致します!)
>all
「…おや、皆さん珍しく集まって…。」
(店の休業日、気晴らしに散歩に出てみれば公園の近くを通りかかり。 大勢の人々が集まっているところを目にし、思わずそう呟き)
(/ありがとうございます、絡み文失礼致します!)
「ゆっくり歩けば、何か見つかりますよ」
名前:退紅 春樹(アラゾメ ハルキ)
性別:男性
年齢:26
色:退紅色
容姿:黒から退紅色のグラデーションがかかったショートカットの髪。目は少しつり目、瞳も同じ色。Yシャツに暗いピンクのセーターとシンプルな着こなし。
性格:いつも落ち着きのあり冷静な性格。そのせいで最初は冷たいと思われがちだが、実は優しく世話好きで少し天然。
能力:骨董や古い物に命を与える能力。平たく言えば式神の様なもの。
備考:神社近くの小さな骨董カフェ【桜影】を営んでいる。物の鑑定や買い付け、売りまでしてくれる。特殊な常連さんが多いあまり知られていないお店。
一人称は『私』二人称は『君』や『さん』
実はタバコとお酒が大好き
【/確認お願いします!】
>紬
「やあどうも。はい、ずっと室内に居ると虚無感が感じられまして。…お嬢さんは、ええと……。」
(こちらに駆け寄る相手に気づき、挨拶と自身の話をして。相手の名前を呼ぼうと思ったが忘れてしまい、言葉に詰まり目を逸らして)
>花麟
紬「あ、すみません。申し遅れました、私は藍空紬と申します。何度かお店を利用させてもらってます、いつもお疲れ様です。」
(ぺこりとお辞儀をしながら自己紹介をすれば、珍しく愛想の良い微笑みを浮かべ)
>紬
「…ああ!思い出しました。いつもありがとうございます。藍空さん、ですね。覚えました、もしまた忘れたらまた教えてください。
『お疲れ様です』と言われる程繁盛はしてませんが… ありがとうございます。」
(相手の名前を聞けば『そういえばこんな子いたな』とポン、と手を叩き。こちらもお辞儀をすればニコリと微笑んで。)
>花麟
紬「はい、お客さんは沢山いますから一人一人覚えきれるわけないですよね。……そうなんですか?でも、貴方のお店の傘はどれも綺麗で好きですよ。
……あの、お名前お伺いしてもよろしいですか?そういえば知らなかったので。」
(目を逸らし、恥ずかしそうに耳に髪をかけ)
>紬
「そう言っていただけて光栄です。
…あぁ、すみません。私は卯ノ原 花麟といいます。好きなように呼んでください。」
(無表情だが、どこか微笑んだような表情になり)
>花麟
紬「なら、花麟さんと呼ばせてください。…花麟さん、花麟さん……」
(にこりと微笑むと、すぐに慣れるように名前を呼ぶ練習をし始め)
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